提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ

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トピックス2018年10月


野菜の入荷量と価格の見通し(平成30年11月)

2018年10月31日

11月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

「災害に強い施設園芸づくり月間」の制定

2018年10月31日

農林水産省は、近年、台風、大雪、地震等により園芸施設の倒壊等の被害が多発している状況に鑑み、降雪前の11月と台風前の6月を「災害に強い施設園芸づくり月間」として設定するとともに、期間中、以下の取組を重点的に行うこととした。 (1)積雪や台風による被害の防止に向けた技術指導の徹底 … 全文を読む>>

全国の野生鳥獣による農作物被害状況について(平成29年度)

2018年10月30日

農林水産省は、平成29年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基にして、全国の被害状況を取りまとめた。 ●鳥獣による平成29年度の農作物被害 被害金額 約164億円  前年度比 約8億円減(対前年5%減) 被害面積 約5万3千ha 前年度比 約1万2千ha … 全文を読む>>

平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成30年9月末現在)

2018年10月30日

農林水産省は、平成30年産米の「産地別契約・販売状況(平成30年9月末)」、「民間在庫の推移(平成30年9月末)」等について取りまとめた。 ●平成30年9月末現在の全国の集荷数量は71万t、契約数量は148万t、販売数量は11万tとなっている。 ●平成30年9月末現在の全国段階の … 全文を読む>>

砂糖の需要拡大情報サイト「ありが糖運動」を公開

2018年10月30日

農林水産省は、砂糖関連業界による主体的な取組を応援するとともに、消費者にとって有益な情報を広く紹介し、砂糖の需要拡大に繋げることを目的に、砂糖に関する総合的な情報サイト「ありが糖運動」を公開した。 サイトでは、以下の情報を掲載する。 (1)関係業界による全国での活動やイベントに関 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)米の消費動向調査結果(平成30年9月分)

2018年10月29日

米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成30年9月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,290g。うち「家庭内消費量」は3,037g、「中食・外食の消費量」は1,253g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手 … 全文を読む>>

米の消費拡大情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」を公開

2018年10月29日

農林水産省は、米の消費拡大を目的に、お米に関する情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」を公開した。 サイトでは、主に以下の情報を掲載する。 (1)全国のごはん大盛り・おかわり無料のお店、旅先で味わえる現地ならではの"ごはん食"に関する情報 (2)ごはん大盛り・おかわり無料キャンペー … 全文を読む>>

(農研機構)本部産学連携室及びビジネスコーディネーター等を新設 -農業界・産業界との連携に係る司令塔機能を強化-

2018年10月26日

農研機構は、平成30年10月1日の組織改革で、本部に産学連携室を新設し、農業界・産業界との連携に係る司令塔機能を強化した。 食農ビジネス推進センターには、統括ビジネスコーディネーターを配置するとともに、全国にビジネスコーディネーターを配置し、産業界との連携を強化する。また、本室に … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号11月号をホームページに掲載

2018年10月26日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【話題】 『冷凍ほうれんそうの機能性表示について』  (株式会社ジェイエイフーズみやざき 代表取締役専務 税田勇)  食品の機能性表示が話題になるなか、全国で初めて冷凍野菜で認定を受けた宮 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号11月号をホームページに掲載

2018年10月26日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『ブラジルにおける採卵鶏を中心としたアニマルウェルフェアの取り組みに関する一考察』   (調査情報部 佐藤宏樹、新川俊一)  ブラジルでは、EU向けに畜産物輸出が本格化した2000年代初 … 全文を読む>>

平成30年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の作付面積

2018年10月26日

●大豆の作付面積は14万6,800haで、前年産に比べ3,400ha(2%)減少した。 ●小豆の作付面積は2万3,700haで、前年産に比べ1,000ha(4%)増加した。 ●いんげんの作付面積は7,350haで、前年産に比べ200ha(3%)増加した。 ●らっかせいの作付面積は … 全文を読む>>

