令和3年農業産出額及び生産農業所得(都道府県別)
2022年12月28日
農林水産省は、「都道府県別の令和3年農業総産出額及び生産農業所得」を公表。 ●都道府県別農業産出額(上位5道県) 1位 北海道 1兆3,108億円(対前年増減率3.5%増加) 2位 鹿児島県 4,997億円(同4.7%増加) 3位 茨城県 4,263億円(同3.5%減少) … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2022年12月28日
農林水産省は、「都道府県別の令和3年農業総産出額及び生産農業所得」を公表。 ●都道府県別農業産出額(上位5道県) 1位 北海道 1兆3,108億円(対前年増減率3.5%増加) 2位 鹿児島県 4,997億円(同4.7%増加) 3位 茨城県 4,263億円(同3.5%減少) … 全文を読む>>
2022年12月28日
農林水産省は、「全国の令和3年農業総産出額及び生産農業所得」を公表。 ●農業総産出額は、近年、米、野菜、肉用牛等における需要に応じた生産の取組が進められてきたことを主たる要因として9兆円前後で推移してきた。令和3年は、畜産の産出額が3.4兆円を超えて過去最高となった一方で、主食用 … 全文を読む>>
2022年12月28日
12月27日(火)、広島県世羅町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内49例目となる。 所在地 :広島県世羅町 飼養状況 :約12.7万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、令和4年度食料・農林水産業・農山漁村に関する意識・意向調査として、「農業支援サービスに関する意識・意向調査」を実施、結果を公表した。 ●有償サービスの利用状況 「利用している」が24.3%、「利用していない」が75.7%。 ●利用している有償サービス(4類型別:有償 … 全文を読む>>
2022年12月28日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和4年11月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,832g。うち「家庭内消費量」は3,329g、「中食・外食の消費量」は1,503g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人など … 全文を読む>>
2022年12月27日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号1月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『ポーランドの牛肉産業の現状と対日輸出動向』(調査情報部 渡辺淳一) ポーランドでは、肉用牛が一般的に放牧により飼養されるため、低コストでの牛肉生産が可能である。この価格競争力や輸出需要 … 全文を読む>>
2022年12月26日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号1月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●新年のごあいさつ (独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 一雄) ●産地紹介 ○広島県 JA三原 ~瀬戸内の香りと甘味、緑の特産「広島わけぎ」~ (三原農業協同組合 鷺浦営農生 … 全文を読む>>
2022年12月26日
農林水産省は、令和5年度農林水産予算概算決定の概要を公表した。総額は、総額 2兆2,683億円(令和4年度当初予算額2兆2,777億円)。 ・協同農業普及事業交付金に23.5億万円。 ・みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業に32億円。 ・スマート農業の総合推進対策に12 … 全文を読む>>
2022年12月26日
「BOD監視システム」は、BOD(生物化学的酸素要求量)とpHの値に基づいて、排水処理施設の曝気を最適に自動制御することができる装置である。この装置を利用することにより、無駄な曝気を減らし電気代を節約することや、水質汚濁防止法の排水規制項目の1つである窒素(硝酸性窒素等)の除去を … 全文を読む>>
2022年12月26日
農林水産省は、農薬の適正使用を推進し、安全な農作物の生産に資すること等を目的に、農家における農薬の使用状況及び生産段階における農産物中の農薬の残留状況について調査を実施している。 このたび、令和2年度及び令和3年度の国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況について取りまとめ … 全文を読む>>
2022年12月23日
県内のサツマイモほ場において、サツマイモ基腐病の発生が確認されたことを受け、三重県は12月23日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼三重県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2022年12月23日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年1月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月23日
農林水産省、総務省、文部科学省、国土交通省、環境省は、棚田地域振興法(令和元年法律第42号)第7条第1項の規定に基づき、12月23日、新たに5県6地域の指定棚田地域を指定した。 今回が第18回目の指定で、第1回から今回までの指定棚田地域の累計は、41道府県711地域となった。 詳 … 全文を読む>>
2022年12月23日
国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第32号)として、一般社団法人いかくら阿久根が運営する食肉処理施設「いかくら阿久根(鹿児島県阿久根市)」が認証された。 ●国産ジビエ認証施設(第32号)の概要 施設名 :いかくら阿久根(鹿児島県阿久根市) 事業者名:一般 … 全文を読む>>
