提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(農畜産業振興機構)野菜輸入レポート(2021年1-12月速報値)を掲載

2022年02月21日

農畜産業振興機構は、「野菜輸入レポート(2021年1-12月速報値)」をホームページに掲載


2021年の野菜全体の輸入量は、261万9,754t(前年同月比101%)、このうち生鮮野菜は70万7,665t(99%)、冷凍野菜は109万9,401t(104%)となった。

生鮮野菜は、COVID-19感染拡大の影響で外食などの加工業務用需要が回復しきらない中、秋冬野菜の栽培期間中に台風などの気象災害もなかったことで国産野菜が安値傾向となったことから、キャベツ、にんじん、ねぎなどの多くの輸入量が前年を下回った。
冷凍野菜は、旺盛な家計消費需要により輸入量がやや上回った。夏期の高温干ばつにより、ばれいしょおよびたまねぎが不作傾向となったことに加え、国産品の端境である2~9月に限られていたばれいしょの輸入時期が、前年2月から通年輸入が解禁となったことで輸入量が前年を大幅に上回ったことから、野菜全体の輸入量は前年をわずかに上回った。


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