「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」の改訂により革新技術を募集

2018年10月25日

全国農業改良普及支援協会は、平成27年度から実施している「革新技術等波及展開支援事業」において、米の生産コストの低減を図るため、公設試験場等の試験研究機関や民間企業等が開発した革新技術を集約した「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」の改訂を毎年度行っている。このたび本年 … 全文を読む>>

「JGAP指導員基礎研修(東京会場)<青果物・穀物コース>」を開催

2018年10月23日

日時 :11月26日(月)~11月27日(火) 場所 :LMJ東京研修センター3階大会議室 (東京都文京区本郷1-11-14 小倉ビル) 内容 :(一社)全国農業改良普及支援協会は、「JGAP指導員基礎研修<青果物・穀物コース>」((一財)日本GAP協会認定)を開催。この研修は、 … 全文を読む>>

新たなJASマークが決定

2018年10月23日

JASマークは、しょうゆや木材などに表示され、広く知られているいわゆる丸JASマークと、「地鶏肉」や「熟成ハム」など、特色のある規格のマークに大きく分けられる。 この特色のある規格のマークを統一し、国内、海外市場において特色をアピールできる新たなJASマークを決定するため、一般投 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成30年9月分)を公表

2018年10月19日

米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成30年9月分)を公表。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、400円/kg(対前月▲2円、同前年同月+20円)となり、前年同月比では35カ月連続して前月を上回っている。販売数量は60.3(kg/ … 全文を読む>>

平成30年果樹及び茶栽培面積(7月15日現在)

2018年10月19日

●果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは4万1,800ha、りんごは3万7,700ha、かきは1万9,700ha、くりは1万8,900haで、それぞれ前年に比べ1,000ha(2%)、400ha(1%)、600ha(3%)、400ha(2%)減少した。 ●茶栽培面積は4万1,50 … 全文を読む>>

「平成30年度 病害虫発生予報第8号」の発表

2018年10月18日

農林水産省は、平成30年度病害虫発生予報第8号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●野菜類では、シロイチモジヨトウの発生が南関東、北陸、近畿、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。ほ場内の発生状況に注意しつつ、適期 … 全文を読む>>

野菜の生育状況及び価格見通し(平成30年10月後半)について

2018年10月18日

農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(平成30年10月後半)について、主産地等から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年産「い」の作付面積、収穫量及び畳表生産量(主産県)

2018年10月18日

●主産県(福岡県及び熊本県。以下同じ)における作付面積は541haで、前年産に比べ37ha(6%)減少した。 ●10a当たり収量は1,390kgで、作柄の良かった前年産に比べ6%下回った。 ●収穫量は7,500tで、前年産に比べ1,030t(12%)減少した。 ●平成29年7月か … 全文を読む>>

(日本土壌協会)2018年度土壌医検定関係研修会を開催

2018年10月17日

(一財)日本土壌協会()は、2018年度土壌医検定関係研修会を開催。 土壌医検定に関する研修会は「主として受験対応に重点を置いた研修会」と「土壌診断能力等のアップに重点を置いた実践研修会」の2種類がある。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜の需給価格動向レポート(平成30年10月15日版)」を掲載

2018年10月16日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成20年10月15日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について」の一部改正案についての意見・情報の募集(パブリックコメント)について

2018年10月16日

農林水産省は、「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について」の一部を改正する通知案について、パブリックコメントを実施する。 ●実施期間 10月12日から(金)から11月12日(月) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年産米の相対取引価格・数量について(平成30年9月)

2018年10月15日

農林水産省は、平成30年産米の「相対取引価格・数量(平成30年9月)」について取りまとめた。 平成30年9月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,763円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で15万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

原料原産地表示制度 事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー

2018年10月12日

平成29年9月に食品表示基準の一部が改正され、国内で作られた全ての加工食品に原料原産地表示を義務付ける新たな制度がスタートした。これを受け、農林水産省は、同制度の概要及び対応のポイントをまとめた事業者向け活用マニュアルを作成した。このマニュアルの内容を解説するため、農林水産省は、 … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(平成30年10月号)の公表

