提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ

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トピックス2023年05月


野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年6月)について

2023年5月31日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される「野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年6月)」について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 聞き取りを行った14品目の野菜については、生育が概ね順調であり、令和5年6月の価格は平年並みとなる見込み。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報を募集(パブリックコメント)

2023年5月31日

農林水産省は、遺伝子組換え農作物の一般使用(トウモロコシ1件、ワタ1件)及び隔離ほ場における試験(ダイズ2件)に関する承認申請を受け、生物多様性影響評価を行い、学識経験者から生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。この意見を踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥当性 … 全文を読む>>

(東海農政局)「図でわかる東海3県の農林水産業」を更新

2023年5月31日

東海農政局は、「図でわかる東海3県の農林水産業」の『茶』の情報を更新。 「図でわかる東海3県の農林水産業」は、農林水産統計調査結果を用いて図と簡単な解説により、岐阜、愛知、三重の東海3県の農林水産業の姿が分かるように作成しているものである。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林水産政策研究所)「令和4年度カントリーレポート :EU、ドイツ、ロシア・ウクライナ(2023年3月)」を掲載

2023年5月30日

農林水産政策研究所は、「令和4年度カントリーレポート :EU、ドイツ、ロシア・ウクライナ(2023年3月)」を作成、ホームページに掲載した。 第1章 EUの農産物貿易政策等の方向性についての政治的要因等の検討 第2章 EU新たな共通農業政策―持続可能な食料システムへの移行に向けた … 全文を読む>>

(農研機構)「サツマイモ基腐病の発生生態と防除対策(令和4年度版)」を掲載

2023年5月30日

農研機構は、「サツマイモ基腐病の発生生態と防除対策(令和4年度版)」を作成、ホームページに掲載した。 本マニュアル(令和4年度版)は、令和3年度版のマニュアルに、新たに得られた有益な情報を、追記または改訂して取りまとめたもので、南九州および沖縄で得られた知見を基に作成されているが … 全文を読む>>

(日本農業法人協会)2022農業法人白書の公表について

2023年5月30日

(公社)日本農業法人協会は、会員を対象に、令和4年10月~令和5年2月までの期間に「2022年度農業法人実態調査」を実施し、「2022年版農業法人白書」としてとりまとめた。 今回の調査では、経営課題として「資材コスト」が2年連続で1位となり、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や円 … 全文を読む>>

(農研機構)「鶏ふんを原料とする腐植酸高含有肥料生産標準作業手順書」を掲載

2023年5月29日

農研機構は、「鶏ふんを原料とする腐植酸高含有肥料生産標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 本手順書では、スクリュー攪拌式の堆肥化装置の利用を前提として鶏ふんと焼酎廃液から腐植酸高含有肥料を生産する方法とその施用事例について解説している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜小売価格動向調査」令和5年5月の調査結果を更新

2023年5月29日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜小売価格動向調査令和5年5月調査結果」をホームページに掲載した。 ●調査対象14品目のうち、前月比で価格が下がったものは、レタス、たまねぎ、きゅうり、トマト、なす、にんじん、ばれいしょ、の7品目、価格が上がったものは、キャベツ、白ねぎ、青ねぎ、はく … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)米の消費動向調査結果(令和5年4月分)

2023年5月29日

米穀安定供給確保支援機構は、「米の消費動向調査結果(令和5年4月分)」を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,962g。うち「家庭内消費量」は3,359g、「中食・外食の消費量」は1,604g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人な … 全文を読む>>

(農研機構)スマート農業技術活用産地支援事業の令和5年度採択について

2023年5月26日

スマート農業技術活用産地支援事業の令和5年度採択について、外部の有識者等による厳正な審査を踏まえ、農林水産省が設置した運営委員会において、このたび8件の提案が採択された。 本事業は農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、6月以降に各産地において事業を実施する。 詳 … 全文を読む>>

