提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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トピックス2024年03月


(筑波産学連携支援センター)令和6年度「知」の集積による産学連携推進事業のうちバイオエコノミー推進人材活動支援事業の公募について

2024年3月29日

農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センターは、令和6年度「知」の集積による産学連携推進事業のうちバイオエコノミー推進人材活動支援事業の公募を開始した。5月17日(金)12:00締切(厳守)。 本事業は、「知」の集積と活用の場を活用し、バイオエコノミーの推進に資するプロデュー … 全文を読む>>

野菜の生育状況及び価格見通し(令和6年4月)について

2024年3月29日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和6年4月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

食料安全保障の実現に向けた新たな「国産野菜シェア奪還プロジェクト」の立ち上げについて

2024年3月29日

農林水産省は、食料安全保障の観点から野菜の国産シェアを奪還することを目指し、国産野菜の周年安定供給体制を確立するため、生産から販売までの各プレーヤーが連携した取組等を推進する「国産野菜シェア奪還プロジェクト」を立ち上げることとなった。 これに合わせてプロジェクトを推進する協議会を … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)「飼料作物優良品種の実証展示ほ実績報告書」に令和4年度を追加

2024年3月29日

(一社)日本草地畜産種子協会は、全国各地に飼料作物優良品種の実証展示ほを設置し、得られた品種特性・有効な栽培法等の情報を紹介している。このたび、令和4年度実績報告書の追加更新をおこなった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

牛乳乳製品統計調査結果(令和5年基礎調査)

2024年3月29日

農林水産省は、「牛乳乳製品統計調査結果(令和5年基礎調査)」を公表。 ●令和5年12月31日現在の牛乳処理場及び乳製品工場の工場数は、542工場で、前年に比べ3工場減少。 ●生乳を処理した工場を製造種別にみると、牛乳処理場は、332工場で前年に比べ13工場減少し、乳製品工場は15 … 全文を読む>>

「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」の 一部改正について

2024年3月28日

農林水産省は、ロボット農機の安全性確保のために関係者が順守すべき事項等を示した「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」を一部改正した。 主な改正内容は以下の通り。 遠隔監視により使用するロボット農機(トラクター、茶園管理機械)の実用化を見据え、同機に必要な安全性確保策 … 全文を読む>>

(生研支援センター)「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」令和6年度公募を開始

2024年3月28日

生研支援センターは、「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」令和6年度公募を開始した。 本プログラムは、農林水産・食品分野で、新たなビジネス創出に向けて、研究開発型スタートアップ等が取り組む革新的な研究開発及びその成果の事業化を支援するもの。4月24日(水)12:00 … 全文を読む>>

能登地方の産品を含め地域の農林水産物7産品を地理的表示(GI)として登録

2024年3月28日

農林水産省は、3月27日、いしり・いしる(石川県)を含めた7産品を地理的表示(GI)として登録した。 登録番号146:いしり・いしる ●登録生産者団体 :能登いしり・いしる生産者協議会 ●農林水産物等の生産地 :石川県 登録番号147:中城島にんじん ●登録生産者団体 :中城村野 … 全文を読む>>

(北陸農政局)「もみ殻の用途・活用事例集」を作成

2024年3月28日

北陸農政局は、「もみ殻の用途・活用事例集」を作成、ホームページに掲載した。 もみ殻は資源として有効で、J-クレジットの対象となるバイオ炭化することで、新たな収益も期待できる。 目次 もみ殻の用途 ・排水改良剤(暗渠) ・敷料化、飼料化 ・肥料化①② ・燃料化 ・くん炭化 ・Jクレ … 全文を読む>>

(中央果実協会)「令和5年度果樹産地における後継者・担い手育成の取組調査報告書」を掲載

2024年3月28日

(公財)中央果実協会は、「令和5年度果樹産地における後継者・担い手育成の取組調査報告書」を作成、ホームページに掲載した。 第1章 果樹産地における後継者・担い手育成の取組調査の結果一覧表 第2章 果樹産地における後継者・担い手育成の取組調査調書 第3章 果樹産地における後継者・担 … 全文を読む>>

(農研機構)日本初の在来品種データベースを公開~貴重な植物遺伝資源の現状が分かるデータベース~

2024年3月27日

農研機構は、遺伝資源の収集や保存、また遺伝資源に関わる文化等の調査を行う山形大学と共同で、品種の種類、特徴、栽培方法、用途、来歴、栽培の現状、現地の保全活動の事例などの情報を写真とともにとりまとめ、在来品種の特性を最大限活用するための技術や文化の記録としてデータベースを作成。試行 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号4月号をホームページに掲載