2018年10月11日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成30年10月号)」を取りまとめた。 ●平成30年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況は、主食用作付見込面積は138万6,000ha、10a当たり予想収量は53 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号10月号をホームページに掲載

2018年10月11日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号10月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『てん菜直播栽培の安定化技術と海外最新技術』  (地方独立行政法人北海道立総合研究機構 農業研究本部 企画調整部地域技術グループ 主任主査 稲野一郎)  北海道で近年、栽培面積の … 全文を読む>>

(農研機構)平成29年度 海外技術調査報告を掲載

2018年10月10日

農研機構は、革新的技術の開発に当たり、先進的な農業技術情報を広く収集する目的で職員を海外に派遣している。 このたび、「平成29年度 海外技術調査報告」をとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

JGAP指導員基礎研修(仙台会場)<青果物・穀物コース>を開催

2018年10月 5日

日時 :11月12日(月)~11月13日(火) 場所 :仙都会館5階A会議室 (宮城県仙台市青葉区中央2-2-10) 内容 :(一社)全国農業改良普及支援協会は、「JGAP指導員基礎研修<青果物・穀物コース>」((一財)日本GAP協会認定)を開催。この研修は、GAP初心者がJGA … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における平成30年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(10月1日現在)

2018年10月 5日

米穀安定供給確保支援機構は、10月1日現在の、主要産地における平成30年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第2報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(タキイ種苗)10月10日はトマトの日。「トマトに関する意識調査」を実施

2018年10月 5日

タキイ種苗は、10月10日の「トマトの日」にちなんで、全国の20~60代の男女300名を対象に、「トマトに関する意識調査」を実施した。 今回の調査では、「トマトが好き」と回答した人は85.0%にのぼり、「トマト好き」の割合が3年連続で上昇していることがわかった。また、8割以上の人 … 全文を読む>>

(農研機構)「研究成果のオープン化取り組みの手引き」を掲載

2018年10月 4日

農研機構は、「研究成果のオープン化取り組みの手引き」を作成、ホームページに掲載した。 研究成果を広く利用してもらうため、研究データを自由に利用可能にするためには著作権を適切に行使する必要があり、これを実現するのが、「オープンデータ」という考え方である。この冊子では、農研機構農業環 … 全文を読む>>

植物品種の保護に係る審査協力に関する協力覚書への署名について

2018年10月 3日

農林水産省は、日本の植物品種の海外における品種登録を促進するため、シンガポールとの間で、日本における品種登録審査結果を当該国審査当局に出願されている当該品種の審査のために、平成30年10月1日(月)から無償で提供することに合意し、植物品種の保護に係る審査協力に関する協力覚書への署 … 全文を読む>>

「農の雇用事業」第4回目の募集を開始します(平成31年2月研修開始分)

2018年10月 3日

農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施している。このたび、平成31年2月からの研修を対象として事業参加者の募集を開始する。なお、今回の募集が平成30年度の最終回となる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年産米の農産物検査結果(速報値)(平成30年8月31日現在)

2018年10月 3日

●8月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で297.5千tで、7月31日現在と比べ276.2千t増加。 また、水稲もち玄米は5.7千tで7月31日現在と比べ5.6千t、醸造用玄米は1.7千tとなり1.7千t増加している。 水稲うるち玄米の297.5千tは、29年産の検査数量4, … 全文を読む>>

平成30年産麦の農産物検査結果(速報値)(平成30年8月31日現在)

2018年10月 3日

●平成30年産麦類の検査数量は、8月31日現在で558.8千tで、前年同期比85.7%となっている。 ●種類別では以下の通り。 普通小麦  393.0千t (前年同期比82.8%) 普通小粒大麦 37.3千t (同 76.5%) 普通大粒大麦 68.6千t (同107.7%) 普 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給価格動向レポート(平成30年10月1日版)」を掲載

2018年10月 2日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成20年10月1日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸出入動向を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成29年産 収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)の支払実績について

