野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年11月)について
2023年10月31日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年11月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 11月後半には多くの品目が平年並みの価格に落ちつく見込みとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2023年10月31日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年11月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 11月後半には多くの品目が平年並みの価格に落ちつく見込みとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2023年10月31日
農林水産省は、みどりの食料システム法に基づき、今回、1事業者から申請された基盤確立事業実施計画の認定を行った。同計画の認定件数は今回の認定を含め、累計56事業者の事業計画を認定している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2023年10月31日
農林水産省は、ジビエ(野生鳥獣肉)の普及、需要拡大に向け、「全国ジビエフェア2023」を令和5年11月1日(水)~令和6年2月29日(木)に開催。 「全国ジビエフェア2023」では、ジビエの魅力をPRするとともに、特設サイトにおいて、フェア期間中にジビエメニューを提供する飲食店や … 全文を読む>>
2023年10月30日
農林水産省は令和5年10月27日、米国農務省との間で植物品種の保護に係る「日米審査協力覚書」への署名を行った。 このことにより、日本から米国への出願品種の審査に当たり、米国は、日本の品種登録審査結果を用いることが可能となった。今後、日本からの輸出拡大に向け、米国における審査期間の … 全文を読む>>
2023年10月30日
農畜産業振興機構は、「令和5年度東西別野菜の生産額、市場入荷量の番付表」として、以下の情報を掲載した。 ●野菜生産額上位10都道府県(東西別番付表) ・西日本の部:1位熊本、2位鹿児島、3位宮崎 ・東日本の部:1位北海道、2位茨城、3位千葉 ●指定野菜(14品目)の市場入荷量 … 全文を読む>>
2023年10月27日
県内に設置されたトマトキバガ侵入調査用のフェロモントラップにおいて、トマトキバガが確認されたことを受け、滋賀県は10月27日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼滋賀県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2023年10月27日
農林水産省は、インバウンド需要を農山漁村に呼び込むことを目的に創設した「農泊 食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN(セイバージャパン))」について、今年度は新たに2地域を認定した。 ●静岡県 富士山麓・伊豆半島地域 富士山麓・伊豆半島食の魅力推進協議会 ●福岡県 八女市 … 全文を読む>>
2023年10月27日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和5年9月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,476g。うち「家庭内消費量」は3,008g、「中食・外食の消費量」は1,468g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などか … 全文を読む>>
2023年10月27日
農林水産省は、「令和5年産「い」の作付面積、収穫量及び畳表生産量(熊本県)」を公表。 ●熊本県の作付面積は351haで、前年産に比べ29ha(8%)減少した。これは、高齢化による労力不足に伴う作付中止や他作物への転換等があったためである。 ●熊本県の10a当たり収量は1,550k … 全文を読む>>
2023年10月26日
株式会社クボタは、農作業の委託を希望する農業生産者と受託希望者を引き合わせる「農作業アウトソーシングサービス」の事業化にむけた実証を2023年10月から、埼玉県深谷市で開始する。実証を通じて農作業受委託に対するニーズや運用上の課題等を抽出・検証し、今後の事業化を検討することとして … 全文を読む>>
2023年10月26日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『米国における家畜排せつ物の管理および利用の現状~』 (調査情報部) 米国では近年の肥料価格の高騰を受け、家畜排せつ物の肥料利用に注目が集まっています。さらに、温室効果ガスの排出量削 … 全文を読む>>
2023年10月26日
農林水産省は、49歳以下の就農希望者を新たに雇用する農業法人等に対して資金を助成する「雇用就農資金」を実施している。このたび、令和6年2月からの事業開始希望者を対象に、第3回目の募集を開始する。11月30日(木)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2023年10月25日
県内に設置したトマトキバガの侵入調査用のフェロモントラップにおいて、トマトキバガが確認されたことを受け、茨城県は10月24日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼茨城県農業総合センター病害虫防除部(病害虫防除所)はこちら … 全文を読む>>
2023年10月25日
農研機構はホームページ「牛のメタン」を公開した。 牛のげっぷに含まれるメタンは、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの一つ。ホームページでは、牛のげっぷにメタンが含まれる理由や、牛から出るメタンの測定法、牛から出るメタンを減らす方法などについて、農研機構の研究開発成果を含めて分か … 全文を読む>>
