野菜の入荷量と価格の見通し(平成29年8月)
2017年7月31日
8月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2017年7月31日
8月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
日本茶輸出促進協議会は、「輸出先国での日本茶消費実態調査及び流通緑茶収集調査」について、報告書データを作成、ホームページに掲載した。 報告書内容 1.茶の消費動向に関する消費者アンケート調査の国別結果 2.日本産緑茶の試飲調査の国別結果 3.海外で販売されている緑茶の収集 《参考 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援協会は、POSデータをもとにした米代替品等の情報(平成29年4~6月分)をホームページに掲載。 特記事項は以下の通り。 (1)パンの金額は、前期比、前年同期比ともに上回っている。 (2)麺類の金額は、前期比、前年同期比ともに上回っている。数量は、前期比並となっ … 全文を読む>>
2017年7月28日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(平成29年8月)について、主産地等から聞き取りを行い、結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月28日
西南暖地の早期栽培の作柄は、高知県及び宮崎県で『やや良』、鹿児島県で『良』が見込まれる。 沖縄県の第一期稲の作柄は、田植期以降の低温・日照不足や虫害等の影響により『やや不良』が見込まれる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、遺伝子組換えカイコの一般使用に関する承認申請1件を受け、生物多様性影響評価を行い、その際学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。この意見を踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥当性を確認したので、審査報告書をまとめた。 これらの審査報 … 全文を読む>>
2017年7月27日
農林水産省は、平成29年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 東北から九州に亘る地域で、斑点米カメムシ類の発生が多くなると予想されている。特に、移動性の高い飛翔性のアカスジカスミカメ及びアカヒゲホソミドリカスミカメの発 … 全文を読む>>
2017年7月27日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『EUの養豚・豚肉産業 ~多様な産地と経営体~』 (調査情報部 国際調査グループ) EUはわが国にとって主要な豚肉供給国ですが、スペインなどの台頭で国別輸入シェアがこの10年間で大き … 全文を読む>>
2017年7月27日
平成29年産麦類の検査数量は、6月30日現在で132.0千tで、前年同期比110.6%となっている。 種類別では、以下の通り。 ・普通小麦68.9千t(前年同期比114.0%) ・普通小粒大麦17.9千t(同72.3%) ・普通大粒大麦25.6千t(同131.3%) ・普通はだか … 全文を読む>>
2017年7月27日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成29年6月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,802g。うち「家庭内消費量」が3,382g(前月比-61g)、「中食・外食の消費量」は1,420g(前月比+51g) ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケッ … 全文を読む>>
2017年7月26日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『加工・業務用野菜生産による大規模野菜作経営体の形成と展開 ~岡山県笠岡湾干拓地の実態から~』 (岡山大学大学院環境生命科学研究科 准教授 大仲克俊) 広大な圃場整備がなされた岡山県 … 全文を読む>>
2017年7月25日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成29年7月24日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、トピックとして「トマトの需給動向について2」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月24日
中国四国農政局は、訪日外国人が観光施設や宿泊施設、自然豊かな景観施設の体験など、中国四国地方の「食と農」を体験してもらうため、日本への旅行を企画する方や観光案内所向けにそれらの情報を盛り込んだポータルマップを作成した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、7月20日現在の、主要産地における平成29年産水稲の生育状況等(第10報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
地理的表示(GI)保護制度においては、平成29年7月時点で、26道府県の38産品が登録されている。 GI産品の増加に伴い、GI産品やそれを使用した加工品であることをPRしたり、レストランでメニューとして提供する際の扱いが明確でなく、せっかく登録されたGI産品の販売展開に不安がある … 全文を読む>>
2017年7月20日
北陸農政局は、北陸4県それぞれの「平成の米」を作成、ホームページに掲載。 水稲収穫量の動向等の概要編と、収穫量、構成要素等のデータ編を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成29年6月分)を公表。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、375円/kg(対前月±0円、同前年同月+26円)となり、前年同月比では20カ月連続して前月を上回っている。販売数量は58.0(kg/ … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、7月12日現在の、主要産地における平成29年産水稲の生育状況等(第9報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月18日
