野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年4月)について
2021年3月31日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年4月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2021年3月31日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年4月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月31日
3月31日、奈良県奈良市の養豚農場において家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。 農場所在地 :奈良県奈良市 飼養状況 :1,100頭 疫学関連農場:大阪府大阪市(1農場) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月31日
農研機構は、「果樹・果菜類の受粉を助ける花粉媒介昆虫調査マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 本冊子は、農作物の受粉を助ける「花粉媒介昆虫」を調査するために必要な基礎知識と調査方法を解説したマニュアルで、農作物の受粉がどのような昆虫に助けてもらっているかを知り、見分けられ … 全文を読む>>
農林水産政策研究所は、「主要農水産物の輸出の現状と輸出に向けた取組(需要拡大プロジェクト【輸出】研究資料 第2号)」を作成、ホームページに掲載した。 本資料では、主要な輸出品目(青果物、茶、水産物)について、産地・加工業者を対象に輸出市場開拓の経緯、近年の輸出の動向や今後の方向性 … 全文を読む>>
農林水産政策研究所は、「農業法人と福祉法人等とがタッグを組む取組による農業経営への効果、地域経済・社会への影響について」を掲載。 農林水産政策研究所では、平成19年度より社会福祉法人等の農業分野への進出、障害者の農業分野での就労といった「農福連携」について研究を実施しており、研究 … 全文を読む>>
農業現場における高齢化や人口減少等による労働力不足への対応として、従来から農村部で行われている収穫作業の受委託等のほか、スマート農業技術を活用したデータ分析サービス等、農作業・経営をサポートするサービスとして多様な「農業支援サービス」が登場している。今後、様々な農業支援サービスの … 全文を読む>>
農林水産省は、令和2年産米の「産地別契約・販売状況(令和3年2月末)」、「民間在庫の推移(令和3年2月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和3年2月末)」について取りまとめた。 ●令和3年2月末現在の全国の集荷数量は289万t、契約数量は220万t、販売 … 全文を読む>>
2021年3月30日
農道の総延長距離(令和2年8月1日現在)は17万1,146kmとなり、そのうち舗装済延長距離は6万2,564km(舗装率36.6%)となっている。また、総延長距離を幅員別にみると、幅員1.8~4.0mが9万4,082km、幅員4.0m以上が7万7,064kmとなっている。 詳細は … 全文を読む>>
2021年3月29日
農林水産省は、ロボット農機の安全性確保のためにメーカーや使用者が順守すべき事項等を定めた「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」について、ロボット小型汎用台車に対応する改正等を行った。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月29日
食料・農業・農村基本計画(令和2年3月31日閣議決定)において、データ駆動型の農業経営により消費者ニーズに的確に対応した価値を創造・提供する農業への変革を進めるため、デジタル技術を活用した様々なプロジェクトを「農業DX構想」として取りまとめることとした。 これを受け、農林水産省は … 全文を読む>>
2021年3月29日
東海農政局管内では各地で農福連携の取組が行われているが、これらの取組の促進を目的に、東海北陸厚生局と共催で農福連携に関する動画を配信。円滑なマッチングの方法や専門人材の育成等さまざまな視点から事例紹介を 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構は、3月29日(月)、スマートフォンに対応したWEBシステム「診断に基づく小麦・大麦の栽培改善技術導入支援マニュアル」に簡易診断機能などを追加して、リニューアル公開する。 リニューアル版では、麦の栽培上のリスクについての簡易診断と、リスクが高いとされた項目について、フロー … 全文を読む>>
