令和元年産米の農産物検査結果(速報値)(令和元年11月30日現在)
2020年01月07日
11月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,929.1千tで、10月31日現在と比べ481.5千t増加。
水稲もち玄米は145.5千tで、10月31日現在と比べ40.3千t、醸造用玄米は85.9千tとなり、22.9千t増加している。
水稲うるち玄米の3,929.1千tは、30年産の検査数量4,655.8千t(令和元年10月31日現在)の84.4%に相当する。
飼料用もみは48.4千t、飼料用玄米は276.8千tとなっている。
詳細はこちらから