2022年12月23日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜小売価格動向調査12月調査結果」をホームページに掲載した。 ●調査対象14品目のうち、前月比で価格が下がったものは、キャベツ、白ねぎ、青ねぎ、はくさい、ほうれんそう、レタス、きゅうり、トマト、なす、ピーマン、だいこん、にんじんの12品目。価格が上が … 全文を読む>>
2022年12月23日
農林水産省は、「みどりの品種育成方針」を策定。 本方針では、みどりの食料システム戦略の目標達成に資する品種育成とその迅速化を図るスマート育種基盤の構築に向け、その手順や到達目標、同基盤の活用を核としたこれからの作物育種の方向性を示している。 概要は以下の通り。 ●品種開発力強化に … 全文を読む>>
2022年12月22日
12月22日(木)、茨城県笠間市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内47例目となる。 所在地 :茨城県笠間市 飼養状況 :約11万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月22日
12月22日(木)、長崎県佐世保市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内46例目となる。 所在地 :長崎県佐世保市 飼養状況 :約2.7万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月22日
12月21日(水)、鹿児島県阿久根市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内45例目となる。 所在地 :鹿児島県阿久根市 飼養状況 :約3.7万羽(肉用鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月22日
てん菜は、北海道畑作において輪作体系の維持に重要な作物であるとともに、地域の雇用・経済を支える重要な役割を担っているが、てん菜糖業の在庫量が増大し、厳しい経営状況にあるとともに、糖価調整制度の調整金収支についても累積赤字が増大している。 このような状況を踏まえ、糖価調整制度の調整 … 全文を読む>>
2022年12月22日
農林水産省は、「令和4年産なたね(子実用)の作付面積及び収穫量」を公表。 ●全国の作付面積は1,740haで、前年産に比べ100ha(6%)増加。これは、北海道において、他作物からの転換等があったためである。 ●全国の10a当たり収量は203kgで、前年産を3%上回った。これは、 … 全文を読む>>
2022年12月21日
12月21日(水)、宮崎県日向市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内44例目となる。 所在地 :宮崎県日向市 飼養状況 :約5万羽(肉用鶏) 疫学関連農場:宮崎県日向市(1農場、約10万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月21日
本年10月24日、静岡県浜松市の農産物直売所で販売されたさつまいもについて、虫の付着が確認され、植物防疫所において同定した結果、同月26日、アリモドキゾウムシであることが確認された。これを受け、当該さつまいもが栽培されたほ場の周辺でトラップ調査を実施したところ、複数地点で本虫の誘 … 全文を読む>>
内容 :農畜産業振興機構(alic)は、赤松大暢氏((独)日本貿易振興機構シドニー事務所)による講演「豪州におけるWagyuの位置付けと改良の実態」の動画をYouTubeにて限定配信をおこなう。視聴無料、2月14日(火)12:00締切。 配信日時 :1月16日(月)~2月15日( … 全文を読む>>
2022年12月21日
(一財)日本GAP協会は、10月28日に開催した「GAPJapan2022」 (テーマ:「SDGsの達成に貢献するGAP認証」)について、講演資料及び各講演の動画を公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月20日
12月20日(火)、岡山県美咲町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内43例目となる。 所在地 :岡山県美咲町 飼養状況 :約2.3万羽(あひる(あいがも)) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月20日
(公社)日本農業法人協会は、2,082先の会員を対象に「第2回農業におけるコスト高騰緊急アンケート」を11月に実施し、その結果をとりまとめた。 調査結果の要点は以下の通り。 ●肥料・飼料など経費は2021年10月比で「上昇」が97.2% ●コスト高騰を受け、「価格転嫁した」が45 … 全文を読む>>
2022年12月20日
(公社)日本特産農産物協会は、「令和4年度地域特産物マイスター」11名を認定、登録を行った。 島田 義弘 (茨城県 ブルーベリー) 石井 勝孝 (神奈川県 秦野のそば) 荻原 祐子 (長野県 兎巾味噌) 大門 優 (福井県 吉川ナス) 大岩 いつ子 (岐阜県 美濃 … 全文を読む>>
2022年12月20日
12月19日(月)、広島県世羅町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内42例目となる。 所在地 :広島県世羅町 飼養状況 :約18.7万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月20日
12月19日(月)、鹿児島県阿久根市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内41例目となる。 所在地 :鹿児島県阿久根市 飼養状況 :約7万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月19日
農林水産省は、現場で必要とされているスマート農業技術を把握するため、アンケートを実施(令和4年11月22日~12月5日)。計1,095件の回答を得て、その集計結果を公表した。 回答が特に多かったのは、全体では「一度の飛行で広範囲の農薬散布が可能なドローン(277件)」、「株間・畝 … 全文を読む>>
