令和3年産なたね(子実用)の作付面積及び収穫量
2021年12月24日
農林水産省は、令和3年産なたね(子実用)の作付面積及び収穫量を公表。
●全国の作付面積は1,640haで、前年産に比べ190ha(10%)減少した。これは、北海道や青森県において、他作物への転換等があったためである。
●全国の10a当たり収量は199kgで、前年産を2%上回った。10a当たり平均収量対比は108%となった。
●全国の収穫量は3,260tで、前年産に比べ320t(9%)減少した。これは、10a当たり収量が前年産を上回ったものの、作付面積が減少したためである。
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