野菜の入荷量と価格の見通し(令和4年1月)
2021年12月28日
令和4年1月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2021年12月28日
令和4年1月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2021年12月28日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号1月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 新年のごあいさつ (独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤一雄) ●調査・報告 ・大規模野菜作経営による加工事業への6次産業化 (東京農業大学国際食料情報学部 教授 佐藤和憲 … 全文を読む>>
2021年12月28日
農林水産省は、食料・農業・農村政策審議会に対し、令和4年度畜産物価格について諮問を行い、その答申を受けた。これを踏まえ、令和4年度畜産物価格を決定した。 1.総交付対象数量並びに加工原料乳生産者補給金及び集送乳調整金の単価 (総交付対象数量) 345万t (生産者補給金の単価) … 全文を読む>>
2021年12月27日
農林水産省は、令和4年度農林水産予算概算決定の概要を取りまとめ、ホームページに掲載した。総額は2兆2,777億円。うち、みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業に34.6億円、スマート農業の総合推進対策に14.4億円、新規就農者育成総合対策に207億円など。 詳細はこちらか … 全文を読む>>
2021年12月27日
12月25日(土)、宮城県丸森町の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内76例目となる。 所在地 :宮城県丸森町 飼養状況 :約7,000頭 疫学関連農場:岩手県(1農場)、宮城県(1農場)、山形県(2農場)、茨城県(6農場)、栃木県(2農場)、群馬 … 全文を読む>>
2021年12月27日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号1月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『令和3年度上半期の和牛肉および豚肉の販売動向について』 (畜産振興部) 食肉の販売動向を把握するため、卸売業者や小売業者(量販店および食肉専門店)の協力を得て、食肉の取り扱いや販売見通 … 全文を読む>>
2021年12月24日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年1月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
鹿児島県内のハウス栽培マンゴーにおいて、サクキクイムシの発生が確認されたことにより、鹿児島県病害虫防除所は12月23日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼鹿児島県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
農林水産省は、「農業支援サービスに関する意識・意向調査結果」を公表。 ●外部の組織等が提供しているサービスの利用状況については、「利用している」と回答した割合が52.9%、「利用していない」が46.7%。 ●有償のサービスを利用している、または、有償のサービスと無償のサービスの両 … 全文を読む>>
2021年12月24日
種苗法の一部改正により、令和4年4月1日以降、許諾を得て登録品種の種苗を生産・販売している種苗業者、生産者団体等(以下「利用許諾権者」)を通じて正当に入手した種苗から得た収穫物を自己の農業経営において更に種苗として利用する行為(農業者が登録品種の種芋、親株や苗木等から採ったツル苗 … 全文を読む>>
2021年12月24日
農林水産省は、令和3年産なたね(子実用)の作付面積及び収穫量を公表。 ●全国の作付面積は1,640haで、前年産に比べ190ha(10%)減少した。これは、北海道や青森県において、他作物への転換等があったためである。 ●全国の10a当たり収量は199kgで、前年産を2%上回った。 … 全文を読む>>
2021年12月23日
農林水産省は、農山漁村の課題解決に資する取組を推進するため、起業促進プログラム「INACOME(イナカム)」において、起業者と地域課題のマッチングを実施。地域課題を解決するアイデアを持つ起業者を募集する。 マッチング希望自治体及び地域課題は以下の通り。 (1)高知県北川村 「新規 … 全文を読む>>
2021年12月23日
農研機構は、『普通ソバ品種「キタミツキ」 標準作業手順書』を作成、ホームページに掲載した。 本標準作業手順書は、ソバ品種「キタミツキ」の普及拡大の手引きとなるよう作成されたものである。 「キタミツキ」の収量性は「キタワセソバ」より高く、容積重は「キタワセソバ」より重いことから生産 … 全文を読む>>
2021年12月23日
バイオマス活用に関する関係府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)が共同で選定しているバイオマス産業都市について、新たに3市町が選定された。 選定地域 ・北海道雄武町(おうむちょう) ・長野県長野市(ながのし) ・宮崎県川南町(かわみなみち … 全文を読む>>
2021年12月22日
(公社)日本特産農産物協会は、令和3年度地域特産物マイスター10名を認定、登録を行った。 安齋 孝行 (福島県 養蚕) 新谷 梨恵子 (新潟県 さつまいも加工品(さつまいもスイーツ)) 板橋 均 (富山県 にら) 中山 智章 (富山県 ハトムギ) 中坊 成敏 (奈良県 … 全文を読む>>