2021年3月29日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農林水産業」ページで農業産出額を更新した。 「図でわかる東海3県の農業」は、農林水産統計調査結果を用いて、図と簡単な解説により岐阜、愛知、三重の東海3県の農業の姿がわかるように作成されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月26日
農林水産省は、中山間地域等の特性を活かした複合経営等の多様な農業経営の推進を図るため、『中山間地域における「地域特性を活かした多様な複合経営モデル」について』を策定し、3月24日(水)公表した。 『中山間地域における「地域特性を活かした多様な複合経営モデル」について』は、中山間地 … 全文を読む>>
2021年3月26日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『米国農畜産業の展望~2021年農業アウトルック・フォーラムから~』 (調査情報部 国際調査グループ) 昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大により、サプライチェーンの崩壊や農作物価格の … 全文を読む>>
2021年3月26日
農林水産省及び経済産業省は、GI(地理的表示)産品の輸出を促進するため、令和3年4月1日から、GI産品の経済連携協定(EPA)利用手続を簡素化することとした。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
東海農政局は、食品安全セミナーの開催ができるまでの間、食品の安全に関する事項を5分程度の動画にまとめ、役立つ情報を配信している。 毎年4月から5月にかけて、野草や山菜と間違えて有毒な植物を採取して食べてしまうこと、また、家庭菜園においても、有毒な観賞用植物を野菜と間違えて食べてし … 全文を読む>>
2021年3月25日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『ブランド資産としての品種の価値~ブリーダーが語る消費者に伝わる農産物の魅力~』 (技術士(農業部門)品種ナビゲーター 竹下大学) 農作物にはさまざまな品種があり、毎年多くの新品種が誕生し … 全文を読む>>
2021年3月25日
農林水産省は、令和2でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを作成した。令和2でん粉年度の需要量は、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,532千t(対前年比+2.8%、+70千t)と見込んでいる。 用途ごとの需要量の見込みは以下のとおり。 ●糖化製品の需要は、1,714千t(対前年 … 全文を読む>>
農研機構は、養蜂場近くに花畑を用意することで、セイヨウミツバチが餌の少なくなる夏季に作物や農地周辺の雑草に訪花して起こる殺虫剤使用に伴う被害を低減できることを明らかにした。この方法は同時に夏季の餌不足も解消し、蜂蜜生産や花粉交配用ミツバチの増殖に役立つと考えられる。 ただし、今回 … 全文を読む>>
農林水産省は、農業者、漁業者及び流通加工業者を対象として、令和2年12月中旬から令和3年1月中旬にかけて、生産者等の食品トレーサビリティに関する意識・意向等に関して調査を実施し、農業者2,156人、漁業者875人、流通加工業者1,304人から回答を得た結果を取りまとめた。 ● 「 … 全文を読む>>
2021年3月25日
農研機構は、「省力樹形樹種別栽培事例集」を作成、ホームページに掲載した。事例集では、プロジェクト研究で開発した省力樹形の導入法や効果、導入経費などを取りまとめている。 省力樹形では、開発機械が利用しやすくなるとともに、人手による従来の管理作業も省力的に実施可能。省力樹形の普及拡大 … 全文を読む>>
2021年3月24日
農林水産省は、「水稲の作柄に関する委員会」の意見を踏まえ、令和3年産水稲の全国農業地域別・都道府県別10a当たり平年収量を決定した。 ●ふるい目幅1.70mmにおける令和3年産水稲の全国の10a当たり平年収量は、前年産から変動はなく535kgとなった。 ●ふるい目幅1.70mmに … 全文を読む>>
2021年3月24日
農研機構は、YouTubeで「土壌還元消毒 低濃度エタノール編」動画を公開。土壌還元消毒のメカニズムと低濃度エタノールを用いた消毒法を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月23日
農林水産省は、自然災害等による果樹の収穫量の減少等によって受ける損失を補填することにより、農業者の経営安定を図っている果樹共済事業について、平成30年産の事業実績を「平成30年産果樹共済統計表」として取りまとめた。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構は、「デジタル土壌図標準作業手順書Version1.1(2021年1月改訂)」をホームページに掲載した。 改訂版では、日本土壌インベントリーに新たに追加した「土壌有機物管理ツール」、「土壌断面データベース」、「国際分類準拠土壌図」および「土壌温度・水分推定値」の使い方や閲 … 全文を読む>>
