「農業技術の基本指針(令和4年改定)」の公表について
2022年4月28日
農林水産省は、農政の重要課題に即した技術的な対応や、今後、農業の発展に資すると期待される新技術について、「農業技術の基本指針(令和4年改定)」としてとりまとめ、公表した。主な改定内容は、以下の通り。 ●環境負荷低減の取組を推進するため作成された「持続性の高い農業に関する事例集」、 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2022年4月28日
農林水産省は、農政の重要課題に即した技術的な対応や、今後、農業の発展に資すると期待される新技術について、「農業技術の基本指針(令和4年改定)」としてとりまとめ、公表した。主な改定内容は、以下の通り。 ●環境負荷低減の取組を推進するため作成された「持続性の高い農業に関する事例集」、 … 全文を読む>>
2022年4月28日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年5月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。にんじん、はくさい(5月前半)が、安値傾向となる見込みである。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月28日
輸出先国・地域において、輸出事業者を専門的かつ継続的に支援する「輸出支援プラットフォーム」が、米国のロサンゼルスとニューヨークで発足し、日本時間の4月27日、ロサンゼルスにおいて立ち上げ式が開催された。 在外公館、ジェトロ海外事務所等を主な構成員とする輸出支援プラットフォームでは … 全文を読む>>
2022年4月27日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和4年3月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,321g。うち「家庭内消費量」は2,993g、「中食・外食の消費量」は1,328g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などか … 全文を読む>>
2022年4月26日
4月26日(火)、北海道釧路市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン23例目となる。 所在地 :北海道釧路市 飼養状況:約100羽(だちょう(エミュー)) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月26日
(一社)日本草地畜産種子協会は、全国の公共牧場、放牧集団などに放牧技術の現地指導を行う「放牧アドバイザー」の派遣を実施する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月25日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号5月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『グループの仲間と学び、支え合う酪農経営 ~網走市・デイリーウーマンズの取り組み~』 (札幌事務所 福寿悠星) 北海道網走市を拠点に活動するデイリーウーマンズは、酪農経営に関する悩みや … 全文を読む>>
2022年4月25日
4月22日(金)、群馬県太田市の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内80例目となる。 所在地 :群馬県太田市 飼養状況:約3,000頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月25日
農林水産省、総務省、文部科学省、国土交通省、環境省は、農産物の供給以外にも多面的機能を有しながら荒廃の危機に直面する棚田について、棚田地域振興法に基づき支援している。 この棚田地域振興法の規定に基づき、4月21日(木)、新たに2県2地域の指定棚田地域を指定した。今回が第16回目の … 全文を読む>>
2022年4月22日
農山漁村における高齢化・人口減少が都市に先駆けて進行する中、地域に寄り添ってサポートする人材の必要性が増大しており、令和2年3月に閣議決定された食料・農業・農村基本計画においても、地域振興を担う人材育成の必要性が位置づけられている。 このため、農林水産省では、令和3年度から、地域 … 全文を読む>>
2022年4月22日
農林水産省は、令和4年3月に策定した「国際水準GAPガイドライン」に加え、参考資料として、国際水準GAPガイドラインで求める取組内容の解説、想定されるリスク及びその対策例を提示した「指導マニュアル」、国際水準GAPガイドラインが求める取組内容の根拠及び参考となる法令の原典を整理し … 全文を読む>>
2022年4月21日
(一社)日本草地畜産種子協会は、草地の生産性向上を図る上で課題となっている難防除雑草の駆除を進めるため、令和元年度公共牧場活用和子牛等増産対策事業の事業実施主体として、事業参加者による難防除雑草が繁茂した生産性の低い草地を高位生産草地へ転換した取り組みの効果を優良事例集として取り … 全文を読む>>
