「施設園芸・植物工場展2018」開催される
2018年7月31日

(一社)日本施設園芸協会主催による「施設園芸・植物工場展2018(GPEC)」が、7月11~13日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。出展数は235社・団体(共同出展者数を含む)で、3日間の入場者は4万人を超えた(速報 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2018年7月31日
(一社)日本施設園芸協会主催による「施設園芸・植物工場展2018(GPEC)」が、7月11~13日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。出展数は235社・団体(共同出展者数を含む)で、3日間の入場者は4万人を超えた(速報 … 全文を読む>>
2018年7月31日
8月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2018年7月31日
●高知県、宮崎県及び鹿児島県の早期栽培の作柄は、一部で平成30年7月豪雨等の影響がみられるものの、田植期以降おおむね天候に恵まれたことから『平年並み』が見込まれる。 ●沖縄県の第一期稲の作柄は、一部で台風第7号による倒伏や虫害等がみられるものの、田植期以降おおむね天候に恵まれた … 全文を読む>>
2018年7月31日
農林水産省は、平成29年産米の「産地別契約・販売状況(平成30年6月末)」、「民間在庫の推移(平成30年6月末)」について取りまとめた。 ●平成30年6月末現在の全国の集荷数量は289万t、契約数量は273万t、販売数量は201万tとなっている。 ●平成30年6月末現在の全国段階 … 全文を読む>>
2018年7月30日
平成30年産麦類の検査数量は、6月30日現在で113.7千tで、前年同期比86.1%となっている。 種類別では以下の通り。 ・普通小麦 56.3千t(前年同期比81.7%) ・普通小粒大麦12.9千t(同72.0%) ・普通大粒大麦27.9千t(同108.8%) ・普通裸麦 … 全文を読む>>
2018年7月30日
米穀安定供給確保支援機構は、7月25日現在の主要産地における平成30年産水稲の生育状況等について(第7報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月30日
●平成30年6月末における農家1戸当たりの米の在庫量(精米を除く)は、322kgの見込み。 ▼詳細はこちらから ●平成29年度における生産者の米穀在庫等調査は以下の通り ・平成29年度(平成29年4月~平成30年3月)における農家1戸当たりの米 の供給量は6,858kgで、前年度 … 全文を読む>>
2018年7月27日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成30年6月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,567g。うち「家庭内消費量」は3,207g、「中食・外食の消費量」は1,360g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手 … 全文を読む>>
2018年7月27日
農林水産省は、平成30年度病害虫発生予報第5号(水稲及び平成30年7月豪雨関係)を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 また、平成30年7月豪雨による大雨の影響があった地域では、これまで大雨の影響による病害の広域的な発生は確認されてい … 全文を読む>>
2018年7月27日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【調査・報告】 『加工・業務用野菜の安定供給に果たす中間事業者の機能 ~平成29年度需要構造実態調査の結果から~』 (野菜需給部) 当機構が平成29年度に実施した加工・業務用野菜の需要構 … 全文を読む>>
2018年7月27日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『アイルランドの畜産物輸出動向と市場拡大への取り組み』 (調査情報部 玉井明雄(現畜産需給部)、前田絵梨) 畜産物主要輸出国のアイルランドでは、近年アイルランド政府食料庁(ボードビア … 全文を読む>>
2018年7月27日
農作業便利帖「農業機械の作業動画集」ページを更新。平成30年度の全国農業システム化研究会実証調査における作業動画を追加した。追加動画は、トラクタの無人運転、マルチロータ(ドローン)による除草剤散布、汎用ドリル播種機、ケンブリッジローラーなど … 全文を読む>>
2018年7月24日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成30年7月23日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成30年6月分)を公表。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、403/kg(対前月+2円、同前年同月+28円)となり、前年同月比では32カ月連続して前月を上回っている。販売数量は58.9(kg/千 … 全文を読む>>
