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トピックス2022年07月


野菜の入荷量と価格の見通し(令和4年8月)

2022年7月29日

令和4年8月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

令和4年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)

2022年7月29日

農林水産省は、7月15日現在の「令和4年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況」を公表。 気象データ(降水量、気温、日照時間、風速等)及び人工衛星データ(降水量、地表面温度、日射量、植生指数等)から作成される予測式に基づき予測した令和4年産水稲の西南暖地の早期栽培の作柄は、 … 全文を読む>>

(東海農政局)「図でわかる東海3県の農林水産業」を更新

2022年7月29日

東海農政局が、「図でわかる東海3県の農林水産業」を更新。 「図でわかる東海3県の農林水産業」は、農林水産統計調査結果を用いて図と簡単な解説により、岐阜、愛知、三重の東海3県の農林水産業の姿が分かるように作成しているものである。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

水田における作付意向について(令和4年産第3回中間的取組状況(6月末時点))

2022年7月28日

農林水産省は、水田における作付意向について(令和4年産第3回中間的取組状況(6月末時点))を公表。 3年産実績と比較すると、主食用米は、減少傾向40県、前年並み7県、増加傾向0県と見込まれており、減少傾向とした県のうち「1~3%程度減少傾向」は22県、「3~5%程度減少傾向」は1 … 全文を読む>>

高病原性鳥インフルエンザの清浄化宣言について

2022年7月28日

令和3年11月から令和4年5月まで国内の家きん飼養農場で発生した高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型、H5N8亜型)については、令和4年5月15日までに全ての防疫措置が完了した。その後、新たな発生が確認されなかったことから、わが国は、国際獣疫事務局(OIE)の規定に基づき、高病 … 全文を読む>>

令和3年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和4年6月末現在)

2022年7月28日

農林水産省は、令和3年産米の「産地別契約・販売状況(令和4年6月末)」、「民間在庫の推移(令和4年6月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和4年6月末)」について取りまとめた。 ●令和4年6月末現在の全国の集荷数量は292.3万t(対前年同月差▲5.0万 … 全文を読む>>

令和2年度及び令和3年度遺伝子組換え植物実態調査の結果について

2022年7月28日

農林水産省は、令和2年度及び令和3年度遺伝子組換え植物実態調査の結果を公表。 農林水産省は、平成18年度以降、セイヨウナタネやダイズ等の輸入港の周辺地域において、遺伝子組換えセイヨウナタネ及び遺伝子組換えダイズの生育や、その近縁種との交雑の有無を調査している。 令和2年度及び令和 … 全文を読む>>

(九州農政局)「見たい!知りたい!九州農業2022」を公表

2022年7月28日

九州農政局は、「見たい!知りたい!九州農業2022」を作成、ホームページに掲載した。 「見たい!知りたい!九州農業2022」では、管内各県における食料・農業・農村の現状、主要施策への取組状況や課題・最近の取組事例を公表している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和3年生産者の米穀在庫等調査結果

2022年7月27日

農林水産省は、「令和3年生産者の米穀在庫等調査結果」を公表。 ●令和4年6月30日現在における1農業経営体当たりの米の在庫量(精米を除く)は、275kgの見込み。 ●令和3年における1農業経営体当たりの米の収穫量は8,317kg、販売量は7,455kg、自家消費量は344kgとな … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号8月号をホームページに掲載

2022年7月27日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『EU酪農・乳業の現状と展望~欧州乳製品輸出入・販売業者連合(EUCOLAIT)総会より~』  (調査情報部 国際調査グループ)  世界最大の乳製品輸出地域でもあるEUの酪農業界は、貿易政 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号8月号をホームページに掲載

2022年7月26日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●【特集】持続可能な野菜の生産・流通・消費 ○野菜に係る「みどりの食料システム戦略」について  (農林水産省農産局園芸作物課園芸生産第2班 課長補佐 土橋勝)  農林水産省が取り組んでいる[ … 全文を読む>>

中国四国「スマート農林水産統計」農林業センサス編を公開

2022年7月26日

中国四国農政局は、農林水産統計データの携行利用に便利なツールとして公開済みの「中国四国『スマート農林水産統計』(Ver2.2)」に加え、農業や林業を行う経営体や従事者の現状等を明らかにした「2020年農林業センサス」のデータを収録した「中国四国『スマート農林水産統計』農林業センサ … 全文を読む>>

(岡山県)トマトキバガの県内での誘殺を初確認(令和4年度病害虫発生予察特殊報第5号)

2022年7月25日

岡山県内の露地ナス栽培圃場周辺に設置されたトマトキバガの侵入警戒トラップにおいて、県内未発生のトマトキバガが確認されたことから、岡山県は7月25日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第5号」を発表した。 詳細はこちらから ▼岡山県病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(令和4年7月22日)

