令和7年産麦類(子実用)の作付面積及び収穫量
2025年12月02日
農林水産省は、「令和7年産麦類(子実用)の作付面積及び収穫量」を公表。
●小麦(子実用)の作付面積は22万9,500ha、収穫量は102万2,000tで、前年産に比べそれぞれ2,300ha(1%)、7,000t(1%)減少した。収穫量については、主に九州において、湿害等で作柄の悪かった前年産を上回ったものの、北海道において、高温及び少雨により細麦傾向となり前年産を下回ったためである。
●二条大麦(子実用)の作付面積は4万300ha、収穫量は15万2,200tで、作付面積は前年産並み、収穫量は前年産に比べ3万3,100t(28%)増加した。収穫量については、主に九州において、おおむね天候に恵まれ、生育が順調に推移したことから、湿害等で作柄の悪かった前年産を上回った。
●六条大麦(子実用)の作付面積は1万8,600ha、収穫量は5万7,700tで、前年産に比べそれぞれ900ha(5%)減少、3,600t(7%)増加した。収穫量については、主産地である福井県において、おおむね天候に恵まれ、生育が順調に推移したためである。
●はだか麦(子実用)の作付面積は5,180ha、収穫量は1万6,400tで、前年産に比べそれぞれ250ha(5%)減少、4,000t(32%)増加した。収穫量については、主に四国・九州において、おおむね天候に恵まれ、生育が順調に推移したことから、湿害等で作柄の悪かった前年産を上回った。
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