提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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トピックス2021年02月


令和2年産こんにゃくいもの栽培面積、収穫面積及び収穫量

2021年2月26日

●全国の栽培面積は3,570haで、前年産に比べ 90ha(2%)減少した。 ●全国の収穫面積は2,140haで、前年産並みとなった。 ●全国の10a当たり収量は2,510kgで、前年産を9%下回った。これは、主産地の群馬県において、8月の高温・少雨の影響等により、いもの肥大が抑 … 全文を読む>>

令和3年産米等の作付意向について(第1回中間的取組状況)

2021年2月26日

農林水産省は、令和3年産における各都道府県の主食用米、戦略作物等の作付意向について、第1回中間的取組状況(令和3年1月末現在)を取りまとめた。 ●各都道府県の主食用米の作付意向 増加傾向0県/前年並み傾向28県/減少傾向19県 ●各都道府県の戦略作物等の作付意向 ・加工用米 増加 … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(令和3年3月)

2021年2月26日

令和3年3月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号3月号をホームページに掲載

2021年2月26日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『「次世代」に向かうEU農畜産業の2030年展望~EU農業アウトルック会議から~(前編)』  (調査情報部 国際調査グループ)  欧州委員会は2020年12月16、17日にかけてEU農業ア … 全文を読む>>

指定棚田地域の指定について

2021年2月26日

総務省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省は、棚田地域振興法第7条第1項の規定に基づき、2月25日、新たに16道県46地域の指定棚田地域を指定した。 今回が第11回目の指定で、第1回から第11回までの指定棚田地域の累計は、37道府県629地域となる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和2年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移、事前契約数量及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和3年1月末現在)

2021年2月26日

農林水産省は、令和2年産米の「産地別契約・販売状況(令和3年1月末)」、「民間在庫の推移(令和3年1月末)」、「事前契約数量(令和3年1月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和3年1月末)」について取りまとめた。 ●令和3年1月末現在の全国の集荷数量は2 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載

2021年2月25日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『園芸振興を本格化させる新潟県農業~園芸振興基本戦略が目指すものは~』  (新潟食料農業大学 食料産業学部 食料産業学科 講師 青山浩子) 稲作への依存度が高い新潟県は園芸作物の生産拡大をす … 全文を読む>>

宮崎県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内51例目)

2021年2月25日

2月25日、宮崎県都城市の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内51例目)が確認された。本発生は、宮崎県における今シーズン12例目の発生となる。 農場所在地:宮崎県都城市 飼養状況:肉用鶏(約3.9万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林水産省)令和2年から3年までの冬期の大雪に関する情報について

2021年2月25日

農林水産省は、令和2年から3年までの冬期の大雪により被災した農林水産関係被害への支援対策を取りまとめ、対策のポイントや被災した農林漁業者向けの資料を作成した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(都市農地活用支援センター)都市農地活用Q&Aを掲載

2021年2月25日

(一財)都市農地活用支援センターは、「都市農地活用Q&A」のページを作成、センターに寄せられた質問や講演会、ゼミナールなどでの質問への答えを掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(クボタ)農フェス!2021新春「GSトラクタWEBセミナー」

2021年2月24日

日時 :2月25日(木) 13:00~14:00 (株)クボタは、「クボタバーチャル展示会 農フェス!2021新春」の中で、直進アシスト(GS)機能を搭載したクボタGSトラクタに関するWEBセミナーを開催。商品情報や導入事例を紹介し、ユーザーから導入の背景や実際に使用しての感想を … 全文を読む>>

令和2年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量

2021年2月24日

●全国の茶の摘採実面積は3万4,300ha、摘採延べ面積は7万7,800ha。 ●全国の茶の生葉収穫量は32万8,800t。 ●全国の荒茶生産量は6万9,800tで、前年産に比べ1万1,900(15%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)秋田県大仙市たねっこコンソ成果発表会動画を掲載

2021年2月24日

農研機構東北農業研究センターは、秋田県大仙市たねっこコンソ成果発表会の動画をホームページに掲載。3月5日までの限定公開となる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和2年度世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定を行う地域の決定について

2021年2月22日

農林水産省は、令和3年1月27日(水)に行った世界農業遺産等専門家会議の評価結果を踏まえ、世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定を行う地域について決定した。 ●世界農業遺産への認定申請を承認した地域 ・山形県最上川流域 :最上川流域の紅花システム ~歴史と伝統が … 全文を読む>>

