令和元年産水稲の作付面積及び予想収穫量(10月15日現在)
2019年11月01日
●令和元年産水稲の作付面積(子実用)は146万9,000haで、前年産に比べ1,000ha減少した。うち主食用作付見込面積は137万9,000haで、前年産に比べ7,000ha減少の見込み。
●全国の10a当たり予想収量は529kgで、前年産並みの見込み。
●以上の結果、予想収穫量(子実用)は777万1,000tで、前年産に比べ9,000t減少の見込み。うち、主食用の予想収穫量は727万tで、前年産に比べ5万7,000t減少の見込み。
●なお、農家等が使用しているふるい目幅ベースの全国の作況指数は99となる見込み。
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