令和2年産花きの作付(収穫)面積及び出荷量
2021年6月30日
農林水産省は、「令和2年産花きの作付(収穫)面積及び出荷量」を公表。 ●切り花類の作付面積は1万3,410ha、出荷量は32億5,200万本で、前年産に比べそれぞれ390ha(3%)、2億3,000万本(7%)減少した。 ●球根類の収穫面積は255ha、出荷量は7,370万球で、 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2021年6月30日
農林水産省は、「令和2年産花きの作付(収穫)面積及び出荷量」を公表。 ●切り花類の作付面積は1万3,410ha、出荷量は32億5,200万本で、前年産に比べそれぞれ390ha(3%)、2億3,000万本(7%)減少した。 ●球根類の収穫面積は255ha、出荷量は7,370万球で、 … 全文を読む>>
2021年6月30日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年7月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年6月30日
農林水産省は、「令和3年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量」を決定した。 本年3月23日、都道府県別の令和3年産水稲の10a当たり平年収量(ふるい目幅1.70mm)について、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、新潟県、富山県及び鹿児島県は前年産に比べ引 … 全文を読む>>
(公社)中央畜産会は、令和3年度農場HACCP導入推進強化事業に係る農場指導員養成研修会及び農場指導員力量向上研修会をオンライン(Zoom)で開催。 畜産農場における飼養衛生管理向上の取組認証基準(農場HACCP認証基準)に係る説明・解説並びに指導員としての具体的な取り組み等を各 … 全文を読む>>
2021年6月30日
近畿農政局は、「近畿地域農業ナビ」ページにおいて、(市町村編)の農産物の生産(水稲・畑作物)データを更新した。 ●近畿地域農業ナビとは: 地域の営農の特徴を、統計データやグラフにより表示できる。農林業センサスを中心としたデータを収録した農業集落編と農林業センサスに加え、集落営農、 … 全文を読む>>
2021年6月29日
農林水産省は、令和2年12月に改訂された「農林水産業・地域の活力創造プラン」に基づき、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大など、食料供給を脅かす新たなリスクに適切に対応するため、外部の有識者を交えて、食料安全保障施策の強化について検討を行ってきた。 このたび、その内容について取り … 全文を読む>>
農林水産省は、令和2年産米の「産地別契約・販売状況(令和3年5月末)」、「民間在庫の推移(令和3年5月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和3年5月末)」について取りまとめた。 ●令和3年5月末現在の全国の集荷数量は296万t、契約数量は260万t、販売 … 全文を読む>>
2021年6月29日
農林水産省は、令和2年度の担い手への農地集積の状況や農地バンクの実績等について取りまとめ、ホームページに公表した。 担い手への農地集積面積は、前年度から2.7万ha増加し、そのシェアは58.0%となった。 農地バンクの取扱実績(転貸面積)は、前年度から4.1万ha増加し、29.5 … 全文を読む>>
2021年6月29日
(一社)日本草地畜産種子協会は、令和4年播種用飼料用イネ種子の予約販売を行う。 ●予約販売受付期間 令和3年7月1日(木)~令和3年11月30日(火) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年6月29日
中国四国農政局は、図表で伝える中国四国の農林水産業ページに「中国四国のみかん(令和2年産)」を掲載。 ・中国地域、四国地域の結果樹面積はそれぞれ2,500ha、7,530haで、全国の7%、20%を占める。 ・全国上位県である愛媛県の結果樹面積は5,540ha、全国の15%を占め … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、6月25日現在の主要産地における令和3年産水稲の生育状況等について(第5報 )、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年6月28日
農林水産省は、「令和2年度食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査結果」を公表。 令和2年10月1日現在の食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況を「導入済み」とする企業は42.7%で、前年度と比べ20.2ポイント増加した。 これに「導入途中」 … 全文を読む>>
2021年6月28日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号7月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『噛むことの大切さを見直そう ~野菜の効用と食べるタイミング~』 (前静岡県立大学 食品栄養科学部 教授 新井映子) 毎日、何気なく繰り返している食事ですが、「噛む」ことの重要性を気にしたこ … 全文を読む>>