「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」に基づく輸出産地リストを掲載

2021年2月22日

農林水産省は、「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」に基づく輸出産地リストを作成、ホームページに掲載した。 令和2年11月に取りまとめた「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」では、マーケットインの発想に基づく輸出産地の育成・展開を図るため、主として輸出向けの生産を行う輸出産地を令 … 全文を読む>>

令和2年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、 収穫量及び出荷量

2021年2月19日

●日本なしの結果樹面積は1万700haで、前年産に比べ400ha(4%)減少。収穫量は17万500t、出荷量は15万8,500tで、前年産に比べそれぞれ3万9,200t(19%)、3万5,400t(18%)減少した。 ●ぶどうの結果樹面積は1万6,500haで、前年産に比べ100 … 全文を読む>>

(東北農政局)宮城県産サツマイモの香港向け輸出について

2021年2月18日

東北農政局は、東北と九州の産地間連携による輸出拡大を目指し、GFPマッチングセミナーや勉強会等を行ってきたが、このほど、東北経済連合会及び九州経済連合会が連携して進めてきた東北産品の輸出事業において、昨年度の山形県産メロンに次いで、宮城県産サツマイモが初めて香港に輸出されることに … 全文を読む>>

令和2年産米の相対取引価格・数量について(令和3年1月)

2021年2月18日

農林水産省は、令和2年産米の「相対取引価格・数量(令和3年1月)」について取りまとめた。 令和3年1月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で14,903円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で20万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「農の雇用事業」及び「就職氷河期世代雇用就農者実践研修支援事業」を募集(令和3年6月研修開始分)

2021年2月18日

農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」及び「就職氷河期世代雇用就農者実践研修支援事業」について、令和3年6月研修開始分の募集を開始する。3月22日(月)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和2年度有機JAS・GAP認証取得等支援事業の公募について

2021年2月17日

有機JAS認証を取得したわが国の農産物・加工食品については、近年EUに向けた輸出が増加しており、国際的に通用する規格・認証の重要性が増している。 (一社)全国農業改良普及支援協会は、農林水産省の補助事業により、有機農畜産物・有機加工食品の輸出に向けて、有機JAS認証を新規に取得す … 全文を読む>>

令和2年度GAP認証審査員育成支援事業の公募について

2021年2月17日

農産物等の輸出にあたっては、複数の国と同等性相互認証を有する有機JAS認証や、GFSIの承認を得たGAP認証(GLOBALG.A.P.、ASIAGAP)など、国際的に通用する規格・認証の取得が取引要件として求められている。 GAP認証の拡大において、GAP審査員の確保がボトルネッ … 全文を読む>>

令和元年の農作業死亡事故について

2021年2月17日

農林水産省は、令和元年に発生した農作業死亡事故について取りまとめ、ホームページに掲載した。 令和元年の農作業事故死亡者数は281人で、前年より7人増加。 事故区分別では農業機械作業によるものが184人(65.5%)、農業用施設作業によるものが17人(6.0%)、機械・施設以外の作 … 全文を読む>>

(農林水産省)「農業や食の分野のデジタル変革に向けて取り組むべき課題について」意見を募集

2021年2月16日

農林水産省は、農業や食の分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けた取組を進めるため、その推進に関する基本的な考え方や様々なプロジェクトを「農業DX構想(仮称)」として取りまとめることとしている。取りまとめに当たり、農業者をはじめ農業・食関連産業分野の関係者 … 全文を読む>>

(農林水産政策研究所)農山村への移住・定住の促進に向けた取組に関する研究(都市住民プロジェクト研究資料第2号)を掲載

2021年2月16日

農林水産政策研究所は、「農山村への移住・定住の促進に向けた取組に関する研究(都市住民プロジェクト研究資料第2号)」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

全国ジビエフェア2020の開催期間を延長

2021年2月15日

農林水産省は、全国的なジビエ(野生鳥獣肉)の認知向上、普及、需要拡大に向けた取組を行っている。その一環として、令和2年11月から「全国ジビエフェア」を開催しているが、新型コロナウイルス感染症拡大により一部地域で緊急事態宣言が発出され、飲食店の営業時間が短縮されている状況であること … 全文を読む>>

千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内50例目)