2023年10月25日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○日本の農業をアグレッシブにリフレッシュする~カゴメアグリフレッシュ株式会社の持続可能な農業ビジネスモデルの構築~ (カゴメアグリフレッシュ株式会社 経営企画部 担当課長 菅史乃) … 全文を読む>>
農林水産政策研究所は、『プロジェクト研究「主要国における農業政策の改革の進展とそれを踏まえた中長期的な世界食料需給に関する研究」令和4年度カントリーレポート第2号』をホームページに掲載した。 第1章 タイ―1次産業の相対所得率の推移と農業政策の関連― 第2章 ベトナム―コメ輸出大 … 全文を読む>>
2023年10月24日
農林水産省名古屋植物防疫所が中部国際空港及び豊橋港湾合同庁舎敷地内に設置したトマトキバガ侵入調査用フェロモントラップにおいて、トマトキバガが確認されたことを受け、愛知県は10月23日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼あいち病害虫情報(愛知 … 全文を読む>>
国際農研とタイ国農業局コンケン畑作物研究センターが共同で育成した、バガスの生産性が高いサトウキビ品種「TPJ04-768」が、タイ国の奨励品種「DOA Khon Kaen 4」(ディーオーエー コンケン4、以下「KK4」)として採用された。タイ国のサトウキビ産業において、日本との … 全文を読む>>
2023年10月24日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農林水産業」の『耕地面積』の情報を更新。 「図でわかる東海3県の農林水産業」は、農林水産統計調査結果を用いて図と簡単な解説により、岐阜、愛知、三重の東海3県の農林水産業の姿が分かるように作成しているものである。 詳細はこちらから ▼図でわかる東 … 全文を読む>>
生研支援センターは、農林水産業・食品産業分野等で、民間企業、大学、国立研究開発法人などから優れた提案を募り、研究資金を提供し目標が達成されるように課題管理を行うとともに、その成果の社会実装を推進している。 このたび、幅広い分野から優れた研究課題を提案してもらうことを目的に、令和6 … 全文を読む>>
2023年10月23日
県内のレタスにおいて、レタス疫病が確認されたことを受け、徳島県は10月20日、「令和5年度農作物病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼徳島県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
県内の施設栽培トマトにおいてトマトキバガの被害が初めて確認されたことを受け、愛媛県は10月20日、「令和5年度病害虫防除技術情報第5号」を発表した。 詳細はこちらから ▼愛媛県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2023年10月23日
農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」に基づき、環境にやさしい持続可能な生産と消費の拡大を目指している。温室効果ガスを削減して生産された農産物について、コメ、野菜類、果樹類等の23品目を対象とし、削減率を星の数で表示(見える化)し、販売実証を行っている。 このたび、東海農政局 … 全文を読む>>
2023年10月23日
農林水産省は、「令和5年果樹及び茶栽培面積(7月15日現在)」を開催。 ●果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは3万7,300ha、りんごは3万5,900ha、かきは1万7,900ha、ぶどうは1万7,600ha、くりは1万6,200haで、高齢化による労力不足に伴う廃園等があっ … 全文を読む>>
県内のサツマイモほ場において、タテスジヒメジンガサハムシが確認されたことを受け、千葉県は10月20日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第5号」を発表した。 詳細はこちらから ▼千葉県農林総合研究センターはこちら … 全文を読む>>
2023年10月20日
名古屋植物防疫所伏木富山支所が県西部に設置したトマトキバガの侵入調査用のフェロモントラップにおいて、トマトキバガが確認されたことを受け、富山県は10月19日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼富山県農林水産総合技術センター農業研究所はこちら … 全文を読む>>
2023年10月20日
名古屋植物防疫所伏木富山支所小松空港出張所が福井県内2カ所に設置しているトマトキバガの侵入調査用のフェロモントラップにおいて、トマトキバガが確認されたことを受け、佐賀県は10月19日、「令和5年度農作物病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼福井県病害虫防除 … 全文を読む>>
県内のオクラほ場において、フタテンミドリヒメヨコバイが確認されたことを受け、宮崎県は10月18日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼宮崎県病害虫防除・肥料検査センターはこちら … 全文を読む>>
2023年10月19日
県内のサツマイモ圃場において、サツマイモ乾腐病が確認されたことを受け、佐賀県は10月17日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼佐賀県農業技術防除センター病害虫防除部はこちら … 全文を読む>>
2023年10月19日
農研機構は、「イネ縞葉枯病の薬剤散布適期連絡システム標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 本標準作業手順書は、生産者をはじめ普及指導機関や農業法人などイネ縞葉枯病を防除する必要のある方や、その業務に携わる組織の方を対象に作成。イネ縞葉枯病の防除技術、薬剤防除時期の意思 … 全文を読む>>
2023年10月19日
