(生研支援センター)端境期に出荷可能なカンキツ新品種「瑞季」を開発
2025年6月25日
生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センター)は、農林水産業や食品産業の分野で新産業の創出や技術革新を目指す研究に資金を提供。得られた研究成果を分かりやすく紹介する取組を実施している。今回は、『端境期に出荷可能なカンキツ新品種「瑞季」を開発』を紹介。 ●広島県立総合技術研 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2025年6月25日
生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センター)は、農林水産業や食品産業の分野で新産業の創出や技術革新を目指す研究に資金を提供。得られた研究成果を分かりやすく紹介する取組を実施している。今回は、『端境期に出荷可能なカンキツ新品種「瑞季」を開発』を紹介。 ●広島県立総合技術研 … 全文を読む>>
2025年6月24日
農林水産省は、ブラジルの植物検疫当局との間で、同国向け日本産精米の植物検疫条件に関する協議を行ってきた。この結果、日本の精米工場における精米工程を経た精米は、くん蒸をしなくてもブラジルへの害虫の侵入リスクが十分抑えられることが認められたことから、日本産精米のブラジルへの検疫条件か … 全文を読む>>
農研機構は、「水稲移植栽培における除草剤体系処理によるナガエツルノゲイトウ防除技術標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 ナガエツルノゲイトウは特定外来生物に指定されている多年生雑草で、河川や水路、水田などに侵入・定着している。近年、東北以南の水稲作で問題となっており、 … 全文を読む>>
2025年6月23日
平成24年9月に関係7府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)は、共同でとりまとめたバイオマス事業化戦略において、原料の収集・運搬から製造・利用までの経済性が確保された一貫システムを構築。バイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち・ … 全文を読む>>
2025年6月23日
日本茶輸出促進協議会は、2025年4月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載した。 全体輸出額:47.08億円 (前年同月比:85.7%増) 全体輸出量:992.6t (同 41.2%増) ・米国向け輸出額 20.5億円 :76.5%増 ・EU向け輸出額 6.5億円 :124 … 全文を読む>>
農林水産省は、今後の米政策を検討するにあたり、米の販売農家・農業法人その他経営体を対象に、今後(来年、5年後、10年後)の米の生産意向に関するアンケート調査を実施。7月31日(木)締切。 (主な調査項目) ・現在の経営状況(年齢、水稲作付面積、うち主食用米作付面積等) ・今後(来 … 全文を読む>>
2025年6月20日
農林水産省は、「令和6年産米の相対取引価格・数量(令和7年5月)」について取りまとめた。 令和7年5月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で27,649円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で5.2万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2025年6月19日
(一社)日本草地畜産種子協会は、令和8年播種用「飼料用イネの栽培と品種特性」のパンフレットを作成、ホームページに掲載した。品種のほか、飼料用イネの栽培に関する留意点や品種の使い分けのポイント等も紹介。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2025年6月19日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和7年6月号)」について取りまとめた。 ●随意契約による政府備蓄米の売り渡しについて ・これまで政府備蓄米31万t買戻し条件付売渡しにより引渡したところ。小売業者、中食・外 … 全文を読む>>
2025年6月17日
農林水産省は、みどりの食料システム法に基づき、1事業者から申請された基盤確立事業実施計画の認定を行った。また、3事業者から申請された計画変更の認定を行った。今回の認定と合わせて、累計93事業者の事業計画を認定している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
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