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トピックス2019年02月


(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載

2019年2月28日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『香川県における研修制度と連携した雇用型野菜作経営の展開 ~「近藤農園グループ」および「ファーマーズ協同組合」の事例から~』  (愛媛大学社会共創学部特命教授 香月敏孝)  香川県では、急速 … 全文を読む>>

平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成31年1月末現在)

2019年2月28日

農林水産省は、平成30年産米の「産地別契約・販売状況(平成31年1月末)」、「民間在庫の推移(平成31年1月末)」等について取りまとめた。 平成31年1月末現在の全国の集荷数量は266万t、契約数量は221万t、販売数量は85万tとなっている。 平成31年1月末現在の全国段階の … 全文を読む>>

(日本穀物検定協会)平成30年産米の食味ランキングを公表

2019年2月27日

(一財)日本穀物検定協会は、平成30年産米の154産地品種について食味試験を実施し、結果を食味ランキングとして公表した。 「特A」にランクされたものは55点(29年産43点)、「A」は67点(同76点)、「A'」は32点(同32点)となっている。 平成30年産米の特Aランクの産地 … 全文を読む>>

豚コレラ拡大防止に対する対策の追加について

2019年2月27日

農林水産省は、岐阜県及び愛知県で発生している豚コレラに対する防疫対策を強化するため、2月26日、豚コレラ拡大防止に対する対策を追加した。 1.養豚農家における発生予防対策 2.養豚農家におけるまん延防止対策 3.経営再開支援 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林水産政策研究所)「農業農村構造プロジェクト【センサス分析】研究資料 日本農業・農村構造の展開過程-2015年農業センサスの総合分析-」を掲載

2019年2月27日

農林水産政策研究所は、「農業農村構造プロジェクト【センサス分析】研究資料 日本農業・農村構造の展開過程-2015年農業センサスの総合分析-」をホームページに掲載した。 本資料は、平成27~29年度のプロジェクト研究『人口減少・高齢化,新たな農業政策下における農業・農村構造の変化と … 全文を読む>>

(タキイ種苗)新たな農業アドバイスを目指しトマトの品質安定化に向けIoTを活用した共同実験を開始

2019年2月27日

タキイ種苗は、NTTテクノクロス(株)とIoTを活用したトマト農家への新しい栽培アドバイスの方法を開発するため、3月1日から共同実験を開始する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

米の消費動向調査結果(平成31年1月分)

2019年2月27日

米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成31年1月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,187g。うち「家庭内消費量」は2,896g、「中食・外食の消費量」は1,291g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手 … 全文を読む>>

平成30年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の収穫量

2019年2月27日

●全国の大豆の収穫量は21万2,900tで、前年産に比べ4万100t(16%)減少。 ●全国の小豆の収穫量は4万2,100tで、前年産に比べ1万1,300t(21%)減少。 ●全国のいんげんの収穫量は9,760tで、前年産に比べ7,140t(42%)減少。 ●全国のらっかせいの収 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号3月号をホームページに掲載

2019年2月26日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『豪州の牛肉生産・輸出動向~干ばつによる牛肉生産への影響と今後の見通し~』   ( 調査情報部 大塚健太郎、佐々木勝憲)  豪州の牛肉主産地では、20年に一度の深刻な干ばつが発生したことに … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給価格動向レポート(平成31年2月25日版)」を掲載

2019年2月26日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成31年2月25日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年産こんにゃくいもの栽培面積、収穫面積及び収穫量

2019年2月26日

●全国の栽培面積は3,700haで、前年産に比べ160ha(4%)減少。 ●全国の収穫面積は2,160haで、前年産に比べ170ha(7%)減少。 ●全国の10a当たり収量は2,590kgで、前年産に比べ7%下回った。10a当たり平均収量対比は91%。 ●全国の収穫量は5万5,9 … 全文を読む>>

(九州農政局)「農福連携推進シンポジウムin九州」の議事概要等を掲載

2019年2月26日

九州農政局は、平成31年1月17日(木)に開催された「農福連携推進シンポジウムin九州」の議事概要等の資料をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)平成31年播種用飼料用イネ種子の当用追加販売について