農研機構は、ため池管理者(ため池を管理している農家等)のためのスマートフォン用「ため池管理アプリ」を開発した。本アプリを用いれば、災害時のため池の被害状況を簡単に報告できる。報告された被害状況は、「ため池防災支援システム」を通じて防災関係者の間で容易に共有でき、国や地方公共団体に … 全文を読む>>
2021年6月25日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号7月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『女性を中心とした若い働き手が酪農を支える新たな姿~JGAP認証を取得した株式会社リジッドファームズの取り組み~』 (札幌事務所 小島康斉) 全国一の生乳生産量を誇る北海道別海町にある … 全文を読む>>
2021年6月25日
九州農政局鹿児島県拠点は、農業者、地元IT企業・ベンチャー企業、農業支援サービス事業者、研究開発機関、自治体及び農業団体を会員とした「スマート農業推進鹿児島WEB協議会」を設立。スマート農業や農業支援サービスを推進するため、以下の活動を行うこととしている。 (1)ロボット、AI、 … 全文を読む>>
2021年6月25日
6月は食育月間である。本年から5年間を期間とする「第4次食育推進基本計画」では、「若い世代に関わる食育の推進」が取り組むべき施策のひとつとされている。東北農政局は、仙台合同庁舎入居官署の協力を得て、40歳未満の職員の食生活の現状を把握するためのアンケートを実施し、その概要を公表し … 全文を読む>>
2021年6月23日
国内産地におけるGAPの取組の浸透を図る観点から、農作業事故等のリスクを低減する手法として、GAPの団体認証取得が有効であることを実証し、各産地に横展開することで、取組を広げていくことが必要となっている。 そこで、農林水産省は「令和3年度産地リスク対策実証事業」を実施、G … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、6月18日現在の主要産地における令和3年産水稲の生育状況等について(第4報 )、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年6月22日
農林水産省、総務省、文部科学省、国土交通省、環境省は、農産物の供給以外にも多面的機能を有しながら荒廃の危機に直面する棚田について、棚田地域振興法に基づき支援している。 棚田地域振興法第7条第1項の規定に基づき、6月21日(月)、指定棚田地域を指定した。今回が第13回目の指定で、第 … 全文を読む>>
2021年6月22日
●収穫面積は2万2,400haで、前年産に比べ300ha(1%)増加した。 ●10a当たり収量は5,960kgで 、前年産を12%上回った。10a当たり平均収量対比は111%となった。 ●収穫量は133万6,000tで、前年産に比べ16万2,000t(14%)増加した。 詳細はこ … 全文を読む>>
2021年6月21日
中山間地域フォーラムは、「設立15周年記念シンポジウム」をオンラインで開催。政策立案者からの解説のほか、集落支援に携わり、若者の移住やイノベーターの挑戦を捉える現場からの報告を得て、多彩なコメンテーターを交えて、新たな農村政策が向かうべき方向を検討する。定員250名(先着順)、参 … 全文を読む>>
2021年6月21日
農林水産省は、令和2年産米の「相対取引価格・数量(令和3年5月)」について取りまとめた。令和3年5月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で14,611円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で20万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年6月21日
●小麦生産費 10a当たり全算入生産費は6万7,348円で、前年産に比べ0.1%減少。 60kg当たり全算入生産費は8,180円で、前年産に比べ9.6%増加した ●二条大麦生産費 10a当たり全算入生産費は5万3,804円で、前年産に比べ2.6%減少。 50kg当たり全算入生産費 … 全文を読む>>
2021年6月21日
令和2年産小麦の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は6万730円で、前年産に比べ1.5%減少し、60kg当たり全算入生産費は7,841円 で、前年産に比べ8.3%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年6月21日
令和2年産なたねの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は5万8,071円で、前年産に比べ6.2%増加し、60kg当たり全算入生産費は1万2,889円で、前年産に比べ16.0%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年6月18日
