提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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トピックス2019年03月


愛知県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内15例目)、(国内16例目)について

2019年3月29日

3月29日に、愛知県において豚コレラの疑似患畜が確認された。 ●国内15例目 所在地 :愛知県瀬戸市 飼養状況:1,441頭 ●国内16例目 所在地 :愛知県田原市 飼養状況:997頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年産米の農産物検査結果(速報値)(平成31年2月28日現在)

2019年3月29日

2月28日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,198.9千tで、1月31日現在と比べ123.8千t増加している。 水稲もち玄米は169.1千tで1月31日現在と比べ3.8千t、醸造用玄米は92.8千tとなり0.9千t増加している。 水稲うるち玄米の4,198.9千tは、29年産 … 全文を読む>>

平成30年度における大豆の農産物検査結果 (速報値)(平成31年2月28日現在)

2019年3月29日

平成30年産大豆の検査は、2月28日現在で184.7千tで、前年同期比81.2%となっている。 2月28日現在の普通大豆の1等比率は以下のとおり。 大粒大豆  36.3% 中粒大豆  32.5% 小粒大豆  37.7% 極小粒大豆 17.9% 詳細はこちらから … 全文を読む>>

筑波大学エクステンションプログラム「季節予報の理解と活用」を開講

2019年3月29日

筑波大学は、気候力学の第一人者である本学生命環境系 植田宏昭教授・田中博教授をはじめとした気候の変動と変化に関する5名の専門家を講師として、『エクステンションプログラム「季節予報の理解と活用~グローバル気候システム研究の最前線~」』を開講する。6月~7月にかけて全6回の開催を予定 … 全文を読む>>

平成30年度農林水産情報交流ネットワーク事業全国調査 食料・農業及び水産業に関する意識・意向調査

2019年3月29日

農林水産省は、データを活用した農業の取組状況、GAPの認識、農畜水産物及び食品等の入出荷記録の保存の取組状況等について、農林水産情報交流ネットワーク事業の消費者モニター、農業者モニター、漁業者モニター及び流通加工業者モニターを対象に調査を実施、その結果を公表した。 ●データを活用 … 全文を読む>>

平成31年度「麦の需給に関する見通し」の公表

2019年3月29日

農林水産省は、「食料・農業・農村政策審議会 食糧部会(3月27日開催)」の審議を踏まえ、平成31年度の「麦の需給に関する見通し」を策定した。 ●食糧用小麦 1.総需要量は、過去7か年の平均総需要量である579万tの見通し。 2.国内産小麦の流通量は、平成31年産の作付予定面積等 … 全文を読む>>

平成29年 農業・食料関連産業の経済計算(概算)

2019年3月29日

平成29年における農業・食料関連産業の国内総生産(国内生産額から中間投入(生産のために投入された財・サービスの費用)を差し引いた付加価値額)(概算値)は、前年(平成28年確定値)に比べて2.1%増加し、55兆1,933億円となった。 これは、全経済活動(国内総生産:GDP)の10 … 全文を読む>>

(九州農政局)「九州農政局管内のスマート農業取組事例」を掲載

2019年3月28日

九州農政局は、地方で初めて独自に、スマート農業の現場への一層の普及・実装のため、農業現場における農業者のスマート農業の取組みを知ってもらうことを目的に、「九州農政局管内のスマート農業取組事例」として取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

野菜の生育状況及び価格見通し(平成31年4月)について

2019年3月28日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(平成31年4月)について、主産地等から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちら … 全文を読む>>

岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内13例目)、(国内14例目)について

2019年3月28日

3月27日と3月28日に、愛知県において豚コレラの疑似患畜が確認された。 ●国内13例目(3月27日) 所在地 :愛知県瀬戸市 飼養状況:4,140頭 ▼詳細はこちらから ●国内14例目(3月28日) 所在地 :愛知県田原市 飼養状況:1,647頭 ▼詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)「花きの香り百科辞典」ウェブサイトを公開

2019年3月28日

農研機構は、「花きの香り百科辞典」ウェブサイトを公開。 農研機構の研究で得られたデータを基本とし、品目・品種ごとに香りの特徴について記載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号4月号をホームページに掲載

2019年3月27日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『インドの家きん、特に鶏肉産業の状況~養鶏・鶏肉企業の事例を中心に~』   (調査情報部 青沼悠平、小林誠、畜産需給部生乳課 坂西裕介)  インドの家きん肉生産量は、経済発展や人口増加によ … 全文を読む>>

(農研機構)「Society5.0農業・食品版の実現とSDGs」のウェブサイトを公開

2019年3月26日

農研機構は、我が国の目指すべき新しい社会「Society5.0農業・食品版」実現のために、科学技術イノベーションを創出し、我が国の成長戦略や農業・食品産業の発展とSDGsの達成に貢献するため、「Society5.0農業・食品版の実現とSDGs」のウェブサイトを公開した。 詳細はこ … 全文を読む>>

