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トピックス2021年11月


全国の野生鳥獣による農作物被害状況について(令和2年度)

2021年11月30日

農林水産省は、令和2年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基に、全国の被害状況を取りまとめた。 ●鳥獣による令和2年度の農作物被害 ・被害金額 約161億円 前年度比約3億円増(対前年2%増) ・被害面積 約4万3千ha 前年度に比約5千ha減(対前年1 … 全文を読む>>

令和3年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移、事前契約数量及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和3年10月末現在)

2021年11月30日

●令和3年10月末現在の全国の集荷数量は200.6万t(対前年同月比▲2.1万t)、契約数量は158.2万t(対前年同月比▲12.0万t)、販売数量は26.5万t(対前年同月比+1.9万t)となっている。 ●令和3年10月末現在の全国の民間在庫は、出荷・販売段階の計で対前年同月比 … 全文を読む>>

(全国農業改良普及支援協会)「GLOBALG.A.P.研修」を開催

2021年11月29日

(一社)全国農業改良普及支援協会は、GAPの考え方や仕組み、内容を理解し、また、GLOBALG.A.P.認証プロセスや管理点と適合基準(CPCC)適合のプロセスを学ぶ場として「GLOBALG.A.P.研修」を開催。定員36名(先着順)、参加費45,000円(テキスト代含、税別)。 … 全文を読む>>

令和3年度農林水産関係補正予算について

2021年11月29日

農林水産省は、令和3年度農林水産関係補正予算をホームページに掲載した。 総額は8,795億円(公共3,716億円、非公共5,079億円)。うち、TPP等関連対策は、3,200億円となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

群馬県における豚熱患畜の確認(国内74例目)

2021年11月29日

11月26日(金)、群馬県桐生市の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内74例目となる。 所在地 :群馬県桐生市 飼養状況:約2,400頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(山口県)ナスにおけるタバコノミハムシの発生について(令和3年度病害虫発生予察特殊報第3号)

2021年11月29日

山口県内の露地ナスにおいて、県内では発生の確認されていないタバコノミハムシによる被害が確認されたことにより、山口県病害虫防除所は11月26日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼山口県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(日本農業法人協会ほか)「農業技術革新・連携フォーラム2021」 オンライン技術展示における出展を募集

2021年11月29日

(公社)日本農業法人協会は、農研機構・経団連と連携し、専用ウェブサイトで「農業技術革新・連携フォーラム2021」を開催、「オンライン技術展示」への出展者を募集する。 会期  :12月14日(火)~12月28日(火) 出展費 :原則無料 申込期限:12月3日(金) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)米の消費動向調査結果(令和3年10月分)

2021年11月26日

米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和3年10月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,754g。うち「家庭内消費量」は3,287g、「中食・外食の消費量」は1,467g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人など … 全文を読む>>

(茨城県)ナシにおけるサクセスキクイムシの発生について(令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号)

2021年11月26日

茨城県内のナシ園において、サクセスキクイムシによる被害が確認されたことにより、茨城県農業総合センター病害虫防除部は11月24日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼茨城県農業総合センター病害虫防除部(病害虫防除所)はこちら … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号12月号をホームページに掲載

2021年11月26日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号12月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『人材コンサルタントを活用した酪農ヘルパーの採用および定着の促進を図るための取り組み』   (一般社団法人酪農ヘルパー全国協会 事務局長 岡本尚之、酪農乳業部 酪農振興課 田中緑、池田秀 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号12月号をホームページに掲載

2021年11月25日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号12月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 冷凍食品(100+1)周年を迎えて~冷凍野菜のさらなる進化を目指して~ (一般社団法人日本冷凍食品協会 総務企画部 部長 森実俊彦)  日本の冷凍食品事業は、昨年100周年を迎えて … 全文を読む>>

(日本土壌協会)2021年度土壌医検定試験の申し込みを開始

2021年11月25日

(一財)日本土壌協会は、2021年度の土壌医検定試験の申し込みを開始した。12月14日(火)締切(当日消印有効)。 実施試験 :1級、2級、3級 試験日  :2022年2月13日(日) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)「ビワの新害虫ビワキジラミの対策技術標準作業手順書」を作成

2021年11月24日

農研機構は、「ビワの新害虫ビワキジラミの対策技術標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 2012年に国内で初めて発生が確認されたビワの新たな害虫「ビワキジラミ」の分布や被害の拡大を抑制するための対策技術をまとめたもので、ビワキジラミの被害の特徴、モニタリング法、識別法、 … 全文を読む>>

(農林水産政策研究所)「農山村地域の人口動態と農業集落の変容-小地域別データを用いた統計分析から-(農業・農村構造プロジェクト【農村集落分析】研究資料)」を掲載

2021年11月22日

農林水産政策研究所は、「農山村地域の人口動態と農業集落の変容-小地域別データを用いた統計分析から-(農業・農村構造プロジェクト【農村集落分析】研究資料)」をホームページに掲載した。 序章 :農山村地域をめぐる問題状況と本資料の課題 第1章:旧市町村データに基づく農村人口の将来推計 … 全文を読む>>