一般社団法人日本植物防疫協会は、「生物農薬適用一覧表」「フェロモン剤適用一覧表」「生物農薬登録状況」について、2023年10月1日現在の情報に更新した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2023年10月18日
農林水産省は、令和5年産米の「相対取引価格・数量(令和5年9月)」について取りまとめた。 令和5年9月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,291円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で13万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構は、ゲノム編集技術により得られたアラニンアミノ酸転移酵素を改変した穂発芽耐性コムギ(以下「本ゲノム編集コムギ」)の野外栽培実験を、令和5年11月から開始する。 コムギは、収穫期に雨にあたると穂についた状態で発芽(穂発芽)する。穂発芽したコムギは品質が悪く商品価値が下がって … 全文を読む>>
2023年10月17日
関東農政局は、管内のグリーンな栽培体系への転換サポート実施地区の取組概要をホームページに掲載した。 「グリーンな栽培体系」とは、環境にやさしい栽培技術と省力化に資する技術を組み合わせた栽培体系のことで、関東管内では68地区で取り組まれている。 取組項目または地図上の数字をクリック … 全文を読む>>
2023年10月17日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和5年10月号)」について取りまとめた。 ●令和5年8月末の出荷及び販売段階における民間在庫は、対前年同月差▲18万tの104万t。また、流通段階別でみると出荷段階で対前年 … 全文を読む>>
2023年10月16日
農林水産省は、令和5年産の水田における作付状況(令和5年9月15日時点)を取りまとめた。 令和5年産の主食用米及び戦略作物の取組計画の認定結果等を取りまとめた結果、全国の主食用米の作付面積は、前年実績(125.1万ha)から0.9万ha減少(▲0.7%)の124.2万haとなった … 全文を読む>>
2023年10月16日
農林水産省、内閣官房、内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、環境省は、基幹産業である農林水産業の「仕事づくり」を軸として、地域資源やデジタル技術を活用し、多様な内外の人材を巻き込みながら社会課題解決に向けて取組を積み重ねることで活性化を図る「デジ活」中山 … 全文を読む>>
2023年10月13日
県内の施設栽培のトマトにおいて、トマト黒点根腐病が確認されたことを受け、島根県は10月13日、「令和5年度病害虫発生予察情報特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼島根県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2023年10月13日
県内に設置したトマトキバガのフェロモントラップにおいてトマトキバガが確認されたことを受け、三重県は10月13日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼三重県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2023年10月13日
府内の野菜畑に設置されたトマトキバガ侵入調査用フェロモントラップにおいて、トマトキバガが確認されたことを受け、京都府は10月12日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼京都府病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2023年10月13日
10月4日(水)、北海道美唄市において回収された死亡野鳥(ハシブトガラス)から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された旨、10月11日に環境省より報道発表があった。これを受け農林水産省は、全国の都道府県や養鶏関係団体等に対して注意喚起の通知を発出した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、「野菜を食べようプロジェクト」の一環として「漬物」で野菜の消費拡大を図るため、令和5年度は「漬物で野菜を食べよう!」の取り組みを実施している。 このプロジェクトに参画する農畜産業振興機構は、漬物製造業者団体および漬物製造業者の計5者に対して加工・業務用野菜を活用した … 全文を読む>>
2023年10月12日
農林水産省は、「令和5年度病害虫発生予報第8号」を公表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●豆類では、大豆の吸実性カメムシ類の発生が、関東及び近畿の一部の地域で多くなると予想されている。 ●野菜・花き類では、ハスモンヨトウの発生が、東北 … 全文を読む>>
2023年10月12日
中山間農業研究所内トマト栽培ほ場周辺に設置したトマトキバガ侵入調査用のフェロモントラップにおいて、トマトキバガが確認されたことを受け、岐阜県は10月11日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼岐阜県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2023年10月12日
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、「令和4年産 水稲の品種別作付動向」を公表。 米の生産に係る基礎的な資料として、水稲の品種別の作付割合について、毎年道府県行政等から情報提供のあった数値を基に独自に推計し、年産ごとに水稲の品種別作付動向を公表しているものである。 ●令和4年産う … 全文を読む>>
2023年10月12日
女性農業者の活動を支援する「農業女子プロジェクト(事務局:農林水産省)」が2023年11月で10周年を迎えることから、女性農業者に出会える全国各地のイベントや、女性農業者が参加できる研修会等を案内する特設webサイトを開設した。 詳細はこちらから ▼特設webサイト「わたしたちの … 全文を読む>>
