(国際農業者交流協会)海外農業研修生を募集
2022年8月31日
(公社)国際農業者交流協会は、農場で実際の農作業に携わりながら学ぶ実務研修を重視した海外農業研修プログラムとして、農業の先進国の6つの国(アメリカ、デンマーク、ドイツ、スイス、オランダ、オーストラリア)に長期滞在できるコースを用意している。このたび、令和4年度海外農業研修生を募集 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2022年8月31日
(公社)国際農業者交流協会は、農場で実際の農作業に携わりながら学ぶ実務研修を重視した海外農業研修プログラムとして、農業の先進国の6つの国(アメリカ、デンマーク、ドイツ、スイス、オランダ、オーストラリア)に長期滞在できるコースを用意している。このたび、令和4年度海外農業研修生を募集 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、令和4年8月29日現在の、「主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(第13報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年8月31日
農林水産省、総務省、文部科学省、国土交通省、環境省は、棚田地域振興法(令和元年法律第42号)第7条第1項の規定に基づき、8月29日、新たに4県5地域の指定棚田地域を指定した。 今回が第17回目の指定で、第1回から今回までの指定棚田地域の累計は、41道府県705地域となった。 詳細 … 全文を読む>>
2022年8月30日
農林水産省は、「令和3年産原料用かんしょ生産費」を公表。 令和3年産原料用かんしょの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は15万6,626円で、前年産に比べ1.2%増加、100kg当たり全算入生産費は6,374円で、前年産に比べ10.3%減少した。 詳 … 全文を読む>>
2022年8月30日
農林水産省は、「令和3年産原料用ばれいしょ生産費」を公表。 令和3年産原料用ばれいしょの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は10万304円で、前年産に比べ5.1%増加、100kg当たり全算入生産費は2,415円で、前年産に比べ0.3%増加した。 詳細 … 全文を読む>>
2022年8月30日
(公財)日本豆類協会は、「豆類主要輸出調査報告書(ロシア・ミャンマー)」と「豆類生産実態調査報告書(コロナ影響調査・機能性成分利用動向調査)」をとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから ▼各種報告書のページはこちら … 全文を読む>>
2022年8月29日
農林水産省は、「令和3年産大豆生産費(組織法人経営および個別経営)」を公表。 ●組織法人経営 令和3年産大豆の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は5万9,700円で、前年産に比べ6.4%増加、60kg当たり全算入生産費は2万1,019円で、前年産に … 全文を読む>>
2022年8月29日
農林水産省は、「令和3年産そば生産費」を公表。 令和3年産そばの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は3万6,186円で、前年産に比べ5.7%減少、45kg当たり全算入生産費は2万6,504円で、前年産に比べ6.7%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年8月29日
農林水産省は、「令和3年産てんさい生産費」を公表。 令和3年産てんさいの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は10万8,274円で、前年産に比べ1.9%増加、1t当たり全算入生産費は1万5,139円で、前年産に比べ2.2%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年8月29日
農林水産省は、「令和3年産さとうきび生産費」を公表。 令和3年産さとうきびの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は14万9,014円で、前年産に比べ4.1%増加、1t当たり全算入生産費は2万4,916円で、前年産に比べ6.2%増加した。 詳細はこちらか … 全文を読む>>
2022年8月29日
米穀安定供給確保支援機構は、「米の消費動向調査結果(令和4年7月分)」を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,407g。うち「家庭内消費量」は3,031g、「中食・外食の消費量」は1,376g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人な … 全文を読む>>
2022年8月29日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号9月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『酪農大国ドイツにおける持続可能性への取り組み』 (調査情報部 国際調査グループ) ドイツは、EU最大の生乳生産国であり、生産された乳製品の半分は国外のみならずEU域外にも供給されるな … 全文を読む>>
2022年8月26日
山口県内に設置されたトラップにおいて、県内未発生のトマトキバガが確認されたことから、山口県は8月26日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼山口県病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>
2022年8月26日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号9月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○コロナ禍における中食マーケットの変化と課題 (一般社団法人 日本惣菜協会 専務理事 清水 誠三) コロナ禍における人々の食生活やその意識のさまざまな変化は、消費市場にも影響を及 … 全文を読む>>
