提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


農業のポータルサイト みんなの農業広場

MENU

トピックス2018年02月


野菜の入荷量と価格の見通し(平成30年3月)

2018年2月28日

3月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における平成29年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(2月26日現在)

2018年2月28日

米穀安定供給確保支援機構は、2月26日現在の、主要産地における平成29年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第7報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給価格動向レポート(平成30年2月26日版)」を掲載

2018年2月28日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成30年2月26日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、トピックとして「はくさいの需給動向について」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成29年産こんにゃくいもの栽培面積、収穫面積及び収穫量

2018年2月28日

●全国の栽培面積は3,860ha。主産県の栽培面積は3,440haで、前年産に比べ30ha(1%)減少した。 ●全国の収穫面積は2,330ha。主産県の収穫面積は2,080haで、前年産に比べ20ha(1%)増加した。 ●全国の10a当たり収量は2,780kg。主産県の10a当た … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号3月号をホームページに掲載

2018年2月27日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『転換期を迎えるカナダ酪農乳業 ~原料乳製品国家戦略導入の背景と影響~』   (調査情報部 野田圭介、玉井明雄)  乳製品の需給バランスに不均衡が生じていたカナダでは、2017年2月に導入 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載

2018年2月27日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『レストランと連携したヨーロッパ野菜産地形成 ~「さいたまヨーロッパ野菜研究会」の活動~』  (愛媛大学 社会共創学部 教授 香月敏孝)  さいたま市では、行政の支援を得ながら関係組織が連携 … 全文を読む>>

平成29年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の収穫量

2018年2月26日

●全国の大豆の収穫量は24万8,600tで、前年産に比べ1万600t(4%)増加。 ●全国の小豆の収穫量は5万3,400tで、前年産に比べ2万3,900t(81%)増加。 ●全国のいんげんの収穫量は1万6,900tで、前年産に比べ1万1,300t(199%)増加。 詳細はこちらか … 全文を読む>>

融雪等に伴う農作物等の被害防止技術対策に係る留意事項について

2018年2月26日

農林水産省は、今後、雪解け時期を迎えるに当たり、融雪の遅れによる農作物の生育や農作業への影響が懸念されることから、地方農政局を通じて都道府県に対し、現場での指導の徹底が図られるよう、被害拡大防止のための通知を発出した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成29年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)

2018年2月23日

●主産県の茶の摘採実面積は3万4,500haで、前年産に比べ400ha(1%)減少。 ●主産県の茶の生葉収穫量は36万9,800tで、前年産に比べ5,300t(1%)増加。 ●主産県の荒茶生産量は7万8,800tで、前年産に比べ1,700t(2%)増加。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「気候変動の観測・予測・影響評価に関する統合レポート2018 ~日本の気候変動とその影響~」の公表

2018年2月21日

農林水産省、文部科学省、国土交通省、気象庁、環境省は、日本の観測・予測・影響評価に関する知見を取りまとめたレポート「気候変動の観測・予測・影響評価に関する統合レポート2018~日本の気候変動とその影響~」を公表した。 詳しくはこちらから … 全文を読む>>

被害応急調査(平成29年10月~12月)

2018年2月21日

●平成29年10月から12月までに発生した農作物被害のうち、被害見込金額の総額が10億円以上のものは、台風第21号及び第22号による暴風、大雨等によるもので、被害面積は5万1,800ha、被害見込金額は73億3,000万円となった。 ●作物別の被害見込金額は、キャベツ等の野菜が4 … 全文を読む>>

「畦畔法面における二重ネット工法を用いたシバの植栽手順(具体的な施工法)」を掲載

2018年2月20日

農研機構は、「畦畔法面における二重ネット工法を用いたシバの植栽手順(具体的な施工法)」のマニュアルを作成、ホームページに掲載した。 マニュアルでは、陸前高田市での導入事例を紹介するとともに、シバ導入から維持管理までポイントや導入の利点、お勧めどころなどを分かりやすく説明している。 … 全文を読む>>

平成29年産そば(乾燥子実)の作付面積及び収穫量

2018年2月20日

●全国の作付面積は6万2,900haで、前年産に比べ2,300ha(4%)増加した。 ●全国の10a当たり収量は54kgで、作柄の悪かった前年産に比べ13%上回った。 ●全国の収穫量は3万3,900tで、前年産に比べ5,100t(18%)増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(中央果実協会)「世界の主要果実の生産概況 2017年版」を掲載

