●令和2年10月末現在の全国の集荷数量は204万t、契約数量は171万t、販売数量は25万tとなっている。 ●令和2年10月末現在の全国の民間在庫は、出荷・販売段階の計で325万tとなっている。 ●令和2年10月末現在の全国の事前契約数量は141万tなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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●令和2年10月末現在の全国の集荷数量は204万t、契約数量は171万t、販売数量は25万tとなっている。 ●令和2年10月末現在の全国の民間在庫は、出荷・販売段階の計で325万tとなっている。 ●令和2年10月末現在の全国の事前契約数量は141万tなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月30日
農林水産省は、2020年農林業センサス結果の概要(概数値)を公表した。 ●全国の農林業経営体数(令和2年2月 1 日現在)は109万2千経営体で、5年前に比べ31万2千経営体(22.2%)減少。 このうち、農業経営体は107万6千経営体、林業経営体は3万4千経営体となり5年前に比 … 全文を読む>>
2020年11月30日
●びわの結果樹面積は1,050haで、前年産に比べ60ha(5%)減少した。収穫量は2,650t、出荷量は2,170tで、前年産に比べそれぞれ780t(23%)、650t(23%)減少した。 ●おうとうの結果樹面積は4,320haで、前年産並みとなった。収穫量は1万7,200t、 … 全文を読む>>
2020年11月30日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農林水産業」の中の乳用牛、肉用牛、豚、採卵鶏について更新をおこなった。 「図でわかる東海3県の農業」は、農林水産統計調査結果を用いて、図と簡単な解説により岐阜、愛知、三重の東海3県の農業の姿がわかるように作成されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月27日
農研機構は、「様々な用途に向くお米の品種シリーズ」を作成、ホームページに掲載した。 農研機構は、全国6か所の研究機関でそれぞれの地域に適した品種の開発を進めており、特に近年、地域の良食味ブランド品種とは別に実需者からの強い要望がある多収・良食味品種、加工用品種の開発に力を入れてい … 全文を読む>>
2020年11月27日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和2年10月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,888g。うち「家庭内消費量」は3,301g、「中食・外食の消費量」は1,587g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人など … 全文を読む>>
2020年11月26日
11月25日、兵庫県淡路市の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン10例目)が確認された。兵庫県では今シーズン初めての発生となる。 農場所在地:兵庫県淡路市 飼養状況 :採卵鶏(約14.6万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月26日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号12月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『中国の養豚業におけるアフリカ豚熱の影響』 (中国農業大学経済管理学院 王子権(Wang Ziquan)他) 中国は世界で最も多く豚肉を生産・消費している国ですが、2018年8月に発生 … 全文を読む>>
2020年11月26日
農研機構動物衛生研究部門は、今年11月5日と8日に香川県で発生した高病原性鳥インフルエンザの原因ウイルスの全ゲノム解析を行った。その結果、昨冬ヨーロッパで流行したH5N8亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスが今年の秋に渡り鳥とともに大陸を渡り、日本に侵入したと考えられることを明ら … 全文を読む>>
2020年11月25日
11月25日、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン9例目)が確認された。福岡県では今シーズン初めての発生となる。 農場所在地:福岡県宗像市 飼養状況 :肉用鶏(約9.4万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月25日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号12月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『野菜生産・販売における新しい農福連携システムづくり~徳島県・株式会社リバーファームの挑戦~』 (日本大学生物資源科学部 教授 宮部和幸) 世代や性別など、あらゆる垣根を超えた農福連携 … 全文を読む>>
2020年11月24日
11月21日、香川県三豊市の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(本年度国内8例目)が確認された。 当該農場は、本年度国内1例目及び4例目~7例目の高病原性鳥インフルエンザが発生した同市の養鶏場から半径3km以内に位置している。 農場所在地:香川県 … 全文を読む>>
2020年11月24日
内容 :(一財)食品産業センターは、『令和2年度農林水産省補助事業「HACCP相談会」』を開催。参加費無料。 内容 ●HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の進め方 ●地方自治体からの情報提供 ●個別相談 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月24日
令和2年11月6日(金)、信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアムの実証経営体である農事組合法人田原の実証農場(長野県伊那市)で、「令和2年度第2回実演会」が開催された。当日は、長野県農業関係機関をはじめ、地元の担い手農家、市町村、農協、 … 全文を読む>>
11月20日、香川県三豊市の養鶏場6農場(疫学関連農場4農場含む)において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(本年度国内6例目、国内6例目の関連農場及び7例目)が確認された。 当該農場は、本年度国内1例目及び3例目~5例目の高病原性鳥インフルエンザが発生した同市 … 全文を読む>>
農研機構は、昭和60年から農業上重要な植物の種子等を保存するジーンバンク事業を行っている。 今回、-1℃、湿度30%という保存に適した環境条件で保存していた種子について、30年間にわたり5年おきに発芽率を直接調べ、その結果から主要な50種8万点の種子寿命を推定した結果、一定以上の … 全文を読む>>
