提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(44から46例目)

2025年1月28日

1月28日(火)、千葉県旭市、銚子市及び匝瑳市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内44から46例目となる。 ●44例目 所在地 :千葉県旭市 飼養状況:約8.0万羽(肉用鶏) ●45例目 所在地 :千葉県銚子市 飼養状況:約24.0 … 全文を読む>>

(農文協)「みんなの有機農業技術大事典 共通技術編・作物別編」を発行

2025年1月28日

(農文協)「みんなの有機農業技術大事典 共通技術編・作物別編」を発行

農山漁村文化協会(農文協)は、化学肥料や農薬を減らそうと農家や研究者が試行錯誤して紡いだ有機農業技術の集大成、「みんなの有機農業技術大事典 共通技術編・作物別編」を2025年3月に発売する。 「共通技術編」では、有機農業の歴史や世界での広が … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号2月号をホームページに掲載

2025年1月28日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○ 農研機構初のスタートアップ企業「株式会社農研植物病院」~民間登録検査機関の連携で農業を強くする~  ((株)農研植物病院CTO、農研機構本部 総括執行役 眞岡哲夫)  農研機構は … 全文を読む>>

令和6年度日本農業遺産の認定を行う地域の決定について

2025年1月27日

農林水産省は、令和6年12月24日(火)に行った世界農業遺産等専門家会議の評価結果を踏まえ、日本農業遺産の認定を行う地域を決定した。 ・兵庫県北播磨・六甲山北部地域 :兵庫の酒米「山田錦」生産システム ・兵庫県朝来地域 :岩津ねぎを核とした資源循環型農業システム =伝統種子の継承 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号2月号をホームページに掲載

2025年1月24日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号2月号『国内特集号 みんなで取り組むスマート畜産』をホームページに掲載。 《記事の一例》 『持続可能な飼料輸送体制を構築するためのDX~「三方よし」の飼料残量確認システム~』    (鹿児島事務所 今野恵太)  わが国の物流は、法規制 … 全文を読む>>

千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(43例目)

2025年1月24日

1月24日(金)、千葉県銚子市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内43例目となる。 所在地 :千葉県銚子市 飼養状況:約39.0万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

群馬県における豚熱の患畜の確認(国内95例目)

2025年1月24日

1月23日(木)、群馬県前橋市の養豚農場において家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内で95例目となる。 所在地   :群馬県前橋市 飼養状況  :約4,800頭 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

(農研機構)緑茶用新品種「かなえまる」標準作業手順書を公開-茶の主要病虫害に強い優良中生品種-

2025年1月24日

農研機構は、「病害虫抵抗性で耐寒性が強い緑茶用中生品種『かなえまる』標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 「かなえまる」は、緑茶用品種として最も多く栽培されている「やぶきた」より病害虫の発生が少ないため、農薬散布を削減しても高品質な茶が安定して生産できる。また、中生品 … 全文を読む>>

(農研機構)次世代シーケンサーを用いた外来DNA検出法(k-mer法)解析ツール"GenEditScan"を公開-ゲノム編集作物の実用化をサポート-

2025年1月24日

農研機構は、次世代シーケンサーを用いたゲノム編集作物における外来DNA検出法であるk-mer法の簡易解析ツールGenEditScanを公開した。 ゲノム編集作物を利用するには、ゲノム編集作物に外来DNAが残存していないことを確認し、必要な情報を主務官庁に提供する必要があるが、Ge … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の小売価格動向調査の結果(令和7年1月)

2025年1月23日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の小売価格調査の結果(令和7年1月)」をホームページに掲載した。 ●調査対象14品目のうち、前月比で価格が下がったものは、トマト、ピーマンの2品目。価格が上がったものは、キャベツ、白ねぎ、青ねぎ、はくさい、ほうれんそう、レタス、たまねぎ、きゅうり、 … 全文を読む>>

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