令和4年度食料・農業・農村白書を公表

2023年5月26日

5月26日、「令和4年度 食料・農業・農村白書」が閣議決定された。 今回の白書では、「食料安全保障の強化に向けて」を特集のテーマとし、現下の食料情勢や価格高騰の影響とその対応、将来にわたって国民に食料を安定的に供給していくための取組を記述している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(高知県)ビワキジラミの確認について(令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2023年5月26日

県内の民家に植栽されたビワの果実や葉において、ビワキジラミが確認されたことを受け、高知県は5月25日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼高知県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号6月号をホームページに掲載

2023年5月26日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○直売所で余った野菜を電車で都市部へ直送~産官学連携でモーダルシフトと食品ロス削減へ~  (東松山市 環境産業部 商工観光課 副課長 小島孝彦)  「TABETEレスキュー直売所」は … 全文を読む>>

(千葉県)インパチェンス類べと病の発生について(令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2023年5月25日

県内で生産されたインパチェンスにおいて、インパチェンス類べと病が確認されたことを受け、千葉県は5月24日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼千葉県農林総合研究センターはこちら … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号6月号をホームページに掲載

2023年5月25日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『中国における畜産物消費の変化~牛乳・乳製品編~』  (調査情報部 阿南小有里、横田徹)  中国では、所得の向上などから畜産物の需要が年々高まっています。牛乳・乳製品についても、かつては病 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和5年産水稲の生育状況等について(令和5年5月23日取りまとめ)

2023年5月25日

米穀安定供給確保支援機構は、令和5年5月23日現在の「主要産地における令和5年産水稲の生育状況等について(第1報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

指定棚田地域振興活動計画の認定について

2023年5月25日

農林水産省、総務省、文部科学省、国土交通省、環境省は、棚田地域振興法 (令和元年法律第42号)第10条第3項の規定に基づき、5月24日、5県5計画の指定棚田地域振興活動計画を認定するとともに、5県6計画の指定棚田地域振興活動計画の変更を認定した。 今回が第16回目の指定で、第1回 … 全文を読む>>

(農林水産技術会議)令和5年度オープンイノベーション研究・実用化推進事業のうち緊急対応課題の第1回採択結果について

2023年5月25日

農林水産省は、年度途中に不測の事態が発生し、緊急に対応を要する研究課題が生じた場合、「緊急対応課題」として研究対象を設定し、研究を実施している。このたび、令和5年度の「緊急対応課題(第1回)」について、採択課題及び研究実施機関(研究グループ)を以下の通り決定した。 ●「シャインマ … 全文を読む>>

(日本豆類協会)「雑豆に関する資料(令和5年3月)」を掲載

2023年5月24日

(公財)日本豆類協会は、「雑豆に関する資料(令和5年3月)」を作成、ホームページに掲載した。 目次 Ⅰ 生産動向 Ⅱ 流通事情 Ⅲ 価格および加工・消費関係 Ⅳ 用途・品種説明及び栽培関係 Ⅴ 世界の生産流通事情 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(沖縄県)Gibellulopsis chrysanthemi によるキクの病害(令和5年度病害虫発生予察特殊報第3号)

2023年5月24日

県内の露地栽培キクにおいて、Gibellulopsis chrysanthemi によるキクの病害が確認されたことを受け、沖縄県は5月12日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼沖縄県農林水産部病害虫防除技術センターはこちら … 全文を読む>>

JA全農、クボタ、BASFが営農支援システム連携の実証試験を実施

2023年5月23日

全国農業協同組合連合会(JA全農)・(株)・BASFデジタルファーミング社および、BASFジャパン(株)は、JA全農とBASFが国内において開発・推進する栽培管理支援システム「xarvioR FIELD MANAGER(以下、ザルビオ® フィールドマネージャー)」とクボタが開発・ … 全文を読む>>

(沖縄県)トマトキバガの確認について(令和5年度病害虫発生予察特殊報第2号)

2023年5月23日

沖縄本島内に設置した侵入調査トラップにおいて、トマトキバガが確認されたことを受け、沖縄県は5月12日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼沖縄県農林水産部病害虫防除技術センターはこちら … 全文を読む>>