2022年8月25日
東北農政局は、過去の全国豆類経営改善共励会における東北地域の受賞組織の情報を更新して作成した、「東北地域の大豆優良事例集」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年8月24日
日本産農林水産物・食品の主要な輸出先国であるベトナムのホーチミンにおいて、輸出事業者を専門的かつ継続的に支援する輸出支援プラットフォームが設立された。 輸出支援プラットフォームは、主要な輸出先国・地域において、輸出事業者を専門的かつ継続的に支援する体制を整備するため、在外公館、J … 全文を読む>>
2022年8月23日
福岡県内のモモにおいて、モモヒメヨコバイが確認されたことから、福岡県は8月19日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼福岡県病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>
薬用作物産地支援協議会(日本漢方生薬製剤協会と全国農業改良普及支援協会により設置)は、薬用作物のさらなる産地化を推進するため、令和4年度「薬用作物の産地化に向けた地域説明会および相談会」をオンライン併用で合計4回開催する。 第1回 :AP東京八重洲(東京都) … 全文を読む>>
2022年8月23日
農林水産省は、令和3年産米の「相対取引価格・数量(令和4年7月)」について取りまとめた。 令和4年7月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で12,593円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で8万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、令和4年8月19日現在の、「主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(第12報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
石川県内の露地ネギ圃場において、従来のA系統とは異なるB系統のネギハモグリバエが確認されたことから、石川県は8月16日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼石川県農林総合研究センター農業試験場のページはこちら … 全文を読む>>
2022年8月17日
農林水産省は、「令和4年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)」を公表。 ●主産県の摘採面積2万4,400haで、前年産に比べ900ha(4%)減少した。 ●主産県の10a当たり生葉収量は475kgで、前年産に比べ13%上回った。これは、おおむね天候に恵まれ、生育 … 全文を読む>>
2022年8月15日
農林水産省は、「令和3年産キウイフルーツの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●結果樹面積 は1,880haで、前年産に比べ20ha(1%)減少した。 ●収穫量は1万9,700t、出荷量は1万7,400tで、前年産に比べそれぞれ2,800t(12%)、2,500t(13%)減 … 全文を読む>>
徳島県内のナス圃場において、タバコノミハムシが確認されたことから、徳島県は8月10日、「令和4年度農作物病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼徳島県立農林水産総合技術支援センター病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>
2022年8月12日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『古代スイーツ~歴食のススメ~』 (奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所 古代学・聖地学研究センター 協力研究員 前川佳代) 今からおよそ千年前の平安時代にも、かき氷があったこ … 全文を読む>>
2022年8月12日
岐阜県は、県内での就農を促進するため、農業に興味にある方を対象に、農業の基礎知識を学ぶ「農業やる気発掘夜間ゼミオンライン(全9回)」を開講する。定員100名、受講料無料。9月12日(月)締切。 ●9月16日(金)~11月11日(金)の毎週金曜日、19:00~22:00 ●YouT … 全文を読む>>
2022年8月10日
農林水産省は、「令和4年度病害虫発生予報第6号」を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ●水稲では、斑点米カメムシ類の発生が、北海道、東北、北陸、東海、近畿、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されている。 ●野菜では、オオタバコ … 全文を読む>>
2022年8月10日
福岡県内のナス栽培圃場において、ナスフザリウム立枯病が確認されたことから、福岡県は8月10日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼福岡県病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>
2022年8月10日
(公社)日本農業法人協会は、2,068の会員を対象に「2021年度農業法人実態調査(令和3年11月)」を実施し、「2021年版農業法人白書」としてとりまとめ、ホームページに掲載した。 ●現在の経営課題の1位は「資材コスト」。経営リスクの1位は「生産コストの上昇」。 ●会員の平均売 … 全文を読む>>
2022年8月10日
きらわれる虫が主人公の本? と、表紙を見て引いてしまった(失礼!)のは、虫が苦手なせいだろう。もくじを開くと、「田畑で」「家で」「レジャーで」と場面ごとに、聞いたことがある虫の名前が並んでいる。 こわいもの見たさで、家で遭遇したくないN … 全文を読む>>
