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(農研機構ほか)島中がメスばかり-昆虫の細胞内に生息する細菌が宿主の野外性比を急速にメスに偏らせる過程を世界初観測-

2024年05月23日

昆虫の細胞内でしか生きられず母から子に伝播する細菌には、宿主である昆虫の生殖を操作し、子をメスのみにしてしまうものがいることが様々な昆虫で知られている。
福井大学、千葉大学、農研機構は、そのような細菌が自然界で急速に広まり、4年という短期間で野外の性比が極端にメスに偏っていく過程を、チョウの1種であるミナミキチョウにおいて、世界で初めてリアルタイムで観測した。細菌によって引き起こされた性比の劇的な変化は、進化、生態、行動、ゲノムなど、宿主の様々な側面に大きなインパクトを与えると考えられる。


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