(島根県)ネギハモグリバエB系統の被害を確認(令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号)

2021年11月19日

島根県内の白ネギほ場において、ネギハモグリバエB系統による被害が県内で初めて確認されたことにより、島根県病害虫防除所は11月17日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼島根県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

兵庫県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について(国内4例目)

2021年11月17日

11月17日(水)、兵庫県姫路市の採卵鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された(今シーズン国内4例目)。 所在地 :兵庫県姫路市 飼養状況:採卵鶏(約15.5万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和3年産米の相対取引価格・数量について(令和3年10月)

2021年11月17日

農林水産省は、令和3年産米の「相対取引価格・数量(令和3年10月)」について取りまとめた。 令和3年10月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で13,120円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で18万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「肥料のコスト低減事例集」を掲載

2021年11月16日

農林水産省は、「肥料のコスト低減事例集」を作成、ホームページに掲載。 作物の栄養分となる肥料は、原料のほとんどを海外に依存しているため、その価格は国際市況の影響を強く受けざるを得ない。避けることが難しい国際市況の影響を少しでも緩和するため、本事例集では、作物の品質や収量を維持しつ … 全文を読む>>

令和3年度「鳥獣被害防止に向けた集中捕獲キャンペーン」を実施

2021年11月16日

農林水産省及び環境省は、特に農産物への被害が大きいシカ・イノシシについて、「鳥獣被害防止に向けた集中捕獲キャンペーン」を全国的に実施し、被害の低減を目指すこととしている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和2年の荒廃農地面積について

2021年11月15日

農林水産省は、令和2年の荒廃農地の面積を取りまとめた。 令和2年11月30日時点における令和2年の荒廃農地面積は、全国で約28.2万ha。このうち、「再生利用が可能な荒廃農地」は約9.0万ha(農用地区域では約5.5万ha)、「再生利用が困難と見込まれる荒廃農地」は約19.2万h … 全文を読む>>

令和2年の農用地区域内の農地面積について

2021年11月15日

農林水産省は、令和2年の農用地区域内の農地面積を取りまとめた。 令和2年の農用地区域内の農地面積(令和2年12月31日現在)は、前年から0.6万ha(0.1%)減の全国で399.6万ha。内訳としては、農用地区域への編入、荒廃農地の解消等により1.2万ha増加した一方で、農地転用 … 全文を読む>>

鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内2例目)について

2021年11月15日

11月13日(土)、鹿児島県出水市の採卵鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。今シーズンの国内2例目となる。 所在地 :鹿児島県出水市 飼養状況:採卵鶏(約3.9万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和3年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第3報)

2021年11月12日

米穀安定供給確保支援機構は、11月10日現在の主要産地における令和3年産水稲の生育状況等について(第3報 )、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「令和3年度病害虫発生予報第9号」の発表について

2021年11月11日

農林水産省は、「令和3年度病害虫発生予報第9号」を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ●野菜類では、いちごのハダニ類の発生が、南関東、四国及び九州の一部の地域で多くなると予想されており、山口県、愛媛県及び福岡県から注意報が発表されて … 全文を読む>>

米国への日本産メロンの輸出が可能に

2021年11月11日

米国では、日本産メロンについて、米国が侵入を警戒する病害虫がわが国で発生していることを理由に、これまで輸入を禁止していたが、植物検疫当局との協議を重ねた結果、植物検疫条件に合意し、11月8日(月)から、輸出が可能となった。主な植物検疫条件は以下のとおり。 (1)植物防疫所による輸 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号11月号をホームページに掲載

2021年11月11日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『みどりの食料システム戦略~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現~』  (農林水産省 大臣官房バイオマス政策課長 秋葉一彦) わが国の食料・農林水産業 … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(令和3年11月号)の公表について

2021年11月11日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和3年11月号)」について取りまとめた。 ●令和3年産の令和3年9月末現在の事前契約数量は▲15.1万tの126.5万tとなっている。 ●令和3年9月末の出荷及び販売段階に … 全文を読む>>

秋田県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について

2021年11月10日

11月10日(水)、秋田県横手市の採卵鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。 所在地 :秋田県横手市 飼養状況:採卵鶏(約14.3万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和3年産水稲の作付面積及び10月25日現在の予想収穫量

2021年11月10日

農林水産省は、「令和3年産水稲の作付面積及び10月25日現在の予想収穫量」を公表。 ●令和3年産水稲の作付面積(子実用)は140万3,000haで、前年産に比べ5万9,000ha減少した。うち主食用作付面積は130万3,000haで、前年産に比べ6万3,000ha減少。 ●全国の … 全文を読む>>

(農研機構)AIにより地震時のため池危険度予測精度が向上「ため池防災支援システム」

2021年11月10日

農研機構が開発した「ため池防災支援システム」には、地震時にため池堤体の想定沈下量を算定し、決壊等の危険度を予測・表示する機能がある。今般、過去に発生した地震時のため池被災事例を基にAIの一種である機械学習を用いて地震時のため池危険度の予測を補正し、予測精度を向上する手法を開発した … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)やさいマンスリーレポート及びやさいレポート(令和3年11月号)を掲載