2021年12月22日
農林水産省は、「飼料用米をめぐる情勢について(令和3年12月)」をとりまとめ、ホームページに掲載した。 目次 ・飼料用米の需要 ・飼料用米の生産 ・生産コストの低減 ・流通コストの低減 ・飼料用米を活用した畜産物のブランド化 ほか 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月21日
農研機構と東京農業大学は、「きたほなみ」を主要品種とする近年の北海道内主要産地の小麦収量には、開花期と前後2日を含む5日間の天気が大きく影響することを明らかにした。 晴天時と比較して、曇天・雨天時には減収となり、最大で35%の差が出ると試算された。本成果は、小麦の収量の安定化技術 … 全文を読む>>
2021年12月20日
農林水産省は、令和3年産米の「相対取引価格・数量(令和3年11月)」について取りまとめた。 令和3年11月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で13,024円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で14万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月20日
農林水産省は、肉用牛生産費および牛乳生産費を公表。 ●肉用牛生産費 令和2年の肉用牛1頭当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は、前年に比べ、子牛、乳用雄肥育牛、交雑種肥育牛で増加し、乳用雄育成牛、交雑種育成牛で減少し、去勢若齢肥育牛で前年並みとなった。 ▼詳 … 全文を読む>>
2021年12月20日
農林水産省は、令和2年肥育豚生産費を公表。 令和2年の肥育豚1頭当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は3万3,622円で、前年に比べ0.6%減少し、生体100kg当たり全算入生産費は2万9,363円で、前年に比べ0.8%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月20日
(一社)日本施設園芸協会は、2022年7月20日(水)~22日(金)にかけて、東京ビッグサイトにおいて、施設園芸と植物工場に特化したわが国唯一の専門展示会「施設園芸・植物工場展2022(GPEC)」を開催することを決定、出展者を募集する。2月28日(月)締切(先着順)。 出展料等 … 全文を読む>>
2021年12月17日
奈良県内の露地ネギ圃場において、県内未発生のネギハモグリバエバイオタイプBの発生が確認されたことにより、奈良県病害虫防除所は12月16日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼奈良県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>
2021年12月17日
農林水産省は、野菜出荷量が増加し、野菜価格が低下した際の対策として、「野菜を食べようプロジェクト」を立ち上げ、国産野菜の利用促進の取組を進めている。この取組の推進のため、「野菜を食べようプロジェクト」ロゴマークを募集。応募175作品の中からロゴマークを決定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月16日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農林水産業」ページで、"野菜""乳用牛""肉用牛""豚""採卵鶏"などの更新をおこなった。 「図でわかる東海3県の農業」は、農林水産統計調査結果を用いて、図と簡単な解説により岐阜、愛知、三重の東海3県の農業の姿がわかるように作成されている。 詳 … 全文を読む>>
2021年12月15日
(一財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)は、令和3年度の地産地消コーディネーター育成研修会の動画配信を開始した。配信は、令和4年3月末までの予定。視聴は無料、要事前登録。 講座(仮題) ●地産地消推進の意義と多面的な効果 ●地場産物を活用した食育の推進 ●地産地消 … 全文を読む>>
2021年12月15日
宮崎県内の施設栽培トマト圃場において、トマトキバガの発生が確認されたことにより、宮崎県病害虫防除・肥料検査センターは12月14日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼宮崎県病害虫防除・肥料検査センターはこちら … 全文を読む>>
2021年12月14日
タキイ種苗は、2021年の年末を前に、「野菜」に関する調査を実施。今年で7回目となる本調査では、今年ならではの「野菜」の世相を明らかにした。 ●「2021年に食べる機会が多かった野菜」は、「たまねぎ」(54.5%)が3年連続の1位、「キャベツ」(52.9%)も3年連続で2位となり … 全文を読む>>
2021年12月14日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和3年12月号)」について取りまとめた。 ●令和2/3年(令和2年7月から令和3年6月までの1年間)の需要実績(確定値)は、前年(714万t)から10万t減少し、704万t … 全文を読む>>
2021年12月13日
12月12日(日)、宮城県大河原町の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内75例目となる。 所在地 :宮城県大河原町 飼養状況:約9,700頭 疫学関連農場:宮城県白石市(1農場) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月13日