2021年3月22日
農林水産省は、『農村プロデューサー養成講座~地域に消えない火を灯せ~』を令和3年5月から開講することとし、専用Webサイトを開設した。『農村プロデューサー』養成講座は、以下の2種類のコースで構成されている。 ●入門コース 地域づくりに関心のある方が幅広く参加可能なオンライン講演( … 全文を読む>>
2021年3月19日
農研機構は、「多収・良食味米品種「ちほみのり」標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 「ちほみのり」は、倒伏しにくく、直播栽培に適する品種で、栽培適地は主に東北地方となる。標肥栽培・多肥栽培の何れでも「あきたこまち」よりも多収で、食味評価試験では「あきたこまち」と同等以 … 全文を読む>>
2021年3月19日
近畿農政局は、「令和2年度オンライン近畿ブロック加工・業務用野菜セミナー」の動画を配信。加工・業務用野菜の産地化の事例や実需者の取組を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構は、北陸地域の日本海側の積雪のある砂丘地において、高品質なパン用小麦を省力的に栽培する方法を開発し、スマート農業技術などの活用法も含めて生産者向け栽培技術マニュアルとしてまとめ、公表した。本成果は、多雪な砂丘地における高品質なパン用小麦生産に貢献することが期待される。 詳 … 全文を読む>>
2021年3月17日
農研機構は、「トルコギキョウの立枯病対策事例集」を作成、ホームページに掲載した。 本書では、トルコギキョウの土壌病害、特に立枯病の原因菌であるフザリウム オキシスポラムと、各種土壌消毒方法の特徴を整理した上で、高冷地抑制作型と暖地促成作型の実証現地圃場での作業手順とポイントを紹介 … 全文を読む>>
2021年3月17日
関係7府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)が共同で選定しているバイオマス産業都市について、農林水産省は、令和2年度に新たに選定された4町村の取組を紹介する動画を公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月17日
農林水産省は、令和2年産米の「相対取引価格・数量(令和3年2月)」について取りまとめた。 令和3年2月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で14,844円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で19万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月17日
(公財)中央果実協会は、「令和2年度果物の消費に関する調査報告書」を作成、ホームページに掲載した。 令和2年度においては、経年で調査を行っている果物の摂取状況、摂取意向・意識及び「毎日くだもの200グラム運動」の周知状況等について調査を行うとともに、新型コロナウィルス感染拡大に関 … 全文を読む>>
農研機構は、「コメのヒ素低減のための栽培管理技術導入マニュアル ~コメの収量・品質への影響を抑えつつ、ヒ素を低減するために~(暫定第2版)」を作成、ホームページに掲載した。 本マニュアルは、2019年4月に公開した「コメのヒ素・カドミウム同時低減のための栽培管理技術マニュアル暫定 … 全文を読む>>
2021年3月15日
●農業総産出額 近年、米、野菜、肉用牛等における需要に応じた生産の取組が進められてきたこと等を主たる要因として増加傾向で推移してきた。令和元年は、野菜、鶏卵等において生産量の増加から価格が低下したこと 等により、前年に比べ1,620億円減少し、8兆8,938億円(対前年増減率1. … 全文を読む>>
2021年3月15日
●都道府県別農業産出額(上位5道県) 令和元年における農業産出額の上位5道県は以下の通り 1位 北海道 1兆2,558億円(対前年増減率0.3%減少) 2位 鹿児島県 4,890億円(同0.6%増加) 3位 茨城県 4,302億円(同4.6%減少) 4位 千葉県 3, … 全文を読む>>
2021年3月15日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、令和3年3月12日に、地理的表示(GI)を登録した。 登録番号106:甲子柿(カッシガキ) ●登録生産者団体 :甲子柿の里生産組合 ●農林水産物等の生産地 :岩手県 登録番号107:ルックガン ライチ … 全文を読む>>
2021年3月15日