2020年11月19日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、令和2年11月18日、以下の産品を地理的表示(GI)として登録した。 登録番号100:徳地やまのいも(トクヂヤマノイモ) ●登録生産者団体 :山口県農業協同組合 ●農林水産物等の生産地 :山口県 登録 … 全文を読む>>
香川県三豊市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内4例目及び5例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認された。 また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、4例目、5例目と … 全文を読む>>
2020年11月19日
農林水産省は、令和2年産米の「相対取引価格・数量(令和2年10月)」について取りまとめた。 令和2年10月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,065円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で18万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月18日
北陸農政局は、『「日本産米の輸出について」(令和元年8月版)』をホームページに掲載。 わが国におけるコメの輸出数量、北陸産米の輸出用米の生産量、日本産米の海外における状況など基本的なデータをとりまとめている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月17日
(一財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)は、2020年度に開催予定の「第19回全国農林水産物直売サミット」を、以下の日程に延期した。 ●日程 :2021年5月27日(木)~29日(金) ●会場 :広島県尾道市「しまなみ交流館」ホール 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月16日
11月15日、香川県三豊市の採卵鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(本年度国内5例目)が確認された。 当該農場は、本年度国内1例目(11月5日)、3例目(11月11日)及び4例目(11月13日)の高病原性鳥インフルエンザが発生した同市の養鶏場から半 … 全文を読む>>
農研機構育成のイチゴ品種「恋みのり」は、長崎県では主力の「ゆめのか」に次ぐ品種として同県のイチゴ算出額100億円突破に貢献している。さらなる生産振興を図るため、農研機構は「恋みのり」の安定生産技術を確立し、このたび、それら技術の実施手順等を『栽培技術標準作業手順書「長崎県限定版」 … 全文を読む>>
2020年11月16日
11月13日、香川県三豊市の肉用種鶏農場において、家畜伝染病である高病原 性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された。 所在地 :香川県三豊市 飼養状況:肉用種鶏(約1万羽) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農研機構は、「飼料及び堆肥に残留する除草剤(クロピラリド)の簡易判定法と被害軽減対策マニュアル(第2版)」を作成、ホームページに掲載した。マニュアルは、生物検定法、堆肥利用者のための対策マニュアル、堆肥生産者のための対策マニュアル、残留分析法で構成されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
香川三豊市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内3例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認された。 また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確認 … 全文を読む>>
2020年11月12日
農林水産省は、令和2年度病害虫発生予報第9号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●野菜類では、いちごのアブラムシ類の発生が、東海、中国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。このほか、ハスモンヨトウ等、病害虫が多くなると … 全文を読む>>
2020年11月12日
農研機構は、「北海道における水稲疎植栽培、自動操舵田植機利用の手引き」を作成、ホームページに掲載した。 本マニュアルは、農研機構生研支援センター委託プロジェクト研究「革新的技術緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)」などで得られた成果や既存の研究成果、知見をもとに具体的なデー … 全文を読む>>
2020年11月11日
11月10日、香川県は家きんの死亡羽数増加の通報を受け、当該農場への立入検査を行った。死亡鶏について簡易検査を実施したところ、陽性を確認。11日に遺伝子検査を実施した結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることが判明した。 当該農場は、11月5日に高病原性鳥インフルエンザ( … 全文を読む>>
2020年11月11日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和2年11月号)」について取りまとめた。 ●令和元/2年(令和元年7月から令和2年6月までの1年間)の需要実績(確定値)は、前年(734万t)から20万t減少し、714万tと … 全文を読む>>
2020年11月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『DAGASHIで世界を笑顔にする会の取り組み』 (一般社団法人 DAGASHIで世界を笑顔にする会) でん粉を原料とした食べられるトレーの開発の経緯、特徴や活用事例をご紹介し … 全文を読む>>
京都大原記念病院グループは、京都府立医科大学及びタキイ種苗(株)と、「グリーン・ファーム・リハビリテーション®に関する連携協定書」を締結した。 本協定は患者の社会復帰に向けた回復期リハビリテーションを担う同院で、約2000㎡の農園をフィールドに、農業をリハビリテーションプログラム … 全文を読む>>
2020年11月10日
農畜産業振興機構は、やさいレポートおよびやさいマンスリーレポート11月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタスの6品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報を毎月まとめて掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月 9日
