野菜の入荷量と価格の見通し(令和元年11月)
2019年10月31日
令和元年11月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2019年10月31日
令和元年11月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2019年10月31日
農林水産省は、令和元年産米の「産地別契約・販売状況(令和元年9月末)」、「民間在庫の推移(令和元年9月末)」等について取りまとめた。 ●令和元年9月末現在の全国の集荷数量は79万t、契約数量は142万t、販売数量は10万tとなっている。 ●令和元年9月末現在の全国段階の民間在庫は … 全文を読む>>
2019年10月31日
●大豆の作付面積は14万3,600haで、前年産に比べ3,000ha(2%)減少した。 ●小豆の作付面積は2万5,500haで、前年産に比べ1,800ha(8%)増加した。 このうち、主産地である北海道の作付面積は2万900ha(全国の約8割)で、てんさい等からの転換により、前年 … 全文を読む>>
2019年10月30日
10月30日、国内46例目の移動制限区域内にあり監視対象となっていた埼玉県本庄市の農場において、豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :埼玉県本庄市 飼養状況:865頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月30日
九州農政局は地方で初めて、新たに有機農業に取り組む農業者や慣行栽培からの有機農業への転換を志向する農業者に、農業現場における有機農業の取組みを知ってもらうことを目的に、「九州農政局管内の有機農業取組事例」を取りまとめ、ホームページに掲載した。 「九州農政局管内の有機農業取組事例」 … 全文を読む>>
2019年10月29日
令和元年10月11日から同月14日までの間の暴風雨及び豪雨による災害を激甚災害に指定し、併せて当該災害に対し適用すべき措置を指定するための政令が10月29日(火)に閣議で決定された。11月1日(金)に公布・施行予定となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月29日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和元年9月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,305g。うち「家庭内消費量」は2,844g、「中食・外食の消費量」は1,461g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手」 … 全文を読む>>
2019年10月28日
農林水産技術会議主催の「スマート農業を目指す先端技術フェアin愛知」において、出展募集を開始した。 ●開催日時 :1月28日(火)~1月29日(水) ●場所 :名古屋国際センター別棟ホール (名古屋市中村区那古野1-47-1名古屋国際センタービル3F) ●出展料 :無料 ● … 全文を読む>>
2019年10月28日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『人工光型植物工場の現状と展望~市場拡大が野菜生産に与える影響は~』 (農業ジャーナリスト/新潟食料農業大学 非常勤講師 青山浩子) スーパーの野菜売り場で植物工場産レタスを目にする機 … 全文を読む>>
2019年10月25日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『カナダ豚肉産業にみる多様性と肥育豚価格の算定方式をめぐる議論』(調査情報部 野田圭介、小林誠) カナダ産豚肉は、同国内の各地で生産されており、制度や歴史的背景の違いから各地の養豚事業 … 全文を読む>>
2019年10月25日
●実証課題名「中山間地農業を支える集落営農におけるスマート農業技術を駆使した先進的水田複合経営の実証」 10月11日(金)、信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアムの第5回実証事業推進会議、並びに第3回実演会が長野県伊那市で開催された。 … 全文を読む>>
2019年10月24日
(組織法人経営) 平成30年産米の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は、10万55円で、前年産に比べ0.5%減少し、60kg当たり全算入生産費は1万1,942円で、前年産に比べ0.8%増加した。 ▼詳細はこちらから (個別経営) 平成30年産米の10 … 全文を読む>>
農林水産政策研究所は、『都市住民プロジェクト研究資料第1号「持続的な地域資源の活用システムの構築-持続可能なバイオエネルギー利用のために-」』をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月21日
農研機構は、令和元年9月3日(火)に兵庫県神戸市で開催された「令和元年度農研機構マッチングフォーラムin近畿」の講演要旨をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月21日