2024年3月27日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『輸出拡大を目指すカナダ牛肉産業の現状 ~業界が抱える課題とCPTPP発効後の対日輸出動向について~』  (調査情報部)  カナダの牛肉業界は長年、度重なる干ばつの影響を受けながらも、生産 … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)「公共牧場の活用の事例について」掲載

2024年3月27日

(一社)日本草地畜産種子協会は、公共牧場の活用の事例において、公共牧場をさまざまに活用している3事例を追加した。 〇公共牧場の人材確保(公共牧場と自社農場の運営による人材育成)[北海道浦幌町] 〇地域の粗飼料生産の補完(放牧預託と乾草の生産・販売)[熊本県阿蘇市] 〇スマート農業 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)米の消費動向調査結果(令和6年2月分)

2024年3月27日

米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和6年2月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,638g。うち「家庭内消費量」は3,074g、「中食・外食の消費量」は1,564g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などか … 全文を読む>>

(全国農業改良普及支援協会)「GLOBALG.A.P公認研修」申込受付中

2024年3月26日

(一社)全国農業改良普及支援協会は、GLOBALG.A.P.公認の認定トレーナーにより、GLOBALG.A.P.規格の基礎や検査の基本原則について学ぶ、初心者向けの研修「GLOBALG.A.P公認研修」を開催。定員20名(先着順)、受講料49,500円(税込)。 日時 :3月27 … 全文を読む>>

(北海道農政事務所)「乳用牛畑牧草自給状況の可視化」を公表

2024年3月26日

北海道農政事務所は、農林水産関連の各種統計データを活用し、統計分析手法を用いてより掘り下げた分析や分析結果の可視化に取り組んでいる。 全国的な政策課題である「飼料自給率の向上」への取組にあたり、2020年農林業センサス結果を使用して、道内各地域(市町村別)の「牧草の栽培状況」や「 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号4月号をホームページに掲載

2024年3月26日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○ 「農業」×「音楽」に真剣に取り組む3人組ミュージシャン ~田田(でんでん)~  (田田 岡田陽平)  群馬県伊勢崎市の3人組ミュージシャン田田は、音楽活動をしながら、時間の融通が … 全文を読む>>

(生研支援センター)ビールの鮮度が劣化しにくい大麦新品種「ニューサチホゴールデン」

2024年3月26日

生研支援センターでは、農林水産業や食品産業の分野で新産業の創出や技術革新を目指す研究に資金を提供している。得られた研究成果を分かりやすく紹介する取組を実施しており、今回は、ビールの鮮度が劣化しにくい大麦新品種「ニューサチホゴールデン」を紹介している。 ●「ニューサチホゴールデン」 … 全文を読む>>

(クボタ)BASF「xarvio FIELD MANAGER」とクボタ「KSAS」間のシステム連携を開始し、水稲生産者の収量と生産性向上を実現

2024年3月25日

全国農業協同組合連合会(以下「JA全農」)、(株)クボタ、BASFデジタルファーミング社および、BASFジャパン(株)(以下、両社を総称して「BASF」)は、JA全農とBASFが国内において開発・推進する栽培管理支援システム「xarvio® FIELD MANAGER(以下、ザル … 全文を読む>>

(日本植物防疫協会)『都道府県が設定している「要防除水準」』を更新

2024年3月22日

一般社団法人日本植物防疫協会は、『都道府県が設定している「要防除水準」』を更新。 掲載している農林病害虫の要防除水準は、都道府県が調査研究の成果を元に設定しているもので、都道府県の協力のもと情報を収集し、掲載しているものである。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)「本圃におけるサツマイモ基腐病防除対策技術情報(薬剤を核とした総合防除体系の実証事例集)」を掲載

2024年3月21日

農研機構が、「本圃におけるサツマイモ基腐病防除対策技術情報(薬剤を核とした総合防除体系の実証事例集)」を作成、ホームページに掲載した。 本書は、南九州・沖縄のかんしょ産地で多発しているサツマイモ基腐病に対して、本圃での薬剤を核とした総合防除体系の実証試験結果を紹介する事例集。防除 … 全文を読む>>

令和5年農道整備状況調査結果

2024年3月21日

農林水産省は、「令和5年農道整備状況調査結果」を公表。 農道の総延長距離(令和5年8月1日現在)は17万793kmで、そのうち舗装済延長距離は6万2,445km(舗装率36.6%)となっている。 また、総延長距離を幅員別にみると、幅員1.8~4.0mが9万2,942km、幅員4. … 全文を読む>>