2022年12月19日
12月19日(月)、福岡県糸島市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内40例目となる。 所在地 :福岡県糸島市 飼養状況 :約5.4万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月19日
12月18日(日)、鹿児島県南九州市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内39例目となる。 所在地 :鹿児島県南九州市 飼養状況 :約3.5万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月19日
12月17日(土)、埼玉県深谷市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内38例目となる。 所在地 :埼玉県深谷市 飼養状況:約19.4羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月16日
県内のねぎ栽培ほ場において、Rhizoctonia solani AG-4 HG-Iによるネギリゾクトニア葉鞘腐敗病が確認されたことを受け、宮城県は12月16日、「令和4年度病害虫発生予察情報特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼宮城県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2022年12月16日
12月16日(金)、沖縄県金武町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内37例目となる。 所在地 :沖縄県金武町 飼養状況 :約4.5万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月16日
12月16日(金)、広島県世羅町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内36例目となる。 所在地 :広島県世羅町 飼養状況:約12万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産政策研究所は、「令和3年度カントリーレポート : タイ、ベトナム、インドネシア、中国、インド、西アフリカ」を作成、ホームページに掲載した。 (プロジェクト研究[主要国農業政策・貿易政策]研究資料 第10号) 第1章 タイ―農業の主な動向と有機農業の振興戦略― 第2章 ベト … 全文を読む>>
2022年12月15日
12月15日(木)、青森県三沢市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内35例目となる。 所在地 :青森県三沢市 飼養状況:約137万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(株)クボタは、北海道日本ハムファイターズの新球場「北海道ボールパークFビレッジ」において建設中の農業学習施設の名称を「KUBOTA AGRI FRONT(クボタ アグリ フロント)」に決定。 本施設はフードバリューチェーンを学ぶことができる農業経営シミュレーションゲームや、先端 … 全文を読む>>
2022年12月15日
一般社団法人日本植物防疫協会は、「農薬要覧2022」を刊行。 農薬の生産・出荷、輸入・輸出、流通・消費など農薬に関する統計資料や、登録されている農薬名の一覧、新農薬の解説、病害虫の発生面積・防除面積、関係先名簿などを1冊にまとめた資料集。 … 全文を読む>>
2022年12月14日
(一社)日本農林規格協会(JAS協会)は、JAS活用事例やJASの取得手順が分かる「JAS活用マニュアル」の公開を開始した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月13日
県内で収穫、洗浄したゴボウにおいて、出荷先で腐敗しているものが確認された。腐敗部分から分離した細菌がPectobacterium carotovorum と同定されたことから、熊本県は12月13日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼熊本県病 … 全文を読む>>
県内の庭木のモモ、スモモおよびウメにおいて、モモヒメヨコバイが確認されたことを受け、熊本県は12月13日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼熊本県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、12月12日現在の主要要産地における令和4年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第5報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月13日
近畿農政局は、2022年11月末現在で、管内6府県の畜産農家から令和5年産の水田飼料作に関するマッチング希望数量(当該府県以外からの需要量)を確認した結果を公表。 ●飼料用米は、5府県の畜産農家17件から約419tの令和5年産利用希望数量(確保済みを除く)の要望があった ●稲発酵 … 全文を読む>>
2022年12月13日
GFPとは、Global Farmers / Fishermen / Foresters / FoodManufacturersProject の略称で、農林水産省が推進する日本の農林水産物・食品の輸出プロジェクト。このたび、全国版のGFPと連携し、北海道に密着した支援をおこなう … 全文を読む>>
2022年12月12日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和4年12月号)」について取りまとめた。 ●令和4年10月末の出荷及び販売段階における民間在庫は、対前年同月差▲16万tの314万t。また、流通段階別でみると出荷段階で対前 … 全文を読む>>
