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トピックス2022年01月


野菜の入荷量と価格の見通し(令和4年2月)

2022年1月31日

令和4年2月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

令和3年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移、事前契約数量及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和3年12月末現在)

2022年1月31日

農林水産省は、令和3年産米の「産地別契約・販売状況(令和3年12月末)」、「民間在庫の推移(令和3年12月末)」、「事前契約数量(令和3年12月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和3年12月末)」について取りまとめた。 ●令和3年12月末現在の全国の集 … 全文を読む>>

野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年2月)について

2022年1月28日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年2月)について、主産地等から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「みどりの食料システム戦略」技術カタログを公開

2022年1月28日

農林水産省は、令和3年5月に策定した「みどりの食料システム戦略」の実現に向け、近年開発された技術で、現場への普及が期待される技術を取りまとめた「みどりの食料システム戦略」技術カタログを作成した。 カタログでは作目別に167件の技術を収録し、技術の概要、技術導入の効果、みどりの食料 … 全文を読む>>

農業支援サービスイベント「都道府県×農業支援サービス」をオンラインで開催

2022年1月28日

農林水産省は、農業者等による作業・経営をサポートする多様な農業支援サービスの育成、普及に向けた取組を行っている。今回その一環として、地域における農業支援サービスの理解を深めるため、農業支援サービスイベント「都道府県×農業支援サービス」を全国4カ所で開催する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(岐阜県)トマト立枯病の確認について(令和3年度病害虫発生予察特殊報第4号)

2022年1月27日

岐阜県内のトマト施設において、トマト立枯病が確認されたことにより、岐阜島県病害虫防除所は1月26日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第4号」を発表した。 詳細はこちらから ▼岐阜県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(岐阜県)トルコギキョウ斑点病の確認について(令和3年度病害虫発生予察特殊報第3号)

2022年1月27日

岐阜県内のトルコギキョウ(雨よけ栽培)において、県内未発生のトルコギキョウ斑点病であることが確認されたことにより、岐阜島県病害虫防除所は1月26日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼岐阜県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(日本植物防疫協会)『都道府県が設定している「要防除水準」』を更新

2022年1月27日

一般社団法人日本植物防疫協会は、『都道府県が設定している「要防除水準」』を更新した。 農林病害虫の要防除水準は、都道府県が調査研究の成果を元に設定しているもので、日本植物防疫協会は、都道府県の協力のもとに情報を収集し、ホームページに掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号2月号をホームページに掲載

2022年1月26日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『ブラジルの牛肉需給動向および今後の展望』 (調査情報部 国際調査グループ)  ブラジルは、世界最大級の牛肉生産・輸出国であるとともに大きな国内市場を有する。新型コロナウイルス感染症の拡大 … 全文を読む>>

千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内15例目)について

2022年1月26日

1月26日(水)、千葉県匝瑳市のあひる農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン15例目となる。 所在地   :千葉県匝瑳市 飼養状況  :あひる(約1,700羽) 疫学関連農場:千葉県匝瑳市(1農場、約1,200羽)、茨城県かすみがうら市(1農場、 … 全文を読む>>

令和3年産もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2022年1月26日

農林水産省は、令和3年産もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量を公表。 ●ももの結果樹面積は9,300haで、前年産並み。収穫量は10万7,300t、出荷量は9万9,600tで、前年産に比べそれぞれ8,400t(8%)、8,300t(9%)増加した。 ●すももの結果樹面積は2 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号2月号をホームページに掲載

2022年1月25日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○日本初の「いちご学科」の創設 栃木県農業大学校~100年先もいちご王国であり続けるために~  (栃木県農政部経営技術課担い手育成担当 主任 菅谷和音、栃木県農業大学校園芸・研修担当 … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)「2022年春夏用パンフレット」を掲載

2022年1月24日

(一社)日本草地畜産種子協会は、飼料作物品種について解説した「2022年春夏用パンフレット」をホームページに掲載。農研機構等公的機関で育成された春・夏播用品種について特性等を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)減肥と土づくりのための緑肥の栽培」緑肥Web講習会

2022年1月24日

農研機構は、2020年3月に公開した『緑肥利用マニュアル』内の「減肥に役立つ緑肥の効果」、「土づくりに役立つ緑肥の効果」、「効果を得るための緑肥の使い方」について、分かりやすく説明した動画を公開。また、本動画に関する質問を募集する。 ●公開期間:2021年1月21日(金)~3月3 … 全文を読む>>

