提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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(国際農研)フィリピンで水田メタン排出削減のためのJCM方法論が承認

2025年2月 7日

2月3日、有識者委員会の代表として国際農林水産業研究センター(国際農研)が提出したフィリピンにおける水田水管理によるメタン排出削減のためのJCM方法論(PH_AM004)が、日・フィリピン両国政府のJCM合同委員会において承認された。 今回承認されたJCM方法論を活用することで、 … 全文を読む>>

(沖縄県)マンゴーにおけるリュウガンズキンヨコバイの確認について(令和6年度病害虫発生予察特殊報第3号)

2025年2月 6日

県内のマンゴー施設において、リュウガンズキンヨコバイが確認されたことを受け、沖縄県は2月3日、「令和6年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼沖縄県病害虫防除技術センターはこちら  … 全文を読む>>

「2024年の農林水産物・食品の輸出実績」について

2025年2月 6日

農林水産省は、「2024年の農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめた。 2024年の農林水産物・食品の輸出額は、過去最高の1兆5,073億円となり、対前年比では3.7%の増加。額では533億円の増加となった。 農産物の実績は9,818億円(対前年比+8.4%)。 輸出先は、1位 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「広報誌alic」2月号を発行

2025年2月 6日

(農畜産業振興機構)「広報誌alic」2月号を発行

農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2025年2月号を発行。 ●今月号のおすすめ記事 【この人に聞く】北海道産でん粉原料用ばれいしょ生産振興の取り組みについて~「ホクレン」  近年、国産のでん粉需要が増加する中で、でん粉原料用のばれいしょ … 全文を読む>>

令和6年産かんしょの作付面積及び収穫量

2025年2月 5日

農林水産省は、「令和6年産かんしょの作付面積及び収穫量」を公表。 ●作付面積は3万1,800haで、前年産に比べ200ha(1%)減少。 ●10a当たり収量は2,250kgで、前年産並みとなった。なお、10a当たり平均収量対比は103%。 ●収穫量は71万7,000tで、前年産並 … 全文を読む>>

令和6年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量

2025年2月 5日

農林水産省は、「令和6年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●全国 ・作付面積は6万8,700haで、前年産並み。 ・10a当たり収量は3,290kgで、前年産を80kg(2%)下回った。 ・収穫量は226万3,000t、出荷量は194万5,000tで、前年 … 全文を読む>>

(長崎県)野生イノシシにおける豚熱の確認について

2025年2月 5日

長崎県は2月3日(月)、松浦市で1月21日に捕獲された野生イノシシから豚熱が確認されたことを公表した。 佐賀県以外の九州地区では初の豚熱陽性イノシシの発見となる。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構) 「野菜の輸入動向2024年12月速報レポート」を掲載

2025年2月 5日

農畜産業振興機構は、「野菜の輸入動向 2024年12月速報レポート」をホームページに掲載。 2024年12月の野菜輸入量は、24万1329tで、前年同月比106%となった。の他が前年同月を下回ったものの、生鮮野菜、冷凍野菜、塩蔵等野菜、乾燥野菜、酢調製野菜、トマト加工品及びその他 … 全文を読む>>

書籍紹介「これで安心!自然観察 ご近所のキケン動植物図鑑」

2025年2月 5日

書籍紹介「これで安心!自然観察 ご近所のキケン動植物図鑑」

 ハチやヘビ、マダニから意外に知らない有毒植物まで、人体や自然環境に害を及ぼす可能性のある104もの生物を掲載。在来ないし広く栽培される生物に加え、気になる外来種のこともくわしく分かる1冊。生物ごとの特徴にとどまらず、事故の際の対処法や避け … 全文を読む>>

(中央果実協会)世界の主要果実の生産・貿易概況2024年版を掲載

2025年2月 4日

(公財)中央果実協会は、「世界の主要果実の生産・貿易概況2024年版」をホームページに掲載した。本資料は、2023年までの国連食糧農業機関(FAO)の生産統計と貿易統計を一括して刊行したものである。 ※貿易統計のとりまとめ対象に一部の果実加工品を含む。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

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