農林水産省は、「農業分野の地球温暖化緩和策に関する意識・意向調査結果」を公表。 ●農地での温室効果ガス排出・吸収が起きていることを知っていたかについては、「知っていた」と回答した割合が35.5%%、「知らなかった」が64.5%。 ●水稲を栽培している農業者において、水田から発生す … 全文を読む>>
2022年4月20日
農林水産省は、令和3年産米の「相対取引価格・数量(令和4年3月)」について取りまとめた。 令和4年3月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で12,777円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で31万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月19日
農研機構は4月18日(月)~5月8日(日)にかけて、令和4年科学技術週間オンライン特別公開「食と農の科学館オンラインツアー」を開催。新たな3つの展示の紹介や「食と農に関するアグリチャレンジクイズ22」、プレゼント企画等を実施する。 詳細は … 全文を読む>>
2022年4月19日
4月19日(火)、秋田県大仙市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン22例目となる。 所在地 :秋田県大仙市 飼養状況:約400羽(採卵鶏) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(一社)日本土壌肥料学会は、シンポジウム「原発事故から10年~これまで・今・これからの農業現場を考える~」の再集録動画を公開した。 ●はじまりは地震と共に-成果を繋ぐ研究の進展 ●除染後農地の問題点と農業復興に向けた取り組み ●土の中でセシウムが動きにくいのはなぜか ●作物を放射 … 全文を読む>>
2022年4月19日
農研機構が中心となって、国際標準化機構(ISO)において作成をすすめてきた、抹茶の定義に関する技術報告書ISO TR 21380が、4月11日に発行された。この技術報告書には、日本で独自に発展してきた抹茶の栽培方法や製造方法、その歴史がまとめられており、日本産抹茶の国際市場での評 … 全文を読む>>
2022年4月18日
4月16日(土)、北海道白老町の採卵鶏農場および北海道網走市の家きん農場、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン20例目と21例目となる。 ●20例目 所在地 :北海道白老町 飼養状況:採卵鶏(約52万羽) ▼詳細はこちらから ●21例目 所在地 :北海道網走 … 全文を読む>>
2022年4月18日
農林水産省は、デジタル技術を活用した食育(オンラインイベントや食育動画、SNSやアプリの活用等)に取り組むためのヒントをまとめた「デジタル食育ガイドブック」を作成した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月18日
農林水産省は、「令和3年産西洋なし、かき、くりの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●西洋なしの結果樹面積は1,400haで、前年産に比べ20ha(1%)減少した。収穫量は2万1,500t、出荷量は1万8,900tで、前年産に比べそれぞれ6,200t(22%)、5,600t( … 全文を読む>>
2022年4月15日
4月15日(金)、青森県横浜町の肉用鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン19例目となる。 所在地 :青森県横浜町 飼養状況:肉用鶏(約11万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月15日
4月15日(金)、茨城県城里町の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内79例目となる。 所在地 :茨城県城里町 飼養状況:約2,900頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月14日
農林水産省は、「令和4年度病害虫発生予報第1号」を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ●野菜類では、たまねぎのべと病の発生が、近畿、中国、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。このほか、いちごのアザミウマ類等、病害虫 … 全文を読む>>
(一社)日本草地畜産種子協会は、「専用品種を活用した高タンパク飼料用稲の栽培技術」パンフレットを作成、ホームページに掲載。 飼料用稲の品種のうちタンパク質含有量の多い品種を選定するとともに、その能力を発揮するための栽培技術を確立するための高タンパク飼料用稲調査事業を実施し、結果を … 全文を読む>>
2022年4月14日