2018年2月19日

(公財)中央果実協会は、「世界の主要果実の生産概況 2017年版」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本施設園芸協会)「次世代施設園芸の全国展開」を掲載

2018年2月19日

(一社)日本施設園芸協会は、「次世代施設園芸の全国展開~攻めの農業の旗艦~」を作成、ホームページに掲載した。 ●オランダの施設園芸と我が国の次世代施設園芸 ●次世代施設園芸の取組拡大に向けた施策 ●次世代施設園芸導入加速化支援事業  実施地区 ほか 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成30年1月分)を公表

2018年2月16日

米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成30年1月分)を公表。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、402/kg(対前月▲4円、同前年同月+29円)となり、前年同月比では27カ月連続して前月を上回っている。販売数量は55.0(kg/千 … 全文を読む>>

平成29年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2018年2月16日

●日本なしの全国の結果樹面積は1万1,700haで、前年産に比べ400ha(3%)減少した。収穫量は24万5,400tで前年産に比べ1,700t(1%)減少、出荷量は22万6,600tで前年産並みとなった。 ●ぶどうの全国の結果樹面積は1万6,900haで、前年産に比べ100ha … 全文を読む>>

「平成29年度農林水産物・食品の輸出取組事例」を公表

2018年2月16日

農林水産省は、農林水産物・食品の輸出を実現した全国の事例をまとめた「農林水産物・食品の輸出取組事例」の平成29年度版を公表した。 「農林水産物・食品の輸出取組事例」は、輸出に際して生じた課題とその対応、効果があった取組等を整理している。今回が9回目の発行で、新たに輸出に挑戦した事 … 全文を読む>>

「平成29年度 病害虫発生予報第10号」の発表

2018年2月15日

農林水産省は、平成29年度病害虫発生予報第10号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●水稲では、種子伝染性病害の発生を抑制するため、種子消毒を適切に実施し、健全な苗の育成に努めることとする。 ●野菜では、いちごのハダニ類の発生が一部の地域で多くなる … 全文を読む>>

平成29年産米の相対取引価格・数量について(平成30年1月)

2018年2月15日

農林水産省は、平成29年産米の「相対取引価格・数量(平成30年1月)」について取りまとめた。 平成30年1月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,596円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で27万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

野生鳥獣資源利用実態調査(平成28年度)

2018年2月15日

●食肉処理施設が平成28年度に処理した野生鳥獣の解体頭・羽数は89,230頭・羽で、全体の62.4%を占めるシカが55,668頭、イノシシが27,476頭、その他鳥獣が6,086頭・羽。 ●野生鳥獣のジビエ利用量は1,283t。このうち、食肉としての販売目的で処理したジビエ利用量 … 全文を読む>>

平成28年の農作業死亡事故について

2018年2月14日

農林水産省は、平成28年1月1日から12月31日までの1年間の農作業死亡事故について、道府県職員が調査を行い、報告のあったものを取りまとめた。 平成28年に発生した農作業による死亡事故件数は312件で、前年より26件減少。 事故区分別については、以下の通り。 ・農業機械作業による … 全文を読む>>

新たなJAS制度説明会

2018年2月14日

農林水産省は、新たなJAS制度についての説明会を全国15か所で開催。 4月1日の施行を前に、戦略的にJAS制度を活用してもらうため、新制度の下で検討が進められているJAS規格案を紹介する。 ●「自社の魅力をJASでアピール~新たなJASの活用方法」 ●新たなJAS制度について ● … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給価格動向レポート(平成30年2月13日版)」を掲載

2018年2月14日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成30年2月13日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸入動向を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載

2018年2月13日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『韓国のでん粉需給動向』  (調査情報部)  でん粉市場は緩やかに拡大している韓国のでん粉産業の動向や、今後の需要の見通しなどについて報告。 詳細はこちらから  ▼砂糖類関係情報 … 全文を読む>>