2022年12月12日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号12月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【海外情報】 『アジア地域における砂糖・エタノール生産~第15回 アジア砂糖・エタノール年次会議参加報告とタイのサトウキビ栽培の現況~』 (調査情報部 水野崇、山﨑博之) 2 … 全文を読む>>
2022年12月12日
農林水産省は、「令和4年産水陸稲の収穫量」を公表。 ●令和4年産水稲の作付面積(子実用)は135万5,000haで、前年産に比べ4万8,000ha減少。うち主食用作付面積は125万1,000haで、前年産に比べ5万2,000ha減少。 ●全国の10a当たり収量は536kgの見込み … 全文を読む>>
2022年12月12日
農林水産省は、「令和3年肉用牛生産費」及び「令和3年牛乳生産費」を公表。 ●肉用牛生産費 令和3年の肉用牛1頭当たり資本利子・地代全額算入生産費(全国)は、前年に比べ、子牛、去勢若齢肥育牛、乳用雄育成牛、乳用雄肥育牛、交雑種肥育牛で増加し、交雑種育成牛で減少した。 ▼詳細はこちら … 全文を読む>>
2022年12月12日
農林水産省は、「令和3年肥育豚生産費」を公表。 令和3年の肥育豚1頭当たり資本利子・地代全額算入生産費(全国)(以下「全算入生産費」)は3万7,907円で前年に比べ12.7%増加。生体100kg当たり全算入生産費は3万2,912円で、前年に比べ12.1%増加した。 詳細はこちらか … 全文を読む>>
2022年12月 9日
県内の施設トマト隣接地に設置したトマトキバガ侵入警戒トラップ において、トマトキバガが確認されたことを受け、佐賀県は12月9日、「病害虫発生予察特殊報第4号」を発表した。 詳細はこちらから ▼佐賀県農業技術防除センター病害虫防除部はこちら … 全文を読む>>
2022年12月 9日
12月9日(金)、鹿児島県出水市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内32例目となる。 所在地 :鹿児島県出水市 飼養状況:約22万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 9日
一般社団法人日本植物防疫協会は、「農薬適用一覧表 2022年版」を発行。 2022年9月末現在の作物・病害虫別の殺虫剤・殺菌剤、作物別の除草剤、使用目的別の植物成長調節剤について、適用情報を一覧表形式で掲載。さらに、稲用の殺虫・殺菌剤、種子 … 全文を読む>>
2022年12月 8日
12月8日(木)、愛知県豊橋市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内31例目となる。 所在地 :愛知県豊橋市 飼養状況 :約1000羽(あひる(あいがも)) 疫学関連農場:愛知県豊橋市(1農場、約1000羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 8日
12月8日(木)、鹿児島県出水市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内30例目となる。 所在地 :鹿児島県出水市 飼養状況:約6.3万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 8日
12月8日(木)、山形県鶴岡市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内29例目となる。 所在地 :山形県鶴岡市 飼養状況 :約2.7万羽(採卵鶏) 疫学関連農場:山形県庄内町(1農場、約4万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 8日
農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート12月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマトの8品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 詳細はこちら … 全文を読む>>
2022年12月 7日
12月7日(水)、福島県飯舘村の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内28例目となる。 所在地 :福島県飯舘村 飼養状況:約10万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 7日
12月7日(水)、鹿児島県出水市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内27例目となる。 所在地 :鹿児島県出水市 飼養状況:約6万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 7日
EPA特恵税率を利用して日本産品を輸出するためには、輸出業者は日本商工会議所から、輸出産品が日本原産であるとの原産品判定を受けて、原産地証明書の発給を受ける必要がある。この原産地証明書の発給手続が、青果物輸出について簡素化されることとなった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 6日
12月6日(火)、佐賀県武雄市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内26例目となる。 所在地 :佐賀県武雄市 飼養状況:約3万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 6日
農林水産省は、令和3年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基に全国の被害状況を取りまとめ、ホームページに掲載した。 ●令和3年度の野生鳥獣による全国の農作物被害は約155億円(対前年度約▲5.9億円)、被害面積は約3万3千haで(同▲1万ha)、被害量は … 全文を読む>>