令和4年 市町村別農業産出額(推計)

2024年3月18日

農林水産省は、「令和4年 市町村別農業産出額(推計)」を公表。 (農林業センサス結果等を活用した市町村別農業産出額の推計結果) ●令和4年度の市町村別農業産出額 1位 宮崎県都城市 911.3億円 2位 愛知県田原市 900.4億円 3位 茨城県鉾田市 655.7億円 4位 北海 … 全文を読む>>

令和5年産米の相対取引価格・数量について(令和6年2月)

2024年3月18日

農林水産省は、「令和5年産米の相対取引価格・数量(令和6年2月)」について取りまとめた。 令和6年2月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,303円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で28万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

国産ジビエ認証施設の第37号(糸島ジビエ工房)及び第38号(MOMIJI)認証について

2024年3月15日

農林水産省は、国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設として、(株)tracksが運営する食肉処理施設「糸島ジビエ工房(福岡県糸島市)」(第37号)及びMOMIJI(株)が運営する食肉処理施設「MOMIJI(岩手県大槌町)」(第38号)が認証された。 ●国産ジビ … 全文を読む>>

(農研機構)「令和6年能登半島地震における農業被害の復旧・復興からの参考技術情報」を掲載

2024年3月15日

農研機構は、農林水産省と連携し、令和6年能登半島地震による農業関係の被害から迅速に復旧・復興をはかるべく、農研機構の持つ研究成果の中で参考となる技術面の情報を「令和6年能登半島地震における農業被害の復旧・復興からの参考技術情報」としてまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちら … 全文を読む>>

(日本豆類協会)「豆作り講習会テキスト」を掲載

2024年3月15日

(公財)日本豆類協会は、令和6年2月に北海道で開催した「豆作り講習会」で配布したテキストをホームページに掲載した。 目次 第1章 豆類の需給と流通事情・・・ホクレン農業協同組合連合会 第2章 豆類の品質 第3章 高品質生産に向けた栽培技術 その1、その2 第4章 豆類原採種ほの栽 … 全文を読む>>

「令和5年度病害虫発生予報第10号」の発表について

2024年3月14日

農林水産省は、「令和5年度病害虫発生予報第10号」を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●野菜では、いちごのアザミウマ類の発生が、南関東、四国及び南九州の一部の地域で多くなると予想されている。 ●果樹カメムシ類の発生が、四国、中国及 … 全文を読む>>

「令和6年産水稲の10a当たり平年収量」について

2024年3月14日

農林水産省は、「水稲の作柄に関する委員会」の意見を踏まえ、令和6年産水稲の全国農業地域別・都道府県別10a当たり平年収量を決定した。 (令和6年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量については、6月末頃を目途に決定の予定) ●1.70mmのふるい目幅における令和6年産水稲の全 … 全文を読む>>

(農研機構)耕さずに種を播く! 飼料作物スーダングラスの不耕起播種・栽培技術の標準作業手順書を公開

2024年3月13日

農研機構は、夏季に栽培される飼料作物として繁殖牛向けに広く利用されているスーダングラスを対象に、播種作業を省力・効率化できる不耕起栽培技術を体系化し、その標準作業手順書をホームページに掲載した。 新技術の導入効果、必要な機材や手順・条件などをまとめており、本手順書の活用により、夏 … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(令和6年3月号)の公表について

2024年3月13日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和6年3月号)」について取りまとめた。 ●令和6年1月末の出荷及び販売段階における民間在庫は、対前年同月差▲31万tの275万tとなっている。また、流通段階別でみると出荷段 … 全文を読む>>

小学生・中学生向け「農業学習」コンテンツを公開

2024年3月13日

農林水産省は、次世代を担うこどもたちへ、農業や農村の大切な役割を広く伝えるため、「農業学習」に活用できる教材(電子媒体及び紙媒体)を制作した。 紙媒体の申込は、3月21日(木)13:00締切。 ●小学生向け ・「草刈りは地球を救う」~SDGs達成につながる農村の共同活動~ ・農業 … 全文を読む>>

広島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(10例目)

2024年3月12日

3月12日(火)、広島県北広島町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内10例目となる。 所在地  :広島県北広島町 飼養状況 :約8万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(都市農地センター)事例集「ポスト2022年の都市農地」を発刊

2024年3月12日

(一財)都市農地活用支援センターは、生産緑地の2022年問題の終結を見越し、「これからの新しい都市農業及び都市農地保全のあり方を検討する研究会」を設置し、各地の様々な事例をもとにした検討を行った。このたび、この成果を普及・活用することを目的に、事例集「ポスト2022年の都市農地」 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号3月号をホームページに掲載