2022年7月25日

米穀安定供給確保支援機構は、令和4年7月22日現在の、「主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(第9報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

栃木県における豚熱の患畜の確認(国内83例目)について

2022年7月25日

7月23日(土)、栃木県那須烏山市の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内83例目となる。 所在地   :栃木県那須烏山市 飼養状況  :約54,000頭 疫学関連農場:栃木県那須烏山市(1農場) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「スマート農業を目指す先端技術フェアin北海道」出展者を募集

2022年7月22日

(令和4年度 「知」の集積による産学連携支援事業 ) 農林水産技術会議は、先端技術を中心に展示・実演を行い、効用や活用方法を広く紹介し、参加者と出展者のマッチングの機会を提供する「スマート農業を目指す先端技術フェアin北海道」を開催、その出展者を募集する。出展料費無料、9月17日 … 全文を読む>>

(岩手県)「岩手県肥料コスト低減技術マニュアル」を作成

2022年7月21日

岩手県では、今般の肥料価格上昇による農業経営への影響を軽減するため、肥料コストの低減に向けた取組の徹底を図ることが重要であるとして、岩手県における肥料コスト対策技術等をまとめたマニュアル「岩手県肥料コスト低減技術マニュアル」を作成(令和4年1月作成、6月一部改訂)、ホームページに … 全文を読む>>

令和3年産米の相対取引価格・数量について(令和4年6月)

2022年7月21日

農林水産省は、令和3年産米の「相対取引価格・数量(令和4年6月)」について取りまとめた。 令和4年6月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で12,618円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で9万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(東北農政局)ぷちセン東北Vol.6「農業経営の特徴」2020年農林業センサスミニ分析)を掲載

2022年7月21日

東北農政局は、2020年農林業センサス結果をグラフと簡単な解説でわかりやすく紹介する「ぷちセン東北」の第6弾として、「農業経営の特徴」を掲載。青色申告、農業経営へのデータ活用、農業生産関連事業の実施状況と後継者の確保状況から東北地域の農業の特色を解説している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「令和4年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)」の発表について

2022年7月20日

農林水産省は、「令和4年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)」を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ●斑点米カメムシ類の発生が、北海道、北東北、北陸、東海及び中国の一部の地域で多くなると予想されている。 ●いもち病の発生が、中国及び南 … 全文を読む>>

山梨県峡東地域及び滋賀県琵琶湖地域が世界農業遺産に認定

2022年7月20日

農林水産省は平成31年2月、山梨県峡東地域、滋賀県琵琶湖地域、兵庫県兵庫美方地域の3地域に対し、世界農業遺産への認定申請に係る承認を行い、国連食糧農業機関(FAO)において審査が行われてきた。このうち、山梨県峡東地域及び滋賀県琵琶湖地域が、今般、FAOにより新たに世界農業遺産に認 … 全文を読む>>

(近畿農政局)「近畿農業の概要(令和4年7月)」を掲載

2022年7月20日

近畿農政局は、「近畿農業の概要(令和4年7月)」をホームページに掲載。農林水産省が実施している統計調査や農林水産業に関する統計などの最近のデータをもとに、近畿地域における農業の概要について紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(生研支援センター)「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を開始

2022年7月19日

生研支援センターは、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」のうち、「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募を実施する。 第2回公募では、野菜・果樹・畜産等、スマート農業技術の開発が必ずしも十分でない品目や分野について、地域の企業(農業機械 … 全文を読む>>

(農研機構)「サツマイモ基腐病を防除する苗床の土壌還元消毒技術標準作業手順書」を掲載

2022年7月19日

農研機構は、「サツマイモ基腐病を防除する苗床の土壌還元消毒技術標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載。 本手順書では、化学合成農薬を用いない防除対策として、米ぬかを用いた苗床の土壌還元消毒技術を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(令和4年7月15日)

2022年7月19日

米穀安定供給確保支援機構は、令和4年7月15日現在の、「主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(第8報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(岡山県)サツマイモ基腐病の初発生を確認(令和4年度病害虫発生予察特殊報第4号)

2022年7月15日

岡山県内のサツマイモを栽培している家庭菜園において、サツマイモ基腐病が確認されたことから、岡山県は7月15日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第4号」を発表した。 詳細はこちらから ▼岡山県病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>

(全国農業改良普及支援協会)薬用作物産地支援栽培技術研修会

2022年7月15日

【令和4年度茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進】 薬用作物産地支援協議会(全国農業改良普及支援協会および日本漢方生薬製剤協会により設置)は、農林水産省の茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進により、現場における栽培技術の指導体制の確立を支援するため、「薬用作物産地支援栽培技術 … 全文を読む>>

