提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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トピックス2019年08月


野菜の生育状況及び価格見通し(令和元年9月)について

2019年8月30日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和元年9月)について、主産地等から聞き取りを行い、結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)令和元年8月の前線に伴う大雨被害に関する技術相談窓口の設置について

2019年8月30日

農研機構は、令和元年8月の前線に伴う大雨被害に関する技術的相談に対応するため、大雨被害に関する技術相談窓口を設置した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)米の消費動向調査結果(令和元年7月分)

2019年8月29日

米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和元年7月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,497g。うち「家庭内消費量」は3,059g、「中食・外食の消費量」は1,438g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手」 … 全文を読む>>

遺伝子組換えワタの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集(パブリックコメント)について

2019年8月29日

農林水産省は、遺伝子組換え農作物の一般使用に関する承認申請(ワタ1件)を受け、生物多様性影響評価を行った際、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。この意見を踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥当性を確認し、審査報告書をまとめた。 これらの審査報 … 全文を読む>>

平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移について(令和元年7月末現在)

2019年8月28日

農林水産省は、平成30年産米の「産地別契約・販売状況(令和元年7月末)」、「民間在庫の推移(令和元年7月末)」について取りまとめた。 ●令和元年7月末現在の全国の集荷数量は285万t、契約数量は278万t、販売数量は221万tとなっている。 ●令和元年7月末現在の全国段階の民間在 … 全文を読む>>

平成30年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量

2019年8月28日

●指定野菜 ・秋冬野菜の作付面積は9万2,800haで、前年産に比べ1,200ha(1%)減少。収穫量は296万9,000t、出荷量は240万9,000tで、前年産に比べそれぞれ12万7,000t(4%)、11万9,000t(5%)増加した。 ・ほうれんそうの作付面積は2万300 … 全文を読む>>

平成30年産パインアップルの収穫面積、収穫量及び出荷量(沖縄県)

2019年8月28日

●収穫面積は319haで、前年産並みとなった。 ●収穫量は7,340t、出荷量は7,160tで、前年産に比べそれぞれ1,160t(14%)、1,150t(14%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号9月号をホームページに掲載

2019年8月27日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号9月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『中国における酪農・乳製品生産の現状と今後の需給見通し』(調査情報部 寺西梨衣、瀬島浩子)  経済発展による生活水準の向上や「一人っ子政策」の廃止により、中国では乳製品需要が増加している一 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号9月号をホームページに掲載

2019年8月26日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号9月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『地だいこんの遺伝資源としての価値と全国の地だいこん』  (東北大学 非常勤講師 佐々木寿)  だいこんは、日本に古くから伝わっており、長く親しまれてきた野菜です。全国には、さまざまな在来種 … 全文を読む>>

令和元年梅雨前線豪雨等(台風第3号及び第5号の暴風雨を含む)による災害における「大規模災害時の災害査定の効率化」の適用について

2019年8月26日

農林水産省は、令和元年梅雨前線豪雨等(台風第3号及び第5号の暴風雨を含む)による災害が激甚災害(本激)に該当する見込みであると発表されたことに伴い、全国の農地・農業用施設、林道の災害復旧事業を対象として、「大規模災害時の災害査定の効率化」を適用することとした。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「農研機構技報」を創刊

2019年8月26日

農研機構は、刊行物「農研機構技報」を創刊。特集やトピックスなどを交えながら、農研機構の研究技術成果を分かりやすく紹介している。 年4回冊子として発行するとともに、農研機構のホームページ上でも公開する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)令和2年播種用飼料用イネ種子の販売予約の進捗状況を更新

2019年8月26日

(一社)日本草地畜産種子協会は、令和2年播種用飼料用イネ種子の販売予約の進捗状況を更新した。 予約販売が終了した品種については、令和2年1月の当用販売で再度販売予定となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について (8月22日取りまとめ)

2019年8月23日

米穀安定供給確保支援機構は、8月22日に取りまとめた主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第14報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

国産ジビエ認証施設の第8号認証について(長野市ジビエ加工センター)

2019年8月23日

国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第8号)として、長野市が運営する食肉処理施設「長野市ジビエ加工センター」が認証された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(全国農業改良普及支援協会)団体認証現地研修会開催のお知らせ