11月8日に香川県東かがわ市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認された。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確 … 全文を読む>>
2020年11月 9日
日本茶輸出促進協議会は、2020年1月から9月の日本茶輸出実績をホームページに掲載。 1~9月の日本茶輸出実績は前年比103%と健闘。特に9月単月で見ると、輸出主要国である米国、台湾がそれぞれ141%、203%と驚異的な伸びをしており、全体の実績を牽引している状況である。 その他 … 全文を読む>>
2020年11月 9日
(一財)日本土壌協会は、2020年度の土壌医検定試験の申し込みを開始した。12月15日(火)締切(当日消印有効)。 実施試験 :1級、2級、3級 試験日 :2021年2月14日(日) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月 6日
香川県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認された。 また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確認された。 詳細はこ … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、主要産地における令和2年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第2報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月 6日
(一社)日本草地畜産種子協会は、去る10月26日、草地難防除雑草駆除技術研修会をオンライン方式で開催したが、研修会当日の講演をホームページに公開。研修会資料もダウンロードが可能。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月 5日
11月5日、香川県の採卵鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されたことを受け、中国四国農政局は「中国四国農政局鳥インフルエンザ対策本部会議」を開催、今後の対応方針を決定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月 5日
令和2年6月30日現在における1農業経営体当たりの米の在庫量は257kgで、前年に比べ13.8%減少。 このうち精米を除く在庫量は239kgで、前年に比べ15.5%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月 5日
●令和2年3月31日現在の締結農家数は全国で58,799戸となり、前年(平成31年3月31日現在)に比べ617戸(1.1%)増加した。なお、新規の締結農家数は1,500戸であった。 ●都道府県別にみると、北海道(5,677戸)、熊本(3,891戸)、栃木(3,812戸)、長野(3 … 全文を読む>>
2020年11月 5日
農林水産省は、令和2年11月11日(水)から11月13日(金)までの3日間、農林水産・食品産業分野の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2020」をオンラインで開催。参加登録(無料)のための専用サイトを11月2日(月)に開設した。 本フェアでは、基調講演や特別講演を実施すると … 全文を読む>>
2020年11月 4日
●令和2年産水稲の作付面積(子実用)は146万2,000haで、前年産に比べ7,000ha減少。うち主食用作付面積は136万6,000haで、前年産に比べ1万3,000ha減少した。 ●全国の10a当たり予想収量は531kgで、前年産に比べ3kgの増加が見込まれる。 ●以上の結果 … 全文を読む>>
2020年11月 4日
●大豆の作付面積は14万1,700haで、前年産に比べ1,800ha(1%)減少した。 ●小豆の作付面積は2万6,600ha、前年産に比べ1,100ha(4%)増加した。 ●いんげんの作付面積は7,370haで、前年産に比べ510ha(7%)増加した。 ●らっかせいの作付面積は6 … 全文を読む>>
2020年11月 4日
農林水産省は、全国的なジビエ(野生鳥獣肉)の認知向上、普及、需要拡大に向けた取組を行っている。その一環として、ジビエをPRし、ジビエメニューを提供する飲食店等の情報をとりまとめ提供する「全国ジビエフェア」を令和2年11月1日(日)~令和3年2月28日(日)に開催。 また、「シカ肉 … 全文を読む>>
2020年11月 2日
農林水産省は、都道府県の協力を得て、地球温暖化の影響と考えられる農業生産現場における高温障害等の影響、その適応策等について報告のあった内容を取りまとめ、「令和元年地球温暖化影響調査レポート」として公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月 2日
●全国の耕地面積(田畑計)は437万2,000haで、荒廃農地からの再生等による増加があったものの、耕地の荒廃、宅地への転用等による減少があったため、 前年に比べ2万5,000ha(0.6%)減少した。 ●田の耕地面積は237万9,000haで、前年に比べ1万4,000ha(0. … 全文を読む>>
2020年11月 2日
●組織法人経営 令和元年産大豆の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は5万5,615円で、前年産に比べ1.5%増加し、60kg当たり全算入生産費は2万3,013円で、前年産に比べ2.8%減少した。 ●個別経営 令和元年産大豆の10a当たり資本利子・地 … 全文を読む>>
2020年11月 2日
令和元年産原料用ばれいしょの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は9万2,523円で、前年産に比べ1.3%増加し、100kg当たり全算入生産費は2,118円で、前年産に比べ7.6%減少した 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月 2日
令和元年産そばの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は3万7,041円で 、前年産に比べ2.7%増加し、45kg当たり全算入生産費は2万4,920円で、前年産に比べ22.5%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、スマート農業実証プロジェクトによる水田作における3類型(大規模、中山間、輸出)の事例の実証成果を中間報告として公表。あわせて、同プロジェクトに参画する農業者(畑作・園芸等)7名のリアルボイス(動画)第2弾を公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年11月 2日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和2年11月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
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