2019年2月25日

(一社)日本草地畜産種子協会は、2月25日から平成31年播種用飼料用イネ種子の当用追加販売を行う。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林水産政策研究所)「ロシアの農業・農政-世界最大の小麦輸出国となった背景-」配布資料を掲載

2019年2月25日

農林水産政策研究所は、2月19日(火)に開催した「ロシアの農業・農政-世界最大の小麦輸出国となった背景-」の配布資料をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本茶輸出促進協議会)2018年緑茶の輸出実績を掲載

2019年2月25日

日本茶輸出促進協議会は、2018年の緑茶の輸出実績をとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

野生いのししにおける豚コレラ拡大防止対策の決定

2019年2月22日

岐阜県及び愛知県で発生している豚コレラに対する防疫対策を検討するため、農林水産省は2月22日、「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」を開催し、野生いのししにおける豚コレラ拡大防止対策を決定した。 今般、野生いのしし等における豚コレラの発生状況に鑑み、野生いのししを介した豚コレラウイル … 全文を読む>>

卵及び卵製品に関する日本のEU第三国リスト掲載について

2019年2月22日

農林水産省は、厚生労働省と連携し、EU当局との間で、卵及び卵製品の輸出解禁のための協議を進めてきた。当局間の協議を進めた結果、卵及び卵製品に関してEU加盟国向けに輸出可能な国として、日本が第三国リストに掲載されることとなった。これにより、マヨネーズなど、肉類及び日本産乳製品を含ま … 全文を読む>>

米国への鶏卵の輸出(第1便)について

2019年2月22日

米国への鶏卵の輸出については、平成30年10月に解禁となったところだが、2月22日、同国(グアム)に向けて、第1便となる鶏卵が輸出されることとなった。 輸出された鶏卵については、現地の日本食材専門の小売店で販売されるほか、現地のホテルに対する販売促進に使用される予定。 詳細はこち … 全文を読む>>

(関東農政局)『「いちご」セミナー』参加者を募集

2019年2月22日

関東農政局は、いちごの生産振興のため、『「いちご」セミナー』を開催。 農研機構の研究者を講師に招き、省力的な栽培が可能な次世代型新品種「恋みのり」についての情報提供をおこなう。定員70名(先着順)、参加費無料。3月4日(月)締切。 日時 :3月5日(火) 13:30~15:30 … 全文を読む>>

(中央果実協会)「世界の主要果実の生産概況2018年版」を掲載

2019年2月22日

(公財)中央果実協会は、FAO(国連食糧農業機関)が2018年12月に更新したデータをもとに、2008年から2017年の生産データを取りまとめ、「世界の主要果実の生産概況2018年版」として刊行、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

農研機構と農業資材メーカー(株)誠和が共同研究SIPの成果である収量予測ソフトを実装

2019年2月22日

農業資材メーカー(株)誠和は、農研機構が研究してきた青果物の「収量予測技術」をもとに、青果物の生産・販売計画や、高収量栽培のための環境改善に貢献する「収量予測ソフト」を共同開発し、誠和から2019年4月から、デモ版としてのサービスを開始する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)「コメ中無機ヒ素の簡易分析法」を掲載

2019年2月21日

農研機構農業環境変動研究センターは、「(標準操作手順書)コメ中無機ヒ素の簡易分析法」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内10例目)について

2019年2月20日

2月19日、岐阜県瑞浪市の養豚農場において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :岐阜県瑞浪市 飼養状況:肥育豚5,775頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年産茶の摘採面積、生葉収穫量 及び荒茶生産量(主産県)

2019年2月20日

●主産県の茶の摘採実面積は3万3,300haで、 前年産に比べ500ha(1%)減少した。 ●主産県の茶の生葉収穫量は38万3,600tで、前年産に比べ2万900t(6%)増加した。 ●主産県の荒茶生産量は8万1,500tで、前年産に比べ4,400t(6%)増加した。 詳細はこち … 全文を読む>>

(日本土壌肥料学会)2018年度「土と肥料」の講演会概要を掲載

2019年2月19日

日本土壌肥料学会は、「食と農の将来を支える土と肥料の課題と展望~変動の時代における地力と資源循環の視点から~」をテーマに2018年5月12日に開催された『2018年度「土と肥料」の講演会』の概要(講演要旨とスライド)をホームページに掲載した。 ●近年の大型機械化と多様な水稲栽培に … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成31年1月分)を公表