12月12日(日)、青森県三戸町の肉用鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズンの国内9例目となる。 所在地 :青森県三戸町 飼養状況:肉用種鶏(約7千羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月13日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号12月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『Bean to bar :サステイナブル・チョコレートへの挑戦』 (アマモス・アマゾン株式会社 代表取締役 武田エリアス真由子) Bean(カカオ豆)からbar(チョコレート … 全文を読む>>
2021年12月13日
東海農政局は、「グラフdeセンサス2020」を掲載。2020年農林業センサス結果を中心に、東海3県(岐阜、愛知、三重)の農林業の動きを様々な観点から紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月13日
ふくおか遠藤農産スマート農業実証コンソーシアムは昨年度より、鞍手町の(株)遠藤農産、(株)あいば農園を実証農家として、スマート農業技術の開発・実証プロジェクトに取り組んでいる。 12月1日、現地実証ほ場において、「ふくおか遠藤農産スマー … 全文を読む>>
2021年12月10日
米穀安定供給確保支援機構は、12月9日現在の主要産地における令和3年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第5報 )、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月10日
中国四国農政局は、「中国・四国地域の農泊手帖」を作成、ホームページに掲載した。 ※この手帖に掲載している「農泊地域」とは、農林水産省の直接採択事業で実施している農山漁村振興交付金(農泊推進対策)に採択されている地域のことである。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月 9日
農林水産省は、「令和3年産水陸稲の収穫量」を公表。 ●令和3年産水稲の作付面積(子実用)は140万3,000haで、前年産に比べ5万9,000ha減少。うち主食用作付面積は130万3,000haで、前年産に比べ6万3,000ha減少した。 ●全国の10a当たり収量は539kgの … 全文を読む>>
2021年12月 9日
栃木県内の大豆圃場において、ミナミアオカメムシよる被害が確認されたことにより、栃木県農業環境指導センターは12月6日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼栃木県農業環境指導センター防除課はこちら … 全文を読む>>
2021年12月 8日
群馬県のネギ圃場において、ネギハモグリバエB系統の発生が確認されたことにより、群馬県農業技術センターは12月6日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼群馬県農業技術センターはこちら … 全文を読む>>
2021年12月 7日
12月7日(火)、広島県福山市の採卵鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズンの国内8例目となる。 所在地 :広島県福山市 飼養状況:採卵鶏(約3万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月 7日
12月7日(火)、埼玉県美里町の採卵鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズンの国内7例目となる。 所在地 :埼玉県美里町 飼養状況:採卵鶏(約1.7万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月 7日
12月5日(日)、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズンの国内6例目となる。 所在地 :千葉県市川市 飼養状況:約340羽 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月 6日
(一財)都市農地活用支援センターは、11月8日に開催された「定期講演会2021~『農』が創造する都市の新しい魅力~」について、講演会の内容をYouTubeで配信。12月20日(月)までの限定配信となる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月 6日
農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、令和4年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金及びでん粉原料用かんしょに係るでん粉原料用いも交付金単価を決定した。 ●令和4年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金の単価は、1,000kgにつき、16,860円(対前 … 全文を読む>>
2021年12月 6日
東北農政局は、農林水産省が実施している統計調査結果から、「東北地域」にクローズアップした情報をまとめた"まふナビ東北"を公開している。今回のテーマは「野菜の生産量」。 詳細はこちらから ▼まふナビ東北~農林水産統計調査結果のミニ分析~はこちら … 全文を読む>>
2021年12月 3日