(公社)日本農業法人協会は、就職氷河期世代と呼ばれる35歳から54歳までで安定した就職を希望される方を対象に、農業分野で必要な資格(大型特殊・準中型免許・フォークリフト運転技能等)、知識を習得する支援を行っている(厚生労働省委託事業)。このたび、8月22日(月)から、第9回訓練募 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、令和4年8月8日現在の、「主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(第11報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年8月 8日
農林水産省は、令和3年度食料自給率及び食料自給力指標を公表。 ●カロリーベース食料自給率 小麦、大豆が作付面積、単収ともに増加したこと、米における外食需要の回復等により、前年度より1ポイント高い38%となった。 また、カロリーベースの食料国産率(飼料自給率を反映しない)についても … 全文を読む>>
2022年8月 8日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和4年8月号)」について取りまとめた。 ●令和4年6月末の出荷及び販売段階における民間在庫は、対前年同月差▲1万tの172万t。また、流通段階別でみると出荷段階で対前年同月 … 全文を読む>>
2022年8月 8日
農林水産省は、「20221-6月(上半期)の農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめた。 2022年上半期の農林水産物・食品の輸出額は6,525億円で、2021年同期比では13.1%の増加、額では754億円の増加となった。 ●農産物、林産物及び水産物それぞれの実績は、以下のとおり … 全文を読む>>
2022年8月 5日
東京都内の緑化植物生産ほ場(施設)において、Calonectria pauciramosaによるギンバイカ褐斑病(仮称)が確認されたことから、東京都は8月5日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼東京都病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>
2022年8月 5日
(株)みらい共創ファーム秋田、双日(株)、および農研機構は、タマネギのスマート安定生産技術を活用して、加工・業務用タマネギの新たな産地形成と生産・加工・流通システムの構築に向け、地域の関係者間の連携、情報交流を行う場として広く活用されることを目的に、 「東北タマネギ生産促進研究開 … 全文を読む>>
2022年8月 5日
北陸農政局は、「中山間地域対策の逆引き集」を作成、ホームページに掲載した。逆引き集では、令和4年度予算を中心として、令和4年4月時点の内容を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年8月 4日
日本茶輸出促進協議会は、2022年6月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載。 6月単月実績の昨年比は以下の通り。 全体輸出額:16.0億円(▲22.1%、4.5億円減少) 全体輸出量:484t(▲13.2%、130t減少) ・米国向け輸出額 4.0億円:減少 ・EU向け輸出 … 全文を読む>>
2022年8月 4日
農林水産省大臣官房統計部が実施する一部の統計調査においては、一般の方を調査員等として任命・雇用し、調査を実施している。このたび、専門調査員を募集する。 ●農家等を訪問し、経営概況、経営収支及び労働時間等の把握を行う「経営統計」 ●水稲の刈取調査、畑作物・野菜・果樹等の作付面積・生 … 全文を読む>>
2022年8月 3日
農林水産省は、令和3年1年間の外国法人等による農地取得の事例について、市町村の農業委員会を通じて調査を行い、結果を取りまとめた。 ●外国法人又は居住地が海外にある外国人と思われる者による農地取得は、外国法人0社、居住地が海外にある外国人と思われる者0者であった。 ※平成29年から … 全文を読む>>
県内でクビアカツヤカミキリが初めて確認されたことを受け、兵庫県は8月2日、「令和4年度病害虫発生予察技術情報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼兵庫県病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、令和4年8月1日現在の、「主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(第10報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年8月 2日
東京電力福島第一原子力発電所事故の後、インドネシア向けに日本産農産物を輸出する場合には、放射性物質の検査報告書の提出が求められていたが、この提出義務を7月26日付けで解除した旨、インドネシア政府から7月29日に通知があった。これにより、インドネシアにおける規制が撤廃された。 詳細 … 全文を読む>>
2022年8月 1日
農林水産省は、「令和3年 農業物価指数(平成27年基準)」を公表。 ●令和3年の農産物価格指数(総合価格指数(以下「総合」))は107.9で、前年に比べ2.8%低下。これは、畜産物等の価格が上昇したものの、米、野菜等の価格が低下したことによる。 ●令和3年の農業生産資材価格指数( … 全文を読む>>
2022年8月 1日
中国四国農政局は、夏休み期間中の子どもたちを対象に、8月1日~31日に『消費者の部屋』「子どものための夏休み企画(リモート版)」をホームページ上で公開。 農林水産業に関するクイズの実施、宿題工作に使えるペーパークラフト・ぬり絵等のデータの提供及び子ども電話相談室の開設を通して、見 … 全文を読む>>
2022年8月 1日
農畜産業振興機構は、「野菜の輸入動向2022年6月速報レポート」をホームページに掲載した。 2022年6月の野菜輸入量は、26万4,414t(前年同月比115%)となった。乾燥野菜を除くすべての類別で前年同月を上回ったことから、全体の輸入量は同115%と、前年同月をかなり大きく上 … 全文を読む>>
2022年8月 1日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年8月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
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