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(日本農業法人協会)2024年版農業法人白書の公表について

2025年05月22日

(公社)日本農業法人協会は、会員を対象に実態調査を実施し、「2024年版農業法人白書」としてとりまとめた。
今回の調査において、基幹的農業従事者の急激な減少により、農地や事業の受け皿となっている大規模経営体の規模拡大が進み平均売上高は4億円となり、最高値を3年連続で更新した。一方、経営の課題としては、引き続きコストの上昇が最も多く、天候不順や労働力の不足が経営リスクとして懸念されている。
サマリーは以下の通り。


○ 平均売上高は4億円で、10年前と比べ約128%の水準。3年連続最高値を更新。
○ 経営課題は4年連続で資材コストが1位。天候不順と労働力不足が経営リスク。
○ 経営規模は全国平均と比べ、稲作約37倍、露地野菜約32倍、肉用牛約46倍。
○ 経営者の平均年齢は58.4歳で、全国平均より9.4歳若い。
○ 女性が経営に参画している割合は52.4%で、全国平均より14.6ポイント高い。
○ 輸出に取り組む経営体は14.2%で、平均輸出額は約2,000万円。
○ 農地は1社あたり平均33団地で、50a未満の小規模な団地が約5割を占める。


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