野菜の入荷量と価格の見通し(平成31年2月)
2019年1月31日
2月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2019年1月31日
2月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2019年1月31日
農林水産省は、平成30年産米の「産地別契約・販売状況(平成30年12月末)」、「民間在庫の推移(平成30年12月末)」等について取りまとめた。 ●平成30年12月末現在の全国の集荷数量は254万t、契約数量は205万t、販売数量は68万tとなっている。 ●平成30年12月末現在の … 全文を読む>>
(一社)全国農業改良普及支援協会は、「JGAP指導員基礎研修<青果物・穀物コース>」((一財)日本GAP協会認定)を開催。この研修は、GAP初心者がJGAPの基礎から現場での指導に役立つ知識を学び、指導員資格を取得することを目的としている。定員36名(先着順)。 日時 :3月19 … 全文を読む>>
2019年1月30日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成31年1月28日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月30日
農研機構は、「ラジエーター式放熱装置 つくり方マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 自動車部品のラジエーターと空調用のダクトファンを利用して、温室の冷暖房に使える放熱装置が、材料費12万円程度で簡単につくれる。この放熱装置にボイラーなどで温めたお湯を通して送風すれば、温風 … 全文を読む>>
2019年1月29日
1月29日、岐阜県各務原市の養豚農場において豚コレラの疑似患畜が確認された。 所在地 :岐阜県各務原市 飼養状況 :繁殖豚127頭、肥育豚1,535頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月29日
農林水産省は、全国における農作業に伴う死亡事故の発生実態及びその原因等を把握することを目的に、厚生労働省の「人口動態調査」に係る死亡個票等を用いて、平成29年1月1日から12月31日までの1年間の農作業死亡事故について取りまとめた。 平成29年の農作業事故死亡者数は304人となり … 全文を読む>>
2019年1月29日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成30年12月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,403g。うち「家庭内消費量」は3,063g、「中食・外食の消費量」は1,340g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入 … 全文を読む>>
2019年1月28日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『温暖化に対応しただいこんの高温障害耐性品種の開発状況』 (国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 野菜育種・ゲノム研究領域 アブラナ科ユニット長 小原隆由) … 全文を読む>>
2019年1月28日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『酪農経営の労働力減少に対応した多角的な取り組みと地域主体間の連携 ~北海道大樹町を事例として~』 (北海道大学大学院 農学研究院 基盤研究部門 農業経済学分野 講師 清水池義治) … 全文を読む>>
2019年1月28日
農研機構は、「有機農業の栽培マニュアル(第3版)」を作成、ホームページに掲載した。 暖地の水田二毛作体系、ホウレンソウの施設栽培体系および高冷地露地レタス栽培体系の研究成果に基づく安定栽培技術をわかりやすく紹介。また、有機育苗培土の病害抑制効果や、有機栽培土壌の生物的特性等の科学 … 全文を読む>>
2019年1月28日
農林水産省は、都道府県におけるGAPの取組状況を更新した。 詳細はこちらから ▼農業生産工程管理(GAP)に関する情報はこちら … 全文を読む>>
2019年1月25日
農研機構東北農業研究センターは、平成31年1月に、新しいウェブサイト「直播選択ドットネット」を開設した。 アンケートに回答すると、各自におすすめの水稲直播プログラムを紹介するもので、2月28日まで公開される予定。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月25日
~より高精度・高解像度な気象観測・予測を目指して~ 気象庁は、2030年を目標に気象観測・予測の精度を大きく向上させることを目指し、気象の観測や予測へのAI技術の活用に向けた共同研究を、理化学研究所革新知能統合研究センターと開始する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月25日
農林水産省は、「大豆をめぐる事情(平成31年1月版)」を作成、ホームページに掲載した。大豆の需給動向や生産状況などを解りやすくまとめたものとなっている。 詳細はこちらから ▼「大豆のホームページ」はこちら … 全文を読む>>
2019年1月24日
農林水産省は、平成31年度「戦略的プロジェクト研究推進事業」の公募を1月22日から開始した。3月13日(水)17:00締切。 公募課題 ●現場ニーズ対応型研究 (1)直播栽培拡大のための雑草イネ等難防除雑草の省力的防除技術の開発 (2)南西諸島の気候風土に適した高収益品目の検討及 … 全文を読む>>
2019年1月24日
関東農政局は、ジビエについての意識、印象、求めるもの等について、関東農政局管内に在住する農林水産情報交流ネットワーク事業の消費者モニターを対象に実施したものであり、消費者モニター187名から回答を得た結果をまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月24日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農林水産業」を更新し、ホームページに掲載した。 「図でわかる東海3県の農業」は、農林水産統計調査結果を用いて図と簡単な解説により、岐阜、愛知、三重の東海3県の農業の姿がわかるように作成されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月22日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成31年1月号)」について取りまとめた。 ●平成29年産で137万tあった事前契約数量は、平成30年産では8%増の148万tとなっている(平成30年11月末現在)。 ●平成3 … 全文を読む>>
