野菜の入荷量と価格の見通し(令和元年6月)
2019年5月31日
6月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2019年5月31日
6月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第4号及び第5号)として、食肉処理施設「西米良村ジビエ処理加工施設」及び「TAG-KNIGHT(タグナイト)」がそれぞれ認証された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年5月31日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成31年4月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,923g。うち「家庭内消費量」は3,233g、「中食・外食の消費量」は1,690g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手 … 全文を読む>>
2019年5月30日
(SDGs未来杜市・真庭スマート農業オープンラボ) 岡山県真庭市にて5月21日「スマート農業技術開発・実証プロジェクト」のコンソーシアムの構成機関が集まり、第1回の推進会議が開催された。 構成機関は代表機関(岡山県農林水産総合センター) … 全文を読む>>
農林水産省は、令和元年6月14日(金)に開催する「スマート農業スタートダッシュミーティング」(農業現場における新技術の実装に向けたマッチングミーティング(第6回))について、出展企業(計40社)及び当日のプログラムの詳細を決定、各社の出展内容の紹介資料をホームページに掲載した。 … 全文を読む>>
2019年5月30日
農林水産省は、平成30年産米の「産地別契約・販売状況(平成31年4月末)」、「民間在庫の推移(平成31年4月末)」について取りまとめた。平成31年4月末現在の全国の集荷数量は278万t、契約数量は260万t、販売数量は154万tとなっている。 平成31年4月末現在の全国段階の民間 … 全文を読む>>
2019年5月29日
農林水産省は、「平成30年度食料・農業・農村白書」を公表した。 冒頭に特集を3テーマ設け、多発した自然災害の状況と講じた支援の内容、復旧・復興に向けた動き等について記述しているほか、現場実装が進むスマート農業や、障害者の活躍とともに農業の働き手の確保にもつながる農福連携について、 … 全文を読む>>
2019年5月28日
農林水産省は、令和元年産における各都道府県の主食用米、戦略作物等の作付意向について、第2回中間的取組状況(平成31年4月末現在)を取りまとめた。 ●各都道府県の主食用米の作付意向は以下の通り。 増加傾向0県 / 前年並み傾向32県 / 減少傾向15県 ●各都道府県の戦略作物等の … 全文を読む>>
2019年5月28日
農林水産省は関係府省と連携して、多種多様なバイオマスの利用技術について進展状況や技術的な課題等を評価・整理した「バイオマス利用技術の現状とロードマップについて」を策定しており、技術の進展状況を勘案して概ね2年ごとに見直しを行っているが、今般、本ロードマップについて見直しを検討し、 … 全文を読む>>
2019年5月27日
青森県の津軽西北地域は、本州最北端の寒冷地であるが、冷害を克服し生産性の高い稲作経営が行われている。しかしながら、近年の担い手の高齢化や担い手不足のため、熟練者の冷害回避技術の継承や、大規模化に伴うきめ細やかな栽培・労務管理等が困難になり … 全文を読む>>
2019年5月27日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『チリにおける養豚生産の拡大可能性』(調査情報部 佐藤宏樹、横打友恵) チリでは早くから自由解放経済の考え方を取り入れ、多くの国と自由貿易協定を締結し農畜産物の輸出を進めてきました。本稿 … 全文を読む>>
2019年5月27日
5月25日、岐阜県山県市において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :岐阜県山県市 飼養状況:2,214頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年5月24日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『地理的表示(GI)産品・連島ごぼうの産地マーケティングの展開 ~岡山県JA倉敷かさやの取り組み~』 (日本大学生物資源科学部 教授 宮部和幸) 最近、地理的表示(GI)登録に関心と注目 … 全文を読む>>
全国農業改良普及支援協会は、「国産大豆の品種特性~加工適性と栽培特性~ 増補改訂版(平成31年3月)」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、5月20日現在の主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第1報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年5月21日
農林水産省は、平成30年産米の「相対取引価格・数量(平成31年4月)」について取りまとめた。 平成31年4月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,777円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で15万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年5月20日
●結果樹面積は3万9,600haで、前年産に比べ1,000ha(2%)減少した。 ●収穫量は77万3,700t、出荷量は69万1,200で、平成28年産に比べると、それぞれ3万1,400t(4%)、2万6,300t(4%)減少した。 ●品種別にみた収穫量割合は、早生温州が約6割を … 全文を読む>>
2019年5月20日
●結果樹面積は3万6,200haで、前年産に比べ300ha(1%)減少した。 ●収穫量は75万6,100t、出荷量は67万9,600tで、前年産に比べそれぞれ2万900t(3%)、2万3,800t(4%)増加した。 ●品種別にみた収穫量割合は、ふじが約5割を占めている。 詳細はこ … 全文を読む>>
2019年5月17日
5月17日、愛知県田原市において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :愛知県田原市 飼養状況:2,940頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年5月17日