(農研機構)「簡単フラワーアレンジメント」ウェブサイトを公開

2019年3月26日

農研機構は、「簡単フラワーアレンジメント」ウェブサイトを公開。 初めてでも簡単キレイにできるフラワーアレンジメント法と、同手法を用いた認知機能トレーニング(SFAプログラム)を紹介している。 ※SFAプラグラムはStructured Floral Arrangement Prog … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号4月号をホームページに掲載

2019年3月26日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『鹿児島県における青果用さつまいも(かんしょ)の輸出拡大への取り組みと課題~農業生産法人有限会社南橋商事を事例として~』  (前日本大学生物資源科学部教授 下渡敏治)  農業産出額第2位の鹿 … 全文を読む>>

「ロータリーキルン式バーナーによる 肉牛ふん堆肥の燃焼マニュアル」を掲載

2019年3月26日

農研機構は、「ロータリーキルン式バーナーによる 肉牛ふん堆肥の燃焼マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「フレコンラップ法活用マニュアル」を掲載

2019年3月25日

農研機構は、「フレコンラップ法活用マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 マニュアルで紹介する「フレコンラップ法」は脱気・密封作業を機械化することで、素早く・確実に密封できる方法。「フレコンラップ法」は飼料イネ生産組合や畜産農家などベールラッパやベールグラブを所有する生産者 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給価格動向レポート(平成31年3月25日版)」を掲載

2019年3月25日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成31年3月25日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本植物防疫協会)シンポジウム「スマート農業時代の植物防疫を考える」の講演要旨を掲載

2019年3月25日

一般社団法人日本植物防疫協会は、1月22日(火)に開催したシンポジウム「スマート農業時代の植物防疫を考える」の講演要旨をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内12例目)について

2019年3月25日

3月23日、岐阜県山県市の養豚農場において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :岐阜県山県市 飼養状況:2,034頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(九州農政局)農山漁村における再生可能エネルギーの取組事例(再編集版)を掲載

2019年3月25日

九州農政局は、「農山漁村における再生可能エネルギーの取組事例(再編集版)」をホームページに掲載した。 「再編集版」は、これまでに紹介した事例の中から抜粋して再編集(取組のポイントを明確化し、事業スキームを図解化)したもの。 詳細はこちらから ▼農山漁村における再生可能エネルギーの … 全文を読む>>

(食品産業センター)「危害要因データベース」を公開(平成30年度農林水産省補事業)

2019年3月25日

(一財)食品産業センターは、平成30年度農林水産省補助事業「食品の品質管理体制強化対策事業」により作成した「記録から学ぶ衛生・品質管理」および「危害要因データベース」をホームページに公開した。 詳細はこちらから ▼記録から学ぶ衛生・品質管理 ▼危害要因データベース … 全文を読む>>

「日本茶業の活性化に資する茶品種育成とその栽培・加工技術マニュアル -緑茶用新品種「せいめい」を中心に-」を掲載

2019年3月25日

農研機構果樹茶業研究部門を代表機関とする農食事業26099コンソーシアムでは、イノベーション創出強化研究推進事業「実需者の求める、色・香味・機能性成分に優れた茶品種とその栽培・加工技術の開発」の研究プロジェクトで、2014年から新品種開発とその栽培・加工技術の研究を進めてきた。 … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)放牧アドバイザーおよび飼料稲アドバイザーの派遣について

2019年3月22日

(一社)日本草地畜産種子協会は、全国の公共牧場、放牧集団などに放牧技術の現地指導を行う「放牧アドバイザー」および、飼料稲の生産利用の現地指導を行う「飼料稲アドバイザー」の派遣を行う。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(東海農政局)東海地域のスマート農業取組事例を掲載

2019年3月22日

東海農政局は、東海地域のスマート農業取組事例をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

地理的表示(GI)の登録について

2019年3月22日

農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、地理的表示(GI)を登録した。 登録番号74:菊池水田ごぼう(きくちすいでんごぼう) ●登録生産者団体 :菊池地域農業協同組合 ●農林水産物等の生産地 :熊本県 登録番号75:つるたスチューベン(つる … 全文を読む>>

「開花調整技術を活用したつぼみ輸送体系の実証事業実施報告書 ダイジェスト版」を掲載

2019年3月22日

農研機構は、「開花調整技術を活用したつぼみ輸送体系の実証事業実施報告書ダイジェスト版」を作成、ホームページに掲載した。 トルコギキョウ等切り花の輸出における輸送コスト削減のため、つぼみ切り花の輸出に取り組み、つぼみを輸出先で開花させるため産地および輸送時に品質保持剤を処理し、輸出 … 全文を読む>>

