提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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トピックス2022年05月


野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年6月)について

2022年5月31日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年6月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(東北農政局)東北農業データファイル(地図版)を公開~農林業センサスの主要データを色分け地図で視覚化~

2022年5月31日

東北農政局は、「東北農業データファイル(地図版)」をホームページに掲載。 「東北農業データファイル(地図版)」は、「地域の農業を見て・知って・活かすDB」の活用事例として、2020年農林業センサスの主要なデータについて、地理情報システム(GIS)を用いて管内市区町村の2015年と … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)米の消費動向調査結果(令和4年4月分)

2022年5月30日

米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和4年4月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,877g。うち「家庭内消費量」は3,370g、「中食・外食の消費量」は1,507g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などか … 全文を読む>>

「リアル行政手続リポートBOX ~添付書類などの実態を教えて下さい~」第5回意見募集を開始

2022年5月30日

農林水産省は、所管する法令や補助金等の行政手続のオンライン化を進めている中、行政手続の申請に係る書類や申請項目等の抜本的な見直しを進めている。このたび、「リアル行政手続リポートBOX」について、第5回となる意見募集を行う。6月30日(木)締切。 ●募集内容の例 ・農林水産省の法令 … 全文を読む>>

令和3年度食料・農業・農村白書を公表

2022年5月27日

5月27日、「令和3年度食料・農業・農村白書」が閣議決定された。 特集では、「変化(シフト)する我が国の農業構造」と題し、2020年農林業センサスの公表等を踏まえ、品目別、地域別も含めた分析を行っている。 また トピックスでは、「新型コロナウイルス感染症による影響が継続」、「みど … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和4年産水稲の生育状況等について(令和4年5月25日)

2022年5月27日

米穀安定供給確保支援機構は、令和4年5月25日現在の、主要産地における令和4年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第1報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本いも類研究会)「かんしょ品質評価研究会報告書(令和3年度)」を掲載

2022年5月27日

日本いも類研究会は、「かんしょ品質評価研究会報告書(令和3年度)」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号6月号をホームページに掲載

2022年5月26日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『コロナ禍におけるメキシコの豚肉需給動向』 (調査情報部(現総務部総務課) 河村侑紀)  新型コロナウィルス感染症拡大などにより、メキシコの経済および畜産物需給は大きな影響を受けた。豚肉に … 全文を読む>>

令和4年集落営農実態調査結果(令和4年2月1日現在)

2022年5月26日

農林水産省は、「令和4年集落営農実態調査結果(令和4年2月1日現在)」を公表。 集落営農数は1万4,364となり、前年に比べ126(0.9%)減少。このうち、法人の集落営農数は5,694となり、前年に比べ130(2.3%)増加した。この結果、集落営農に占める法人の割合は39.6% … 全文を読む>>

「農林水産研究イノベーション戦略2022」の策定について

2022年5月26日

農林水産省は、「農林水産研究イノベーション戦略2022」を策定した。本戦略は、日進月歩の科学技術の発展を踏まえ、食料・農業・農村基本計画に基づき毎年度策定することとしており、今般の戦略では、「持続可能で健康な食の実現」、「2050年カーボンニュートラル達成への貢献と資源循環の追求 … 全文を読む>>

(中央果実協会)世界の主要果実の貿易概況2022年版を掲載

2022年5月25日

(公財)中央果実協会は、「世界の主要果実の貿易概況2022年版」をホームページに掲載した。 「世界の主要果実の貿易概況」は、果樹全般についてのFAO(国連食糧農業機関)の生産統計をもとに、世界の果実生産の状況についてデータを取りまとめて刊行しているもので、昨年度から、FA Oと日 … 全文を読む>>

(農研機構)「乾田直播栽培体系標準作業手順書-振動ローラ式乾田直播-(九州地方版)」を掲載

2022年5月24日

農研機構は、「乾田直播栽培体系標準作業手順書-振動ローラ式乾田直播-(九州地方版)」を作成、ホームページに掲載。 二毛作地域の米麦農家が所有するトラクタ、播種機、ブームスプレーヤ(除草剤散布用)を基本とし、これに振動ローラを加えることで、冬作から夏作への作付け切り替え期間で漏水対 … 全文を読む>>

(佐賀県)キク小斑点病の確認について(令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2022年5月23日

佐賀県内のキク栽培の施設ほ場において、Stemphylium lycopersiciによるキク小斑点病が確認されたことから、佐賀県農業技術防除センター病害虫防除部は5月20日、「病害虫発生予察特殊報(第1号)」を発表した。 詳細はこちらから ▼佐賀県農業技術防除センター病害虫防除 … 全文を読む>>

(愛媛県)トマトキバガの確認について(病害虫発生予察特殊報第1号)

2022年5月23日

愛媛県内のトマト施設周辺に設置したトマトキバガの侵入警戒トラップにおいて、県内未発生のトマトキバガが確認されたことから、愛媛県病害虫防除所は5月20日、「病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼愛媛県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(日本農業法人協会)令和3年度農作業安全についてのアンケート結果を掲載