(中国四国農政局)中国四国「スマート農林水産統計」(Ver 2.1)を公開

2022年1月24日

中国四国農政局は、『中国四国「スマート農林水産統計」(Ver 2.1)』をホームページに掲載。 『中国四国「スマート農林水産統計」』は、中国四国地域の県別、市町村別の主要農林水産統計データを手軽に携行・閲覧できる、スマートフォンやタブレット端末向けのデータ集となっている。 詳細は … 全文を読む>>

(農研機構)果樹園のカラス対策「くぐれんテグスちゃん」設置手順動画を公開

2022年1月21日

農研機構は、果樹園のカラス対策「くぐれんテグスちゃん」設置手順作業を分かりやすく実演する動画をYouTubeに公開した。 「くぐれんテグスちゃん」は「くぐれんテグス君」を簡易型に改良したもので、脚立作業なしで安全に設置でき、カラスの侵入を抑制する効果と資材費はほぼ同等で、設置作業 … 全文を読む>>

(中国四国農政局)「中国四国の農業産出額(令和2年)」を掲載

2022年1月21日

中国四国農政局は、「中国四国の農業産出額(令和2年)」をとりまとめ、「図表で伝える中国四国の農林水産業」ページに掲載した。 統計データを分かりやすく伝えるため、農林水産省大臣官房統計部の「第1報」から情報をピックアップし、図表で紹介している。 詳細はこちらから ▼「図表で伝える中 … 全文を読む>>

国産ジビエ認証施設の第27号認証について(南加賀獣肉処理加工施設(ジビエアトリエ加賀の國))

2022年1月20日

国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第27号)として、南加賀広域圏事務組合が運営する食肉処理施設「南加賀獣肉処理加工施設(ジビエアトリエ加賀の國)」が認証された。 ●国産ジビエ認証施設(第27号)の概要 施設名 :南加賀獣肉処理加工施設(ジビエアトリエ加賀 … 全文を読む>>

日本地理的表示協議会(JGIC)の設立について

2022年1月20日

令和4年1月19日、地理的表示(以下「GI」)保護制度のさらなる発展を目指すため、日本地理的表示協議会が設立された。 協議会は、全国のGI登録団体が産品の種類や地域を超えて、制度の認知度向上、GI産品全体の販路拡大、侵害対策等に力を合わせて取り組むとともに、生産・流通の川上から川 … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)飼料作物優良品種の実証展示ほ実績報告を掲載

2022年1月20日

(一社)日本草地畜産種子協会は、「飼料作物優良品種の実証展示ほ実績報告」をホームページに掲載。全国各地に飼料作物優良品種の実証展示ほを設置し、得られた品種特性・有効な栽培法等の情報を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林水産省)専門調査員を募集

2022年1月20日

農林水産省は、大臣官房統計部が実施する農林水統計調査において、調査業務従事者(専門調査員)を募集する。2月14日(月)締切。 専門調査員の仕事は以下の2種類。 (1)農家等を訪問し、経営概況、経営収支及び労働時間等の把握を行う「経営統計」 (2)水稲の刈取調査、畑作物・野菜・果樹 … 全文を読む>>

千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内14例目)について

2022年1月19日

1月19日(水)、千葉県八街市の肉用鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン14例目となる。 所在地 :千葉県八街市 飼養状況:肉用鶏(約6.6万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和3年産米の相対取引価格・数量について(令和3年12月)

2022年1月19日

農林水産省は、令和3年産米の「相対取引価格・数量(令和3年12月)」について取りまとめた。 令和3年12月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で12,973円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で17万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(近畿農政局)地域の農業を見て・知って・活かすDBの活用事例説明会(オンライン)

2022年1月18日

近畿農政局は、府県・市町村・農業関係団体等向けに「地域の農業を見て・知って・活かすDB」を利用した地域農業の現状分析や将来予測を行い、各種農業施策の企画・推進に活用してもらうため、活用事例説明会を開催。 2月 9日(水) 10時~(1時間程度) 2月16日(水) 10時~(1時間 … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(令和4年1月号)の公表について

2022年1月18日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和4年1月号)」について取りまとめた。 ●令和3年産の令和3年11月末現在の事前契約数量は前年差▲17.9万tの133.1万t。 ●令和3年11月末の出荷及び販売段階におけ … 全文を読む>>

加工・業務用野菜の実需者ニーズに関する意識・意向調査結果(令和3年度 食料・農林水産業・農山漁村に関する意識・意向調査)

