全国農業システム化研究会(事務局:(一社)全国農業改良普及支援協会)は、「データ駆動型農業の実践(土地利用型農業編)」をテーマに『スマート農業フォーラム』を開催。定員、会場200名(先着順)、オンライン300名。2月29日(木)締切。 日時 :3月5日(火) 13:00~17:0 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
全国農業システム化研究会(事務局:(一社)全国農業改良普及支援協会)は、「データ駆動型農業の実践(土地利用型農業編)」をテーマに『スマート農業フォーラム』を開催。定員、会場200名(先着順)、オンライン300名。2月29日(木)締切。 日時 :3月5日(火) 13:00~17:0 … 全文を読む>>
2024年2月29日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和6年3月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、「令和5年産米の産地別契約・販売状況(令和6年1月末)」、「民間在庫の推移(令和6年1月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和6年1月末)」について取りまとめた。 ●令和6年1月末現在の全国の集荷数量は244.7万t(対前年同月差▲11.0 … 全文を読む>>
2024年2月29日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和6年1月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,536g。うち「家庭内消費量」は3,024g、「中食・外食の消費量」は1,512g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などか … 全文を読む>>
2024年2月29日
農林水産省は、「令和5年産小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の収穫量」を公表。 ●全国の小豆の収穫量は3万900tで、前年産に比べ1万1,200t(27%)減少。これは、主産地である北海道において、10a当たり収量が前年産を下回ったためである。 ●全国のいんげんの収穫量は5 … 全文を読む>>
2024年2月29日
農林水産省は、「令和5年産こんにゃくいもの栽培面積、収穫面積及び収穫量」を公表。 ●全国の栽培面積は3,230haで、前年産に比べ90ha(3%)減少。また、全国の収穫面積は1,950haで、前年産に比べ20ha(1%)減少した。 ●全国の10a当たり収量は2,610kgで、前年 … 全文を読む>>
2024年2月28日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○ 宮城県RTKシステムにより農業の維持・発展を目指す~高精度測位システムの全県域展開~ (宮城県 農政部 農業振興課 先進的経営体支援班 小野寺和博) 生産現場での人手不足が深 … 全文を読む>>
2024年2月27日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の小売価格調査の結果(令和6年2月)」をホームページに掲載した。 ●調査対象14品目のうち、前月比で価格が下がったものは、キャベツ、白ねぎ、青ねぎ、はくさい、ほうれんそう、レタス、たまねぎ、にんじんの8品目。価格が上がったものは、きゅうり、トマト、 … 全文を読む>>
2024年2月26日
農林水産省は、全国における農作業に伴う死亡事故の発生実態及びその原因等を把握することを目的に、厚生労働省の「人口動態調査」に係る死亡個票等を用いて、令和4年1月1日から12月31日までの1年間の農作業死亡事故を取りまとめた。 ・令和4年の農作業事故死亡者数は238人で、前年より4 … 全文を読む>>
2024年2月26日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『米国における肉用牛生産基盤の動向~適切な価格形成に向けて~』 (調査情報部) 米国は広大な土地と豊富な飼料資源を有し、政府支援がほとんどない肉用牛の生産基盤は盤石に見えます。その一方 … 全文を読む>>
2024年2月26日
農林水産省では、令和3年1月から3月にかけて、有識者等からなる「農業DX構想検討会」を開催、6回にわたる議論を行い、農業・食関連産業のデジタル変革(DX)推進の羅針盤・見取り図として、令和3年3月に「農業DX構想」を策定した。 策定から2年が経過したことから、「農業DX構想の改訂 … 全文を読む>>
2024年2月22日
(一社)日本草地畜産種子協会は、2月19日(水)から5月31日(金)まで、令和6年播種用飼料用イネ種子の追加販売を実施。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2024年2月22日
農研機構は、コメ(精米および玄米)中の無機ヒ素を従来の機器分析に比べて簡易、安価に定量するための標準作業手順書を本日ウェブサイトに公開した。コメの生産、加工、輸出に関わる事業者による自主検査に利用できるほか、農業試験研究機関等によるコメ中無機ヒ素を低減する栽培技術や品種、資材の効 … 全文を読む>>
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の一般使用(セイヨウナタネ1件)及び隔離ほ場における試験(ダイズ1件、ペチュニア1件)に関する承認申請を受け、生物多様性影響評価を行い、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。この意見を踏まえ、申請書類に記載されている … 全文を読む>>
2024年2月21日
農林水産省は、「令和5年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)」を公表。 ●主産県の茶の摘採実面積は2万7,200haで、前年産に比べ600ha(2%)減少した。 ●主産県の茶の生葉収穫量は32万tで、前年産に比べ1万1,100t(3%)減少した。 ●主産県の荒茶生産 … 全文を読む>>
2024年2月19日
2月16日(金)、栃木県栃木市の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内で90例目となる。 所在地 :栃木県栃木市 飼養状況 :約1,100頭 疫学関連施設:栃木県芳賀町(1施設) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2024年2月19日
