野菜の入荷量と価格の見通し(令和7年9月)
2025年8月29日
令和7年9月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。 各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 北海道農政事務所 ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ

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2025年8月29日
令和7年9月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。 各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 北海道農政事務所 ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農 … 全文を読む>>
2025年8月29日
県内のスイカ栽培ほ場において、スイカ黒点根腐病が確認されたことを受け、福島県は8月28日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼福島県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2025年8月29日
農畜産業振興機構は、「令和7年度野菜マップ」をホームページに掲載した。 ●都道府県別データでは、マップ上の都道府県を選択すると、以下の情報を見ることができる。 ・主な野菜の作付面積と収穫量 ・野菜の産出額(上位20品目) ・主な野菜の旬のカレンダー ・主な野菜の産地 ●品目別デー … 全文を読む>>
2025年8月28日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の小売価格調査の結果(令和7年8月)をホームページに掲載した。 ●調査対象15品目のうち、前月比で価格が下がったものは、キャベツ、袋入り千切りキャベツの2品目。価格が上がったものは、白ねぎ、青ねぎ、はくさい、ほうれんそう、レタス、たまねぎ、ブロッコ … 全文を読む>>
2025年8月28日
令和7年8月26日、国際連合食糧農業機関(FAO)により、島根県奥出雲地域の「たたら製鉄を再適用した奥出雲地域の持続可能な水管理及び農林畜産システム」と、和歌山県有田・下津地域の「有田・下津地域の石積み階段園みかんシステム」が、新たに世界農業遺産に認定された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2025年8月28日
農林水産省は、「令和6年産パインアップルの収穫面積、収穫量及び出荷量(沖縄県)」を公表。 ●収穫面積は327haで、前年産に比べ16ha(5%)増加した。 ●10a当たり収量は2,170kgで、前年産並みとなった。 ●収穫量は7,100t、出荷量は6,890tで、前年産に比べ、そ … 全文を読む>>
2025年8月28日
(一社)日本草地畜産種子協会は、令和7年7月2日にオンラインで開催した「稲ホールクロップサイレージ利用推進シンポジウム」の講演について、アーカイブ動画を公開した。 ・稲WCSのこれまでと今後の展望~2025年の政策激変への対応に向けて~ ・稲WCS専用品種の特徴と栽培のポイント … 全文を読む>>
2025年8月27日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和7年7月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,108g。うち「家庭内消費量」は2,709g、「中食・外食の消費量」は1,400g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「インターネットシ … 全文を読む>>
2025年8月27日
国際農林水産業研究センター(国際農研)は、「主要な病害からイネを守るための世界的な取り組み」をホームページに掲載。 白葉枯病やいもち病などのイネの病害は、アジアやアフリカにおいてイネの生産の低下に繋がり、食料安全保障を脅かしており、研究者たちは、病気の抵抗性遺伝子を持つよう改良し … 全文を読む>>
2025年8月26日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号9月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ■海外情報■ 『EUの豚肉生産をけん引するスペイン養豚の今~環境対策とアニマルウェルフェアへの取り組み~』 (調査情報部 藤岡洋太、渡辺淳一) EUの豚肉生産量が減少傾向で推移する中 … 全文を読む>>
2025年8月25日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号9月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○ 農園のある病院 リハビリとして農作業に取り組む「グリーン・ファーム・リハビリテーション®」 (京都大原記念病院 医師 岡本彩香) 京都大原記念病院では、リハビリに農作業を取り … 全文を読む>>
2025年8月25日
農林水産省は、「令和6年産米の相対取引価格・数量について(令和7年7月)」を公表。 令和7年7月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で26,918円/米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で4.0万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2025年8月22日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和7年8月号)」について取りまとめた。 ●水田における作付意向について(令和7年産第3回中間的取組状況(令和7年6月末時点)) ・本年6月末時点の主食用米の作付け意向は、1 … 全文を読む>>