2022年12月 6日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2022年12月号を発行。 【記事の一例】 「海外農業研修で学ぶ世界の農業」 公益社団法人国際農業者交流協会 その他、詳細はこちらから ▼デジタルブックはこちら … 全文を読む>>
農林水産省は、インバウンド需要を農山漁村に呼び込むことを目的に創設した「農泊食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN(セイバージャパン))」について、今年度は新たに4地域を認定した。 ●北海道 網走市 オホーツク農山漁村活用体験型ツーリズム推進協議会 ●愛知県 田原市 株式会社 … 全文を読む>>
2022年12月 5日
農畜産業振興機構は、「野菜の輸入動向 2022年10月速報レポート」をホームページに掲載。 10月の野菜輸入量は、20万8388tで、前年同月比100%。冷凍野菜、塩蔵等野菜、酢調製野菜、その他調製野菜およびその他は前年同月を上回ったものの、生鮮野菜、乾燥野菜及びトマト加工品が前 … 全文を読む>>
2022年12月 5日
米穀安定供給確保支援機構は、12月2日現在の主要要産地における令和4年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第4報 )、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 5日
日本茶輸出促進協議会は、2022年10月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載した。 全体輸出額:22.1億円 (14.0%増、2.7億円増加) 全体輸出量:525t (0.3%減 1.6t減少) ・米国向け輸出額 0.61億円:増加 ・EU向け輸出額 0.26億円:減少 ・ … 全文を読む>>
2022年12月 5日
12月5日(月)、愛知県豊橋市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内25例目となる。 所在地 :愛知県豊橋市 飼養状況:約31万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 5日
12月4日(日)、鹿児島県出水市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内24例目となる。 所在地 :鹿児島県出水市 飼養状況:約3.4万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 5日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農林水産業」の「乳用牛」、「肉用牛」、「豚」、「採卵鶏」の情報を更新。 「図でわかる東海3県の農林水産業」は、農林水産統計調査結果を用いて図と簡単な解説により、岐阜、愛知、三重の東海3県の農林水産業の姿が分かるように作成しているものである。 詳 … 全文を読む>>
2022年12月 5日
農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、令和5年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金及びでん粉原料用かんしょに係るでん粉原料用いも交付金単価を決定した。 ●令和5年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金の単価は、1,000kgにつき、16,860円(対前 … 全文を読む>>
2022年12月 2日
関東農政局は、「品質管理に取り組む汚泥肥料生産業者マップ」を掲載。汚泥肥料生産業者自らが取り組む肥料成分や重金属等有害成分の分析や品質管理の状況について見える化するため、品質管理に取り組む汚泥肥料生産業者と製品に係る情報を地図上に公表し、閲覧できるようにしている。 詳細はこちらか … 全文を読む>>
2022年12月 2日
12月2日(金)、鹿児島県出水市の家きん農場においてにおいて、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内23例目となる。 所在地 :鹿児島県出水市 飼養状況:約12万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 2日
農林水産省は、「令和3年農業経営体の経営収支」を公表。 ○全農業経営体(個人経営体及び法人経営体をいう。以下同じ)における全営農類型平均の農業粗収益は1,076.9万円で、前年に比べて8.5%増加。これは、作物収入や畜産収入等が増加したことによる。一方 、農業経営費は951.5万 … 全文を読む>>
2022年12月 2日
農林水産省は、「令和4年産びわ、おうとう、うめの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●びわの結果樹面積 は905haで、前年産に比べ45ha(5%)減少。収穫量は 2,530t、出荷量は2,070tで、前年産に比べそれぞれ360t(12%)、310t(13%)減少した。 ●お … 全文を読む>>
2022年12月 1日
12月1日(木)、鳥取県鳥取市の家きん農場においてにおいて、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内22例目となる。 所在地 :鳥取県鳥取市 飼養状況:約11万羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年12月 1日
令和4年12月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
農林水産省は、令和4年産米の「産地別契約・販売状況(令和4年10月末現在)」、「民間在庫の推移(令和4年10月末現在)」、「事前契約数量(令和4年10月末現在)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和4年10月末現在)」について取りまとめた。 ●令和4年10月 … 全文を読む>>
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