(クボタ)BASF「xarvio FIELD MANAGER」とクボタ「KSAS」間のシステム連携を開始し、水稲生産者の収量と生産性向上を実現
2024年03月25日
全国農業協同組合連合会(以下「JA全農」)、(株)クボタ、BASFデジタルファーミング社および、BASFジャパン(株)(以下、両社を総称して「BASF」)は、JA全農とBASFが国内において開発・推進する栽培管理支援システム「xarvio® FIELD MANAGER(以下、ザルビオRフィールドマネージャー)」とクボタが開発・推進する営農支援システム「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」のシステム連携に向けた実証試験を進めてきた。
実証試験の成果を踏まえ、2024年3月19日(火)から、システム連携機能のサービス提供を開始。本サービスの実装により、効率的なデータ移行と施肥量の最適化による農業現場の生産性の向上をサポートする。
詳細はこちらから