農林水産省は、「平成29年産畑作物共済統計表」を取りまとめ、公表した。 ●畑作物共済統計表は、畑作物共済事業(ばれいしょ、大豆、小豆、いんげん、てん菜、さとうきび、茶、そば、スイートコーン、たまねぎ、かぼちゃ、ホップ、蚕繭)の年産ごとの事業実績について、共済金の支払い実績等の確定 … 全文を読む>>
2019年10月18日
●果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは4万800ha、りんごは3万7,400ha、かきは1万9,400ha、くりは1万8,400haで、前年に比べそれぞれ1,000ha(2%)、300ha(1%)、300ha(2%)、500ha(3%)減少した。 ●茶栽培面積は4万600haで … 全文を読む>>
2019年10月18日
●主産県(福岡県及び熊本県。以下同じ)における作付面積は476haで、前年産に比べ65ha(12%)減少した。 ●10a当たり収量は1,500kgで、前年産を8%上回った。 ●収穫量は7,130tで、前年産に比べ370t(5%)減少した。 ●平成30年7月から令和元年6月までの … 全文を読む>>
中国四国農政局は、図表で伝える中国四国の農業に「中国四国の耕地利用状況(平成30年産)」をホームページに掲載した。 本資料は、農林水産省大臣官房統計部「平成30年農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率」(第1報)(令和元年9月10日公表)及び「平成30年耕地及び作付面積統計」か … 全文を読む>>
2019年10月18日
関東農政局は、農林水産省大臣官房統計部が実施した「6次産業化総合調査」を基に、「関東農政局管内の6次産業化の状況」を作成、ホームページに掲載した。 ●関東農政局管内(以下「関東局」)の農業生産関連事業(以下「6次産業化(農業)」)の年間総販売金額(平成29年度)は6,382億円で … 全文を読む>>
2019年10月17日
農林水産省は、平成30年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告をもとに全国の被害状況を取りまとめた。 ●鳥獣による平成30年度の農作物被害 ・被害金額 :約158億円 前年度比約6億円減(対前年4%減) ・被害面積 :約5万2千ha 前年度比約1千ha減少 … 全文を読む>>
2019年10月16日
農林水産省は、令和元年度病害虫発生予報第8号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●野菜類では、シロイチモジヨトウの発生が、東海、近畿及び四国の一部の地域で多くなると予想されている。ほ場の観察をきめ細かく行うとともに、都道府県から発 … 全文を読む>>
2019年10月16日
令和元年10月7日(月)、米国ワシントンDCにおいて日米貿易協定の署名が行われたことを受け、農林水産省は、全国4ブロックで「日米貿易協定の最終合意内容(農林水産品)に関する説明会」を開催する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月16日
日本農業法人協会は、家族農業版 働き方改革セミナーを開催。 「夫婦のパートナーシップ経営」と「ワーク・ライフ・バランスの実現」をテーマに、意識啓発や環境整備、コミュニケーションなどについて、経営事例報告とともに講義形式で学ぶ。続いて、ワークショップにおいて、参加者自身が理想とする … 全文を読む>>
2019年10月16日
日本農業法人協会は、農業版 女性が働きやすい職場づくりセミナーを開催。 ワーク・ライフ・バランスやだれもが働きやすい環境整備の実現にむけて、実践農業者による経営事例報告、専門家による人材育成や労務管理などのポイントを学ぶとともに、参加者自身の職場における現場改善活動の導入方法を実 … 全文を読む>>
2019年10月16日
農林水産省は、令和元年産米の「相対取引価格・数量(令和元年9月)」について取りまとめた。 令和元年9月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,819円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で13万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月15日
農研機構は、令和元年台風第19号について、地方公共団体等の関係者や生産者からの被害対策についての技術的相談に対応するため、強風と大雨被害に関する技術相談窓口を設置した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月15日
10月11日、令和元年8月13日から9月24日までの間の暴風雨及び豪雨による災害について激甚災害として指定し、併せて当該災害に対し適用すべき措置を指定するための政令が、閣議で決定された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月15日