3月13日、栃木県芳賀町の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内52例目)が確認された。本発生は、栃木県における今シーズン初めての発生となる。 農場所在地:栃木県芳賀町 飼養状況 :採卵鶏(約7.7万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月15日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『黒糖利用に関する研究の現状と課題』 (沖縄県工業技術センター 広瀬直人) 黒糖の特性に関する最近の研究や新しい黒糖の製造技術の関する研究についてご紹介します。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構動物衛生研究部門は、2020年11月5日から2021年2月16日までに国内の家禽及び野鳥から得られた検体のうち、H5N8亜型高病原性鳥インフルエンザウイルス57株の全ゲノムを解読した。これらのウイルスが保有する8本の遺伝子分節の組み合わせを解析したところ、5種類の遺伝子型 … 全文を読む>>
2021年3月11日
農林水産業・食品産業の現場では、毎年多くの作業事故が発生しており、より安全に働くことができるようにすることが急務である。 今般、農林水産省では、「農林水産業・食品産業の現場の新たな作業安全対策に関する有識者会議」での議論を踏まえ、「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範」を策 … 全文を読む>>
2021年3月11日
農林水産省は、令和2年度病害虫発生予報第10号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●野菜類では、たまねぎのべと病の発生が、近畿、中国及び北九州の一部の地域で多くなると予想され、複数の県から注意報が発表されている。このほか、いちごの … 全文を読む>>
2021年3月11日
●全国の飼料作物計の作付(栽培)面積は95万5,700haで、前年産に比べ5,900ha(1%)減少した。 ●全国の牧草の作付(栽培)面積は71万9,200haで、前年産に比べ5,200ha(1%)減少。収穫量は2,424万4,000tで、前年産に比べ60万6,000t(2%)減 … 全文を読む>>
2021年3月10日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和3年3月号)」について取りまとめた。 ●令和3年産の1月末現在の事前契約数量は151.5万tで、取扱数量に対する事前契約率は53%となっている。 ●令和3年1月末のうるち米 … 全文を読む>>
中国四国農政局は、「図表で伝える中国四国の農林水産業」ページに「中国四国のぶどう、日本なし、もも(令和2年産)」を掲載 ※「図表で伝える中国四国の農林水産業」は、統計データをわかりやすく伝えるため、農林水産省大臣官房統計部の「第1報」から主要項目をピックアップして図表にしたもので … 全文を読む>>
2021年3月10日
令和2年11月25日の福岡県及び兵庫県における高病原性鳥インフルエンザ発生以降、両県で生産又は処理された家きん由来製品の輸出を一時停止していたが、香港当局との協議が終了し、両県の家きん由来製品について、令和3年3月9日より、香港向けの輸出を再開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構は、「低地土の水田を対象とする土壌のカリ収支を踏まえた水稲のカリ適正施用指針標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 本書では、カリ収支調査結果をもとに、低地土の水田における水稲のカリ減肥指針を提示。稲わら還元が行われていることを前提に、減肥が適用できる範囲と、技 … 全文を読む>>
政府においては平成30年1月から、民間ニーズに即したオープンデータの公開を促進し、データの利活用及び多様なサービスの創出に貢献することを目的として、データの公開・利活用を希望する国民や民間企業等とデータを保有する府省庁等が直接対話する「オープンデータ官民ラウンドテーブル」(以下「 … 全文を読む>>
2021年3月 4日
(一財)日本穀物検定協会は、令和2年産米の154産地品種について食味試験を実施し、結果を食味ランキングとして公表した。 「特A」にランクされたものは53点(元年産54点)、「A」は77点(同73点)、「A'」は24点(同28点)となっている。 令和2年産米の特Aランクの産地品種数 … 全文を読む>>
2021年3月 4日
(一社)日本施設園芸協会は、「スマートグリーンハウスチャンネル」をYouTubeに開設。スマートグリーンハウスに関する先進事例や具体例について情報提供を行う。 ●スマートグリーンハウスとは 各種データ(需要、環境、植物生育、作業、収量、販売等)を活用し、自動化や省力化も進め、生産 … 全文を読む>>
2021年3月 4日
●令和2年産大豆の検査は、1月31日現在171.4千tで、前年同期比100.4%となっている。 ●1月31日現在の普通大豆の1等比率は以下のとおり。 ・大粒大豆 34.0% ・中粒大豆 31.9% ・小粒大豆 30.1% ・極小粒大豆 33.9% 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構は、濃厚飼料の自給率向上のため、汎用型飼料収穫機に装着してトウモロコシの雌穂のみを収穫するスナッパヘッドを開発。トウモロコシが倒伏していない状態であれば40a/hの作業能率、3%未満の収穫ロスと、実用レベルの性能を発揮できるようになったことから、令和3年4月からモニター販 … 全文を読む>>