平成29年の農林水産物・食品の輸出実績について

2018年2月13日

農林水産省は、財務省貿易統計の公表を受け、「平成29年農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめた。 平成29年のわが国の農林水産物・食品の輸出額は8,073億円、前年比7.6%で増加し、5年連続で増加した。 うち、農産物は4,968億円で、対前年比+8.1%となっている。 詳細は … 全文を読む>>

平成29年訪日外国人旅行者の食料品等の購入状況について

2018年2月13日

農林水産省は、観光庁の「訪日外国人消費動向調査」の公表を受け、平成29年訪日外国人旅行者による日本産農林水産物・食品の購入状況(推計値)について取りまとめた。 平成29年の訪日外国人旅行者の買い物(お土産等)額のうち、食料品等は3,456億円で、買い物額全体の21%を占めている。 … 全文を読む>>

米粉をめぐる状況について

2018年2月 9日

農林水産省は、米粉の状況についての情報をとりまとめ、「米粉をめぐる状況について」としてホームページに掲載した。 詳細はこちらから ▼米粉の情報はこちら … 全文を読む>>

平成29年産かんしょの作付面積及び収穫量

2018年2月 9日

●全国の作付面積は3万5,600haで、前年産に比べ400ha(1%)減少した。 ●全国の10a当たり収量は2,270kgで、前年産に比べ5%下回った。 ●全国の収穫量は80万7,100tで、前年産に比べ5万3,600t(6%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

地理的表示(GI)の登録について

2018年2月 9日

農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、地理的表示(GI)を登録した。 水戸の柔甘ねぎ(みとのやわらかねぎ) ●登録生産者団体 :水戸農業協同組合 ●農林水産物等の生産地 :茨城県 詳細はこちらから … 全文を読む>>

GAPに関する国際情勢等研修受講者を募集

2018年2月 8日

全国農業改良普及支援協会は、農林水産省が平成29年度の補正予算で措置した国際認証取得拡大緊急支援事業(日本発GAP認証の国際規格化に向けた環境整備事業)の一環として、GAPに関する国際情勢等研修を開催する。申込先着順、2月18日(日)締切。 日時 :3月5日(月)~3月8日(木) … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(平成30年2月号)の公表

2018年2月 8日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成30年2月号)」について取りまとめた。 ●平成29年12月末の出荷及び販売段階における在庫は、対前年同月▲17万tの312万tとなっている。 ●平成28年産米の平成29年1 … 全文を読む>>

平成29年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量

2018年2月 8日

●全国野作付面積は7万4,400haで、前年産並みとなった。収穫量は235万t、出荷量は196万1,000tで、前年産に比べそれぞれ19万2,000t(9%)、17万4,000t(10%)増加した。 ●北海道の作付面積は5万1,200haで、前年産並みとなった。収穫量は187万9 … 全文を読む>>

「平成28年度遺伝子組換え植物実態調査」の結果を公表

2018年2月 8日

農林水産省は、平成18年度以降、セイヨウナタネやダイズの輸入港の周辺地域において、遺伝子組換えセイヨウナタネや遺伝子組換えダイズの生育や、その近縁種との交雑の有無を調査している。 平成28年度の調査では、これまでの調査結果と同様、主に運搬時にこぼれ落ちた種子に由来すると考えられる … 全文を読む>>

「新しい原料原産地表示制度-事業者向け活用マニュアル-」を掲載

2018年2月 7日

農林水産省は、「原料原産地表示制度-事業者向け活用マニュアル-」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(中国四国農政局)「機能性を有する等特色ある農産物・食品に関する意識・意向調査」結果を公表

2018年2月 2日

中国四国農政局は、「機能性を有する等特色ある農産物・食品に関する意識・意向調査」を実施、結果を取りまとめてホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(九州沖縄農業研究センター)「農研機構 カンキツ新技術・新品種研修」2018~2019年度受講者を募集-

2018年2月 2日

カンキツ産地の競争力強化には、革新的な技術の実用化と体系的な産地への導入が必要となる。そのためには、新技術導入を主導する担い手の育成が不可欠である。そこで、農研機構は「カンキツ新技術・新品種研修」を開催、受講者を募集する。受講料無料。2月28日(水)締切(必着)。 ●開催時期: … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(平成30年2月)

2018年2月 1日

2月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

アーカイブ

をクリックすると開きます