提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


農業・農村の多面的機能及び棚田に関する意向調査

2019年11月05日

農林水産省は、令和元年8月下旬から令和元年9月上旬にかけて、農業・農村の多面的機能に対する認識、棚田の保全や支援の必要性に対する意識・意向等に関して、全国の20歳以上の者を対象に実施し、1,102人から回答を得た結果を公表した。


●多面的機能の中で特に重要だと思う役割について、「雨水を一時的に貯めて洪水を防ぐ」と回答した割合が57.2%と最も高く、次いで「田畑や水路が多様な生きもののすみかになる」(39.1%)、「作物や水田に貯められた水が土砂の流出を防ぐ」(36.8%)日々の作業を通じて土砂崩れを防ぐ」(36.2%)の順であった。


●棚田を将来に残していきたいかについて、回答した割合をみると「すべての棚田を残したい」(16.6%)、「一部の有名な棚田だけは残したい」(7.9%)、「知名度は高くないが地域で守ろうと頑張っている棚田は残したい」(51.4%)であり、棚田を残したと回答した者が全体の4分の3を超えている。


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