農林水産省は、「令和5年産米の相対取引価格・数量(令和6年1月)」について取りまとめた。 令和6年1月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,358円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で23万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
県内のプリムラ類において、 Phoma様菌類(Phoma-like fungi)の一種であるStagonosporopsis sp.が確認されたことを受け、神奈川県は2月13日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。本属菌によるプリムラ類の病害は、国内初発生である。 … 全文を読む>>
東北農政局は、果樹農業における「みどりの食料システム戦略」推進に向けた取組を具体的にイメージしてもらえるよう、「果樹農業における『みどりの食料システム戦略』推進に向けた取組事例集」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2024年2月16日
農林水産省は、「捕獲鳥獣のジビエ利用を巡る最近の状況(令和6年2月)」を作成、ホームページに掲載した。 目次 ・農作物被害状況・捕獲頭数について ・ジビエについて ・鳥獣被害防止対策交付金について ・ジビエ利用拡大に向けた主な取り組み 詳細はこちらから ▼ジビエ利用拡大コーナーは … 全文を読む>>
2024年2月15日
国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第36号)として、(株)椿説屋が運営する食肉処理施設「ももんじファクトリー(長崎県島原市)」が認証された。 ●国産ジビエ認証施設(第36号)の概要 施設名 :ももんじファクトリー(長崎県島原市) 事業者名:株式会社 椿説 … 全文を読む>>
2024年2月15日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【特集:収益向上のためのさまざまな工夫】 『遊休地発生を防ぐ!北海道JAつべつのスマート農業推進と労働力不足対応』 (津別町農業協同組合営農部 マシ-ネンリング・マネージャー … 全文を読む>>
2024年2月15日
農林水産省は、「令和5年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●日本なしの結果樹面積は9,820haで、前年産に比べ280ha(3%)減少。収穫量は18万3,400t、出荷量は17万1,800tで、前年産に比べそれぞれ1万3,100t(7%)、1万2,000 … 全文を読む>>
2024年2月14日
農林水産省は、「令和5年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●全国 作付面積は6万9,000haで、前年産並み。 10a当たり収量は3,390kgで、前年産を140kg(4%)上回った。 収穫量は234 万t、出荷量は205万9,000tで、前年産に比べそれ … 全文を読む>>
2024年2月13日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和6年2月号)」について取りまとめた。 ●令和5年12月末の出荷及び販売段階における民間在庫は、対前年同月差▲29万tの299万tとなっている。また、流通段階別でみると出荷 … 全文を読む>>
2024年2月13日
2月11日(日)、鹿児島県南さつま市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内9例目となる。 所在地 :鹿児島県南さつま市 飼養状況 :約5,400羽(肉用種鶏) 疫学関連農場:鹿児島県南さつま市(1農場、約7,600羽) 詳細はこ … 全文を読む>>
2024年2月13日
農林水産省は、令和5でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを作成した。令和5でん粉年度の需要量は、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,471千t(対前年比+0.7%、+16千t)と見込んでいる。 用途ごとの需要量の見込みは以下のとおり。 ●糖化製品の需要は、1,677千t(対前年 … 全文を読む>>
2024年2月13日
(公財)中央果実協会は、「世界の主要果実の生産・貿易概況2023年版」をホームページに掲載した。本資料は、国連食糧農業機関(FAO)の統計データベースに掲載されている作物生産統計及び貿易統計に基づいて作成されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2024年2月 9日
農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート2月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマト、ねぎの9品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 ●ねぎ、 … 全文を読む>>
農研機構は、ゲノム編集技術により得られた天然毒素の少ないジャガイモに関して、令和6年度の野外栽培実験を令和6年3月から開始する。 ジャガイモのイモ(塊茎)は、陽に当ると緑化した皮や芽の部分に、食中毒の原因となるソラニンやチャコニンなどの天然毒素(ステロイドグリコアルカロイド)が蓄 … 全文を読む>>
2024年2月 8日
(株)クボタは、営農支援システム「KSAS」(クボタスマートアグリシステム)の利用者がKSASの追加機能の取得や他社製営農関連サービス等を利用できるウェブサイト「KSAS Marketplace」(2023年3月開設)をリニューアル。使い勝手を向上させるとともに、KSASの新機能 … 全文を読む>>
2024年2月 8日
農林水産省は、みどりの食料システム法に基づき、今回、1事業者から申請された基盤確立事業実施計画の認定を行った。今回の認定と合わせて、累計61事業者の事業計画を認定している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2024年2月 8日
農林水産省は、「令和5年産かんしょの作付面積及び収穫量」を公表。 ●全国の作付面積は3万2,000haで、前年産に比べ300ha(1%)減少。 ●全国の10a当たり収量は2,240kgで、前年産を2%上回った。なお、10a当たり平均収量対比は102%となった。 ●全国の収穫量は7 … 全文を読む>>
2024年2月 8日