「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」の公募における審査結果を公表

2019年3月20日

農研機構は、「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(平成30年度補正予算)及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」(平成31年度予算)の課題について、実証課題審査委員会による厳正な審査を行い、運営委員会において委託予定先を決定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

農業用ドローンの普及計画を掲載

2019年3月20日

農林水産省は、3月18日に開催した「農業用ドローンの普及拡大に向けた官民協議会」設立会の配布資料をホームページに掲載した。 詳細はこちらから ▼スマート農業のページはこちら … 全文を読む>>

平成29年市町村別農業産出額(推計)(農林業センサス結果等を活用した市町村別農業産出額の推計結果)

2019年3月20日

農林水産省は、平成29年市町村別農業産出額(推計)(農林業センサス結果等を活用した市町村別農業産出額の推計結果)を公表。 ●平成29年の市町村別農業産出額は以下の通り 1位 愛知県田原市 883.3億円 2位 宮崎県都城市 771.5億円 3位 茨城県鉾田市 754.1億円 4位 … 全文を読む>>

(日本農業法人協会)「女性が働きやすい職場づくりのための研修教材」を製作

2019年3月20日

(公社)日本農業法人協会は、平成30年度農林水産省補助事業「女性の活躍推進に取り組む農業経営体への支援事業」により、女性が働きやすい職場づくりに必要な知識や制度等のポイントをまとめたテキスト教材「農業版 女性が働きやすい職場づくりポイントガイドブック」と、映像教材「ポイントガイド … 全文を読む>>

(農研機構)「農業経営通信 No.274」を発行

2019年3月19日


(農研機構)「農業経営通信 No.274」を発行

農研機構中央農業研究センターは、「農業経営通信 No.274」を発行、ホームページに掲載した。 ●巻頭言 ・現場実証型研究と農業経営研究 ●成果紹介 ・輸出戦略構築のための嗜好性データベース  --世界9カ国のモモ品種に対する嗜好性-- ・ … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)POSデータをもとにした価格等の情報(平成31年2月分)を公表

2019年3月19日

(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成31年2月分の、量販店等の販売(POS)データをもとにした、価格等の情報を掲載した。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格は、407円/kg(前月▲3円、同前年同月+3円)となり、前年同月比では40カ月連続して前月を上回っている。販売数量は … 全文を読む>>

(九州農政局)「九州発!現場のお困りごと対応技術ナビ」を作成

2019年3月18日

九州の農村現場では、経営改善や農作業の省力化・軽労化に対応する新たな技術の導入について関心が高まっている。また、ICT等新技術が進歩する中で、対応する企業等によるどのような技術がどれだけあるのか分からないのが現状である。 そこで九州農政局は、管内各県等から農村現場における「お困り … 全文を読む>>

平成31年産米等の作付動向について(第1回中間的取組状況)

2019年3月18日

農林水産省は、平成31年産における各都道府県の主食用米、戦略作物等の作付動向について、第1回中間的取組状況(平成31年2月末現在)を取りまとめた。 ●主食用米の作付動向(平成31年2月末現在) 平成30年産実績との比較による各都道府県の主食用米の作付動向は、以下の通り。 増加傾向 … 全文を読む>>

平成31年産水稲の10a当たり平年収量

2019年3月18日

農林水産省は、「水稲の作柄に関する委員会(平成30年度第3回)」(平成31年3月14日開催)の意見を踏まえ、平成31年産水稲の全国、都道府県別の10a当たり平年収量を決定した。 なお、平成31年産水稲の作柄表示地帯別の10a当たり平年収量については、6月末頃を目途に決定する。 ( … 全文を読む>>

平成30年産米の相対取引価格・数量について(平成31年2月)

2019年3月18日

農林水産省は、平成30年産米の「相対取引価格・数量(平成31年2月)」について取りまとめた。 平成31年2月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,703円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で19万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「原発事故に伴う畦畔草の放射性セシウム汚染の実態と利用にあたっての留意点(追補版)」を掲載

2019年3月15日

農研機構は、「原発事故に伴う畦畔草の放射性セシウム汚染の実態と利用にあたっての留意点 (追補版)」を作成、ホームページに掲載した。 2016年から福島県内で行った、畦畔草の放射性セシウム汚染の再調査結果の要点と留意点を記している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本茶輸出促進協議会)平成30年度 輸出用茶残留農薬検査事業 実施報告書を掲載

2019年3月15日

日本茶輸出促進協議会は、 平成30年度事業で実施した『輸出用茶残留農薬検査事業』では、全国から応募のあった100点について残留農薬分析を行った。今般その結果をまとめた報告書を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「ブドウ24品種のDNA品種識別技術マニュアル -SSRマーカーによるブドウ24品種のDNA品種識別技術-」を掲載