「アグリビジネス創出フェア2022」出展者を募集

2022年7月14日

農林水産省は、全国の産学官の機関が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を分かりやすく紹介し、研究機関同士や、研究機関と事業者との連携を促す「アグリビジネス創出フェア2022」を開催。出展者等の募集を行う。8月3日(水)締切。 開催期間:10月26日(水)~10月28日( … 全文を読む>>

(農研機構)「牛以外の家畜を対象としたブルセラ症抗体検査マニュアル」を掲載

2022年7月14日

農研機構は、「牛以外の家畜を対象としたブルセラ症抗体検査マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 ブルセラ症は家畜伝染病予防法における「家畜伝染病」(法定伝染病)に指定されており、わが国では、血清学的検査による抗体陽性家畜の摘発が、主たる防疫手段として用いられてきた。牛では、 … 全文を読む>>

畜産統計(令和4年2月1日現在)

2022年7月13日

農林水産省は、令和4年2月1日現在の畜産統計を公表。 ●乳用牛の飼養戸数は1万3,300戸で、前年に比べ500戸(3.6%)減少した。飼養頭数は137万1,000頭で、前年に比べ1万5,000頭(1.1%)増加した。なお、1戸当たり飼養頭数は103.1頭となった。 ●肉用牛の飼養 … 全文を読む>>

(中部電力ほか)バイオ炭を活用した茶園土壌の炭素貯留に関する実証試験の開始

2022年7月13日

中部電力(株)、遠州夢咲農業協同組合、農研機構は共同で、バイオ炭を活用した土壌の炭素貯留に関する実証試験を開始。生産茶園2地点(菊川市、御前崎市)の土壌に、もみ殻由来のバイオ炭を混ぜ合わせ、二酸化炭素の排出削減効果を評価するとともに、茶葉の品質向上効果の実証をおこなう。期間は20 … 全文を読む>>

(香川県)ナス、ジャガイモでタバコノミハムシを初確認(令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2022年7月13日

香川県内のナス栽培圃場およびジャガイモ栽培圃場において、タバコノミハムシが確認されたことから、香川県は7月12日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼香川県農業試験場病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>

(中央大学ほか)5秒おきの撮影で昆虫の訪花が種子生産に寄与するタイミングが明らかに~ハスの花を用いた実験的検討~

2022年7月13日

中央大学、東京大学、農研機構らの研究グループは、昆虫による植物の送粉研究における連続写真撮影の有効性を示す論文を発表した。 天候に左右されずに5秒間隔で写真を撮影できる自動システムを用いて、ハチ、ハエ、甲虫など様々な昆虫が訪れるハスの花の開花全期間(約4日間)におけるほぼ全ての訪 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)やさいマンスリーレポート及びやさいレポート(令和3年7月号)を掲載

2022年7月12日

農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート7月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマトの8品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 詳細はこちらか … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号7月号をホームページに掲載

2022年7月12日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号7月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『シュガーロードの砂糖文化とそのお菓子』  (シュガーロード連絡協議会)  長崎街道は、その文化的価値が評価され「砂糖文化を広めた長崎街道~シュガーロード~」として日本遺産に認定さ … 全文を読む>>

(日本植物防疫協会)「農薬概説2022」を発行

2022年7月12日


(日本植物防疫協会)「農薬概説2022」を発行

一般社団法人日本植物防疫協会は、「農薬概説2022」を発行。 防除指導を行う植物防疫関係者や農薬管理指導士資格取得のための最適な教科書。農薬の安全性や適正使用、行政情報、病害虫・雑草に関する基礎知識から最新情報を解説している。 B5判:38 … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(令和4年7月号)の公表について

2022年7月11日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和4年7月号)」について取りまとめた。 ●令和4年5月末の出荷及び販売段階における民間在庫は、対前年同月差+5万tの204万t。また、流通段階別でみると出荷段階で対前年同月 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(令和4年7月8日)

2022年7月11日

米穀安定供給確保支援機構は、令和4年7月8日現在の、「主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(第7報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

書籍紹介『天の蚕が夢をつむぐ~大島紬ものがたり~』

2022年7月 7日


書籍紹介『天の蚕が夢をつむぐ~大島紬ものがたり~』

 大島紬のふるさと奄美大島で、蚕を自分で育てて糸を作り、蚕のえさとなるクワの木も植え育てている織元がいる。蚕はヤママユと呼ばれる野生の天蚕で、黄金色に輝く美しいマユと糸を生み出す。カラーページの天蚕繭は息をのむ美しさだ。  輸入の絹糸を使う … 全文を読む>>

「令和4年度病害虫発生予報第4号」の発表について

2022年7月 7日

農林水産省は、「令和4年度 病害虫発生予報第4号」を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ●水稲では、いもち病の発生が、南九州の一部の地域で多くなると予想されている ●野菜では、ねぎのアザミウマ類の発生が、北海道及び南関東の一部の地域 … 全文を読む>>