(沖縄県)キクわい化病の確認について(令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2023年5月23日

沖縄本島内の露地栽培キク(スプレーギク)においてキクわい化病が確認されたことを受け、沖縄県は5月12日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼沖縄県農林水産部病害虫防除技術センターはこちら … 全文を読む>>

シャインマスカットの未開花症の発生状況にかかる都道府県に対するアンケート調査の結果について

2023年5月22日

農林水産省は、令和5年4月11日(火)から 4月28日(金)までの間、47都道府県に対し、シャインマスカットの未開花症の発生状況についてアンケート調査を実施、とりまとめた結果を公表した。 ●シャインマスカットの未開花症の発生については、作付されている46都道府県のうち30において … 全文を読む>>

(農業電化協会)第2回農業電化セミナーをオンデマンドで開催

2023年5月22日

(一社)農業電化協会は、令和5年5月下旬~6月30日(金)に「第2回農業電化セミナー」をオンデマンドで開催する。基調講演のみ視聴無料。 ●基調講演 ・営農型太陽光発電をめぐる情勢について ●発表 ・SLOCビジネスの可能性 ・農林水産業の脱炭素化を目指した営農型太陽光発電の役割 … 全文を読む>>

令和4産米の相対取引価格・数量について(令和5年4月)

2023年5月22日

農林水産省は、令和4年産米の「相対取引価格・数量(令和5年4月)」について取りまとめた。 令和5年4月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で13,880円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で12万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)「ハトムギ高度利用マニュアル」を作成

2023年5月19日

農研機構は、「ハトムギ高度利用マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。本書では、水田転作作物としても注目されているハトムギについて、概要、品種、基本的な栽培方法、増収ポイント、薬用に向けた栽培情報などを紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(東北農政局)「第69次東北農林水産統計年報(令和3、4年)」(5月公開版)を公開

2023年5月19日

東北農政局は、「第69次東北農林水産統計年報(令和3、4年)」(5月公開版)をホームページに掲載。本統計書は、農林水産省が実施した農林水産業に関する統計調査結果のうち、東北6県の主要な統計を編集したもので、原則として令和4年12月末までに公表された統計数値で編集されている。 詳細 … 全文を読む>>

「令和5年度病害虫発生予報第2号」の発表について

2023年5月18日

農林水産省は、「令和5年度病害虫発生予報第2号」を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ●麦では、赤かび病の発生が、東海及び近畿の一部の地域で多くなると予想されている。 ●野菜では、たまねぎのべと病の発生が、北関東、中国、四国及び北九 … 全文を読む>>

令和4年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2023年5月18日

農林水産省は、「令和4年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●結果樹面積は3万5,100haで、前年産に比べ200ha(1%)減少。 ●収穫量は73万7,100t、出荷量は66万9,800tで、前年産に比べそれぞれ7万5,200t(11%)、7万300t(12%)増 … 全文を読む>>

令和4年産みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2023年5月18日

農林水産省は、「令和4年産みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●結果樹面積は3万6,200haで、前年産に比べ800ha(2%)減少。令和2年産に比べると1,600ha(4%)減少した。 ●収穫量は68万2,200t、出荷量は61万3,000tで、令和2年産 に比べそ … 全文を読む>>

(農研機構)デジタル土壌図標準作業手順書Version1.1(2021年1月改訂)訂補版を掲載

2023年5月17日

農研機構は、「デジタル土壌図標準作業手順書Version1.1(2021年1月改訂)訂補版」をホームページに掲載。本冊では、日本土壌インベントリーに新たに追加した「土壌有機物管理ツール」、「土壌断面データベース」、「国際分類準拠土壌図」および「土壌温度・水分推定値」の使い方や閲覧 … 全文を読む>>

(熊本県)ショウガ紅色根茎腐敗病の確認について(令和5年度(2023年度)発生予察特殊報第2号)