2022年5月23日

(公財)日本農業法人協会は、農研機構 農業機械研究部門と共同し、今後、優先して安全対策の啓発及び研究・開発に取り組むべき課題並びに安全性検査のあり方を明らかにするため、令和3年7月~8月に「農作業安全アンケート」を実施。その結果をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和3年産みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2022年5月23日

農林水産省は、「令和3年産みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●結果樹面積は3万 7,000haで、前年産に比べ800ha(2%)減少した。令和元年産に比べると1,700ha(4%)減少した。 ●収 穫 量は74万9,000tで、令和元年産並みとなり、出荷量は67万6 … 全文を読む>>

令和3年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2022年5月23日

農林水産省は、「令和3年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●結果樹面積は3万5,300haで、前年産に比べ500ha(1%)減少した。 ●収穫量は66万1,900t、出荷量は59万9,500tで、前年産に比べそれぞれ10万1,400t(13%)、9万1,000t( … 全文を読む>>

(大阪府)タマネギえそ条斑病を発表(令和4年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2022年5月20日

大阪府内のタマネギ栽培ほ場において、IYSVによるタマネギえそ条斑病が確認されたことから、大阪府環境農林水産部農政室推進課病害虫防除グループは5月19日、「病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼大阪府環境農林水産部農政室推進課病害虫防除グループはこちら … 全文を読む>>

令和3年産米の相対取引価格・数量について(令和4年4月)

2022年5月18日

農林水産省は、令和3年産米の「相対取引価格・数量(令和4年4月)」について取りまとめた。 令和4年4月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で12,797円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で16万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)山口県の野生イノシシの豚熱の感染源は約500km離れていた可能性

2022年5月17日

農研機構は、豚熱ウイルスの遺伝子の解析により、本年3月に山口県内で陽性と確認された野生イノシシ由来のウイルスが、昨年5月におよそ500km離れた紀伊半島東部で陽性と確認されたイノシシに由来するウイルスと最も近縁であることを明らかにした。 このような長距離伝播がイノシシの移動やイノ … 全文を読む>>

書籍紹介『ちいさな虫のおくりもの~アリスの心とファーブルの目』

2022年5月17日


書籍紹介『ちいさな虫のおくりもの~アリスの心とファーブルの目』

 「わざわざ遠くに出かけなくたって、足元や身のまわりにはいろんな虫がくらしている」。  フィールドであるわが家の見慣れた庭で、絶滅が心配されている昆虫を見つけた驚きや、庭や近くの公園で孫の昆虫少年たちと一緒に観察する楽しい会話など、虫を愛す … 全文を読む>>

(東海農政局)「図でわかる東海3県の農林水産業」を更新

2022年5月17日

東海農政局は、「図でわかる東海3県の農林水産業」について「女性の農業参画」、「小麦」及び「果実」を更新した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

北海道における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内25例目)について

2022年5月16日

5月14日(土)、北海道網走市の採卵鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン25例目となる。 所在地 :北海道網走市 飼養状況:約760羽(採卵鶏 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和4年度農福連携技術支援者育成研修の受講者を募集

2022年5月16日

農林水産省は、農福連携を現場で実践する手法を具体的にアドバイスできる専門人材を育成するため、「令和4年度農福連携技術支援者育成研修」を実施、その受講者を募集する。定員各セット20名程度、受講料無料。6月3日(金)締切。 ●第1セット ・座学研修(eラーニング)  6月28日(火) … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(令和4年5月号)の公表について

2022年5月13日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和4年5月号)」について取りまとめた。 ●令和3年産の令和4年3月末現在の事前契約数量は前年差▲16.0万tの136.8万t。 ●令和4年3月末の出荷及び販売段階における民 … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)令和5年播種用飼料用イネ種子の販売スケジュールを掲載

2022年5月13日

(一社)日本草地畜産種子協会は、令和5年播種用飼料用イネ種子の販売スケジュールをホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「令和4年度病害虫発生予報第2号」の発表について

2022年5月12日

農林水産省は、「令和4年度病害虫発生予報第2号」を発表。向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ●麦類では、赤かび病の発生が、北陸及び東海の一部の地域で多くなると予想されている。 ●野菜類では、たまねぎのべと病の発生が、北関東、近畿及び四国の一 … 全文を読む>>

岩手県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内24例目)について

2022年5月12日

5月12日(木)、岩手県一関市の家きん飼養施設において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン24例目となる。 所在地 :岩手県一関市 飼養状況:10羽 詳細はこちらから … 全文を読む>>

群馬県における豚熱の患畜の確認(国内81例目)について

2022年5月11日

5月10日(火)、群馬県太田市の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内81例目となる。 所在地 :群馬県太田市 飼養状況:約5,500頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号5月号をホームページに掲載

2022年5月11日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号5月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『"使い捨てから使い食べへ" 食べられる食器の展開』  (元株式会社丸繁製菓 特別研究員 村瀬博重)  でん粉を原料とした器まで食べることができる食器の技術を応用し、「使い捨て」を … 全文を読む>>