日本GAP協会は、ASIAGAPおよびJGAPの最新の認証状況についてとりまとめた。 認証農場数は7,447農場で、前年の6,746農場から701農場の増加となった。これは10年前(2011年)の1,376農場から実に5倍以上の増加となる。 認証数は2,121件で、昨年の1,77 … 全文を読む>>
2021年6月17日
農研機構は、総務省の「令和3年度課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」と連携し、「スマート農業加速化実証プロジェクト」(令和3年度予算)により、ローカル5G分野の実証を実施、農研機構において公募の追加を実施する。7月15日(木)17:00締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、令和元年市町村別農業産出額(推計)(農林業センサス結果等を活用した市町村別農業産出額の推計結果)を公表。 ●令和和元年市町村別農業産出額は以下の通り 1位 宮崎県都城市 (877.0億円:前年2位) 2位 愛知県田原市 (851.1億円:前年1位) 3位 北海 … 全文を読む>>
2021年6月15日
総務省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省は、棚田地域振興法第10条第3項の規定に基づき、6月14日、11府県14計画の指定棚田地域振興活動計画を認定するとともに、4県5計画の指定棚田地域振興活動計画の変更を認定した。 今回が第8回目の認定で、第1回から今回までで認定した … 全文を読む>>
2021年6月14日
農林水産省は、「農林水産研究イノベーション戦略2021」を策定。日進月歩する科学技術の進展等を踏まえ、食料・農業・農村基本計画に基づき毎年度策定することとしており、今般の戦略では、重点分野として、「スマート農林水産業」、「環境」、「バイオ」の3分野の今後の研究開発の方向性及び、産 … 全文を読む>>
2021年6月14日
農林水産省は、スマートフードチェーンを米の分野で構築し、これを活用した民間主導でのJAS規格制定を進めるため、令和3年6月11日、スマート・オコメ・チェーンコンソーシアムを設立、コンソーシアム会員を募集する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年6月14日
農研機構は、「鶏ふんを原料とする腐植酸高含有肥料生産標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 本書では、ブロイラー鶏ふんと焼酎蒸留廃液を用いて腐植酸含量の高い肥料を製造する方法とその施用例についてまとめている。作物生産に有用な腐植酸を一般的な鶏ふん堆肥の1.6倍以上含み、 … 全文を読む>>
日時 :6月18日(金) 10:30~ 場所 :オンライン 内容:(公社)日本農業法人協会は、就職氷河期世代と呼ばれる35歳から54歳までで安定した就職を希望される方を対象に、農業分野で必要な資格(大型特殊・準中型免許等)、知識や技能を習得する支援を行っている(厚生労働省委託事業 … 全文を読む>>
2021年6月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『あんこを通じて世界平和の実現を目指す~あんこの魅力と可能性~』(日本あんこ協会会長にしいあんこ) あんこの魅力と可能性を発信する日本あんこ協会の活動についてご紹介します。 詳細 … 全文を読む>>
2021年6月11日
農林水産省は、経済連携協定(EPA)を利用して、より有利な条件で国産農林水産物・食品の輸出に取り組んでもらえるよう、令和3年1月からEPA利用相談窓口を設置している。 「EPA利用早わかりサイト」では、輸出に際して問題が生じた事業者から相談を受け、解決に至った事例を掲載している。 … 全文を読む>>
2021年6月10日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和3年6月号)」について取りまとめた。 ●令和3年産の4月末現在の事前契約数量は154.6万tで、取扱数量に対する事前契約率は52%。 ●令和3年4月末のうるち米の出荷及び … 全文を読む>>
2021年6月10日
農林水産省は、令和3年度病害虫発生予報第3号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●トビイロウンカについては、東海以西を中心に多発生となった昨年と同様に、本年も、九州以外にも、東海以西で昨年よりも早い時期から本虫の誘殺が確認されてお … 全文を読む>>
2021年6月 9日
有機JAS認証を取得した農産物・加工食品については、EU等への輸出に当たって「有機同等性」が認められていることもあり、近年、EU向けに我が国の有機食品の輸出が増加している。また、国産農産物の強みや適正な管理を海外にアピールし、輸出を促進するに当たって、国際的に通用する規格・認証の … 全文を読む>>
2021年6月 9日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、農林水産省が令和2年度補正予算で措置した国際認証取得等支援事業の一環として、GAP認証の審査を行う者に必要な研修受講等について支援することとし、GAP審査員になりうる者(審査員候補者)を募集する。6月30日必着。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年6月 9日
