令和2年果樹及び茶栽培面積(7月15日現在)
2020年10月19日
●果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは3万9,800ha、りんごは3万7,100ha、かきは1万9,000ha、くりは1万7,900haで、主に高齢化による労力不足に伴う廃園等があったため、前年に比べそれぞれ1,000ha(2%)、300ha(1%)、400ha(2%)、500ha(3%)減少し、ぶどうは1万7,800haで、前年並みとなった。
●茶栽培面積は3万9,100haで、前年に比べ1,500ha(4%)減少した。 これは、主に高齢化による労力不足による廃園等があったためである。
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