農業イノベーションのための技術提案の募集等について(第1回)
2018年6月29日
農林水産省は、米、野菜、果樹などの耕種農業について、農業現場におけるニーズに対応する技術やスマート農業に係る新技術に関する提案を、民間企業や研究機関等から広く募集する。7月18日(水)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2018年6月29日
農林水産省は、米、野菜、果樹などの耕種農業について、農業現場におけるニーズに対応する技術やスマート農業に係る新技術に関する提案を、民間企業や研究機関等から広く募集する。7月18日(水)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月29日
東海農政局は、「東海の麦をめぐる事情」を取りまとめ、ホームページに掲載した。内容は以下の通り。 ●麦の作付面積及び収穫量の推移 ●小麦の10a当たり収量の推移 ●麦生産をめぐる課題と対応方向 詳細はこちらから ▼「東海の麦」のページはこちら … 全文を読む>>
2018年6月28日
農林水産省は、平成29年産米の「産地別契約・販売状況(平成30年5月末)」、「民間在庫の推移(平成30年5月末)」について取りまとめた。 ●平成30年5月末現在の全国の集荷数量は287万t、契約数量は267万t、販売数量は178万tとなっている。 ●平成30年5月末現在の全国段階 … 全文を読む>>
2018年6月27日
地域特産作物の生産体制の強化を図るため、(公財)日本特産農産物協会は、地域からの要請に応じて、栽培技術等に関するアドバイスを行うことができる人材(技術アドバイザー)を全国各地に派遣して支援をおこなう。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月27日
平成29年産小麦の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は6万3,263円で、前年産に比べ1.0%増加した。60kg当たり全算入生産費は7,849円で、10a当たり収量が増加したことにより、前年産に比べ15.1%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月27日
平成29年産なたねの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は5万463円で、前年産に比べ0.1%減少し、60kg当たり全算入生産1万1,840円で、前年産に比べ1.1%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月27日
農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施している。このたび、平成30年11月からの研修を対象として、事業参加者の募集を開始する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月26日
米穀安定供給確保支援機構は、6月25日現在の主要産地における平成30年産水稲の生育状況等について(第4報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
法政大学植物医科学センターは、植物医科学叢書No.5として、増補改訂版『カラー図説:植物病原菌類の見分け方~身近な菌類病を観察する~』上下巻を発行した。 この書籍は植物医科学叢書No.1『カラー図説:植物病原菌類の見分け方~身近な菌類病を観 … 全文を読む>>
2018年6月26日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成30年6月25日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月26日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号7月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『米国の牛内臓肉の生産・輸出動向 ~タン・ハラミを中心に~』 (調査情報部 野田圭介、小林誠) 日本では焼肉需要などを背景に牛内蔵肉需要が堅調に推移していますが、米国などからの輸入に … 全文を読む>>
2018年6月25日
(公財)日本特産農産物協会は、平成30年度「地域特産物マイスター候補者」の募集を開始した。 詳細はこちらから ▼地域特産物マイスターについてはこちら … 全文を読む>>
2018年6月25日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号7月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【調査・報告】 『本州の端境期を利用した野菜出荷の取り組み ~沖縄県宮古島市におけるさやいんげん栽培~』 (那覇事務所(現企画調整部) 青木敬太) 宮古島市では、温暖な気候を生かし本州の … 全文を読む>>
2018年6月25日
(株)クボタは、業界初となる自動運転アシスト機能付きコンバインの市場投入に先立ち、平成30年6月15日、千葉県柏市の(株)柏染谷農場において「アグリロボコンバイン」(WRH1200A)の発表会及び実演会を開催した。 当日は、あいにくの雨 … 全文を読む>>
2018年6月21日
東海農政局は、「農林水産物等の輸出促進」のページに「東海地域における農林水産物・食品の輸出促進について(平成30年6月)」を掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月21日
●平成29年産大豆の検査は、3月31日現在で232.1千tで、前年同期比106.7%となっている。 ●3月31日現在の普通大豆の1等比率は以下の通り。 大粒大豆 29.5% 中粒大豆 31.7% 小粒大豆 32.5% 極小粒大豆 16.8% ●29年産の2等以下に格付けされ … 全文を読む>>
2018年6月21日
●平成29年産麦類の検査数量は、4月30日現在で1,157.7千tで、前年同期比108.6%となっている。 ●種類別では、以下の通り。 ・普通小麦 965.9千t (前年同期比109.1%) ・普通小粒大麦 51.4千t (同 96.9%) ・普通大粒大麦 66.8千t (同 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、6月18日現在の、主要産地における平成30年産水稲の生育状況等(第3報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月20日
●収穫面積は2万3,700haで、前年産に比べ800ha(3%)増加した。 ●10a当たり収量は5,470kgで、作柄が良好であった前年産に比べ20%下回った。なお、10a当たり平均収量対比は101%となった。 ●収穫量は129万7,000tで、前年産に比べ27万7,000t … 全文を読む>>
農林水産省は、農家における男女共同参画に関する意向調査結果を公表した。 ●女性の意向では、「経営方針決定は夫あるいは親等が行うが、自分の意見も反映させたい」が最も高い割合となり、農業経営の主体は女性以外であることを望む傾向となった。 一方で、「経営者や共同経営者として主体的に農業 … 全文を読む>>
2018年6月19日