2019年8月22日

(一社)全国農業改良普及支援協会は、平成30年度GAP関連運動推進事業において、GAPの実施及び認証取得にあたっての課題を調査し、GAPの理解度向上に向けた啓発資料を作成した。その資料を用いて農業者及びGAP指導員等を対象とした研修会を各地で実施した。この事業を実施する中で、団体 … 全文を読む>>

第2回津軽西北地域スマート農業実演会並びに推進会議(中間検討会)の開催

2019年8月22日


第2回津軽西北地域スマート農業実演会並びに推進会議(中間検討会)の開催

~冷害を回避し多収を実現する大規模水田作スマート農業の実証(津軽西北地域)~  7月25日(木)、青森県北津軽郡中泊町の(株)十三湖ファームの実証圃場において、地区の農業者、関係機関を参集し、「第2回津軽西北地域スマート農業実演会並びに推進 … 全文を読む>>

令和元年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量 及び荒茶生産量(主産県)

2019年8月21日

●主産県の摘採面積は2万7,100haで、前年産に比べ700ha(3%)減少した。 ●主産県の10a当たり生葉収量は432kgで、天候に恵まれ作柄が良好であった前年産に比べ8%下回った。 ●主産県の生葉収穫量は11万7,100t、荒茶生産量は2万3,500tで、前年産に 比べそれ … 全文を読む>>

岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内38例目)について

2019年8月20日

8月17日、野生イノシシ陽性確認地点から10km以内にあり監視対象となっていた岐阜県揖斐郡揖斐川町の農場において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :岐阜県揖斐郡揖斐川町 飼養状況:3,642頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(全国農業改良普及支援協会)国際水準GAPの理解を深める研修会(GAP関連運動推進事業)

2019年8月19日

 (一社)全国農業改良普及支援協会は、持続的生産強化対策事業(GAP拡大推進加速化事業)の一環として、国際水準のGAPに取り組む農業者の拡大に向け、全国研修会(東京)および9ブロックで地方研修会を開催。農場経営管理(含む団体認証、以下同じ)、食品安全、環境保全、労働安全、人権保護 … 全文を読む>>

スマート農業技術の開発・実証プロジェクト現地研修会を開催 「SDGs未来杜市・真庭スマート農業オープンラボ」

2019年8月19日


スマート農業技術の開発・実証プロジェクト現地研修会を開催 「SDGs未来杜市・真庭スマート農業オープンラボ」

 7月30日、「SDGs未来杜市・真庭スマート農業オープンラボ」は、農業者・関係機関等に広く情報発信し、事業の理解を深めることを目的に室内研修会及び現地研修会を開催、約280名という多くの参加者が集まった。  室内研修会では、まず挨拶として … 全文を読む>>

平成30年産米の相対取引価格・数量について(令和元年7月)

2019年8月19日

農林水産省は、平成30年産米の「相対取引価格・数量(令和元年7月)」について取りまとめた。 令和元年7月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,716円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で6万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)北海道向け農研機構メッシュ農業気象データポータルサイトを開設

2019年8月16日

農研機構が開発・提供している1kmメッシュ農業気象データを用いて、道内で利用できる複数のプログラムが開発・公開されている。これらは開発した各研究機関のウェブサイトで個々に公開されており、プログラムがどこにあるのか分かりにくい状況であったため、「北海道向け農研機構メッシュ農業気象デ … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について (8月13日取りまとめ)

2019年8月15日

米穀安定供給確保支援機構は、8月13日に取りまとめた主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第13報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)「土地関係特別報告書」の公表(第50回総会の結果)について

2019年8月14日

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、2016年4月11日~13日にケニヤ・ナイロビで開催された第43回IPCC総会において、「気候変動と土地:気候変動、砂漠化、土地の劣化、持続可能な土地管理、食料安全保障及び陸域生態系における温室効果ガスフラックスに関するIPCC特別報告 … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(令和元年8月号)の公表

2019年8月14日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和元年8月号)」について取りまとめた。 ●平成30/令和元年(平成30年7月から令和元年6月までの1年間)の需要実績は、前年(740万t)から6万t減少し、734万tとなっ … 全文を読む>>