●切り花類の作付面積は1万4,170ha、出荷量は35億3,400万本で、前年産に比べそれぞれ290ha(2%)、1億7,000万本(5%)減少した。 ●球根類の収穫面積は287ha、出荷量は8,560万球で、前年産に比べそれぞれ17ha(6%)、550万球(6%)減少した。 ● … 全文を読む>>
2019年5月17日
九州農政局は、農山漁村における再生可能エネルギーの取組事例を更新し、再編集版として掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年5月17日
●平成29年度の全国の農業生産関連事業による年間総販売金額は2兆1,044億円で、前年度に比べ3.8%増加し、今回新たに調査した農業経営体からの農産物の直接販売における年間販売金額は2兆8,751億円で、両者の合計(農業生産関連事業の農産物直売所は、重複の観点から除く。)は、3兆 … 全文を読む>>
日時 :6月14日(金) 10:30~17:00 場所 :農林水産省本館7階(第1会場:講堂、第2会場:国際部第2会議室(ドア番号:本735))、8階(第3会場:水産庁中央会議室(ドア番号:本835))(東京都千代田区霞が関1-2-1) 内容 :農林水産省は、農業現場における新た … 全文を読む>>
2019年5月16日
農林水産省は、令和元年度病害虫発生予報第2号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●水稲では、縞葉枯病の発生が南関東及び北陸の一部の地域で多くなると予想されている。本病はヒメトビウンカによって媒介されるウイルス病であるため、当該虫を … 全文を読む>>
2019年5月15日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号5月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『植物防疫法に基づくジャガイモシロシストセンチュウの防除対策の実施状況』 (農林水産省消費・安全局 植物防疫課国内防除第1班 課長補佐 中西靖裕) 平成27年8月に国内で初めて … 全文を読む>>
2019年5月14日
農研機構種苗管理センターは、2019年4月から、不正に販売されている苗などの育成者権の侵害案件に関するDNA分析による品種識別サービスに、「カンキツ」を追加した。 本サービスでは、ウンシュウミカン、不知火(デコポン)、愛媛果試第28号(紅まどんな)などの国内主要品種に加え、みはや … 全文を読む>>
2019年5月14日
農研機構は、「植物工場におけるトマト生産」動画を作成、Youtubeに公開した。 動画では、太陽光利用型施設における、トマト・パプリカ・イチゴなどの生産効率の向上をめざした研究を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
新潟県新潟市は全国第一位の水田耕地面積を誇り、コシヒカリをはじめ、野菜や果樹等を生産する大農業都市であるが、近年の農業就業者の減少、次世代後継者不足は新潟市においても大きな課題となっている。 これらの課題を解決するため、2014年の国家戦略特区(農業特区)指定以降、全国に先駆 … 全文を読む>>
2019年5月13日
●平成30年産米の産地別契約・販売状況(累計、うるち米、平成31年3月末現在・速報)は、集荷数量は、前年同月と比較して▲8.4万tの275万t。契約数量は、前年同月と比較して+2.7万tの251万tで、契約比率は91%。販売数量は、前年同月と比較して▲5.5万tの127万tで、販 … 全文を読む>>
2019年5月10日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、地理的表示(GI)を登録した。 登録番号77:東京しゃも ●登録生産者団体 :東京しゃも生産組合 ●農林水産物等の生産地 :東京都 登録番号78:佐用もち大豆 ●登録生産者団体 :佐用もち大豆振興部会 … 全文を読む>>
2019年5月10日
(一社)日本農学会は、10月13日(土)に開催された「平成30年度日本農学会シンポジウム」講演要旨をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、5月7日現在の、主要産地における平成30年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第9報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年5月 9日
農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施しているが、このたび、令和元年8月からの研修を対象として事業参加者の募集を開始する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年5月 8日
3月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,324.5千tで、2月28日現在と比べ125.6千t増加している。 水稲もち玄米は172.8千tで、2月28日現在と比べ3.7千t、醸造用玄米は93.4千tで、0.5千t増加。 水稲うるち玄米の4,324.5千tは、29年産の検査数 … 全文を読む>>
2019年5月 8日
平成30年産大豆の検査は、3月31日現在で187.6千tで、前年同期比81.1%となっている。 3月31日現在の普通大豆の1等比率は以下のとおり。 大粒大豆 36.5% 中粒大豆 33.1% 小粒大豆 37.2% 極小粒大豆 17.9% 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年5月 7日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成31年3月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,225g。うち「家庭内消費量」は2,942g、「中食・外食の消費量」は1,283g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手 … 全文を読む>>
2019年5月 7日
5月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2019年5月 7日
輸入飼料価格の乱高下が続く中、近年では家畜飼料用の栄養価の高い子実のみを収穫する子実用(実取り))トウモロコシの栽培が徐々に増えている。 そこで、農研機構は、子実用トウモロコシの生産と利用に関して、品種選定、栽培・肥培管理、収穫・調製、給与などの技術や、現地で調査した稼働事例を都 … 全文を読む>>
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