2021年2月15日

2月15日、千葉県匝瑳市の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内50例目)が確認された。本発生は、千葉県における今シーズン11例目の発生となる。 農場所在地:千葉県匝瑳市 飼養状況 :育雛(約3.9万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)「対話型農作業安全研修ツール標準作業手順書」を掲載

2021年2月15日

農研機構は「対話型農作業安全研修ツール標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 対話型農作業安全研修ツールは、研修担当者と意見交換しながら研修参加者が自発的に農作業安全目標を作成し取り組むように促す研修ツールである。実際の事故事例や改善事例を参考に安全対策のアイデアを出し … 全文を読む>>

(農研機構)「農作業事故事例検索システム標準作業手順書」を掲載

2021年2月15日

農研機構は「農作業事故事例検索システム標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 手順書で紹介する農作業事故事例検索システムは、農作業事故防止に向けた現場レベルでの具体的な改善のための情報発信システムで、作物別の事故事例一覧から、事故形態や機械用具名称で対象を絞り込み、該当 … 全文を読む>>

スマート農業を目指す先端技術フェアon the Web(令和2年度 農林水産省「知」の集積による産学連携支援事業)

2021年2月12日

内容 :農林水産業の強化を図るためには、今やICTやAI、ロボット等の先端技術は欠かせない存在となっている。(公社)農林水産・食品産業技術振興協会は、1月20日(水)~3月5日(金)にかけて、農業分野で活用される先端技術のコンテンツを紹介するバーチャル展示会「スマート農業を目指す … 全文を読む>>

千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内48例目及び49例目)

2021年2月12日

2月11日、千葉県匝瑳市の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内48例目及び49例目)が確認された。本発生は、千葉県における今シーズン9例目及び10例目の発生となる。 農場所在地:千葉県匝瑳市 飼養状況 :48例目採卵鶏(約7.9万羽) … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載

2021年2月12日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『分みつ糖工場の働き方改革に関する現状と達成に向けた取り組み』 (農林水産省 政策統括官付地域作物課 加工第1班 国内産糖係 岡田拓真)  分みつ糖工場における働き方改革の現状と達 … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(令和3年2月号)の公表

2021年2月12日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和3年2月号)」について取りまとめた。 ●令和2年産の12月末現在の事前契約数量は前年+8.5万tの148.8万t。 ●令和2年12月末のうるち米の出荷及び販売段階における民 … 全文を読む>>

指定棚田地域振興活動計画の認定について

2021年2月10日

総務省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省は、棚田地域振興法第10条第3項の規定に基づき、1県2計画の指定棚田地域振興活動計画を認定と、同条第5項の規定に基づき、1県1計画の指定棚田地域振興活動計画の変更を認定した。 今回が第5回目の認定となり、第1回から今回までで認定し … 全文を読む>>

令和2年産かんしょの作付面積及び収穫量

2021年2月10日

●全国の作付面積は3万3,100haで、前年産に比べ1,200ha(3%)減少した。これは、高齢化による労力不足に伴う作付中止や他作物への転換等があったためである。 ●全国の10a当たり収量は2,080kgで、前年産を5%下回った。これは、主に宮崎県及び鹿児島県において生育期間の … 全文を読む>>

徳島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内47例目)

2021年2月 9日

2月9日、徳島県美馬市の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内47例目)が確認された。本発生は、徳島県における今シーズン2例目の発生となる。 農場所在地:徳島県美馬市 飼養状況 :肉用鶏(約8,000羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和2年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(2月5日現在)

2021年2月 9日

米穀安定供給確保支援機構は、主要産地における令和2年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第5報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内46例目)

2021年2月 8日

2月8日、千葉県匝瑳市の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内46例目)が確認された。本発生は、千葉崎県における今シーズン8例目の発生となる。 農場所在地:千葉県 匝瑳市 飼養状況 :採卵鶏(約25.6万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

宮崎県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内45例目)

2021年2月 8日

2月7日、宮崎県新富町の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内45例目)が確認された。本発生は、宮崎県における今シーズン11例目の発生となる。 農場所在地:宮崎県新富町 飼養状況 :採卵鶏(約24万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内43、44例目)

2021年2月 8日

千葉県内の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内43、44例目)が確認された。 ①43例目(千葉県における今シーズン6例目) 2月6日確認 農場所在地:千葉県旭市 飼養状況 :採卵鶏(約42万羽) ▼詳細はこちらから ②44例目(千葉県 … 全文を読む>>