農林水産省は、生食用野菜が原因とされる食中毒の発生を未然に防止するため、生産段階における野菜の衛生管理を進めてきた。 腸管出血性大腸菌O157による食中毒・感染症事案に関する厚生労働省の公表を受け、農林水産省としても、消費者の皆様により安全な野菜を供給するため、改めて「栽培から出 … 全文を読む>>
2018年6月18日
農林水産省は、平成29年産米の「相対取引価格・数量(平成30年5月)」について取りまとめた。 平成30年5月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,735円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で11万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成30年5月分)を公表。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、401/kg(対前月±0円、同前年同月+25円)となり、前年同月比では31カ月連続して前月を上回っている。販売数量は59.7(kg/千 … 全文を読む>>
2018年6月18日
気象庁は、6月20日11時から、降水短時間予報をこれまでの6時間先までから15時間先までに延長する。 延長した降水短時間予報は、気象庁ホームページの「解析雨量・降水短時間予報」ページをリニューアルした「今後の雨(降水短時間予報)」ページで提供をおこなう。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月15日
農林水産省は、平成30年度病害虫発生予報第3号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり ●水稲では、梅雨時期に入り、いもち病(葉いもち)が発生しやすい気象条件となっている。水田の観察を行い、本病の発生状況に応じて、適期に防除を実施する。 ●野菜類では、ねぎ … 全文を読む>>
2018年6月13日
有機農業参入促進協議会は、ガイドブック「有機農業をはじめよう!農業経営力を養うために」を作成、ホームページに掲載した。 有機農業の基本と経営の実際、販路の開拓、自治体や地域で取り組む際の課題を事例を通してまとめている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月13日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『フィリピンにおける砂糖の生産動向』(調査情報部) 近年、政府主導で生産振興が進められているフィリピンの砂糖生産や輸出の現状と今後の見通しなどについて報告。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月13日
農作業便利帖コーナーの、「雑穀・山菜・その他編」に「コシアブラ」、「シオデ」を追加しました。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月12日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成30年6月11日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸出入動向を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月11日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、5月16~18日の3日間、静岡県伊豆の国市の(一社)MOA自然農法文化事業団 大仁農場及びMOA研修センターにて、JGAP指導員資格を取得するための研修を開催した。 通常の指導員基礎研修は、座学のみの … 全文を読む>>
2018年6月11日
~産地が取り組みやすい条件での輸出が可能となります~ カナダは、日本産りんご生果実の輸入について、袋かけ又は殺虫処理(臭化メチルくん蒸等)等の植物検疫条件を課していたが、日カナダ間の植物検疫協議の結果、園地での病害虫発生調査など複数の措置を組み合わせた新たな輸出植物検疫条件により … 全文を読む>>
2018年6月11日
北陸農政局は、米粉情報誌『米粉の王国』を作成、米粉情報「広がる米粉の世界」ページに掲載した。誌面では、米粉についての説明と、米粉を利用したパンやケーキ、麺などを取扱っている店舗情報を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月 8日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、6月28日(木)~6月29日(金)の日程で、JGAP指導員基礎研修「青果物・穀物コース」(日本GAP協会認定)を開催。JGAPの基礎から現場での指導に役立つ知識を学ぶことができる。定員48名(先着順)。 参加費等、詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月 8日
東北農政局は、平成28年の市町村別農業産出額(推計)をホームページ上で検索できるデータベースを新たに作成した。 管内の県及び市町村名を選択すると、当該市町村の部門別及び品目別の平成28年農業産出額(推計)と県内、東北及び全国の順位が表示され、印刷することもできる。 詳細はこちらか … 全文を読む>>
2018年6月 7日
●平成30年4月末現在の平成29年産米の集荷数量は、286万t。 ●契約数量は、前年同月と比較して▲16万tの260万t。契約比率は91%。 ●販売数量は、前年同月と比較して▲6万tの155万t。販売比率は54%。 ●平成30年4月末のうるち米の出荷及び販売段階における在庫は、対 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、6月4日現在の、主要産地における平成30年産水稲の生育状況等(第2報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2018年6月 5日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(平成30年6月)について、主産地等から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
北陸農政局は、米の輸出について、5月31日時点の「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」の参加状況をホームページに掲載した。 (ア)戦略的輸出事業者(全国単位) 57事業者 (目標数量合計 13.3万t) (イ)戦略的輸出基地(北陸) (1)団体・法人 91産地 … 全文を読む>>
2018年6月 1日
農林水産省は、平成29年産米の「産地別契約・販売状況(平成30年4月末)」、「民間在庫の推移(平成30年4月末)」について取りまとめた。 ●平成30年4月末現在の全国の集荷数量は286万t、契約数量は260万t、販売数量は155万tとなっている。 ●平成30年4月末現在の全国段階 … 全文を読む>>
2018年6月 1日
中国四国農政局は、図表で伝える中国四国の農業のページに、「中国四国のみかん(平成29年産)」を掲載した。 ●みかんの結果樹面積 愛媛県、広島県は28年産に比べそれぞれ1%、4%減少。上位県である和歌山県は1%、静岡県では2%の減少。 ●主要産地のみかんの品種(早生・普通)別結果樹 … 全文を読む>>
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