平成29年産米の農産物検査結果(速報値)(平成29年12月31日現在)
2018年01月29日
12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,062.4千tで、11月30日現在と比べ211.6千トン増加。
水稲もち玄米は198.0千tで11月30日現在と比べ17.3千t、醸造用玄米は97.0千tとなり、7.0千t増加。なお、水稲うるち玄米の4,062.4千tは、28年産の検査数量4,928.5千t(29年10月31日現在)の82.4%に相当する。
平成26年度から検査対象となった飼料用もみは66.6千t、飼料用玄米は375.8千tとなっている。
12月31日現在の水稲うるち玄米の1等比率は82.4%。
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