提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


「令和2年度病害虫発生予報第9号」の発表について

2020年11月12日

農林水産省は、令和2年度病害虫発生予報第9号を発表。
向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。


●野菜類では、いちごのアブラムシ類の発生が、東海、中国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。このほか、ハスモンヨトウ等、病害虫が多くなると予想されている地域があるので注意が必要。
●果樹や茶では、翌年の病害虫防除を効率的かつ効果的に実施するため、病害虫の越冬量を低下させ、翌春の発生を抑制することが重要となる。せん定作業にあわせて、感染落葉やり病部を除去し、すみやかに園内土中に埋設するか、園外に持ち出すなど、適切な処理をおこなう。また、ハダニ類及びカイガラムシ類の害虫の発生が多かった園地では、樹の粗皮削りやマシン油の散布による防除を実施する。


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