「2019年1-6月(上半期)の農林水産物・食品の輸出実績」について

2019年8月14日

農林水産省は、「2019年1-6月(上半期)の農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめた。 2019年1-6月(上半期)の農林水産物・食品の輸出額は、4,486億円、前年同期比2.9%の増加となった。 ●それぞれの実績は以下のとおり。 ・農産物:2,864億円(対前年同期比 +9 … 全文を読む>>

平成30年新規就農者調査

2019年8月13日

平成30年の新規就農者は5万5,810人で前年並みに推移し、このうち49歳以下は1万9,290人で、7.1%減少した。 就農形態別にみると、新規自営農業就農者は4万2,750人、新規雇用就農者は9,820人、新規参入者は3,240人となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

福井県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内37例目)について

2019年8月13日

8月12日、国内34例目の移動制限区域内にあり、かつ野生イノシシ陽性確認地点から10km以内にあり監視対象となっていた福井県越前市の農場において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :福井県越前市 飼養状況:615頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)第32回加工・業務用野菜産地と実需者との交流会(マッチング・フェア)の出展者募集

2019年8月13日

(独)農畜産業振興機構は、毎年度、需要が増加している加工・業務用国産野菜の契約取引を推進するため、加工・業務用野菜産地と実需者との交流会(国産野菜の契約取引マッチング・フェア)を開催している。今年度は、これまで単独で開催していた内容を変更し、FOODEX JAPAN 2020(主 … 全文を読む>>

(タキイ種苗)「2019年度 野菜と家庭菜園に関する調査」を発表

2019年8月13日

タキイ種苗は、8月31日の「やさいの日」を前に、全国の20歳以上の男女600名を対象に「野菜と家庭菜園に関する調査」を実施し、結果をホームページに掲載した。 ●人気No.1野菜は、大人・子ども共に「トマト」 ●「野菜好き」の大人は9割以上、子どもは6割以上に ●2人に1人が家庭菜 … 全文を読む>>

タイ向け日本産豚肉の輸出解禁について

2019年8月13日

農林水産省は、厚生労働省と連携し、タイ政府当局との間で、日本産豚肉の輸出解禁のための協議を進め、7月23日に、タイ政府当局との間で豚肉の輸出条件に合意した。 8月9日、対タイ輸出豚肉を取り扱おうとする施設の認定手続、輸出検疫証明書の発行手続等を定めた「対タイ輸出豚肉の取扱要綱」を … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号8月号をホームページに掲載

2019年8月 9日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『ツマジロクサヨトウにご注意ください』 (農林水産省 消費・安全局 植物防疫課) 詳細はこちらから  ▼砂糖類関係情報  ▼でん粉関係情報 ※(独)農畜産業振興機構は、毎月、畜産、 … 全文を読む>>

愛知県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内36例目)について

2019年8月 9日

8月8日から、国内30例目の移動制限区域内にある愛知県長久手市の愛知県農業総合試験場において、豚コレラの清浄性確認検査を行ったところ、9日、疑似患畜が確認された。 所在地 :愛知県長久手市 飼養状況:707頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

愛知県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内35例目)について

2019年8月 9日

8月9日、野生イノシシ陽性確認地点から10km以内にあり監視対象となっていた愛知県豊田市の農場において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :愛知県豊田市 飼養状況:307頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「第9回拡大豚コレラ疫学調査チーム検討会」の開催概要を公表

2019年8月 9日

拡大豚コレラ疫学調査チームは、昨年9月の岐阜県における豚コレラ発生以降、豚コレラの発生毎にチーム員を現地に派遣して調査を実施し、これまで合計8回の「拡大豚コレラ疫学調査チーム検討会」を開催し、調査結果を踏まえた検討を行ってきた。 これまで実施してきた調査の結果について、チームの委 … 全文を読む>>

(日本農業法人協会)農業経営体向け女性活躍推進セミナー

2019年8月 9日

(公社)日本農業法人協会は、農業界の女性活躍を推進するため、農業経営体を対象とした2種類のセミナー(「家族農業版働き方改革セミナー」および「女性が働きやすい職場づくりセミナー」)を全国8ブロックで開催する。参加費無料。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林害虫防除研究会)2018年広島大会の講演要旨を公開

