北海道における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(1例目)
2025年10月22日
10月22日(水)、北海道の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内1例目となる。 所在地 :北海道白老町 飼養状況:約45.9万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ

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2025年10月22日
10月22日(水)、北海道の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内1例目となる。 所在地 :北海道白老町 飼養状況:約45.9万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2025年10月21日
農研機構は、「れんこんへの『カモ被害』把握のための食痕識別標準作業手順書」を作成、ホームページに公開した。 本手順書では、収穫したレンコンにえぐられた傷があった場合に、鳥(マガモ、カルガモ、オオバン)による食害であるかを識別する手順を解説し、様々な形の食痕(レンコンに付いた傷)の … 全文を読む>>
2025年10月20日
10月15日(水)に北海道苫小牧市で回収されたオオタカについて、高病原性鳥インフルエンザが検出された旨、環境省から報道発表があった。 詳細はこちらから 農林水産省プレスリリースはこちら … 全文を読む>>
2025年10月17日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、日本漢方生薬製剤協会と「薬用作物産地支援協議会」を設置し、農林水産省の茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進により、現場における栽培技術の指導体制の確立を支援している。 このたび、昨年度に続き「薬用作物の栽培技術に関する研修会」を開催。定員15 … 全文を読む>>
2025年10月16日
国産バイオエタノールの原料候補である稲わらは、かさばるために、輸送や貯蔵が困難という欠点がある。 そこで、農研機構と足立石灰工業(株)は、石灰処理後に稲わらを圧縮し体積を抑える「CaPPAプロセス」を開発。本プロセスによる高密度な加工物は、輸送・貯蔵性に加えて糖化特性も向上してお … 全文を読む>>
2025年10月15日
農林水産省は、「令和7年産の水田における作付状況」を公表。 令和7年産の主食用米の作付面積は、前年実績(125.9万ha)から10.8万ha(6月末時点の作付意向から0.4万ha)増加し、136.7万haとなった。 戦略作物等の作付面積は、いずれの品目も減少するとともに、畑地化面 … 全文を読む>>
2025年10月14日
農林水産省は、「令和7年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量」を公表。 ●令和7年産の水稲の9月25日現在の生産者が使用しているふるい目幅1.85mm、1.90mm等ベースの予想収穫量(主食用)は715万3,000tで、前年産に比べ63万4,000t増加の見込み。 これ … 全文を読む>>
2025年10月14日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号10月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【話題】 ○糖に関する表示について~新たな食品表示基準の下で~ (精糖工業会 広報・技術グループ 課長 白岩弘文、主幹 富岡直子) 従来、わが国では食品表示について一般的な事 … 全文を読む>>
2025年10月10日
農林水産省は、令和6年度食料自給率を公表。 令和6年度食料自給率は、カロリーベースで38%(前年度並み)、生産額ベースで64%(前年度+3ポイント)、摂取熱量ベースで46%(前年度+1ポイント)となった。 ●カロリーベースの食料自給率 米について、主食用米の消費量が増加したこと及 … 全文を読む>>
2025年10月10日
県内の施設および露地栽培スイカにおいて、スイカ退緑えそ病が確認されたことを受け、和歌山県は10月10日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから 和歌山県農作物病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
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