2018年10月 2日

農林水産省は、平成29年産の収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)の支払実績を取りまとめた。平成29年産の米価は前年より上昇したものの、大豆の販売価格の低下などにより、補てん総額は約54億円となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成30年度の経営所得安定対策等の加入申請状況について

2018年10月 2日

農林水産省は、平成30年度の経営所得安定対策等の加入申請状況(平成30年7月末時点、宮崎県と鹿児島県の一部地域については8月末時点)を取りまとめた。 ●収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)の申請件数と申請面積申請件数は10万1千件で、平成29年産の申請件数と比べて5千件減少してい … 全文を読む>>

平成30年産の水田における作付状況について

2018年10月 2日

●平成30年産の戦略作物の取組計画の認定結果等を取りまとめた結果、全国の主食用米の作付面積は、都道府県ごとの増減があるものの、前年産と概ね同水準の138.6万haとなった。 ●戦略作物等については、飼料用米及び備蓄米の作付面積が減少する一方、新市場開拓用米が増加し、その他の戦略作 … 全文を読む>>

米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成30年9月)の公表

2018年10月 2日

農林水産省は、米先物取引の試験上場について、その価格動向、取引量の動向、取引参加者の状況、その他関連する情報を収集・整理した「米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成30年9月)」を取りまとめた。 本レポート期間(平成30年6月~平成30年8月)における米の先物価格(期 … 全文を読む>>

「AIの機械学習による自動ほ場抽出に関する共同研究」の実施について

2018年10月 1日

農林水産省は、これまでの技術開発では初めての取組として、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」)と共同研究契約書を締結し、産総研が有する最先端のAI(人工知能)の機械学習技術を用いた人工衛星画像データの解析による、農地の区画情報の変化を自動抽出する共同研究を開始した。 … 全文を読む>>

岐阜県で発生した豚コレラに係る搬出制限区域の解除について

2018年10月 1日

岐阜県は、同県岐阜市で確認された豚コレラに関し、搬出制限区域(発生農場の半径3kmから10kmまでの区域)内の3農場の監視を継続してきたところ、9月28日までに、新たな発生がないことを確認した。これを受け岐阜県は、搬出制限区域を9月28日24時(9月29日(土曜日)午前0時)に解 … 全文を読む>>

平成30年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況

2018年10月 1日

●平成30年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む。)は159万2,000haで、うち主食用作付見込面積は138万6,000haが見込まれる。 ●9月15日現在における水稲の作柄は、北海道において6月中旬から7月中旬の低温・日照不足の影響により全もみ数が少なくなったものの、その他の地 … 全文を読む>>

(日本農業機械化協会)洪水の被害を受けた農業機械の取扱い、対策等を公開

2018年10月 1日

近年、豪雨災害による洪水の発生が増えてきており、農業機械にも被害が及ぶことが多くなってきたことから、(一社)日本農業機械化協会は、洪水の被害を受けた農業機械の取扱い、対策等をとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

人工知能とデータ連携基盤を統合した農業情報研究センターを開設

2018年10月 1日

農研機構は、平成30年10月1日の組織改革で「農業情報研究センター」を開設。 同センターでは外部からの人材も登用し、人工知能(AI)やビッグデータを活用して、スマート農業等を実現するための研究を行う。研究を通じて、農業・食品産業分野でのスマート化とAI人材の育成を推進する。 詳細 … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(平成30年10月)

2018年10月 1日

10月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

(中国四国農政局)図表で伝える中国四国の農業「中国四国の主要野菜(平成29年産)」を掲載

2018年10月 1日

中国四国農政局は、図表で伝える中国四国の農業「中国四国の主要野菜(平成29年産)」をホームページに掲載した。 野菜調査は、全ての都道府県を調査対象とする全国調査(直近では作付面積・収穫量調査ともに平成28年産)を作付面積調査では3年、収穫量調査では6年ごとに実施している。平成29 … 全文を読む>>

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