2022年1月17日

農林水産省は、令和3年度 食料・農林水産業・農山漁村に関する意識・意向調査として、「加工・業務用野菜の実需者ニーズに関する意識・意向調査結果」を実施、結果を取りまとめた。 1.国産の加工・業務用野菜の利用に対する今後の意向 今後「増やしていきたい」と回答した割合は、食品製造業では … 全文を読む>>

(岐阜県)ナシ胴枯細菌病およびモモ胴枯細菌病の確認について(令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号)

2022年1月17日

岐阜県内のナシ、モモにおいて、本県未発生である胴枯細菌病が確認されたことにより、岐阜島県病害虫防除所は1月14日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼岐阜県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(生研支援センター「イノベーション創出強化研究推進事業」及び「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」公募説明会(オンライン)

2022年1月14日

生物系特定産業技術研究支援センターは、「イノベーション創出強化研究推進事業」及び「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の公募について提案公募に係る事項、契約に係る事務手続等について、オンライン説明会を開催する。 第1回 : 令和4年1月20日(木) 13:00~15:50 第2 … 全文を読む>>

(日本GAP協会)JGAP家畜・畜産物2022のパブリックコメントを募集

2022年1月14日

(一財)日本GAP協会は、2017年に発行したJGAP家畜・畜産物について、法令の改正や新しい知見等に対応するため、『農場用 管理点と適合基準』の改定を行うこととし、改定版の発行に向けたパブリックコメントを募集する。2月1日(火)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(鹿児島県)オリーブにおけるハンエンカタカイガラムシの初確認について(令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号)

2022年1月14日

鹿児島県内のオリーブ(露地栽培)において、ハンエンカタカイガラムシの発生が確認されたことにより、鹿児島県病害虫防除所は1月13日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼鹿児島県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(全国農業会議所)農業分野における特定技能外国人受け入れに関する現地説明会

2022年1月14日

(一社)全国農業会議所は、特定技能外国人の従業員の受け入れを検討する農業経営者等を対象に、全国10カ所で現地説明会を開催。制度説明や受入れ機関による事例報告を行う。定員各会場100名程度(先着順)、参加費無料。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)「ダイコン種子の黒斑細菌病菌検査標準作業手順書」を掲載

2022年1月14日

農研機構は、「ダイコン種子の黒斑細菌病菌検査標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 黒斑細菌病は、アブラナ科野菜生産の上で世界的に大きな問題となっている病害で、2種の細菌が病原であること、両者はともに種子伝染により被害が拡大することが知られており、その防止のためには健全 … 全文を読む>>

「農泊 食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN)」新たに6地域を認定

2022年1月14日

農林水産省は、インバウンド需要を農山漁村に呼び込むことを目的として創設した「農泊 食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN(セイバージャパン))」について、今年度は6地域を認定した。 青森県十和田市 :一般社団法人十和田奥入瀬観光機構 宮城県石巻地域 :一般社団法人石巻圏観光推 … 全文を読む>>

(日本土壌協会)「2021年度土壌医検定研修会」について

2022年1月13日

(一財)日本土壌協会は、「2021年度土壌医検定研修会」について、現地で行われた土壌医検定研修会のテキストおよびWeb配信動画(2~3級レベル対象)を提供。申込先着順。 ※動画配信は2月11日(金)14:00まで。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)やさいマンスリーレポート及びやさいレポート(令和4年1月号)を掲載

2022年1月13日

農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート1月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマトの8品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 詳細はこちらか … 全文を読む>>

鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内13例目)について

2022年1月13日

1月13日(木)、鹿児島県長島町の肉用鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン13例目となる。 所在地   :鹿児島県長島町 飼養状況  :肉用鶏(約5.4万羽) 疫学関連農場:鹿児島県長島町(1農場、約5.7万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「平成30年度園芸施設共済統計表」の公表について

2022年1月13日

農林水産省は、「平成30年度園芸施設共済統計表」を取りまとめ、ホームページに掲載した。 園芸施設共済統計表は、園芸施設共済事業(特定園芸施設、附帯施設及び施設内農作物)の年度ごとの事業実績について、全国、都道府県別に提供しているもの。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和4年度「みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)」の公募について

2022年1月12日

農林水産省は、令和4年度「みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)」の公募を1月11日から開始。2月28日(月)17:00締切。また、1月20日(木)に本事業の公募説明会(Web会議)を開催する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(徳島県)サツマイモ基腐病の初確認について(令和3年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2022年1月12日