2019年2月18日

米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成31年1月分)を公表。 特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、409円/kg(対前月▲2円、同前年同月+5円)となり、前年同月比では39カ月連続して前年を上回っている。販売数量は50.0(kg/ … 全文を読む>>

平成29年度農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について

2019年2月15日

平成29年度に発生した農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について、農林水産省が調査を実施した結果、農薬の使用に伴う人に対する事故や被害は、前年度の19件に対し、21件(うち死亡事故は1件)であった。 また、農作物・魚類等の被害は16件あった。うち、不要になった農薬を河川等に廃 … 全文を読む>>

平成30年産そば(乾燥子実)の作付面積及び収穫量

2019年2月15日

●全国の作付面積は6万3,900haで、前年産に比べ1,000ha(2%)増加した。 ●全国の10a当たり収量は45kgで、前年産に比べ18%下回った。 ●全国の収穫量は2万8,800tで、前年産に比べ5,600t(16%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

農研機構カンキツ新技術・新品種研修・2019年度~2020年度受講者の募集

2019年2月14日

農研機構は、新技術導入を主導する担い手の育成を企図し、機構で開発している新技術・新品種に関する研究成果に加え、カンキツ栽培・営農の基礎となる知識や技術を総合的かつ体系的に習得できる2年間の研修カリキュラムの受講者を募集する。 ●開催時期 :2019年4月~2020年3月(全10回 … 全文を読む>>

「平成30年度 病害虫発生予報第10号」を発表

2019年2月13日

農林水産省は、平成30年度病害虫発生予報第10号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●水稲では、種子伝染性病害の発生を抑制するため、種子消毒を適切に実施し、健全な苗の育成に努める ●野菜類では、いちごのハダニ類の発生が四国及び北九 … 全文を読む>>

愛知県田原市における豚コレラの疑似患畜の確認について

2019年2月13日

2月13日、愛知県田原市の養豚農場において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地  :愛知県田原市 飼養状況 :1,180頭(繁殖豚130頭、肥育豚1,050頭) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給価格動向レポート(平成31年2月12日版)」を掲載

2019年2月13日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成31年2月12日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸出入動向を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2019年2月13日

●日本なしの全国の結果樹面積は1万1,400haで、前年産に比べ300ha(3%)減少。収穫量は23万1,800t、出荷量は21万4,300tで、前年産に比べ1万3,600t(6%)、1万2,300t(5%)減少した。 ●ぶどうの全国の結果樹面積は1万6,700haで、前年産に比 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載

2019年2月12日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『糖業子会社による作業受託を活用したてん菜生産の省力化~株式会社ホクイーの事例~』  (札幌事務所 黒澤和寛)  てん菜糖製造企業である北海道糖業株式会社とその子会社の株式会社ホク … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(平成31年2月号)の公表

2019年2月12日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成31年2月号)」について取りまとめた。 ●平成30年12月末の出荷及び販売段階における在庫は、対前年同月比▲10万tの301万tとなっている。 ●米穀機構が公表している米取 … 全文を読む>>

ASIAGAP指導員基礎差分研修を開催(東京会場)<青果物・穀物・茶共通コース>

2019年2月12日

(一社)全国農業改良普及支援協会は、ASIAGAP指導員基礎差分研修<青果物・穀物・茶共通コース>((一財)日本GAP協会認定)を開催。本研修は、ASIAGAP指導員になりたい方向けの研修で、ASIAGAP Ver.2とJGAP2016の差分を解説する。定員30名(先着順)。 日 … 全文を読む>>

「平成30年農林水産物・食品の輸出実績」について

2019年2月12日

農林水産省は、「平成30年農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめた。 平成30年の農林水産物・食品の輸出額は9,068億円、前年比12.4%%で増加し、6年連続で増加した。また、参考として、上記の輸出実績に含まれない、1品目20万円以下の貨物(少額貨物)の農林水産物・食品の輸出 … 全文を読む>>

(農林水産政策研究所)「平成29年度広域的連携による農業集落の再生に関する研究報告書」を掲載

2019年2月 7日

農林水産政策研究所は、「平成29年度広域的連携による農業集落の再生に関する研究報告書」を作成、ホームページに掲載した。 研究資料は、2017年11月に刊行した農林水産政策研究所農業農村構造プロジェクト〔集落再生〕研究資料『平成28年度広域的連携による農業集落の再生に関する研究報告 … 全文を読む>>