2023年10月11日
名古屋植物防疫所伏木富山支所小松出張所敷地内に設置したトマトキバガの侵入調査用のフェロモントラップにおいて、トマトキバガが確認されたことを受け、石川県は10月10日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼石川県農林総合研究センター農業試験場はこ … 全文を読む>>
2023年10月11日
農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート10月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマト、ねぎの9品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 ●10 … 全文を読む>>
2023年10月11日
農研機構は、2022年シーズン(2022年秋~2023年春)に国内の家きん飼養施設で発生した84事例の高病原性鳥インフルエンザの原因ウイルスが、3グループ18遺伝子型に分類され、うち15遺伝子型で様々な野鳥の鳥インフルエンザウイルスに由来する遺伝子があることを明らかにした。18種 … 全文を読む>>
2023年10月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号10月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【調査・報告】 『沖縄の黒糖産業、コロナ禍の苦境をバネに新しい市場を切り拓く』 (那覇事務所 坂上大樹) 沖縄県で生産される黒糖は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により需 … 全文を読む>>
2023年10月10日
千葉県農林総合研究センター病害虫防除課が県内のトマト生産ほ場に設置しているトマトキバガフェロモントラップにおいて 、トマトキバガが確認されたことを受け、千葉県は10月6日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第4号」を発表した。 詳細はこちらから ▼千葉県農林総合研究センター病害虫防 … 全文を読む>>
2023年10月 6日
県内の複数のハナモモ生産園地において、モモヒメヨコバイが確認されたことを受け、静岡県は10月5日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。対象作物はハナモモ、モモ、ウメ等。 詳細はこちらから ▼静岡県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2023年10月 5日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2023年10月号を発行。 【記事の一例】 設立20周年のごあいさつ 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 天羽隆 その他、詳細はこちらから ▼デジタルブックはこちら … 全文を読む>>
2023年10月 4日
農林水産省は、「令和4年度野生鳥獣資源利用実態調査結果」を公表。 ●食肉処理施設が令和4年度に処理した野生鳥獣のジビエ利用量は2,085tで、前年度に比べ2.0%減少。このうち、食肉として販売した数量は1,332tで、前年度に比べ 0.6%増加した。鳥獣種別にみると、イノシシが4 … 全文を読む>>
2023年10月 4日
日本茶輸出促進協議会は、2023年8月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載した。 全体輸出額:25.7億円 (34.6%増) 全体輸出量:695.8t (34.6%増) ・米国向け輸出額 13.7億円 :39.2%増加 ・EU向け輸出額 4.2億円 :76.5%増加 ●夏 … 全文を読む>>
生研支援センターは、科学技術振興機構(JST)が主催する「サイエンスアゴラ2023」において、ムーンショット目標5の下に推進中の研究課題を出展。 ムーンショット目標5は「90億人がおいしく食べ続けられる社会」を合言葉に、生産性と持続性の両立、人と地球にやさしい食と栄養の供給を目指 … 全文を読む>>
2023年10月 3日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年10月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表。 ばれいしょ、レタス(10月前半)の価格が平年を下回る見込み。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、令和4年産米の「産地別契約・販売状況(令和5年8月末)」、「民間在庫の推移(令和5年8月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和5年8月末)」について取りまとめた。 ●令和5年8月末現在の全国の集荷数量は273.3万t(対前年同月差▲21.1 … 全文を読む>>
2023年10月 2日
令和5年10月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。 各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 北海道農政事務所 ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州 … 全文を読む>>
2023年10月 2日
農林水産省は、令和5でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを作成。令和5でん粉年度の需要量は、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,482千t(対前年比+0.9%、+22千t)と見込んでいる。 用途ごとの需要量の見込みは以下のとおり。 ●糖化製品の需要は、1,691千t(対前年比+ … 全文を読む>>
をクリックすると開きます