10月11日、野生イノシシ陽性確認地点から10km以内にあり監視対象となっていた埼玉県本庄市の農場において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :埼玉県本庄市 飼養状況:224頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月11日
東北農政局は、「平成30年度 東北食料・農業・農村を巡る情勢」を作成、ホームページに掲載した。 第1部「特集」では、事例調査から取りまとめた果実酒を巡る情勢を掲載。第2部「情勢」では、第1章「東日本大震災からの復旧・復興」、第2章「食料の安定供給の確保に向けた取組」、第3章「強い … 全文を読む>>
2019年10月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号10月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『中国のあんこをめぐる動向』 (調査情報部 坂上大樹・塩原百合子、特産調整部輸入調整第二課 川口加奈) 日本の食文化に欠かすことのできないあんの需給は、今や中国の小豆・あんの生 … 全文を読む>>
農林水産省は、ゲノム編集技術の利用により得られた生物の取扱いに関する環境省の通知に基づき、農林水産分野において生物多様性影響の観点から開発者等に情報提供を求める際の具体的な手続を定めた。 開発者等からの情報提供については、事前にその内容を農林水産省において確認した上で受け付けるこ … 全文を読む>>
2019年10月10日
6月に開設したYou Tube「みんなの農業広場」専用チャンネルでは、全国農業システム化研究会(事務局:(一社)全国農業改良普及支援協会)実証調査における作業動画を随時掲載している。 人気の高い動画は以下の通り。 ▼食味・収量センサ付きメッ … 全文を読む>>
2019年10月 9日
農業インターンシップ(農林水産省補助事業)は、農業法人等の経営者や先輩社員とともに働き、農業が自分に合う仕事かどうか、自分に必要なことは何か、実際の現場で確認できる機会を提供している。 (公社)日本農業法人協会では、農業インターンシップの受入農家を募集しており、登録受付を随時行っ … 全文を読む>>
2019年10月 9日
タキイ種苗は、10月10日の「トマトの日」を前に、全国の20~60代の男女300名を対象に「トマトに関する意識調査」を実施。「トマトが好き」な大人は82.0%、子どもは73.4%で、年齢を問わず高い人気がうかがえた。 ●抗酸化性、免疫強化、動脈硬化予防、美白効果といった健康・美容 … 全文を読む>>
2019年10月 9日
(公財)報農会は、令和元年9月25日に開催された「第34回報農会シンポジウム」の講演要旨をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
9月24日、「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の取り組みの一環として、株式会社白銀カルチャーの実証圃場において、作業実演会が開催された。 今コンソーシアムは、新潟市が代表機関となり、生産者の株式会社白銀カルチャー、農研機構中央 … 全文を読む>>
2019年10月 8日
農研機構は、「スマート農業」を特集した『農研機構技報』第2号を刊行し、ホームページに公開した。 スマート農業を支える農業機械や栽培管理システム、経営評価法などの技術開発を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月 8日
●令和元年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況 ・令和元年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む)は158万4,000haで、前年産に比べ8,000haの減少が見込まれる。うち主食用作付見込面積は137万9,000ha、前年産に比べ7,000haの減少が見込まれる。 ・ … 全文を読む>>
2019年10月 7日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和元年10月)について、主産地等から聞き取りを行い、結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月 7日
農林水産省は、「大豆をめぐる事情(令和元年10月版)」を作成、ホームページに掲載した。大豆の需給動向や生産状況などを解りやすくまとめたものとなっている。 詳細はこちらから ▼「大豆のホームページ」はこちら … 全文を読む>>
2019年10月 4日
中国四国農政局は、図表で伝える中国四国の農業「中国四国の主要野菜(平成30年産)」をホームページに掲載した。 野菜調査は、全ての都道府県を調査対象とする全国調査(直近では作付面積・収穫量調査ともに平成28年産)を作付面積調査では3年、収穫量調査では6年ごとに実施している。平成30 … 全文を読む>>
2019年10月 4日