2023年5月16日

県内のショウガ栽培ほ場において、ショウガ紅色根茎腐敗病が確認されたことを受け、熊本県は5月15日、「令和5年度(2023年度)発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼熊本県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

「農業技術の基本指針」(令和5年5月)の公表

2023年5月16日

農林水産省は、農政の重要課題に即した技術的な対応や、今後、農業の発展に資すると期待される新技術について、「農業技術の基本指針」(令和5年5月)としてとりまとめた。 主な改定内容は以下の通り。 ●農政の重要課題として、食料安全保障強化対策大綱(令和4年12月27日)について記載。 … 全文を読む>>

タイ向け日本産かんきつ類の検疫条件が緩和される

2023年5月16日

農林水産省とタイの植物検疫当局との間で、タイ向け日本産かんきつ類の検疫条件に関する協議を重ねてきた結果、かんきつ類の病気に対する検疫条件が緩和された。 日本産かんきつ類生果実のタイへの輸出については、病気(Sweet Orange Scab(SOS))に対する防カビ処理及びワック … 全文を読む>>

JGAP指導員基礎研修<農産>(日本GAP協会認定)開催のお知らせ

2023年5月15日

【日本GAP協会認定】 (一社)全国農業改良普及支援協会は、『JGAP指導員基礎研修「JGAP2022対応」<農産>((一財)日本GAP協会認定)』を開催。 GAP初心者向けの研修で、指導経験豊富な講師が、事例を交えながら分かりやすく解説。JGAPの基礎から現場での指導に役立つ知 … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(令和5年5月号)の公表について

2023年5月15日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和5年5月号)」について取りまとめた。 ●令和5年3月末の出荷及び販売段階における民間在庫は、対前年同月差▲19万tの251万t。また、流通段階別でみると出荷段階で対前年同 … 全文を読む>>

グリーンな栽培体系への転換サポート」追加要望調査を実施

2023年5月15日

農林水産省は、みどりの食料システム戦略交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」の追加要望調査を実施する。 「グリーンな栽培体系への転換サポート」は、みどりの食料システム戦略の実現に向けて、それぞれの産地に適した「環境にやさしい栽培技術」と「省力化に資する先端技術等」を組 … 全文を読む>>

(農研機構)「サツマイモ基腐病の発生生態と防除対策(令和4年度版)」を掲載

2023年5月15日

農研機構は、「サツマイモ基腐病の発生生態と防除対策(令和4年度版)」を作成、ホームページに掲載した。 本書は、南九州・沖縄のかんしょ産地で多発しているサツマイモ基腐病の防除対策について、技術者向けに紹介するマニュアルである。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)飼料生産組織による安定的な国産飼料の供給支援について

2023年5月15日

(一社)日本草地畜産種子協会は、令和4年度補正予算で措置された飼料生産組織が長期契約を結び規模拡大することを支援する事業(12,000円/10a以内)について、手続等を掲載。申込期間は令和5年7月1日~31日となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(国際農研)「塩害軽減のための低コスト浅層暗渠排水技術マニュアル」を掲載(主要普及成果追跡評価)

2023年5月12日

国際農研は、「塩害軽減のための低コスト浅層暗渠排水技術マニュアル」(平成29年度(2017年度):主要普及成果追跡評価)をホームページに掲載した。 本マニュアルは、ウズベキスタンにおける乾燥・半乾燥地域の灌漑農地における塩害軽減対策のための技術マニュアルである。塩類集積の要因と対 … 全文を読む>>

令和5年度『農村プロデューサー』養成講座を開講

2023年5月11日

農林水産省は、 『農村プロデューサー』を養成する研修プログラム『農村プロデューサー』養成講座を開催。 講座は、「入門コース」と「実践コース」の2種類のコースで構成されている。 「入門コース」は、地域づくりに関する学識経験者や実践者からの講演により、農山漁村地域における創意工夫にあ … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)やさいマンスリーレポート及びやさいレポート(令和5年5月号)を掲載