2024年3月12日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【調査・報告】 『サトウキビ連続多回株出し栽培の生産性向上に必要な品種特性と既存の主要品種・有望系統の特性およびその利用可能性-前編-』  (国立研究開発法人国際農林水産業研究セン … 全文を読む>>

(植物工場研究会ほか)「ここから始める太陽光型植物工場の基礎」を配信

2024年3月11日

内容 :特定非営利活動法人植物工場研究会、千葉大学、(一社)日本施設園芸協会は共催で、「ここから始める太陽光型植物工場の基礎」をテーマにした研修動画を配信。視聴期間は、希望する月曜日から15日間。 講義1:雇用労働力を活用した施設園芸園芸経営における組織づくりと人的資源管理 講義 … 全文を読む>>

令和5年産飼料作物の作付(栽培)面積及び収穫量、えん麦(緑肥用)の作付面積

2024年3月11日

農林水産省は、「令和5年産飼料作物の作付(栽培)面積及び収穫量、えん麦(緑肥用)の作付面積」を公表。 ●全国の飼料作物計の作付(栽培)面積は101万8,000haで、前年産に比べ8,000ha(1%)減少した。 ●全国の牧草の作付(栽培)面積は70万5,200haで、前年産に比べ … 全文を読む>>

(農研機構)「安価かつ簡便にハウス環境を遠隔監視できる通い農業支援システム標準作業手順書」を掲載

2024年3月 8日

農研機構は、「安価かつ簡便にハウス環境を遠隔監視できる通い農業支援システム標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 本手順書は、遠隔地に位置したり分散したりしている農業用ハウスを管理する生産者や普及担当者を対象に「通い農業支援システム」の製作方法を解説したもので、これに沿 … 全文を読む>>

(農研機構)切り花の日持ちが優れるダリアエターニティシリーズの新品種「エターニティムーン」、「エターニティサンセット」の原種苗予約を開始

2024年3月 8日

農研機構は、切り花の日持ちが優れるダリアエターニティシリーズに、良日持ち性でかつシリーズ初の白色花色の「エターニティムーン」、良日持ち性でかつ花色が観賞中に明赤色からアプリコット色に変化する「エターニティサンセット」の2品種を育成し、種苗生産のための原種苗提供の予約を開始した。 … 全文を読む>>

(植物工場研究会ほか)「花き類の養液栽培・養液土耕」を配信

2024年3月 8日

内容 :特定非営利活動法人植物工場研究会、千葉大学、(一社)日本施設園芸協会は共催で、「花き類の養液栽培・養液土耕」をテーマにした研修動画を配信。太陽光型植物工場で花き類を栽培する際の基本を理解し、生産を行う際の種々のポイントや種類による特性の違い(生理特性、システム。培養液など … 全文を読む>>

(日本農業法人協会)農業分野における「ビジネスと人権」対応マニュアルを掲載

2024年3月 7日

(公社)日本農業法人協会は、『農業分野における「ビジネスと人権」対応マニュアル~農業版人権デューデリジェンス・チェックシート付き~』を作成、ホームページに掲載した。 人権尊重について、誰もが取り組みやすいよう、極力専門的な用語は使用せず平易な用語を使用。「具体的にどうすればいいの … 全文を読む>>

(農研機構)「輸送中のかんしょに対する腐敗防止方策標準作業手順書」を掲載

2024年3月 7日

農研機構は「輸送中のかんしょに対する腐敗防止方策標準作業手順書(SOP)」を作成、ホームページに掲載した。 本手順書は、かんしょの輸出において問題となっている輸送中腐敗を防止するためのかんしょ取り扱いの要点や、高温キュアリング技術の留意点を解説したもので、手順書に記載された内容を … 全文を読む>>

(日本茶輸出促進協議会)2024年1月期の日本茶輸出状況を掲載

2024年3月 6日

日本茶輸出促進協議会は、2024年1月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載した。 全体輸出額:22.1億円 (前年同月比:49.0%増) 全体輸出量:505.1t (同 20.7%増)  ・米国向け輸出額 12.4億円 :51.2%増  ・EU向け輸出額 3.2億円 :46%増 … 全文を読む>>

「雇用就農資金」令和6年度第1回目の募集を開(令和6年6月事業開始分)

2024年3月 6日

農林水産省は、50歳未満の就農希望者を新たに雇用する農業法人等に対して資金を助成している(雇用就農資金)。このたび、令和6年6月からの事業開始を希望される方を対象に、令和6年度第1回目の募集を開始する。4月4日(木)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構) 「野菜の輸入動向2024年1月速報レポート」を掲載