「パインアップル缶詰開缶研究会」が9月26日、東京消防庁スクワール麹町(東京都千代田区麹町)にて、約120名の参加により開催された。(一社)日本パインアップル缶詰協会(以下「缶詰協会」)の主催によるもの。 同協会は、パインアップル缶詰の … 全文を読む>>
2019年10月 4日
8月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で193.0千t、水稲もち玄米は3.7千t、醸造用玄米は0.7千t。 水稲うるち玄米の193.0千tは、30年産の検査数量4,324.5千t(31年3月31日現在)の4.5%に相当する数量である。 なお、飼料用もみは0.9千t、飼料用玄米 … 全文を読む>>
2019年10月 4日
●令和元年産麦類の検査数量は、8月31日現在で776.3千tで、前年同期比138.9%となっている。 ●種類別では以下の通り。 ・普通小麦 561.0千t (前年同期比 142.8%) ・普通小粒大麦 53.2千t (同 142.5%) ・普通大粒大麦 90.3千t (同 … 全文を読む>>
2019年10月 3日
農林水産省は、平成30年の農地法に基づく遊休農地に関する措置の実施状況について、結果を取りまとめた。 各市町村の農業委員会は、農地法に基づき、毎年1回、管内の農地の利用状況を調査し、遊休農地の所在を確認している。平成30年に農業委員会が実施した利用状況調査の結果、遊休農地の面積が … 全文を読む>>
令和元年8月から9月の前線に伴う大雨(台風第10号、第13号及び第15号の暴風雨を含む。)、台風第17号により、関東地方、九州地方をはじめ各地域の農林水産業に被害がもたらされたことから、農林水産省は、総合的な対策を講じることとした。 ●災害復旧事業等の促進 ●農業用ハウス、共同利 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、9月15日現在の主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第1報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月 2日
ロータリー等の直装型作業機(※)を装着した状態で、一定の条件を満たした場合に公道走行が可能となった。 ※直装型作業機とは: けん引タイプではない、ロータリー、ハロー、直装式ブームスプレーヤ、播種機等のトラクタに直接装着する作業機 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月 2日
農林水産省は、令和元年度の経営所得安定対策等の加入申請状況(令和元年7月末時点)を取りまとめた。 ●収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)の申請件数と申請面積 申請件数は8万8千件で、平成30年産の申請件数と比べて1万3千件減少しており、申請面積の合計は88万3千haで、平成30年 … 全文を読む>>
2019年10月 2日
農林水産省は、平成30年産の収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)の支払実績を取りまとめた。 北海道の米の作柄の不良や全国的な大豆の収量の低下などがあったものの、平成30年産の米価が前年と同水準で推移したことにより、支払件数は19,771件、補てん総額は約69億円となった。 詳細は … 全文を読む>>
2019年10月 1日
農林水産省は、令和元年産の水田における作付状況(令和元年9月15日現在・速報値)を取りまとめた。 令和元年産の戦略作物の取組計画の認定結果等を取りまとめた結果、全国の主食用米の作付面積は、都道府県ごとの増減があるものの、前年実績(138.6万ha)から0.7万ha減少し、137. … 全文を読む>>
2019年10月 1日
●野生鳥獣のジビエ利用量 食肉処理施設が平成30年度に処理した野生鳥獣のジビエ利用量は1,887tで、前年度に比べ15.8%増加した。このうち、食肉としての販売目的で処理したジビエ利用量は1,400tで、前年度に比べ22.2%増加。 鳥獣種別にみるとシカが957tで17.6%増加 … 全文を読む>>
2019年10月 1日
令和元年10月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2019年10月 1日
日本土壌肥料学会は、令和元年5月11日に開催された『2019年度「土と肥料」の講演会』の概要をホームページに掲載した。 ●富山県におけるカリ不足土壌の現状と課題 ●水稲におけるイオウ欠乏の現状と対策 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年10月 1日
中国四国農政局は、農林業センサス・国勢調査・経済センサス等の直近の各データ(管内9県、202市町村、約3万5,000集落)を一つのファイルに編成し、複数の農業集落や指標項目を自由に選択しデータ一覧として閲覧できるツール「統計データで見える地域の現状」を中国四国農政局ホームページに … 全文を読む>>
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