「2020年の農林水産物・食品の輸出実績」について

2021年2月 8日

農林水産省は、「2020年の農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめた。 2020年の農林水産物・食品の輸出額は、9,223億円。2019年比で1.1%の増加、額では102億円の増加となり、8年連続で過去最高額を更新した。少額貨物などを含めた輸出額は9,866億円となった。農産物 … 全文を読む>>

(東北農政局)『「ぷちセン東北Vol.1」~2020年農林業センサスミニ分析~』を掲載

2021年2月 8日

東北農政局は、2020年農林業センサス結果をグラフと簡単な解説でわかりやすく紹介する「ぷちセン東北~2020年農林業センサスミニ分析~」をシリーズで発信。今回の内容は、「2020年農林業センサスでわかること」。農林業センサスにはどんなデータがあり、どんなことがわかるのか等を紹介。 … 全文を読む>>

国産ジビエ認証施設の第18号認証について(株式会社屋久鹿ジビエ王国)

2021年2月 5日

国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第18号)として、株式会社屋久鹿ジビエ王国が運営する食肉処理施設「屋久島ジビエ加工センター(鹿児島県屋久島町)」が認証された。 施設名 :屋久島ジビエ加工センター(鹿児島県屋久島町) 事業者名:株式会社屋久鹿ジビエ王国 … 全文を読む>>

令和2年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量

2021年2月 5日

●全国の作付面積は6万9,600haで、前年産に比べ2,400ha(3%)減少。収穫量は216万5,000t、出荷量は183万tで、前年産に比べそれぞれ19万2,000t(8%)、16万6,000t(8%)減少した。 ●北海道の作付面積は4万8,100haで、前年産に比べ1,50 … 全文を読む>>

千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内42例目)

2021年2月 4日

2月4日、千葉県匝瑳市の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内42例目)が確認された。本発生は、千葉県における今シーズン5例目の発生となる。 農場所在地 :千葉県匝瑳市 飼養状況  :採卵鶏(約16.9万羽) 疫学関連農場:採卵鶏(約7 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)国産やさいマッチングサイト"ベジマチ"を開設

2021年2月 3日

(独)農畜産業振興機構は2月1日(月)、国産やさいマッチングサイト"ベジマチ"を開設した。 「マイページによる商品・経営の情報発信」、「購入希望者や購入希望野菜などの検索」、「メッセージ機能を使った個別商談」、「掲示板を使った商品・経営の情報発信」などを、いつでもどこでも行うこと … 全文を読む>>

茨城県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内41例目)

2021年2月 2日

2月2日、茨城県城里町の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内41例目)が確認された。 農場所在地:茨城県城里町 飼養状況 :採卵鶏(約84万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和2年産米の農産物検査結果(速報値) (令和2年12月31日現在)

2021年2月 2日

12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,217.8千tで、11月30日現在と比べ173.3千t増加。 また、水稲もち玄米は166.8千tで11月30日現在と比べ12.8千t、醸造用玄米は79.0千tとなり3.6千t増加している。水稲うるち玄米の4,217.8千tは、元年 … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(令和3年2月)

2021年2月 1日

令和3年2月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

宮崎県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内40例目)

2021年2月 1日

1月31日、宮崎県新富町の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内40例目)が確認された。 農場所在地:宮崎県新富町 飼養状況 :採卵鶏(約8万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

EPA(経済連携協定)利用早わかりサイトを開設

2021年2月 1日

農林水産省は、経済連携協定(EPA)を利用して、より有利な条件で日本産農林水産物・食品の輸出に取り組んでもらえるよう、EPA利用早わかりサイトを開設した。輸出先国のEPA関税率が一目でわかる「EPA関税率早見表」など、EPA利用に必要な情報をわかりやすく掲載するとともに、多様化す … 全文を読む>>

(農研機構)ご当地乳酸菌による純国産チーズスターター「Jチーズスターター」標準作業手順書を掲載

2021年2月 1日

農研機構は、『ご当地乳酸菌による純国産チーズスターター「Jチーズスターター」標準作業手順書』を作成、ホームページに掲載した。 農研機構を代表とする11機関からなる経営体(J-チーズ創出)コンソーシアムは、生物系特定産業技術研究支援センターが公募した「革新的技術開発・緊急展開事業」 … 全文を読む>>

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