農畜産業振興機構は、「野菜ブック~野菜の魅力を品目ごとに紹介~」を発売。 平成16年に発刊した「野菜ブック」の内容を大幅に拡充。また、生産等の現場を知ってもらうための動画にアクセスできる二次元コードを掲載。日頃よく目にする野菜に、より興味を … 全文を読む>>
2024年2月 7日
(一財)日本花普及センターは、「新訂2020-2021フラワーデータブック」を作成、CDの発売を開始した。22,000円。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2024年2月 6日
農林水産省神戸植物防疫所が県内に設置した性フェロモントラップにおいてトマトキバガが確認されたことを受け、奈良県は2月6日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから 奈良県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2024年2月 6日
2月6日(火)、香川県三豊市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内8例目となる。 所在地 :香川県三豊市 飼養状況 :約7万羽(採卵鶏) 疫学関連農場:香川県三豊市(1農場、約4万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2024年2月 6日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2024年2月号を発行。 ●記事の一例 【REPORT】 イタリアのチーズ生産と原産地呼称保護(PDO)によるブランド化 その他、詳細はこちらから ▼デジタルブックはこちら … 全文を読む>>
農研機構の出資・支援を受けた、農研機構発ベンチャー企業「株式会社農研植物病院」が1月9日に設立された。 同社は、2024年度から輸出企業・種苗会社・登録検査機関に向けて輸出検疫検査技術開発・検査サービスを開始し、ニーズが増大している植物検疫検査に対応することで、農産物輸出拡大に貢 … 全文を読む>>
2024年2月 5日
日本茶輸出促進協議会は、2023年12月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載した。 全体輸出額:33.6億円 (前年同月比:52.1%増) 全体輸出量:863.1t (同 42.8%増) ・米国向け輸出額 9.5億円 :87%増 ・EU向け輸出額 5.6億円 :46%増 ● … 全文を読む>>
2024年2月 5日
九州地域における国内肥料資源の利用拡大に向け、原料供給者、肥料製造者、肥料利用者等のマッチングが効果的に進むよう、九州農政局のホームページ上に九州地域国内肥料資源利用拡大ネットワークを開設し、有益情報や新たな知見の提供、関係者間の情報共有等を行うこととした。 ネットワークでは、メ … 全文を読む>>
2024年2月 5日
農畜産業振興機構は、「野菜の輸入動向 2023年12月速報レポート」をホームページに掲載。 12月の野菜輸入量は、22万6615tで、前年同月比99%となった。 生鮮野菜、乾燥野菜およびその他は前年同月を上回ったものの、冷凍野菜、塩蔵等野菜、酢調製野菜、トマト加工品およびその他調 … 全文を読む>>
2024年2月 2日
県内の圃場で収穫されたかんしょにおいて、サツマイモ基腐病が確認されたことを受け、新潟県は2月2日、「令和5年度新潟県病害虫発生予察情報・特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから 新潟県農林水産部病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、令和6年2月1日現在の「主要産地における令和5年産水稲の収穫量及び作柄概況等について (第6報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
府内の露地キュウリほ場において、CABYV(Cucurbit aphid-borne yellowsvirus)の感染が確認されたことを受け、京都府は2月1日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから 京都府病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2024年2月 2日
農林水産省は、令和5年産米の農産物検査結果(速報値:令和5年12月31日現在)を公表。 ●12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,821.3千tで、11月30日現在と比べ183.2千t増加。 ●水稲もち玄米は174.3千tで11月30日現在と比べ10.9千t、醸造用玄米 … 全文を読む>>
2024年2月 2日
農林水産省は、「2023年の農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめた。 2023年の農林水産物・食品の輸出額は、過去最高の1兆4,547億円となり、2022年比では2.9%の増加、額では407億円の増加となった。 農産物の実績は9,064億円(対前年比+2.3%)。 輸出先は、 … 全文を読む>>
2024年2月 2日
農林水産省は、「令和5年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)」を公表。 作付面積は5万1,200haで、前年産に比べ4,200ha(8%)減少。 10a当たり収量は6,650kgで、前年産を4%上回った。 収穫量は340万3,000tで、前年産に比べ14万2,000t(4%) … 全文を読む>>
2024年2月 1日
令和6年2月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 北海道農政事務所 ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政 … 全文を読む>>
農林水産省は、「令和5年産米の産地別契約・販売状況(令和5年12月末)」、「民間在庫の推移(令和5年12月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和5年12月末)」について取りまとめた。 ●令和5年12月末現在の全国の集荷数量は238.0万t(対前年同月差▲ … 全文を読む>>
2024年2月 1日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和6年2月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
をクリックすると開きます