生研支援センターは、幅広い分野から研究課題を提案してもらうことを目的に、令和5年度概算要求に基づいた公募事業の概要や提案書作成等の留意点、事務手続き等について、動画で説明をおこなう。 【応募前説明】 (1)『「知」の集積と活用の場』及び令和5年度予算概算要求について (2)オープ … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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生研支援センターは、幅広い分野から研究課題を提案してもらうことを目的に、令和5年度概算要求に基づいた公募事業の概要や提案書作成等の留意点、事務手続き等について、動画で説明をおこなう。 【応募前説明】 (1)『「知」の集積と活用の場』及び令和5年度予算概算要求について (2)オープ … 全文を読む>>
2022年10月31日
農林水産省は、令和3年産米生産費(組織法人経営および個別経営)を公表。 ●組織法人経営 令和3年産米の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は9万6,686円で、前年産に比べ1.7%減少し、60kg当たり全算入生産費は1万1,293円で、前年産に比べ2. … 全文を読む>>
2022年10月31日
農林水産省は、令和4年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の作付面積を公表。 ●大豆の作付面積は15万1,400haで、前年産に比べ5,200ha(4%)増加。 ●小豆の作付面積は2万3,200haで、前年産並み。 ●いんげんの作付面積は6,180haで、前年産に比べ … 全文を読む>>
2022年10月31日
農林水産省は、令和4年耕地面積(7月15日現在)を公表。 ●全国の耕地面積(田畑計)は432万5,000haで、荒廃農地からの再生等による増加があったものの、耕地の荒廃、転用等による減少があったため、前年に比べ2万4,000ha(0.6%)減少。 ●田の耕地面積は235万2,00 … 全文を読む>>
2022年10月31日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年11月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年10月28日
10月28日(金)、北海道厚真町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内2目となる。 所在地 :北海道厚真町 飼養状況:肉用鶏(約17万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年10月28日
10月28日(金)、岡山県倉敷市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン国内1例目となる。 所在地 :岡山県倉敷市 飼養状況:採卵鶏(約17万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年10月28日
大阪府のカンショ(サツマイモ)栽培圃場において、サツマイモ基腐病が初めて確認されたことを受け、大阪府は10月27日、「病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから 大阪府環境農林水産部農政室推進課 病害虫防除グループはこちら … 全文を読む>>
2022年10月28日
農林水産省は、「多面的機能支払交付金の中間評価(令和4年10月)」を取りまとめ、ホームページに掲載した。 おもな中間評価のポイントは以下の通り。 ○社会構造の変化に伴い農地の所有と利用の分離が進み、農業生産活動が少数の大規模経営体に集中するとともに、地域資源の保全管理に携わる者が … 全文を読む>>
岩手県内のキク栽培圃場において、クロゲハナアザミウマが初めて確認されたことを受け、岩手県は10月26日、「令和4年度病害虫発生予察情報特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼岩手県病害虫防除所(いわてアグリベンチャーネット 防除技術情報)はこちら … 全文を読む>>
2022年10月27日
「みどりの食料システム戦略」では、環境にやさしい持続的な消費の拡大を目指している。 このたび、温室効果ガス削減の取組について、削減効果を星の数で表示(見える化)したコメ、トマト、キュウリの販売が開始されることとなった。また、温室効果ガスを削減して栽培された農産物の実証に関して、生 … 全文を読む>>
2022年10月27日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和4年9月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,351g。うち「家庭内消費量」は3,010g、「中食・外食の消費量」は1,341g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などか … 全文を読む>>
2022年10月27日
(独)農畜産業振興機構は、「令和4年度東西別野菜の生産額、市場入荷量の番付表」を公表。 野菜生産額上位10都道府県(東西別番付表)のほか、指定野菜の市場入荷量上位5産地、特定野菜の市場入荷量上位5産地なども掲載。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年10月26日
埼玉県内のナス圃場において、タバコノミハムシが確認されたことを受け、埼玉県は10月21日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼埼玉県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2022年10月26日
(独)農畜産業振興機構は、「令和4年度野菜マップ」を公表。 「都道府県別データ」では、表示された地図上の都道府県を選択すると、主な野菜の作付け面積と収穫量、野菜の産出額(上位20品目)、主な野菜の旬のカレンダー、主な野菜の産地などを表示。「品目別データ」では、東京都中央卸売市場お … 全文を読む>>
2022年10月26日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『女性が活躍する肉用牛繁殖経営における規模拡大の取り組み(美由紀牧場)~農業女子プロジェクトでの活動も交えて~』 (鹿児島事務所 山下佳佑、調査情報部 伊藤瑞基) 鹿児島県鹿屋市の美 … 全文を読む>>
2022年10月25日