2023年5月11日

農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート5月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマトの8品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 詳細はこちらか … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号5月号をホームページに掲載

2023年5月11日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号5月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【海外情報】 『グアテマラの砂糖産業の動向および SDGsに関する取り組み』  (調査情報部)  グアテマラは世界第5位の砂糖輸出量を誇るサトウキビの産地です。品種改良などによる単 … 全文を読む>>

令和5年度農福連携技術支援者育成研修(第6期・第7期)の受講者を募集

2023年5月10日

農林水産省は、農福連携の現場で、農福連携を実践する手法を具体的に助言・指導できる専門人材を育成するため、「令和5年度農福連携技術支援者育成研修」を実施することとし、その受講者を募集する。定員、第6期・第7期それぞれ20名程度、受講無料。6月2日(金)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「広報誌alic」5月号を発行

2023年5月 9日

農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2023年5月号を発行。 【記事の一例:理事長就任のごあいさつ】  農畜産業および関連産業の健全な発展と国民消費生活の安定を目指して  (独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 天羽 隆) その他、詳細はこちらから ▼デジタルブックはこちら … 全文を読む>>

令和4年産米の農産物検査結果(速報値)(令和5年3月31日現在)

2023年5月 8日

農林水産省は、「令和4年産米の農産物検査結果(速報値)(令和5年3月31日現在)」を公表。 ●3月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,214.2千tで、12月31日現在と比べ335.2千t増加。 ●水稲もち玄米は194.7千tで12月31日現在と比べ11.7千t、醸造用玄 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構) 「野菜輸入レポート (2023年3月速報値)」を掲載

2023年5月 8日

農畜産業振興機構は、「野菜輸入レポート(2023年3月速報値)」をホームページに掲載。 3月の野菜輸入量は、23万5742tで前年同月比99%。 冷凍野菜、塩蔵等野菜、およびその他調製野菜は前年同月を上回ったものの、生鮮野菜、乾燥野菜、酢調製野菜、トマト加工品およびその他が前年同 … 全文を読む>>

令和4年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和5年3月末現在)

2023年5月 8日

農林水産省は、「令和4年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和5年3月末現在)」を公表。 ●令和5年3月末現在の全国の集荷数量は264.6万t(対前年同月差▲20.3万t)、契約数量は236.9万t(対前年同月差▲6. … 全文を読む>>

青果物卸売市場調査結果(令和4年年間計及び月別)

2023年5月 2日

農林水産省は、「青果物卸売市場調査結果(令和4年年間計及び月別)」を公表。 ●野菜 (1)卸売数量及び卸売価額(全国) ・令和4年の青果物卸売市場における野菜の卸売数量は879万tで、 前年に比べ5%減少。これは、たまねぎ、だいこん等の卸売数量が減少したことによる。 ・卸売価額は … 全文を読む>>

令和4年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量

2023年5月 2日

農林水産省は、「令和4年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●春野菜の作付面積は3万4,000haで、前年産に比べ600ha(2%)減少。収穫量は187万7,000t、出荷量は174万6,000tで、前年産に比べそれぞれ2万8,000t(1%) … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜小売価格動向調査」令和5年4月の調査結果を更新

2023年5月 2日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜小売価格動向調査令和5年4月調査結果」をホームページに掲載した。 ●調査対象14品目のうち、前月比で価格が下がったものは、青ねぎ、レタス、きゅうり、なす、ピーマンの5品目、価格が上がったものは、キャベツ、白ねぎ、はくさい、ほうれんそう、たまねぎ、ト … 全文を読む>>

「令和5年度 農薬危害防止運動」の実施について

2023年5月 2日

農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を実施する。 今年度のテーマは「守ろう 農薬 … 全文を読む>>

(福岡県)サカキブチヒメヨコバイの確認について(令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2023年5月 1日

県内のサカキ生産地においてサカキブチヒメヨコバイが確認されたことを受け、福岡県は4月28日、「令和5年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼福岡県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(令和5年5月)

2023年5月 1日

令和5年5月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

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