「NARO S.マルチ」は、水や根を通さない専用のNARO Sシートをみかん栽培園内に埋設したうえで、シートマルチ栽培を行う技術である。 農研機構は、甘くて美味しいみかんを安定的に生産する技術「NARO S.マルチ」の技術紹介動画5本を公開した。 先行公開した一般向けの動画とあわ … 全文を読む>>
2022年4月13日
4月13日(水)、茨城県石岡市の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内78例目となる。 所在地 :茨城県石岡市 飼養状況:約1,000頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月12日
農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート4月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマトの8品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 詳細はこちらか … 全文を読む>>
(一社)全国農業改良普及支援協会は、農林水産省が令和3年度補正予算で措置した国際認証取得等支援事業の一環として、GAP認証の審査を行う者(以下「GAP認証審査員」)に必要な研修受講等について支援することとし、GAP審査員になりうる者(以下「審査員候補者」という。)を募集する。5 … 全文を読む>>
2022年4月12日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『印象を和菓子に ~和菓子作家という活動~』 (和菓子作家 坂本紫穂) 作品がとても美しいことで話題の和菓子作家坂本紫穂さんの活動内容や制作過程での思い、今後の活動の展開につい … 全文を読む>>
2022年4月11日
4月8日(金)、青森県横浜町の肉用鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン18例目となる。 所在地 :青森県横浜町 飼養状況:肉用鶏(約17万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2022年4月11日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和4年4月号)」について取りまとめた。 ●令和3年産の令和4年2月末現在の事前契約数量は前年差▲16.6万tの136.0万t。 ●令和4年2月末の出荷及び販売段階における民 … 全文を読む>>
2022年4月11日
農林水産省は、「令和3年産大豆(乾燥子実)の収穫量」を公表 ●全国の作付面積は14万6,200haで、前年産に比べ4,500ha(3%)増加。これは、他作物からの転換等があったためである。 ●全国の10a当たり収量は169kgで、前年産を10%上回った。これは、8月の大雨等の影響 … 全文を読む>>
農研機構は、『乾田直播栽培体系におけるノビエ防除支援システム標準作業手順書「中国地域版」』を作成、ホームページに掲載した。 水稲の乾田直播栽培では、生育初期の乾田期間に雑草が生育しやすく、除草剤の散布適期を逃してしまう事例が多く発生している。そこで農研機構は、栽培上特に問題となる … 全文を読む>>
2022年4月 8日
農研機構は、「輸出相手国が侵入を警戒する主要検疫対象病害虫発生調査手法マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 本マニュアルは、輸出相手国が侵入を警戒する主要検疫対象病害虫11種それぞれの、標本・生態写真、生物学的情報の概要、調査方法から構成されている。モモシンクイガ、ナシヒ … 全文を読む>>
JA共済連と農研機構は、農作業事故を当事者の視点から疑似体験する体験学習型プログラム『農作業事故体験VR』において、新たに「脚立 転落編」、「農用運搬機 転倒・積み降ろし作業編」の2つのコンテンツを共同で開発し、2022年4月から提供を開始する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、農村の振興に関する施策や人口減少社会の到来等に対応した多様な土地利用方策などを検討するため、「新しい農村政策の在り方に関する検討会」及び「長期的な土地利用の在り方に関する検討会」を令和2年5月から開催し、議論を行ってきた。 このたび、「新しい農村施策の在り方に関する … 全文を読む>>
農林水産省は、令和4年度予算に係る戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業(米国との共同研究分野)の募集を4月4日(月)から開始した(5月23日(月)17:00締切)。 日米両国は、2021年4月の日米コア・パートナーシップに基づき、持続可能で気候に優しい農業 … 全文を読む>>
2022年4月 7日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2022年4月号を発行。 【記事の一例】 『国産ナチュラルチーズの品質向上を図るための人材育成~国産チーズ競争力強化支援対策事業の紹介~』(alic酪農乳業部) その他、詳細はこちらから ▼デジタルブックはこちら … 全文を読む>>
