提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


地球温暖化による穀物生産被害は過去30年間で平均すると世界全体で年間424億ドルと推定

2018年12月13日

農研機構は、(国研)国立環境研究所および気象庁気象研究所と共同で、地球温暖化が主要穀物の過去30年間(1981-2010年)の平均収量に与えた影響を、世界全体について評価をおこなった。その結果、近年の温暖化による被害額は合計で年間424億ドルに上ると見積もられた。
本成果から、世界平均収量で見ると、すでに温暖化による穀物生産被害が生じており、温暖化への適応策の開発・普及が緊急に必要であることが示唆された。


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