農林水産省は、2022年11月に全国5会場において、「食品表示ミス防止・食品トレーサビリティ推進に関するセミナー」を開催。東京、大阪会場では、オンライン配信を予定。申込先着順、参加費無料。 農林水産省では、商品の品質に関する表示ミス防止の取組や、適切な食品表示を支える食品トレーサ … 全文を読む>>
2022年10月25日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○列車荷物輸送サービス「はこビュン」で持続可能な輸送サービスを推進 (株式会社ジェイアール東日本物流 執行役員 営業本部 副本部長 石川元彦) 輸送トラックドライバー不足等の物 … 全文を読む>>
2022年10月25日
国際農林水産業研究センター(国際農研)は、「みどりの食料システム戦略」を踏まえて立ち上げられた「みどりの食料システム基盤農業技術のアジアモンスーン地域応用促進事業」の実施機関として、令和4年度から「グリーンアジア」 の名のもと、さまざまな活動を開始しており、このたびプロジェクトの … 全文を読む>>
2022年10月24日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、令和4年10月21日、滋賀県の「近江日野産日野菜」を地理的表示(GI)を登録した。 登録番号122:近江日野産日野菜 ●登録生産者団体 :グリーン近江農業協同組合 ●農林水産物等の生産地 :滋賀県 詳 … 全文を読む>>
2022年10月21日
農林水産省は、「令和4年産「い」の作付面積、収穫量及び畳表生産量(熊本県)」を公表。 ●熊本県の作付面積は380haで、前年産に比べ68ha(15%)減少。これは、高齢化による労力不足に伴う作付中止や他作物への転換等があったためである。 ●熊本県の10a当たり収量は 1,530k … 全文を読む>>
京都府内の露地栽培のバジルにおいて、メボウキ(バジル)べと病が確認されたことを受け、京都府は10月19日、「発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼京都府病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2022年10月20日
農林水産省は、「生産者の米穀在庫等調査結果(令和4年6月30日現在の在庫量)」を公表。 令和4年6月30日現在における1農業経営体当たりの米の在庫量は292kgで、前年同月に比べ3.2%増加した。 このうち精米を除く在庫量は277kgで、前年同月に比べ4.9%増加した。 詳細はこ … 全文を読む>>
2022年10月20日
農林水産省は、7月15日現在の「令和4年果樹及び茶栽培面積」を公表。 ●果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは3万8,100ha、りんごは3万6,300ha、かきは1万8,300ha、くりは1万6,800haで、高齢化による労力不足に伴う廃園等があったため、前年に比べそれぞれ80 … 全文を読む>>
宮崎県内の施設栽培夏秋キュウリ圃場において、クロテンコナカイガラムシが確認されたことを受け、宮崎県は10月19日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼宮崎県病害虫防除・肥料検査センターはこちら … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、主要産地における令和4年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第1報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年10月18日
(一社)日本施設園芸協会は、施設園芸に関する基礎的な知識・技術の習得を目的に2022年5月に開催した「令和4年度(第23回)施設園芸技術初級講座」のオンデマンド配信を実施する。定員30名程度、10月28日(金)締切。 ●配信期間 2022年11月15日(火)~12月5日(月) 受 … 全文を読む>>
2022年10月17日
農林水産省は、令和4年産の水田における作付状況(令和4年9月15日時点)を取りまとめた。 令和4年産の主食用米及び戦略作物の取組計画の認定結果等を取りまとめた結果、全国の主食用米の作付面積は、前年実績(130.3万ha)から5.2万ha減少(▲4.0%)の125.1万haとなった … 全文を読む>>
2022年10月14日
農林水産省は、「令和4年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量」を公表。 ●令和4年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む。)は154万5,000haで、前年産に比べ1万9,000haの減少が見込まれる。うち主食用作付面積は125万1,000haで、前年産に比べ5万2,000 … 全文を読む>>
2022年10月14日
石川県内の露地ナス栽培圃場において、タバコノミハムシが確認されたことを受け、石川県は10月5日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼石川県農林総合研究センター農業試験場はこちら … 全文を読む>>
2022年10月14日
北陸農政局は、スマート農業の普及を目的に、スマート農業技術を活用して農業支援サービス事業に取り組む事業体の活動をホームページで紹介することとし、PR動画を募集する。11月17日(木)締切(必着)。 ●動画は2分程度で、スマート農業技術を活用して農業支援サービス事業を行う事業体の生 … 全文を読む>>
2022年10月14日
農林水産省では、令和3年度から、食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を実施している。 この取組の一環として、東北6県の「道の駅」や地方新聞社と広域連携し、日本の「食」が抱える課題や目指す未来について、ともに考えるきっかけとする「食か … 全文を読む>>
2022年10月13日
農林水産省は、「令和4年度病害虫発生予報第8号」を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ●大豆では、吸実性カメムシ類の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されている。 ●野菜では、オオタバコガの発生が、関東、東海及び近畿の一部の地 … 全文を読む>>