さとうきび新品種候補「KY10-1380」の名称アイディアを募集

2019年2月 7日

鹿児島県の離島、沖縄県の本島及び離島において、さとうきびは基幹作物であり、島を守る重要な作物である。 このたび農研機構および国際農林水産業研究センターは、さとうきび新品種候補「KY10-1380」を開発、この名称アイディアを広く募集する。2月15日(金)12:00締切。 詳細はこ … 全文を読む>>

平成30年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量

2019年2月 6日

●全国の作付面積は7万4,000haで、500ha(1%)減少した。収穫量は221万5,000t、出荷量は185万7,000tで、前年産に比べそれぞれ14万t(6%)、10万9,000t(6%)減少した。 ●北海道の作付面積は5万800haで、500ha(1%)減少した。収穫量は … 全文を読む>>

平成30年産かんしょの作付面積及び収穫量

2019年2月 6日

●全国の作付面積は3万5,700haで、前年産並みであった。 ●全国の10a当たり収量は2,230kgで、前年産に比べ2%下回った。なお、10a当たり平均収量対比は97%となった。 ●全国の収穫量は79万6,500tで、前年産に比べ1万600t(1%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

米粉をめぐる状況について(平成31年1月)

2019年2月 6日

農林水産省は、米粉についての情報をとりまとめ、「米粉をめぐる状況について(平成31年1月)」としてホームページに掲載した。 詳細はこちらから ▼米粉の情報はこちら … 全文を読む>>

平成30年産米の農産物検査結果(速報値)(平成30年12月31日現在)

2019年2月 5日

12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,961.7千tで、11月30日現在と比べ179.9千t増加。 水稲もち玄米は160.0千tで、11月30日現在と比べ13.8千t、醸造用玄米は90.4千tとなり、5.9千t増加している。水稲うるち玄米の3,961.7千tは、29年 … 全文を読む>>

平成30年産麦の農産物検査結果(速報値)(平成30年12月31日現在)

2019年2月 5日

平成30年産麦類の検査数量は、12月31日現在で1,031.2千tで、前年同期比89.3%となっている。 種類別では、以下の通り。 ・普通小麦  853.8千t (前年同期比88.6%) ・普通小粒大麦 38.5千t (同 75.4%) ・普通大粒大麦 72.1千t (同108. … 全文を読む>>

平成29年産米の農産物検査結果(確定値)(平成30年10月31日(現在)

2019年2月 5日

10月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,763.6千tで、3月31日現在と比べ354.2千t増加。 水稲もち玄米は222.7千tで、3月31日現在と比べ10.2千t、醸造用玄米は102.4千tとなり、2.2千t増加している。 水稲うるち玄米の4,763.6千tは、28年 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における平成30年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(1月31日現在)

2019年2月 4日

米穀安定供給確保支援機構は、1月31日現在の、主要産地における平成30年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第6報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

野菜の生育状況及び価格見通し(平成31年2月)について

2019年2月 4日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(平成31年2月)について、主産地等から聞き取りを行い結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(近畿農政局)「近畿地域農業ナビ」を公開

2019年2月 4日

近畿農政局は、農業集落など見たい地域を、文字入力することなくマウスで選択するだけで、営農の特徴や労働力、地域資源の保全状況などが図表で表示できる「近畿地域農業ナビ」を作成、ホームページに公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構)『「とよめき」多収・業務加工用水稲栽培マニュアル』を掲載

2019年2月 1日

農研機構は、『「とよめき」多収・業務加工用水稲栽培マニュアル』を作成、ホームページに掲載した。 マニュアルでは、農業普及指導者、米卸・加工等食品関連事業者、水稲生産者を対象に「とよめき」の栽培特性や業務加工適性を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)

2019年2月 1日

●作付面積は5万7,300haで、前年産に比べ900ha(2%)減少した。 ●10a当たり収量は6,300kgで、作柄が良かった前年産に比べ6%下回った(10a当たり平均収量対比102%)。 ●収穫量は361万1,000tで、前年産に比べ29万t(7%)減少した。 詳細はこ … 全文を読む>>

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