2024年3月 5日

農畜産業振興機構は、「野菜の輸入動向 2024年1月速報レポート」をホームページに掲載。 1月の野菜輸入量は、20万4612tで、前年同月比98%となった。 生鮮野菜及び酢調製野菜以外のすべての品目で前年同月を下回ったことから、全体の輸入量は前年同月をわずかに下回った。 その他、 … 全文を読む>>

(クボタクレジット)新WEBサービス「RAKUtA(ラクタ)」を開始~トラクタのリース契約申し込みがオンラインで可能に~

2024年3月 5日

株式会社クボタの子会社、株式会社クボタクレジットは、WEBサイトからトラクタのリース契約を申し込むことができる新サービス「RAKUtA(ラクタ)」を開始した。 「RAKUtA(ラクタ)」の概要 ●定額のリース料を支払うことで、クボタのトラクタを5年間利用できる ●対象商品は、28 … 全文を読む>>

令和5年度における大豆の農産物検査結果 (速報値)(令和6年1月31日現在)

2024年3月 5日

農林水産省は、「令和5年度における大豆の農産物検査結果 (速報値)(令和6年1月31日現在)」を公表。 ●令和5年産大豆(特定加工用及び種子含む)の検査は、1月31日現在で186.9千t(内特定加工用57.5千t)で、前年より0.1千t減少(内特定加工用30.8千t増加)し、前年 … 全文を読む>>

(国際農研・熱研)石垣島の熱研を学ぼう!~第17回 熱研オンライン講演会~

2024年3月 4日

国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点(熱研)は、令和5年度に、開催した市民講座をビデオ化し、ホームページに掲載した。4月1日(月)までの限定公開。 ●第50回熱研市民公開講座:  石垣島の農業の持続的発展に研究はどう貢献するだろう?~生産性向上と環境保全を両立する農業研 … 全文を読む>>

環境負荷低減の取組の「見える化」の本格運用を開始

2024年3月 4日

農林水産省は、令和6年3月1日から、新たなラベルデザインによる環境負荷低減の取組の「見える化」の本格運用を開始する。 農林水産省は、みどりの食料システム戦略に基づき、持続可能な食料システムを構築するため、食料システム全体での環境負荷低減の取組や国民理解の醸成に向けて、環境負荷低減 … 全文を読む>>

(農研機構)いもち病抵抗性イタリアンライグラス「Kyushu 1」の栽培管理法等の標準作業手順書を公開

2024年3月 4日

農研機構は、いもち病抵抗性が強い極早生イタリアンライグラス新品種「Kyushu1」を2017年に開発、このたび、「Kyushu 1」を用いた新たな作付体系の標準作業手順書をホームページに掲載した。 イタリアンライグラスは春季からの収穫が一般的だが、本手順書では、「Kyushu1」 … 全文を読む>>

(全国農業改良普及支援協会)「大豆乾燥調製マニュアル 改訂版」を作成

2024年3月 1日


(全国農業改良普及支援協会)「大豆乾燥調製マニュアル 改訂版」を作成

(一社)全国農業改良普及支援協会では、国産大豆の生産性向上及び需要の拡大に資するため、大豆安定生産事業に取り組んでいる。 このたび、令和5年度豆類振興事業(大豆新技術等普及展開事業)により、「大豆乾燥調製マニュアル 改訂版」を作成した。 パ … 全文を読む>>

(日本穀物検定協会)令和5年産米の食味ランキングを公表

2024年3月 1日

(一財)日本穀物検定協会は、令和5年産米の144産地品種について食味試験を実施し、結果を食味ランキングとして公表した。 ●「特A」にランクされたものは43産地品種(4年産40点)、「A」は78点(同91点)、「A'」は23点(同21点)となっている。 ●令和5年産米の特Aランクの … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(令和6年3月)

2024年3月 1日

令和6年3月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。 各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 北海道農政事務所 ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農 … 全文を読む>>

(中国四国農政局)「中国四国の農業産出額(令和4年)(令和6年2月28日現在)」を掲載

2024年3月 1日

中国四国農政局は、「図表で伝える中国四国の農林水産業」ページに「中国四国の農業産出額(令和4年)(令和6年2月28日現在)」を掲載した。 「図表で伝える中国四国の農林水産業」は、統計データをわかりやすく伝えるため、農林水産省大臣官房統計部の「第1報」から主要項目をピックアップして … 全文を読む>>

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