2021年11月 9日

農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート11月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマトの8品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 詳細はこちら … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「広報誌alic」11月号を発行

2021年11月 5日

農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2021年11月号を発行。 【記事の一例】 『【トップインタビュー】祝・世界自然遺産登録 奄美の自然と農業を未来へ』  鹿児島県大島支庁長 印南百合子氏に聞く その他、詳細はこちらから ▼アンケートはこちら … 全文を読む>>

(国立環境研究所ほか)最新の予測では世界の穀物収量に対する気候変動影響の将来見通しが顕著に悪化

2021年11月 4日

国立環境研究所と農研機構などが参加した8カ国20の研究機関からなる国際研究チームは、将来の気候変動が世界の穀物収量に及ぼす影響について最新の予測を行った。2014年に行われた前回の予測以来7年ぶりとなる。今回の予測には、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最新の気候変動予測 … 全文を読む>>

(広島県)ももにおけるヨコバイ科の一種(和名なし)の被害を確認(令和3年度病害虫発生予察特殊報第3号)

2021年11月 4日

広島県内のモモ栽培ほ場において、ヨコバイ科の一種(和名なし)の県内初発生が確認されたことにより、広島県西部農業技術指導所は11月1日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼広島県西部農業技術指導所植物防疫チーム(病害虫防除所)はこちら … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和3年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第2報)

2021年11月 4日

米穀安定供給確保支援機構は、11月1日現在の主要産地における令和3年産水稲の生育状況等について(第2報 )、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(近畿農政局)「近畿農業の概要」を更新

2021年11月 3日

近畿農政局は、「近畿農業の概要(令和3年10月)」を掲載。 「近畿農業の概要」は、農林水産省が実施している統計調査や農林水産業に関する統計などの最近のデータを基に、近畿地域における農業の概要について紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和3年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移、事前契約数量及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和3年9月末現在)

2021年11月 2日

農林水産省は、令和3年産米の「産地別契約・販売状況(令和3年9月末)」、「民間在庫の推移(令和3年9月末)」、「事前契約数量(令和3年9月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和3年9月末)」について取りまとめた。 ●令和3年9月末現在の全国の集荷数量は9 … 全文を読む>>

「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方の審査結果を公表

2021年11月 2日

農林水産省は本年6月~8月にかけて、「国際果実野菜年2021」の取組の一環として、果物や野菜を使ったおすすめレシピ・食べ方を募集。250品を超える応募の中から、優れたレシピとして21品が選定された。また、全てのレシピを農林水産省のWebサイトで順次紹介する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(埼玉県)サツマイモ(かんしょ)におけるヨツモンカメノコハムシの発生について(令和3年度病害虫発生予察情報特殊報第3号)

2021年11月 2日

埼玉県内のサツマイモほ場において、ヨツモンカメノコハムシが確認されたことにより、埼玉県病害虫防除所は10月29日、「令和3年度病害虫発生予察情報特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼埼玉県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(埼玉県)なしにおけるサクセスキクイムシの発生について(令和3年度病害虫発生予察情報特殊報第2号)

2021年11月 2日

埼玉県内のなしにおいて、サクセスキクイムシが確認されたことにより、埼玉県病害虫防除所は10月29日、「令和3年度病害虫発生予察情報特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから ▼埼玉県病害虫防除所はこちら … 全文を読む>>

(兵庫県)ウメ、モモにおけるヨコバイ科の一種(和名なし)の被害を確認(令和3年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2021年11月 1日

兵庫県内のウメおよびモモにおいて、県内未確認のヨコバイ科の一種(和名なし)が確認されたことにより、兵庫県立農林水産技術総合センター病害虫部(兵庫県病害虫防除所)は10月29日、「令和3年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼兵庫県立農林水産技術総合センタ … 全文を読む>>

令和2年産米生産費(組織法人経営および個別経営)

2021年11月 1日

●組織法人経営 令和2年産米の10a当たり資本利子・地代金額算入生産費(以下「金算入生産費」)は9万8,312円で、前年産に比べ1.0%減少し、60kg当たり金算入生産費は1万1,524円で、前年産に比べ1.7%減少した。 ●個別経営 令和2年産米の10a当たり資本利子・地代金額 … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(令和3年11月)

2021年11月 1日

令和3年11月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

ポスト棚田百選(仮称)の名称を決定

2021年11月 1日

令和3年10月28日に開催された「第1回ポスト棚田百選(仮称)選定委員会」において、「ポスト棚田百選(仮称)」の名称を以下の通り決定した。 「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和3年産米の農産物検査結果(速報値)(令和3年9月30日現在)

2021年11月 1日

9月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で1,884.7千tで、8月31日現在と比べ1,683.4千t増加。 水稲もち玄米は72.9千tで8月31日現在と比べ66.8千t、醸造用玄米は22.7千tで22.2千t増加している。 飼料用もみは8.5千t、飼料用玄米は111.9千t。 … 全文を読む>>

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