2022年4月 6日
(一社)農業電化協会は、「第1回農業電化セミナー」をオンデマンドで開催。 日時 :4月5日(火)~6月30日(木) 内容 : ●基調講演 ・「みどりの食料システム戦略」の実現に向けた施策について ●発表 ・施設園芸ハウス暖房の脱炭素化実現のための対策と課題 -ヒートポンプの利用方 … 全文を読む>>
2022年4月 6日
農林水産省は、「令和3年産そば(乾燥子実)の作付面積及び収穫」を公表。 ●全国の作付面積は6万5,500haで、前年産に比べ1,100ha(2%)減少した。これは、他作物への転換等があったためである。 ●全国の10a当たり収量は62kgで、作柄の良かった前年産を7%下回った。これ … 全文を読む>>
2022年4月 6日
日本茶輸出促進協議会は、2022年2月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載。2月単月実績は、全体輸出額が17.4億円で、昨年比140%、5.0億円の増加。全体輸出量は昨年比134%となっている。 ・ロシア向けの出荷が届けられたり出荷直前で取りやめになったりした模様。 ・コロナに … 全文を読む>>
2022年4月 5日
農研機構は、「ジャガイモ黒あし病の発生を防ぐための工程管理マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 本マニュアルは、種ばれいしょ生産ほ場において問題となっているジャガイモ黒あし病(黒あし病)について、その症状や病原、感染経路に関する情報をまとめるとともに、黒あし病の発生を極力 … 全文を読む>>
2022年4月 5日
中国四国農政局は、「中国四国地域農業をめぐる事情 取組事例集(令和4年3月)」を作成、ホームページに掲載した。 「中国四国地域農業をめぐる事情」は、中国四国農政局管内の食料・農業・農村の現状・課題、各種施策への取組状況、先進的・模範的取組などを紹介し、様々な取組を進めるための参考 … 全文を読む>>
農林水産政策研究所は、「2031年における世界の食料需給見通し-世界食料需給モデルによる予測結果-」を公表。 「世界の食料需給見通し」は、10年後の世界の食料需給について、国際的な経済予測を前提として分析モデルを用いて定量的に見通したものである。農林水産省では、これまでに世界食料 … 全文を読む>>
2022年4月 4日
国家戦略特別区域法では、担い手不足や耕作放棄が深刻な地域の農業の活性化を目的に、国家戦略特区の兵庫県養父市において、農地所有適格法人以外の法人による農地取得が認められ、現在活用されている。 国家戦略特区「法人農地取得事業」については、「成長戦略フォローアップ」において、「政府とし … 全文を読む>>
2022年4月 4日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、令和4年3月31日に、地理的表示(GI)を登録した。 登録番号117:はかた地どり ●登録生産者団体 :福岡県はかた地どり推進協議会 ●農林水産物等の生産地 :福岡県 登録番号118:川俣シャモ ●登 … 全文を読む>>
2022年4月 1日
令和4年4月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2022年4月 1日
農研機構は、主要穀物6種(トウモロコシ、コメ、コムギ、ダイズ、ミレット、ソルガム)について、世界の農地における土壌炭素量の増加に伴う環境保全効果を定量的に推定した。 増収効果が見込める範囲内では、最大で世界の農地の土壌炭素量を127.8億t増加できると推計。この土壌炭素量の増加に … 全文を読む>>
2022年4月 1日
農林水産省は、「令和2年度6次産業化総合調査結果」を公表。 ●全国の農業生産関連事業による年間総販売金額は2兆329億円で、前年度に比べ2.1%減少した。 業態別にみると、農産物直売所は1兆535億円で前年度並み、農産加工は9,187億円で前年度に比べ3.0%減少した。年間総販売 … 全文を読む>>
青森県農業情報サービスネットワーク「APPLE NET」は、2021年4月にドイツ連邦食料・農業省が作成したドイツにおけるデジタル化の取組を紹介したパンフレットを翻訳し、「ドイツにおける農業のデジタル化 ~チャンスを活かしリスクを少なく~」として、サイトに掲載した。 詳細はこちら … 全文を読む>>
2022年4月 1日
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、「もち米の生産・販売等に関するデータを」更新し、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、農業者、漁業者及び流通加工業者を対象として、令和3年12月中旬から令和4年1月中旬にかけて、生産者等の食品トレーサビリティに関する意識・意向等に関して調査を実施した。 ● 「出荷の記録」の保存 ・保存している :84.5%(農業者) ・保存していない:15.5%( … 全文を読む>>
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