令和3年産米の農産物検査結果(速報値)(令和3年11月30日現在)
2022年01月04日
1月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,926.2千tで、10月31日現在と比べ428.8千t増加。
水稲もち玄米は172.1千tで10月31日現在と比べ42.3千t、醸造用玄米は65.1千tで16.4千t増加。
水稲うるち玄米の3,926.2千tは、2年産の検査数量4,556.7千t(令和3年3月31日現在)の86.2%に相当する。
飼料用もみは65.9千t、飼料用玄米は491.1千t。
なお、11月30日現在の水稲うるち玄米の1等比率は83.1%となっている。
詳細はこちらから