提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


「令和元年度 病害虫発生予報第4号」を発表

2019年07月11日

農林水産省は、令和元年度病害虫発生予報第4号を発表。
向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。


●水稲では、斑点米カメムシ類の発生が北海道、北東北及び北陸の一部の地域で多くなると予想されている。水田の観察を行い、発生状況に応じて適期に防除を実施する。
●野菜類では、ねぎのアザミウマ類の発生が北東北及び近畿の一部の地域で多くなると予想されている。ほ場の観察をきめ細かく行い、発生初期に防除を実施する。
●果樹では、かんきつのハダニ類の発生が中国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。園内を注意深く観察し、適期に防除を実施する。このほか、なしの黒星病等、地域によっては多くなると予想されている病害虫があるので注意する。


※本年7月3日(水)に鹿児島県において、国内で初めてツマジロクサヨトウの発生が確認された。本虫の防除には、早期発見が重要であることから、疑わしい虫を見つけた場合は、都道府県病害虫防除所又は植物防疫所まで連絡を。


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