平成29年度に日本農業機械化協会は、「農林水産業におけるロボット技術安全性確保策検討事業」の成果として、ロボット農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドラインをわかりやすく写真・イラストで説明したパンフレット「詳解!写真・イラストでわかる農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイ … 全文を読む>>
農研機構九州沖縄農業研究センターは、地域の野菜生産現場における中心的指導者等の人材養成を目的に、2019年度の農業技術研修生を募集する。 定員 :12名 研修期間 :2019年4月~2021年3月 コース :「イチゴ」「施設野菜」 出願期間 :8月31日(金)~9月21日( … 全文を読む>>
2018年7月23日
東海農政局は、東海の果樹の生産状況や、果樹農業の事例をまとめた「東海の果樹をめぐる情勢(平成30年7月)」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月20日
一般社団法人日本植物防疫協会は、「農薬概説2018」を発行。 農薬使用者に必要な行政情報、農薬の使用法や安全性・適正使用、防除対象となる病害虫・雑草に関する情報を網羅した解説書で、2018年版では主に以下のような改定を行った。 ・マルチロー … 全文を読む>>
2018年7月20日
薬用作物産地支援協議会 は、薬用作物の産地化を目指す地域(関係者)と実需者との情報の交換・共有を図るため、薬用作物の産地化に向けた地域説明会および相談会を実施する。 1部 :薬用作物に係る説明会 (1)薬用作物を対象とした補助事業等について (2)漢方製剤等の現状等について ( … 全文を読む>>
2018年7月20日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農業(第6版)」を作成、ホームページに掲載した。 「図でわかる東海3県の農業」は、農林水産統計調査結果を用いて図と簡単な解説により、岐阜、愛知、三重の東海3県の農業の姿がわかるように作成されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の一般使用に関する承認申請(トウモロコシ3件)を受け、生物多様性影響評価を行った。その際、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。この意見を踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥当性を確認したので、審査報告書をまとめ … 全文を読む>>
2018年7月18日
農林水産省は、「平成30年7月豪雨に関する情報」ページにおいて、被害状況等についての情報を更新している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月18日
農林害虫防除研究会は、2017年に岩手県盛岡市で開催された第22回大会の講演要旨をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月18日
●平成28年度の全国の農業生産関連事業による年間総販売金額は2兆275億円で、前年度に比べ3.0%増加した。 ●平成28年度の全国の漁業生産関連事業による年間総販売金額は2,300億円で、前年度に比べ1.6%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月17日
平成30年7月豪雨による被害の全貌は、現時点で十分把握できていないが、農地の冠水、大量の土砂・土石の流入、表土の流亡の他、法面の崩壊、果樹棚などの施設の崩壊、農地までの道路の損壊など、甚大な被害が想定される。 その中で、早期の営農再開に向けた取り組みが検討されており、技術的な対応 … 全文を読む>>
2018年7月17日
農林水産省は、平成30年梅雨期における豪雨及び暴風雨による農林水産関係被害への支援対策について、ホームページに掲載した。 ●災害復旧事業等の促進 ●共済金の早期支払等 ●災害関連資金の特例措置 ●農業用ハウス等の導入の支援 ●営農再開に向けた支援 ●被災農業者の就労機会の確保、被 … 全文を読む>>
2018年7月17日
(公財)中央果実協会は、「海外果樹農業ニュースレター(第44号 平成30年6月)」をホームページに掲載した。 ●果樹産業の動向 ・リンゴ園のネット被覆技術の現状 ・米国の青果物業界が抱える課題 ・米国におけるワイン用ブドウ栽培の機械化 ●現地報告 ・豪州:2017年のカンキツ類輸 … 全文を読む>>
2018年7月12日
農林水産省は、平成30年度病害虫発生予報第4号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり ●水稲では、いもち病(葉いもち)の発生しやすい気象条件となっている。水田の観察を行い、本病の発生状況に応じて、適期に防除を実施する。 ●野菜類では、ねぎのアザミウマ類の … 全文を読む>>
2018年7月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号7月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『UAV(無人航空機)を利用した農作物の生育診断 ~マルチスペクトルカメラを用いたばれいしょ圃場のセンシング~』(岩手大学大学院連合農学研究科:田邊大 山形大学農学部:中坪あゆみ … 全文を読む>>