農研機構は、水稲・麦・大豆の発育予測モデル及び各作業を競合なく配置するアルゴリズムを組み合わせて、輪作体系の作業計画をシミュレーションするプログラムを開発、農業データ連携基盤「WAGRI」から「NARO栽培管理支援API20 : 作付計画支援」として提供が開始された。農業アプリケ … 全文を読む>>
2025年8月21日
農林水産省は、「令和5年産花木等生産状況調査結果(主産県)」を公表。 ●花木類の主産県における作付面積は2,180ha、出荷量は2,780万本、出荷額は137億1,600万円となった。品目別にみると、作付面積及び出荷量はツツジ、出荷額はヒバ類が最も多くなっている(その他花木を除く … 全文を読む>>
2025年8月21日
農林水産省は、「令和7年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)」を公表。 ●摘採面積は2万2,300haで、前年産に比べ1,200ha(5%)減少した。 ●10a当たり生葉収量は461kgで、前年産を32kg(6%)下回った。これは、主に静岡県において4月上旬から … 全文を読む>>
2025年8月20日
8月19日、福岡県久留米市において、野生イノシシにおける豚熱感染事例が県内で初めて確認された。 本病のウイルスが現場及び周辺地域にも存在する可能性があり、人や車両を介して本病のまん延を引き起こすおそれがあるため、農林水産省と福岡県は連携して、対応に万全を期すこととしている。 詳細 … 全文を読む>>
2025年8月20日
県内のブドウほ場およびナシほ場において、チュウゴクアミガサハゴロモが確認されたことを受け、栃木県は8月15日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼栃木県農業総合研究センター環境技術指導部防除課はこちら … 全文を読む>>
2025年8月20日
タキイ種苗(株)は、8月31日の「野菜の日」を前に、2009年から16年間実施してきた「野菜と家庭菜園に関する調査」を、今年から野菜に特化した「野菜に関する調査」に改め、野菜を取りまく消費者の意識などの調査をおこなった。全国の20歳~69歳の男女600人が対象。 ●好きな野菜は、 … 全文を読む>>
県内のかんきつ圃場や県農業試験場内予察灯で、チュウゴクアミガサハゴロモが確認されたことを受け、香川県は8月19日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼香川県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
国際農林水産業研究センター(国際農研)は、アンタナナリボ大学放射線研究所 (マダガスカル)との共同研究により、マダガスカル中央高地の小規模農家が利用する家畜ふん堆肥の施用効果を検証し、水田土壌のリン欠乏の有無が家畜ふん堆肥の効果に明確な差をもたらすことを明らかにした。 特にリン欠 … 全文を読む>>
2025年8月13日
農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート(令和7年8号)をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマト、ねぎの9品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 … 全文を読む>>
2025年8月13日
農林水産省は、「令和6年産キウイフルーツの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●結果樹面積は1,820haで、前年産に比べ20ha(1%)減少。 ●10a当たり収量は1,130kgで、前年産を70kg(6%)下回った。これは、一部の地域において、果実肥大期の高温少雨により小玉 … 全文を読む>>
2025年8月13日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【話題】 ○バイオプラスチックの基礎知識と可能性~大阪・関西万博でも活躍するバイオプラスチック~ (株式会社日本バイオプラスチック研究所 取締役 代表研究員 所長 金高武志) … 全文を読む>>
2025年8月12日
農林水産省は、今般の米価高騰を受け、米の安定供給に対して国民の関心が非常に高まっている状況において、渇水・高温といった本年産米の減産につながる要因がある中、斑点米カメムシ類の被害による水稲の品質低下等も懸念されることから、米の需給及び価格の安定を図るため、主食用米を対象として、臨 … 全文を読む>>
農林水産省は、「令和6年度 食料・農林水産業・農山漁村に関する意識・意向調査 農業協同組合の経済事業に関する意識・意向調査結果」を公表。 ●農協の組合員か否かについて、「正組合員」と回答した割合が96.1%、「准組合員」が2.1%、「組合員ではない」が1.5%。 ●肥料・農薬の主 … 全文を読む>>
2025年8月 8日
県内の施設栽培の冬春トマトほ場において、トマト立枯病が確認されたことを受け、山口県は8月6日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼山口県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2025年8月 8日
農林水産省は、「令和7年度 病害虫発生予報第6号」を発表。 今後の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ・水稲では、斑点米カメムシ類(イネカメムシを含む)の発生について1道2府26県で注意報が発表されており(8月1日現在)、四国、沖縄を除く全国の複数の地域 … 全文を読む>>
2025年8月 8日
農林水産省は、全国のスマート農業技術メーカーやスタートアップ等が参加して、農林水産・食品分野等の最新の研究成果を分かりやすく紹介し、出展者と来場者のマッチングを促す「アグリビジネス創出フェア2025」の出展者等を募集する。出展料無料、8月22日(金)締切。 ●開催期間:11月26 … 全文を読む>>
