令和6年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)
2025年1月31日
農林水産省は、「令和6年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)」を公表。 ●作付面積は4万8,900haで、前年産に比べ2,300ha(4%)減少した。 ●10a当たり収量は7,130kgで、前年産を7%上回った。これは、おおむね天候に恵まれ、生育が順調に推移したためである。な … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2025年1月31日
農林水産省は、「令和6年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)」を公表。 ●作付面積は4万8,900haで、前年産に比べ2,300ha(4%)減少した。 ●10a当たり収量は7,130kgで、前年産を7%上回った。これは、おおむね天候に恵まれ、生育が順調に推移したためである。な … 全文を読む>>
2025年1月31日
1月31日(金)、愛知県半田市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内48例目となる。 所在地 :愛知県半田市 飼養状況:約42.5万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2025年1月31日
農林水産省は、1月30日、かづの牛(秋田県)、くまもと踊る丹頂(熊本県)、豊橋花穂(愛知県)、川井赤しそ(岩手県)、泉州水なす(大阪府)、益田アムスメロン(島根県)の6産品を地理的表示(GI)として登録した。 今回の登録で日本国内のGI登録産品は154産品となった。 ●かづの牛( … 全文を読む>>
2025年1月31日
農研機構は、「飼料用とうもろこしにおけるツマジロクサヨトウ防除マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。生産や発生予察の現場で活用してもらうよう、本マニュアルでは、ツマジロクサヨトウの生態、虫の同定法と飛来予測システムの利用方法、飼料用とうもろこしにおける防除法を詳しく解説して … 全文を読む>>
2025年1月30日
1月29日(水)、千葉県旭市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内47例目となる。 所在地 :千葉県旭市 飼養状況:約3.6万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、「農林水産業と食文化の発展は世界をもっと豊かにつなぐ」をコンセプトに、2025年開催の日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展する。国税庁・文化庁との協力のもと、6月7日(土)から6月15日(日)の「食と暮らしの未来ウィーク」期間中の、テーマウィークプログラムの一環と … 全文を読む>>
農林水産省は、農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律(令和6年法律第63号)(以下「スマート農業技術活用促進法」)に基づき、事業者から申請された開発供給実施計画の認定を行った。 ※ スマート農業技術活用促進法は、農業において特に必要性が高いと認められる … 全文を読む>>
2025年1月30日
農林水産省は、「令和6年産もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●もも 結果樹面積は9,190haで、前年産に比べ70ha(1%)減少。 収穫量は10万9,700tで、前年産並み。 出荷量は10万2,600tで、前年産に比べ700t(1%)増加。 ●すもも 結果樹 … 全文を読む>>
農研機構は、2024年シーズンに国内の家きんから分離された高病原性鳥インフルエンザウイルスについて、11事例目までのウイルスゲノムを解析し、遺伝子型を決定した。 遺伝子型は4種類に分類され、4シーズン連続して検出されている1種類の遺伝子型に加え、新たに3種類の遺伝子型が含まれてい … 全文を読む>>
2025年1月29日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和6年12月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,790g。うち「家庭内消費量」は3,259g、「中食・外食の消費量」は1,531g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人など … 全文を読む>>
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