滋賀県内の露地栽培のトマト、ナス、ピーマンにおいて、クロテンコナカイガラムシが確認されたことを受け、滋賀県は10月11日、「令和4年度 病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼滋賀県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2022年10月12日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号10月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『サツマイモに関わる人と情報の交流プラットフォームづくり』 (日本いも類研究会 事務局長補佐 橋本亜友樹) 執筆者の橋本氏は、今後のサツマイモ産業の振興のため、サツマイモ情報 … 全文を読む>>
2022年10月11日
農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート10月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマトの8品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 詳細はこちら … 全文を読む>>
2022年10月11日
農研機構は、2022年4月から運用を開始した「自家用の栽培向け増殖」に係る果樹品種の許諾手続きについて、果樹農業者等にとって一層申請しやすい仕組みとなるよう、10月11日から、申請手続きの一部を見直すこととした。 ●許諾手続きに関する専用電話相談を開設 ●許諾申請本数の単位の引き … 全文を読む>>
2022年10月 7日
農研機構は、「メッシュ農業気象データ利用マニュアルVer.5」をホームページに掲載。農研機構は、1980年から現在の1年先までの日別農業気象データを全国1kmメッシュで自由に取り出して利用できる「メッシュ農業気象データシステム」を開発、2016年からは、気象庁による予報業務許可の … 全文を読む>>
青森県内のトルコギキョウ(ハウス栽培)において、トルコギキョウ斑点病が確認されたことを受け、青森県は10月5日、「令和4年度病害虫発生予察情報特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼APPLE NET(青森県農業情報サービスネットワーク)はこちら … 全文を読む>>
2022年10月 6日
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、「令和3年産 水稲の品種別作付動向」を公表。 米の生産に係る基礎的な資料として、水稲の品種別の作付割合について、毎年道府県行政等から情報提供のあった数値を基に独自に推計し、年産ごとに水稲の品種別作付動向を公表しているものである。 ●令和3年産う … 全文を読む>>
2022年10月 6日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2022年10月号を発行。 【記事の一例:寄稿】 「しまね流・多様な新規就農者の支援」 島根県農林水産部農林水産総務課農山漁村振興室 清水恵 その他、詳細はこちらから ▼デジタルブックはこちら … 全文を読む>>
2022年10月 5日
株式会社ぎょうせいは、令和4年4月完全施行の「種苗法」改正等、最新の内容を反映した唯一の逐条解説書である『逐条解説 種苗法 改訂版』を発刊。13年ぶりの改訂となり、種苗法・施行令・施行規則、品種登録規則まで、条文ごとに丁寧に解説し、実務をサ … 全文を読む>>
2022年10月 5日
日本茶輸出促進協議会は、2022年8月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載。 8月単月実績の昨年比は以下の通り。 全体輸出額:19.1億円(0.0%増、0.0億円増加) 全体輸出量:516t(3.2%増 16t増加) ・米国向け輸出額 0.6億円:減少 ・EU向け輸出額 1 … 全文を読む>>
2022年10月 4日
農林水産省は、鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、全国や地域への貢献が顕著であると認められる個人及び団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰」の表彰候補を募集する。 (表彰対象者は、地域で鳥獣対策に貢献している個人又は団体で、鳥獣対策の活動が、概ね5年以上 … 全文を読む>>
2022年10月 4日
農林水産省は、「令和4年産米の農産物検査結果(速報値)(令和4年8月31日現在)」を公表。 8月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で217.6千t、水稲もち玄米は7.8千t、醸造用玄米は1.0千tとなっている。水稲うるち玄米の217.6千tは、3年産の検査数量4,457.7千 … 全文を読む>>
2022年10月 4日
農林水産省は、「令和4年産麦の農産物検査結果(速報値)(令和4年8月31日現在)」を公表。 ●令和4年産麦類の検査数量は、8月31日現在で766.0千tで、前年同期比93.7%となっている。 ●種類別は、以下の通り。 普通小麦 546.0千t (前年同期比91.8%) 普通小粒 … 全文を読む>>
2022年10月 4日
農林水産省は、「新たな日常」やデジタル化に対応した食育の推進に向け、最新の食育活動の方法や知見を食育実践者間で共有し、食育の全国での横展開を図るため、地方農政局と全国食育推進ネットワークが連携した食育イベント全国キャラバンを実施する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
岐阜県内のブロッコリー圃場においてトビイロシワアリが確認されたことを受け、岐阜県は10月3日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼岐阜県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2022年10月 3日
農林水産省は、「令和3年新規就農者調査結果」を公表。 ●令和3年の新規就農者は5万2,290人で前年に比べ2.7%減少。このうち49歳以下は1万8,420人で、0.2%増加した。就農形態別にみると、新規自営農業就農者は3万6,890人、新規雇用就農者は1万1,570人、新規参入者 … 全文を読む>>
2022年10月 3日
これまでJASの対象ではなかった有機酒類について、JAS法の改正により、令和4年10月1日(土)からJAS認証を取得すると、有機JASマークの表示ができることとなった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
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