2019年3月15日

農研機構は、「ブドウ24品種のDNA品種識別技術マニュアル -SSRマーカーによるブドウ24品種のDNA品種識別技術-」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給価格動向レポート(平成31年3月11日版)」を掲載

2019年3月12日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成31年3月11日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸出入動向を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(平成31年3月号)の公表

2019年3月11日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成31年3月号)」について取りまとめた。 ●平成30年産米の産地別契約・販売状況(累計、うるち米、平成31年1月末現在)の集荷数量は、前年同月と比較して▲7万tの266万t。 … 全文を読む>>

乳及び乳製品に関する日本のEU第三国リスト掲載について

2019年3月11日

農林水産省は厚生労働省と連携し、EU当局との間で、乳及び乳製品の輸出解禁のための協議を進めてきた。当局間で協議を進めた結果、3月6日(水)に乳及び乳製品に関してEU加盟国向けに輸出可能な国として日本が第三国リストに掲載され、20日後に有効となる旨公表された。 これにより、日本産乳 … 全文を読む>>

平成30年産飼料作物の作付(栽培)面積及び収穫量、 えん麦(緑肥用)の作付面積

2019年3月11日

●全国の飼料作物計の作付(栽培)面積は97万300haで、前年産に比べ1万4,800ha(2%)減少した。 ●全国の牧草の作付(栽培)面積は72万6,000haで、前年産並みとなった。収穫量は2,462万1,000tで、前年産に比べ87万6,000t(3%)減少した。 ●全国の … 全文を読む>>

岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内11例目)について

2019年3月 7日

3月7日、岐阜県山県市の養豚農場において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :岐阜県山県市 飼養状況:1,296頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

2028年における世界の食料需給見通し-「世界食料需給モデル」による予測結果-の公表

2019年3月 6日

農林水産省は、農林水産政策研究所が開発した「世界食料需給モデル」を用いて、2028年における世界の食料需給見通しに関する予測結果を取りまとめた。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本特産農産物協会)平成30年度地域特産物マイスターを掲載

2019年3月 6日

(公財)日本特産農産物協会は、平成30年度地域特産物マイスターの概要をホームページに掲載した。 ●地域特産物マイスター制度の目的 地域経済の活性化にとって重要な地域特産物の振興を図るため、栽培・加工等の分野で卓越した技術能力を有し、産地育成の指導者となる人材を認定・登録して技術の … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における平成30年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(2月28日現在)

2019年3月 5日

米穀安定供給確保支援機構は、2月28日現在の、主要産地における平成30年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第7報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

野菜の生育状況及び価格見通し(平成31年3月)について

2019年3月 5日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(平成31年3月)について、主産地等から聞き取りを行い、結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年産米の農産物検査結果(速報値)(平成31年1月31日現在)

2019年3月 5日

1月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米が4,075.0千tで、12月31日現在と比べ113.4千t増加。水稲もち玄米は165.3千tで12月31日現在と比べ5.2千t、醸造用玄米は91.9千tとなり1.5千t増加している。 水稲うるち玄米の4,075.0千tは、29年産の検査 … 全文を読む>>

平成30年度における大豆の農産物検査結果 (速報値) (平成31年1月31日現在)

2019年3月 5日

●平成30年産大豆の検査は、1月31日現在で162.4千tで、前年同期比82.0%。 ●1月31日現在の普通大豆の1等比率は以下のとおり。 大粒大豆  36.8% 中粒大豆  32.9% 小粒大豆  39.1% 極小粒大豆 14.4% 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林水産省)スマート農業技術カタログ(畜産)を更新

2019年3月 4日

農林水産省は、現在開発・販売されているスマート農業技術について、農業現場に広く知ってもらうことを目的に、「スマート農業カタログ」として取りまとめているが、このたび、畜産についての更新をおこなった。 詳細はこちらから ▼スマート農業技術カタログページはこちら … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(平成31年3月)

2019年3月 1日

3月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

「農の雇用事業」第1回目の募集を開始(平成31年6月研修開始分)

2019年3月 1日

農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施している。 このたび、平成31年6月からの研修を対象として事業参加者の募集を開始する。3月29日金)締切(当日必着)。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(東北農政局)「東北農業データファイル」を公開

2019年3月 1日

東北農政局は、東北農政局管内の地域ごとの2015年農林業センサス結果のうち、農業経営体数や経営耕地面積等に関する主要なデータが簡単に検索できる「東北農業データファイル」を新たに作成し、ホームページに公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

ブドウのDNA分析による品種識別の開始

2019年3月 1日

農研機構種苗管理センターは、2019年2月から、不正に販売されている苗などの育成者権の侵害案件に関するDNA分析による品種識別サービスに、「ブドウ」を追加した。 本サービスでは、巨峰、デラウェア、ピオーネ、シャインマスカット、新品種グロースクローネを含む国内生産量の90%を超える … 全文を読む>>

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