提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号4月号をホームページに掲載

2022年03月25日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号4月号をホームページに掲載。


《記事の一例》
●話題
野菜をペーストにして乾燥させたシート食材「VEGHEET(ベジート)
 (株式会社アイル 代表取締役社長 早田圭介)
 野菜のシート「ベジート」とは、野菜をペーストにして乾燥させたシートのことです。原料の野菜は、大きさや形、傷などの理由で市場に出回らない規格外の野菜を使用しています。廃棄される予定の野菜を保存できる野菜に生まれ変わらせた同社の歩みを紹介します。


●産地紹介
高知県 JA高知県安芸地区~全国一のなす生産量と機能性表示食品「高知なす」の産地~
 (高知県農業協同組合 安芸営農経済センター 課長 笹岡晶)
 JAグループ高知として生産・出荷する「高知なす」は、天敵昆虫や花粉媒介昆虫の利用などにより農薬回数を減らしたエコシステム栽培として各地に届けられています。令和2年9月には、生鮮なすでは全国で初めて機能性表示食品として届出が完了しました。 高知なすに豊富に含まれる、なす由来コリンエステルには、血圧が高めの方の血圧を改善する機能があることが報告されています


●調査・報告
地域の野菜を飲食店に届けるシステムの新展開~埼玉県所沢市の「ところ産食プロジェクト」~
 (千葉大学大学院 園芸学研究院 教授 櫻井清一 )
 埼玉県所沢市では、多数の農家から野菜を中心とした農産物を仕入れ、同地域の飲食店に供給するシステム「ところ産食プロジェクト」が地域の農家と飲食店をつないでいる。本稿では、地域内の複数の生産者と飲食店が関与する食材供給システムの運営について検討する。


●海外情報
ニュージーランドおよび豪州のたまねぎ生産と輸出の動向
 (調査情報部 廣田李花子)
 日本とは逆の季節を生かして、日本産の端境期に当たる春先の輸入が多くなるNZおよび豪州のたまねぎについて、委託調査を基に両国の生産および輸出動向を報告します。


※(独)農畜産業振興機構は、毎月、畜産、野菜、砂糖及びでん粉に関する情報を情報誌とホームページで提供しており、同ホームページ上の「メールマガジン」バナーからメールマガジンを配信登録すると、上記の情報が配信されます。


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