「雇用就農資金」第2回目の募集を開始(令和4年10月事業開始分)

2022年7月 7日

農林水産省は、49歳以下の就農希望者を新たに雇用する農業法人等に対して資金を助成する「雇用就農資金」を実施している。 このたび、令和4年10月からの事業開始希望者を対象に、第2回目の募集を開始する。8月9日(火)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の輸入動向2022年5月速報レポートを掲載

2022年7月 7日

農畜産業振興機構は、「野菜の輸入動向2022年5月速報レポート」をホームページに掲載した。 2022年5月の野菜輸入量は、23万8,726t(前年同月比113%)となった。すべての類別で前年同月を上回ったことから、全体の輸入量は同113%と前年同月を大きく上回った。 詳細はこちら … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「広報誌alic」7月号を発行

2022年7月 6日

農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2022年7月号を発行。 【記事の一例:トップインタビュー】 日本の農業を支える後継者の育成~農業高校のいま・これから~ 全国農業高等学校長協会 理事長/東京都立園芸高等学校 校長 並川 直人氏に聞く その他、詳細はこちらから ▼デジタルブッ … 全文を読む>>

(日本農業法人協会)「ファーマーズ&キッズフェスタ2022」出展募集を開始

2022年7月 5日

(公社)日本農業法人協会は、令和4年11月12日(土)~13日(日)に開催する「ファーマーズ&キッズフェスタ2022」の出展募集を開始した。 「ファーマーズ&キッズフェスタ」は、消費者・子供たちと農林水産業をつなぎ、子供達に農業の魅力と楽しさを発信。未来の懸け橋となることを目指し … 全文を読む>>

(東海農政局)「第68次東海農林水産統計年報(令和2~3年)」を掲載

2022年7月 5日

東海農政局は、「第68次東海農林水産統計年報(令和2~3年)」をホームページに掲載。 収録した統計は、主に令和2~3年における調査結果で、原則として全国、東海3県、岐阜県、愛知県、三重県別に掲載。また、市町村別統計についても可能な限り掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(関東農政局)「関東食料・農業・農村をめぐる事情」(令和4年6月)を公表

2022年7月 5日

関東農政局は、管内で行われている取組やその効果等を紹介する「関東食料・農業・農村をめぐる事情」(令和4年6月)」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(島根県)ピーマンえそ斑紋病を確認(令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2022年7月 4日

島根県内の施設栽培のピーマンにおいて、インパチエンスえそ斑点ウイルス(INSV) によるピーマンえそ斑紋病が確認されたことから、島根県は7月1日、「令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼島根県病害虫防除所のページはこちら … 全文を読む>>

(東海農政局)特設サイト「みどりの広場」を開設

2022年7月 4日

「みどりの食料システム法」が施行されたことを受け、東海農政局は、特設サイト「みどりの広場」を開設した。 サイトでは、「みどりの食料システム法」に関する取り組みや、技術に関する情報などを紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(令和4年7月1日)

2022年7月 4日

米穀安定供給確保支援機構は、令和4年7月1日現在の、「主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(第6報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

国産ジビエ認証施設の第31号認証について(湘南じびえ 河津ファクトリー)

2022年7月 4日

国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第31号)として、株式会社湘南じびえが運営する食肉処理施設「湘南じびえ 河津ファクトリー(静岡県河津町)」が認証された。 ●国産ジビエ認証施設(第31号)の概要 施設名 :湘南じびえ河津ファクトリー(静岡県河津町) 事業 … 全文を読む>>

野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年7月)について

2022年7月 1日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年7月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和3年産花きの作付(収穫)面積及び出荷量

2022年7月 1日

農林水産省は、「令和3年産花きの作付(収穫)面積及び出荷量」を公表。 ●切り花類の作付面積は1万3,280haで前年産に比べて130ha(1%)減少、出荷量は32億4,900万本で前年産並みとなった。 ●球根類の収穫面積は239haで前年産に比べて16ha(6%)減少、出荷量は7 … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(令和4年7月)

2022年7月 1日

令和4年7月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

地理的表示(GI)の登録について(登録番号第121号)

2022年7月 1日

農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、令和4年6月29日に、地理的表示(GI)を登録した。 登録番号121     :女山大根 ●登録生産者団体    :幡船の里運営協議会 ●農林水産物等の生産地 :佐賀県 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和4年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量について

2022年7月 1日

農林水産省は、「令和4年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量」を決定した。 令和4年3月16日に、都道府県別の令和4年産水稲の10a当たり平年収量(ふるい目幅1.70mm)について、北海道、青森県、埼玉県、富山県及び長崎県は前年産に比べ引き上げた。また、全国の令和4年産水稲 … 全文を読む>>

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