2018年7月10日
農研機構は、地方公共団体等の関係者、生産者からの技術的相談に対応するため、平成30年7月豪雨の被害に関する技術相談窓口を設置した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月10日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成30年7月9日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸出入動向を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、平成30年台風第7号及び梅雨前線による6月28日からの大雨による被害状況(7月6日14:00現在)をとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月 9日
●全国の農業経営体数は122万500経営体で、前年に比べ3.0%減少した。このうち、組織経営体数は3万5,500経営体で、前年に比べ1.7%増加し、また、農産物の生産を行う法人組織経営体数は2万2,700経営体で、前年に比べ4.1%増加した。 ●経営耕地面積階層別のカバー率(構成 … 全文を読む>>
2018年7月 9日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成30年7月号)」を取りまとめた。 ●平成30年5月末現在の平成29年産米の集荷数量は、287万t。 ●契約数量は、対前年同月比▲16万tの267万t。契約比率は93%。 ● … 全文を読む>>
2018年7月 6日
東海農政局は、東海地域の野菜の生産状況を分かりやすくまとめた「東海の野菜をめぐる情勢」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
気象庁は6月28日から、以下の内容で「最新の気象データ」の拡充をおこなうこととした。 ●「特定期間の気象データ」を新設 ●表示期間を延長 ●積算降水量に6時間降水量等を追加 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月 5日
日時 :10月1日(月)~10月3日(水) 場所 : MOA大仁農場 (静岡県伊豆の国市浮橋1606-2) MOA研修センター (静岡県伊豆の国市浮橋1601-1) 内容 :(一社)全国農業改良普及支援協会は、「JGAP指導員基礎研修<青果物・穀物コース>」((一財)日本GA … 全文を読む>>
2018年7月 5日
●乳用牛の飼養戸数は1万5,700戸で、廃業等により前年に比べ700戸(4.3%)減少。飼養頭数は132万8,000頭で、前年に比べ5,000頭(0.4%)増加。なお、1戸当たり飼養頭数は84.6頭で、前年に比べ3.9頭増加した。 ●肉用牛の飼養戸数は4万8,300戸で、廃業等に … 全文を読む>>
2018年7月 4日
農林水産省は、米先物取引の試験上場について、その価格動向、取引量の動向、取引参加者の状況、その他関連する情報を収集・整理した「米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成30年7月)」を取りまとめた。 本レポート期間(平成30年3月~平成30年5月)における米の先物価格(期 … 全文を読む>>
2018年7月 3日
農林水産省は、農業ICTの推進を図るための環境整備として、平成31年4月に本格稼働を予定している農業データ連携基盤について農業者、自治体、民間企業等の皆様に広く周知するとともに、データやサービスの充実に向けた意見聴取を行うため、ブロック説明会を開催する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月 3日
(一社)日本草地畜産種子協会は、平成31年播種用飼料用イネ種子の予約販売を行う。予約販売期間は、7月2日~11月30日。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年7月 2日
農林水産省は、平成29年度に実施した経営所得安定対策等の全国の支払実績(平成30年4月末時点)を取りまとめた。 ●畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)の支払額、支払対象者数、支払数量 (1)支払額は1,985億円で、平成28年度の支払実績と比べて231億円増加。 (2)支払対象者数 … 全文を読む>>
2018年7月 2日
農林水産省は、中山間地域等直接支払制度の中間年評価の結果を取りまとめた。 主なポイントは以下のとおり。 ●平成29年度の実施状況は、約2.6万協定(集落協定25,320協定、個別協定548協定)、協定農用地は66.3万ha。 ●集落協定の合意に基づき共同で取り組む「耕作放棄防止等 … 全文を読む>>
2018年7月 2日
7月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
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