2019年8月 9日

農林害虫防除研究会は、2018年に広島県で開催された第23回大会の講演要旨をホームページに公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「令和元年度 病害虫発生予報第6号」の発表

2019年8月 8日

農林水産省は、令和元年度病害虫発生予報第6号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●水稲では、トビイロウンカの発生が、中国及び九州の一部の地域で多くなると予想されている。水田の見回りの際には株元を注意深く観察し、株元に成虫または幼虫 … 全文を読む>>

平成30年度食料自給率・食料自給力指標を公表

2019年8月 7日

農林水産省は、平成30年度食料自給率及び食料自給力指標を公表した。 ●カロリーベース食料自給率は、平成30年度においては、米の消費が減少する中、主食用米の国内生産量が前年並みとなった一方、天候不順で小麦、大豆の国内生産量が大きく減少したこと等により、37%となった。 ●平成30年 … 全文を読む>>

平成30年産キウイフルーツの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2019年8月 7日

●キウイフルーツの 結果樹面積は1,950haで、前年産に比べ50ha(2%)減少した。 ●収穫量は2万5,000t、出荷量は2万1,800tで、前年産に比べてそれぞれ5,000t(17%)、4,400t(17%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)「スマート農業実証プロジェクト」のウェブページを開設

2019年8月 6日

農研機構は、農林水産省事業の「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(平成30年度補正予算)及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」(令和元年度予算)の事業実施主体として、その推進を担っている。プロジェクトの水田作、畑作、露地野菜・花き、施設園芸、果樹・茶、畜産の6つの体系 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について (8月5日取りまとめ)

2019年8月 6日

米穀安定供給確保支援機構は、8月5日に取りまとめた主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第12報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

国内外における農業資材の供給の状況に関する調査結果の公表

2019年8月 5日

農林水産省は、国内外における農業資材の供給の状況に関する平成30年度の調査結果を取りまとめ、ホームページに掲載した。 (1)国内における農業資材供給の調査 肥料、農薬等について、担い手が日頃利用している資材販売店等を対象に、販売価格等についての調査を実施した(資材販売店776店舗 … 全文を読む>>

「スマート農業を目指す先端技術フェアin 宮城」出展募集を開始

2019年8月 5日

農林水産技術会議は、「スマート農業を目指す先端技術フェアin 宮城」の出展募集を開始した。 ●開催日時 :11月14日(木)~11月15日(金) ●場所   :夢メッセみやぎ 西館ホール (宮城県仙台市宮城野区港3-1-3) ●出展料  :無料 ●募集締切 :9月19日(木) 詳 … 全文を読む>>

平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移について(令和元年6月末現在)

2019年8月 2日

農林水産省は、平成30年産米の「産地別契約・販売状況(令和元年6月末)」、「民間在庫の推移(令和元年6月末)」について取りまとめた。 ●令和元年6月末現在の全国の集荷数量は282万t、契約数量は271万t、販売数量は196万tとなっている。 ●令和元年6月末現在の全国段階の民間在 … 全文を読む>>

信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアム 第2回実演会、第3回実証事業推進会議を開催

2019年8月 1日


信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアム 第2回実演会、第3回実証事業推進会議を開催

●実証課題名「中山間地農業を支える集落営農におけるスマート農業技術を駆使した先進的水田複合経営の実証」  7月16日(火)梅雨の悪天候にも関わらず、約150名の参加により「第2回実証機械実演会」が長野県伊那市で開催された。代表機関である長野 … 全文を読む>>

(農林水産政策研究所)「EUの有機食品市場の動向と有機農業振興のための戦略」資料を掲載

2019年8月 1日

農林水産政策研究所は、令和元年7月26日(金)に開催した「EUの有機食品市場の動向と有機農業振興のための戦略」の配布資料をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和元年産米等の作付意向について(令和元年6月末現在)

2019年8月 1日

農林水産省は、令和元年産における各都道府県の主食用米、戦略作物等の作付意向について、6月末現在の状況を取りまとめた。 令和元年6月末現在の都道府県別の作付意向については、平成31年4月末現在の作付意向と比較すると、作付面積について主食用米では対前年で減少傾向にある県の数は同数で、 … 全文を読む>>

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