国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第42号)として、(株)ふじよしだまちづくり公社(富士吉田市の指定管理者)が運営する食肉処理施設「富士吉田市立富士山ジビエセンター(DEAR DEER)(山梨県富士吉田市)」が認証された。 ●国産ジビエ認証施設(第42号 … 全文を読む>>
県内の温州みかん(施設栽培)において、ワタミヒゲナガゾウムシが確認されたことを受け、静岡県は8月5日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼静岡県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2025年8月 7日
農林水産省は、「2025年1ー6月(上半期)の農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめた。 2025年上半期の農林水産物・食品の輸出額は、8,097億円となり、2024年同期比で15.5%の増加、1,086億円の増加となった。 農産物の実績は、5,231億円(対前年同期比+14. … 全文を読む>>
2025年8月 7日
日本茶輸出促進協議会は、2025年6月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載した。 全体輸出額:56.3億円 (前年同月比:102.8%増) 全体輸出量:1,126.5t (同 80.0%増) ・米国向け輸出額 22.5億円 :199.1%増 ・EU向け輸出額 9.4億円 : … 全文を読む>>
2025年8月 6日
(株)クボタは、営農支援システム「KSAS(Kubota Smart Agri System、ケーサス)」において、農林水産省が推進している農業生産者の環境負荷低減の取り組みを見える化するための「みえるらべる」の取得を支援する新機能を追加した。本機能では、従来は「みえるらべる」の … 全文を読む>>
2025年8月 6日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2025年8月号を発行。 ●今月号のおすすめ記事 ○alicだより【札幌事務所から】第28回全国菓子大博覧会・北海道 あさひかわ菓子博2025 今月号では、コロナ禍を経て8年ぶりの開催となった「第28 … 全文を読む>>
農研機構は、わが国伝統の発酵技術である"麹(こうじ)づくり"を応用し、穀物を原料として短期間で食用タンパク質を生産できる窒素同化固体発酵法を開発した。簡便な発酵処理で穀物のタンパク質を倍増できる本技術は、新しい食品素材の提供につながるだけでなく、世界的なタンパク質需要増加への対応 … 全文を読む>>
農林水産省は、気象データ(降水量、気温、日照時間、風速等)及び人工衛星データ(降水量、地表面温度、日射量、植生指数等)から作成される予測式に基づき予測した「令和7年産水稲の西南暖地における早期栽培等の10a当たり収量の前年比見込み(7月15日現在)」を公表。 ●令和7年産水稲の西 … 全文を読む>>
県内のカキ園地において、チュウゴクアミガサハゴロモが確認されたことを受け、奈良県は8月1日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼奈良県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2025年8月 4日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格(卸売価格)の見通し(令和7年8月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表。 令和7年8月は、きゅうり、トマト、ピーマン等、やや高値傾向で推移することが見込まれる品目がある一方で、はくさい、キャベツ … 全文を読む>>
2025年8月 4日
農畜産業振興機構は、「野菜の輸入動向2025年6月速報レポート」をホームページに掲載。 2025年6月の野菜輸入量は、23万8039tで、前年同月比106%となった。塩蔵等野菜、乾燥野菜が前年同月を下回ったものの、生鮮野菜、冷凍野菜、酢調整野菜、トマト加工品、その他調整野菜その他 … 全文を読む>>
生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センター)は、ムーンショット型農林水産開発事業(ムーンショット目標5)の全8プロジェクトの5年間の成果概要を一覧にまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから ▼動画はこちらから … 全文を読む>>
府内の植木苗施設栽培ほ場において、チュウゴクアミガサハゴロモが確認されたことを受け、大阪府は8月1日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼大阪府病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2025年8月 1日
令和7年8月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 北海道農政事務所 ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政 … 全文を読む>>
農林水産省は、農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律に基づき、事業者から申請された開発供給実施計画の認定を行った。今回の認定と合わせて、累計41計画を認定している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2025年8月 1日
農研機構は、伊藤忠食糧(株)と共同で、米飯の外観、香り、味・風味、食感を表す言葉を広く収集して120語に整理し、それぞれの言葉に定義や類義語などの情報をつけ、辞書のように利用できる「米飯のおいしさ評価用語体系」を作成、農研機構のホームページに公開した。 本用語体系を官能評価に利用 … 全文を読む>>
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