徳島県内のサツマイモ圃場において、県内未発生のサツマイモ基腐病が確認されたことにより、徳島県農林水産総合技術支援センター病害虫防除所は1月11日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼徳島県農林水産総合技術支援センター病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(広島県)サツマイモ基腐病の初発生について(令和3年度病害虫発生予察特殊報第4号)

2022年1月12日

広島県内のサツマイモ圃場において、県内未発生のサツマイモ基腐病が確認されたことにより、広島県西部農業技術指導所は1月7日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第4号」を発表した。 詳細はこちらから ▼広島県西部農業技術指導所はこちら … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号1月号をホームページに掲載

2022年1月12日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号1月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『情報提供が砂糖消費に対する消費者選好に及ぼす影響』  (東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 助教 今井麻子) 国内における砂糖消費量の減少要因の一つとして、消 … 全文を読む>>

(農研機構)WAGRI新WEBサイトを公開

2022年1月11日

農研機構は、WAGRIの運営について、より多くの情報を迅速に公開するため、新WEBサイトを開設した。WEBサイトでは、新着情報、WAGRIのコンセプトやユースケース、活用メリットなどを掲載。今後コンテンツの充実を図ることとしている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要要産地における令和3年産水稲の収穫量及 び作柄概況等について

2022年1月11日

米穀安定供給確保支援機構は、1月7日現在の主要要産地における令和3年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第6報 )、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(中国四国農政局)輸出産地等支援プロジェクトチームの設置及び輸出産地サポーターの配置について

2022年1月 7日

中国四国農政局は、管内の輸出産地・事業者への輸出事業計画策定及びその実行等を支援するため、「中国四国農政局輸出産地等支援プロジェクトチーム」を設置するとともに「輸出産地サポーター」を配置した。 ●プロジェクトチームの取り組み ・輸出産地・事業者の課題等の把握 ・輸出事業計画の策定 … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)令和4年播種用飼料用イネ種子の当用販売を開始

2022年1月 6日

(一社)日本草地畜産種子協会は、令和4年播種用飼料用イネ種子の当用販売を開始した。受付期間は1月28日(金)まで。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「広報誌alic」1月号を発行

2022年1月 6日

農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2022年1月号を発行。 【記事の一例】 『和牛の『遺伝資源』は、わが国が育んだ宝もの』 (alic畜産経営対策部) その他、詳細はこちらから ▼デジタルブックはこちら … 全文を読む>>

(日本農業法人協会)外国人技能実習生農業研修会の上級対策を開始

2022年1月 5日

(公社)日本農業法人協会は、農業技能評価試験(上級)の「実技試験」の傾向と対策について、1月21日(金)から研修会を開始。作目は「施設園芸」「畑作・野菜」で、Zoomによるオンラインでの受講となる。 受講料等、詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)「スマート農業産地形成実証」の公募について

2022年1月 5日

農研機構は、令和3年11月に閣議決定された「スマート農業産地形成実証」(令和3年度補正予算)に基づき、予算成立後すみやかに執行するため、生産者の参画のもと、産地単位で作業集約又はシェアリングに取り組み、スマート農業技術をより効率的に活用することによりコストを低減し、収益性を向上さ … 全文を読む>>

令和3年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移、事前契約数量及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和3年11月末現在)

2022年1月 4日

農林水産省は、令和3年産米の「産地別契約・販売状況(令和3年11月末)」、「民間在庫の推移(令和3年11月末)」、「事前契約数量(令和3年11月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和3年11月末)」について取りまとめた。 ●令和3年11月末現在の全国の集 … 全文を読む>>

令和3年産米の農産物検査結果(速報値)(令和3年11月30日現在)

2022年1月 4日

1月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,926.2千tで、10月31日現在と比べ428.8千t増加。 水稲もち玄米は172.1千tで10月31日現在と比べ42.3千t、醸造用玄米は65.1千tで16.4千t増加。 水稲うるち玄米の3,926.2千tは、2年産の検査数量4, … 全文を読む>>

愛媛県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内10例目)について

2022年1月 4日

12月31日(金)、愛媛県西条市の採卵鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズン10例目となる。 所在地 :愛媛県西条市 飼養状況:採卵鶏(約13万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

JAS登録試験業者第1号が誕生

2022年1月 4日

農林水産省は海外取引の円滑化、日本産品の輸出拡大のため、平成29年JAS法改正において試験業者の登録制度を創設。このたび、創設以降初めてとなる登録試験業者が誕生した。 登録試験業者名 :宮崎県経済農業協同組合連合会(宮崎県宮崎市霧島1-1-1) 試験等の方法の区分 :にんじんジュ … 全文を読む>>

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