2019年1月22日
農林水産省は、平成30年産米の「相対取引価格・数量(平成30年12月)」について取りまとめた。 平成30年12月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,696円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で25万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成30年12月分)を公表。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、411円/kg(対前月▲+5円、同前年同月+5円)となり、前年同月比では38カ月連続して前年を上回っている。販売数量は50.8(kg … 全文を読む>>
2019年1月17日
新聞記事で見つけた農業系高校の"昆虫園"公開を訪れた筆者は、かたすみに展示された風変わりな掃除機に目を止め、高校生の自由な発想に心動かされた。それが始まりだった。 農作物を食べてしまう畑の害虫・アブラムシをやっつけるために「新しい天敵農 … 全文を読む>>
2019年1月16日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成31年1月15日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸出入動向を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月16日
●ももの全国の結果樹面積は9,680haで、前年産並みとなった。収穫量は11万3,200t、出荷量は10万4,400tで、前年産に比べそれぞれ1万1,700t(9%)、1万700t(9%)減少した。 ●すももの全国の結果樹面積は2,780haで、前年産に比べ30ha(1%)減少し … 全文を読む>>
2019年1月14日
日本茶輸出促進協議会は、茶における各国の農薬残留基準値(2018年11月26日付)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月11日
日時 :2月6日(水)~2月7日(木) 場所 :LMJ東京研修センター (東京都文京区本郷1-11-14 小倉ビル) 内容 :(一社)全国農業改良普及支援協会は、「JGAP指導員基礎研修<青果物・穀物コース>」((一財)日本GAP協会認定)を開催。この研修は、GAP初心者がJGA … 全文を読む>>
2019年1月11日
一般社団法人日本植物防疫協会は、都道府県の協力のもと「要防除水準」を平成30年12月調査情報に更新、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号1月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『EUの菓子産業の現状と消費のトレンド』 (調査情報部) 世界有数の菓子消費地であるEUにおける菓子産業の動向、消費者の嗜好性、輸出の動向などについて報告します。 詳細はこちら … 全文を読む>>
2019年1月11日
(一社)日本草地畜産種子協会は、平成31年播種用飼料用イネ種子の当用販売を行う。販売期間は、平成31年1月4日~2月7日。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2019年1月10日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、平成30年度の農林水産省の農業生産工程管理推進事業(農産GAP拡大推進加速化事業)の一環として、国際水準のGAPに取り組む農業者の拡大に向けた全国研修会および地方研修会を開催、参加者を募集する。 また、地方研修会(四国ブロックを除く)では、GA … 全文を読む>>
2019年1月10日
国産ジビエ認証制度に係る認証機関(一般社団法人日本ジビエ振興協会)により、国産ジビエ認証施設(第2号)として、食肉処理施設「祖谷の地美栄(いやのじびえ)」(徳島県三好市)が認証された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、1月7日現在の、主要産地における平成30年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第5報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」)は、「スマート農業」の社会実装の加速化に資するよう、平成30年度補正予算で措置された「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」及び平成31年度予算で措置された「スマート農業加速化実証プロジェクト」を実施するため、 … 全文を読む>>
2019年1月 7日
11月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,781.8千tで、10月31日現在と比べ454.1千t増加している。 水稲もち玄米は146.2千tで10月31日現在と比べ39.9千t、醸造用玄米は84.5千tとなり、25.3千t増加している。 水稲うるち玄米の3,781.8千t … 全文を読む>>
2019年1月 7日
平成30年産麦類の検査数量は、11月30日現在で1,031.1千tで、前年同期比89.4%となっている。 種類別では、以下の通り。 普通小麦 853.7千t(前年同期比88.6%) 普通小粒大麦 38.5千t(同 76.6%) 普通大粒大麦 72.1千t(同108.2%) 普通 … 全文を読む>>
2019年1月 7日
九州農政局は、米粉のページに「九州米粉食品アドバイザー紹介」を掲載。米粉の特性、調理等のほか、米粉に関する相談に対応する。 詳細はこちらから ▼米粉(こめこ)のページはこちら … 全文を読む>>
2019年1月 4日
1月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2019年1月 4日
平成29年1月から12月の間に実施した平成29年の荒廃農地面積は、全国で約28.3万haとなった。 このうち、「再生利用が可能な荒廃農地」は約9.2万ha(農用地区域では約5.6万ha)、「再生利用が困難と見込まれる荒廃農地」は約19.0万ha(農用地区域では約7.7万ha)とな … 全文を読む>>
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、米に関する調査レポート 「米の消費動向調査における世帯年収別の動向」をとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
をクリックすると開きます