12月3日(金)、熊本県南関町の肉用鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズンの国内5例目となる。 所在地 :熊本県南関町 飼養状況:肉用鶏(約6.7万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
愛媛県病害虫防除所は、県内栽培のピーマンおよび甘長とうがらしにおいて、Colletotrichum scovillei Damm, P.F. Cannon & Crousによる炭疽病が発生したことにより、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表。 また、県内の露地ネギ栽培圃 … 全文を読む>>
2021年12月 3日
(一社)日本農業機械化協会と(一社)全国農業改良普及支援協会は、農作業安全指導者用テキスト「農作業安全指導マニュアル」を作成、ホームページに公開した。 第1章 農作業安全推進の背景・目的と概要 第2章 労働安全の基本 第3章 農作業事故の要 … 全文を読む>>
2021年12月 3日
農研機構は、乳用牛の第一胃から、プロピオン酸前駆物質を既知の近縁菌より多く産生する新種の嫌気性細菌を発見した。 牛の第一胃では、プロピオン酸が多く産生されると、メタン産生が抑制されることが知られており、今後、本菌の機能を詳しく調べることで、牛のげっぷ由来のメタン排出削減に貢献する … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、12月1日現在の要産地における令和3年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第4報 )、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月 2日
「みんなの農業広場」は、「農林水産省 政策情報API(※)」を利用し、農林水産省が2021年5月から提供している、農業者に役立つ情報を配信するコミュニケーションツール「MAFF(マフ)アプリ」との連携を開始。MAFFアプリで配信する情報をサ … 全文を読む>>
2021年12月 2日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2021年12月号を発行。 【記事の一例】 『新しい生活様式の悩みを解消する食習慣~「テレワークごはん」で新しい生活リズムを~』 女子栄養大学クリニック 管理栄養士 春日千加子 その他、詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月 2日
生研支援センターでは、農林水産業や食品産業の分野で新産業の創出や技術革新を目指す研究に資金を提供している。得られた研究成果を分かりやすく紹介する取組を実施しており、今回はリンゴやブドウの着色を促す「果実発色促進装置」を紹介する。 東京大学と山口県産業技術センター、農研機構果樹茶業 … 全文を読む>>
2021年12月 2日
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、「もち米をめぐる状況(令和3年11月)」をとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年12月 2日
10月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,497.4千tで、9月30日現在と比べ1,640.1千t増加している。また、水稲もち玄米は129.8千tで9月30日現在と比べ57.1千t、醸造用玄米は48.7千tで29.2千t増加。水稲うるち玄米の3,497.4千tは、2年産の … 全文を読む>>
2021年12月 2日
農林水産省は、令和3年産麦類(子実用)の作付面積及び収穫量を取りまとめた。 ●全国における4麦(子実用)(小麦、二条大麦、六条大麦及びはだか麦)の作付面積は28万3,000haで、前年産に比べ6,800ha(2%)増加した。 ●全国における4麦(子実用)の収穫量は131万1,00 … 全文を読む>>
2021年12月 2日
農林水産省は、令和3年産びわ、おうとう、うめの結果樹面積、収穫量及び出荷量を取りまとめた。 ●びわの結果樹面積は950haで、前年産に比べ100ha(10%)減少。収穫量は2,890t、出荷量は2,380tで、前年産に比べそれぞれ240t(9%)、210t(10%)増加した。 ● … 全文を読む>>
2021年12月 1日
農林水産省は、令和2年 農業経営体の経営収支を取りまとめた。 ●営農類型別の農業経営収支(全農業経営体) 全農業経営体(個人経営体及び法人経営体をいう。以下同)における全営農類型平均の農業粗収益は992.3万円で、前年に比べて7.2%増加。これは、水田作経営等で経営規模が拡大した … 全文を読む>>
2021年12月 1日
令和3年12月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2021年12月 1日
(公社)日本農業法人協会は、令和2年度から厚生労働省の「就職氷河期世代の方向けの短期資格等習得コース事業」を受託して実施している。 この事業では、就職氷河期世代(35歳~54歳)を対象に、①非農業従事者が「農業で正社員就職を目指す」場合や、②農業経営体のもとで働いている「非正規従 … 全文を読む>>
2021年12月 1日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年12月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
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