農林水産省は、「農業経営の継承に関する意識・意向調査結果」を公表した。 ●現在の経営を継承する(他者に引き継ぐ)意向を持っているか ・はい(経営資産の全体または一部を継承する)(50.1%) ・決めていない(34.6%) ・いいえ(何も継承しない)(7.8%) ※経営資産の全体ま … 全文を読む>>
2021年3月 3日
農研機構は、南九州のかんしょ産地で多発しているサツマイモ基腐病の防除対策を技術者向けに紹介したマニュアル「サツマイモ基腐病の発生生態と防除対策(令和2年度版)」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月 3日
東北農政局は、「スマポケ東北」(スマートフォン用ポケット農林水産統計)をホームページに掲載。スマートフォンにデータを保存するだけで、東北管内の市町村別統計を含めた各種統計データの閲覧が可能。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月 3日
(公財)日本豆類協会は、令和3年豆作り講習の動画配信を開始した。配信テーマは以下の通り。 ・豆類をめぐる情勢 ・道産豆類への要望 ・道産豆類への要望 ・豆類の計画生産について ・安定供給の継続で 確かな需要拡大の実現へ! ・小豆の品種選択について~小豆新品種「十育170号」の紹介 … 全文を読む>>
2021年3月 2日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年3月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月 2日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和3年1月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,626g。うち「家庭内消費量」は3,206g、「中食・外食の消費量」は1,420g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などか … 全文を読む>>
農林水産省は、令和2年10月中旬から11月上旬にかけて、緑茶の飲用に関する意識・意向に関して、18歳以上を対象に調査を実施。1,000人から得た回答をとりまとめ、ホームページに掲載した。 ●普段どのような緑茶を飲むか 緑茶飲料(ペットボトルや紙パックなど):61.9% 茶葉(お茶 … 全文を読む>>
2021年3月 2日
近畿農政局は、「スマホでみる農林統計」において、野菜の加工・業務用出荷量、畜産、野生鳥獣による農作物被害、野生鳥獣のジビエ利用データを更新した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月 1日
●全国の小豆の収穫量は5万1,900tで、前年産に比べ7,200t(12%)減少。 これは、主産地である北海道において、10a当たり収量が前年産を下回ったためである。 ●全国のいんげんの収穫量は4,920tで、前年産に比べ8,480t(63%)減少。 これは、主産地である北海道に … 全文を読む>>
2021年3月 1日
農林水産省は、「令和元年 農業経営体の経営収支(概数値) 」を公表。 全営農類型平均の農業経営収支 ●全農業経営体(全国) 全営農類型平均でみた全農業経営体(個人経営体及び法人経営体をいう。以下同)1経営体当たりの農業経営収支は、農業粗収益が948.9万円、農業経営費が827. … 全文を読む>>
2021年3月 1日
農林水産省は、麦の需給及び価格の安定を図るため、麦の需要量、生産量、輸入量等について、令和3年度の「麦の需給に関する見通し」を策定した。 ●食糧用小麦 ・総需要量は、過去7か年の平均総需要量である574万tの見通し。 ・国内産小麦の流通量は、令和3年産の作付予定面積等から推計し、 … 全文を読む>>
農研機構は、2020年12月18日(金)にオンラインで開催した、『委託プロジェクト研究「畜産分野における気候変動緩和技術の開発」の研究成果発表会「地球温暖化対策の要請に応える日本の家畜生産」』のダイジェスト版をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2021年3月 1日
都道府県に代わり農地転用許可権限等を行使する指定市町村の指定について、令和2年7月22日以降、1町(1県)から申請があり、内容を審査した結果、指定基準に適合すると認められることから、指定市町村として指定し、2月26日付けで告示を行った。 ●農地転用許可(農地法第4条第1項に基づく … 全文を読む>>
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