(日本養豚協会)「豚熱陽性イノシシ注意報 山口県の陽性イノシシ移動予測」を掲載

2022年5月11日

(一社)日本養豚協会は、「豚熱陽性イノシシ注意報 山口県の陽性イノシシ移動予測」をホームページに掲載。 3月に豚熱陽性イノシシが山口県岩国市で発見され、その後の検査で山口県内の陽性イノシシの発見頭数は15頭に及んでいる(4月20日現在)。 今後のイノシシの移動スピードについて、最 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和3年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(令和4年5月6日)

2022年5月10日

米穀安定供給確保支援機構は、令和4年5月6日現在の、主要産地における令和3年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第8報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本茶輸出促進協議会)2022年3月期の日本茶輸出状況を掲載

2022年5月10日

日本茶輸出促進協議会は、2022年3月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載。3月単月実績の昨年比は以下の通り。 全体輸出額18.6億円:増加(4.6%、0.8億円増) 全体輸出量:増加(10.8%)  ・米国向け輸出額 ▲1.8億円:減  ・EU向け輸出額 1.9億円:増加  … 全文を読む>>

(農研機構)「水田転換畑における子実用トウモロコシ栽培の高速作業体系標準作業手順書(東北地方版)」を掲載

2022年5月10日

農研機構は、「水田転換畑における子実用トウモロコシ栽培の高速作業体系標準作業手順書(東北地方版)」を作成、ホームページに掲載した。 本手順書では、都府県の水田転換畑において、子実用トウモロコシをプラウ耕体系とスナッパヘッダを用いた高速作業体系により栽培する際の手順について解説して … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「広報誌alic」5月号を発行

2022年5月 9日

農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2022年5月号を発行。 【記事の一例:トップインタビュー】 『香港をはじめとするアジア圏における日本食普及の変遷 ~香港日本料理店協会会長/香港日本産食品等輸入拡大協議会座長 氷室利夫氏に聞く~』 その他、詳細はこちらから ▼デジタルブック … 全文を読む>>

(農研機構)「サツマイモ基腐病の発生生態と防除対策 標準作業手順書」を掲載

2022年5月 9日

農研機構は、農研機構・宮崎県・鹿児島県・沖縄県における実証試験から得られた結果をもとに「サツマイモ基腐病の発生生態と防除対策 標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(東北農政局)「水田農業の高収益化の推進」を掲載

2022年5月 6日

東北農政局は、管内の令和4年3月末時点における水田農業高収益化推進計画の策定状況をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和3年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和4年3月末現在)

2022年5月 6日

農林水産省は、令和3年産米の「産地別契約・販売状況(令和4年3月末)」、「民間在庫の推移(令和4年3月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和4年3月末)」について取りまとめた。 ●令和4年3月末現在の全国の集荷数量は284.9万t(対前年同月差▲7.5 … 全文を読む>>

青果物卸売市場調査結果(令和3年年間計及び月別)

2022年5月 6日

農林水産省は、青果物卸売市場調査結果(令和3年年間計及び月別)を公表。 ●野菜の卸売数量及び卸売価額(全国) 令和3年の青果物卸売市場における野菜の卸売数量は927万tで、 前年に比べ1%減少。これは、たまねぎ、ばれいしょ等の入荷量が減少したことによる。卸売価額は1兆9,608億 … 全文を読む>>

令和3年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量

2022年5月 6日

農林水産省は、「令和3年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●春野菜の作付面積は3万4,600haで、前年産並みとなった。収穫量は190万5,000t、出荷量は177万1,000tで、前年産に比べそれぞれ2万8,000t(1%)、2万8,000 … 全文を読む>>

「グリーンインフラ支援制度集」を作成

2022年5月 6日

自然環境が有する多様な機能を活用するグリーンインフラは、防災・減災、自然環境、地域振興等の多様な地域課題の同時解決を図ることができる取組として注目されている。このたび国土交通省、農林水産省、環境省等が協力し、それら情報をとりまとめた「グリーンインフラ支援制度集」を作成、ホームペー … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(令和4年5月)

2022年5月 2日

令和4年5月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

(生研支援センター)タマネギのケルセチンが認知機能の維持に有効

2022年5月 2日

生研支援センターでは、農林水産業や食品産業の分野で新産業の創出や技術革新を目指す研究に資金を提供している。得られた研究成果を分かりやすく紹介する取組を実施しており、今回は、ケルセチンの豊富なタマネギが加齢に伴い低下する認知機能の維持に役立つという研究報告を紹介している。 農研機構 … 全文を読む>>

(三重県)オリーブ立枯病の確認について(病害虫発生予察特殊報第1号)

2022年5月 2日

三重県内のオリーブほ場においてオリーブ立枯病が確認されたことにより、三重県病害虫防除所は4月27日、「病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼三重県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

令和4事業年度施設園芸セーフティネット構築事業の募集を開始

2022年5月 2日

農林水産省は、燃油価格の上昇に応じて補填金を交付する「施設園芸セーフティネット構築事業」を実施している。今般、令和4年10月から令和5年6月までを補填対象期間とする令和4事業年度の加入募集を開始した。事業実施主体は(一社)日本施設園芸協会で、8月15日(月)締切。 詳細はこちらか … 全文を読む>>

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