GAP認証の取得件数増大に伴い審査業務が輻輳し、新規の認証取得に遅れが生じている中、農業者等が認証を必要とする時期までに着実に審査を受審できるよう、審査体制の充実化が喫緊の課題となっている。 このような状況に包括的に対応し、輸出拡大を着実に推進するため、(一社)全国農業改良普 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、6月4日現在の主要産地における令和3年産水稲の生育状況等について(第2報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構は、本年4月に基盤技術研究本部を新設。民間等を含む外部機関の研究室等から農研機構のNMR(核磁気共鳴)装置を使って物質同定・構造解析を遠隔で行える「NMRリモート供用システム」の運用を開始する。 本リモートシステムにより新型コロナ感染症による移動制約下でも遠隔地からNMR … 全文を読む>>
農林水産省は、農村の振興に関する施策や人口減少社会の到来等に対応した多様な土地利用方策などを検討するため、「新しい農村政策の在り方に関する検討会」及び「長期的な土地利用の在り方に関する検討会」を開催している。 このたび、両検討会の中間とりまとめとして、「地方への人の流れを加速化さ … 全文を読む>>
農林水産省は、ICTを活用した農業の取組に関する意識・意向に関して、2020年農林業センサスにおいて、農業経営を行うためのデータの活用について「データを取得して活用」と回答した認定農業者等のいる農業経営体を対象に調査を実施、その結果を公表した。 ●営農管理の方法 ノートに記録(営 … 全文を読む>>
2021年6月 3日
作物の栄養分となる肥料は、作物生産において必要不可欠なものであり、重要な農業生産資材の一つだが、肥料原料のほとんどを海外に依存しているため、肥料の価格は国際市況の影響を強く受けざるを得ない。 国際市況の影響を少しでも緩和するため、作物の品質や収量を維持しつつ、肥料のコスト低減を図 … 全文を読む>>
2021年6月 3日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2021年6月号を発行。 【記事の一例】 農業をデジタル技術でかっこよく稼げて感動があるものに! 一般社団法人日本農業情報システム協会 代表理事 渡邊智之 詳細はこちらから ▼アンケートフォームはこちら … 全文を読む>>
2021年6月 2日
株式会社クボタは、農業機械のオンライン展示会「農フェス!クボタバーチャル展示会2021夏秋」(以下「農フェス」)を6月14日(月)にオープンすることとし、事前受付を開始した。 今回の農フェスの見どころの一つは「試乗体験コーナー」。気になる農 … 全文を読む>>
2021年6月 2日
農畜産業振興機構は、野菜の輸入動向2021年4月速報レポートを掲載した。 4月の野菜輸入量は24万3,161tで、前年同月比92%となっている。 詳細はこちらから ▼野菜輸入レポート(月速報値)ページはこちら … 全文を読む>>
2021年6月 2日
(公財)中央果実協会は、「世界の主要果実の貿易概況2021年版」を作成、ホームページに掲載した。 果樹全般についてのFAO(国連食糧農業機関)の生産統計を基に、世界の果実生産の状況について、また、FAOが2020年12月に更新した貿易統計及び財務省が2021年2月に公表した日本の … 全文を読む>>
2021年6月 1日
令和3年6月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2021年6月 1日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、令和3年5月31日に、地理的表示(GI)を登録した。 登録番号108:わかやま布引だいこん(ワカヤマヌノヒキダイコン) ●登録生産者団体 :わかやま農業協同組合 ●農林水産物等の生産地 :和歌山県 登 … 全文を読む>>
2021年6月 1日
一般社団法人日本植物防疫協会は、「農薬施用法Q&A」をホームページに掲載。知っておきたい農薬施用法の知識をQ&A形式で解説している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構は、「新規土壌還元消毒を主体としたトマト地下部病害虫防除体系標準作業手順書 Version1.1(2021年4月改訂)」を作成、ホームページに掲載した。 本書では付録として、土壌病害虫対策として実施する「土壌還元消毒技術」に用いる資材を生産者自身で選択できる「手引き」を掲 … 全文を読む>>
2021年6月 1日
農林水産省は、「スマート農林水産業~持続可能な社会とアグリビジネス」をテーマに開催する「アグリビジネス創出フェア2021」の出展者等募集を開始。出展料無料、6月30日(水)締切。 ●会場 :東京ビッグサイト 青海展示棟 (東京都江東区青海1-2-33) ●開催期間:令和3年11 … 全文を読む>>
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