農研機構は、項目ごとにボタンで色分けされた「一目でわかる研究成果70」ページを作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米粉メーカー等の民間が自主的に取り組むものと位置づけされている「用途別基準・表示ガイドライン」。この内容を広く知ってもらうため、NPO法人国内産米粉促進ネットワークは、「地方説明会」を開催。定員100名、参加費無料。 ● 7月26日(水) 札幌 TKP札幌 ビジネスセンター ● … 全文を読む>>
2017年7月13日
農林水産省は、平成28年産米の「相対取引価格・数量(平成29年6月)」について取りまとめた。 平成29年6月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で14,442円/玄米60kg(対前月差▲13円(▲0.1%))、相対取引数量は、全銘柄合計で9万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(株)クボタと、住友化学(株)は、コメの低コスト生産の共同実証実験を開始した。クボタの農業機械、低コスト栽培技術、ICT(情報通信技術)と、住友化学の持つ農薬・肥料・種子や栽培ノウハウとの連携を強化することで、コメの更なる低コスト生産を実現し、日本農業の競争力強化に貢献する。 詳 … 全文を読む>>
2017年7月12日
農林水産省は、平成29年度病害虫発生予報第4号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●水稲では、斑点米カメムシ類の発生が一部の地域で多くなると予想されている。本虫の生息地となる水田周辺の雑草の草刈りを出穂期の10日前までに実施するとともに、水田の観察 … 全文を読む>>
2017年7月12日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成29年7月10日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸入動向を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月11日
(一社)日本施設園芸協会は、「農業用温室設置コスト低減推進事業」の中間報告として、設計指針の策定に向け、園芸用ハウスを設置する農業者に、ハウスの強度の考え方について理解してもらうため、現行の「園芸用施設安全構造基準」の案内・解説書を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、ホームページで公開している「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」に新たに「生活関連施設までの所要時間」を追加するなど、収録データの充実を図ることとした。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月11日
●平成28年の農産物価格指数(総合価格指数(以下「総合」))は115.3で、前年比べ7.2%上昇した。 ●平成28年の農業生産資材価格指数(総合)は109.0で、前年に比べ1.4%低下した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月10日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『シンガポールの砂糖をめぐる情勢 ~競争力を生かした加糖調製品の生産・輸出動向~』 (調査情報部) 太平洋地域の物流拠点として機能するシンガポールにおける砂糖の貿易動向や、加糖 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、7月6日現在の、主要産地における平成29年産水稲の生育状況等(第8報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
「畜産」メールマガジンNo.116 平成29年7月5日号より (独)農畜産業振興機構は、畜産関係の「海外情報」、「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.統計資料 ●国内統計 各種需給表を更新しました。 ●海外統計 世界各国の統計を更新しました。 3. お知らせ … 全文を読む>>
2017年7月 6日
(公財)日本特産農産物協会は、平成29年度「地域特産物マイスター候補者」の募集を開始した。 ▼地域特産物マイスターについてはこちら 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月 6日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成28年7月号)を公表した。 ●平成28年産米の平成29年5月の全銘柄平均価格は、前年産の同時期と比べ+1,126円/60kg。 ●平成27年産米と平成28年産米の価格帯別平均価格を比較したところ、平成27年産の価格が13,000円以 … 全文を読む>>
2017年7月 5日
●乳用牛の飼養戸数は1万6,400戸で、廃業等により前年に比べ600戸(3.5%)減少した。飼養頭数は132万3,000頭で、前年に比べ2万 2,000頭(1.6%)減少した。なお、1戸当たり飼養頭数は80.7頭で、前年に比べ1.6頭増加した。 ●肉用牛の飼養戸数は5万100戸で … 全文を読む>>
2017年7月 4日
農林水産省は、米先物取引の試験上場について、その価格動向、取引量の動向、取引参加者の状況、その他関連する情報を収集・整理した「米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成29年6月)」を取りまとめた。 ●本レポート期間(平成29年3月~5月)における米の先物価格(期先限月) … 全文を読む>>
2017年7月 4日
(独)農畜産業振興機構は、野菜小売価格動向調査の結果(平成29年6月)をホームページに掲載した。 本調査は、国の主要9都市(中央卸売市場のある札幌市、仙台市、東京23区、名古屋市、金沢市、大阪市、広島市、高松市及び福岡市)にて1都市につき10店舗の量販店等で価格調査を実施した結果 … 全文を読む>>
2017年7月 4日
東海農政局、近畿農政局、中国四国農政局は、それぞれの管内における「平成28年度食料・農業・農村情勢報告」を作成、ホームページに掲載した。 ●平成28年度東海食料・農業・農村情勢報告 ●平成28年度近畿食料・農業・農村情勢報告 ●平成28年度中国四国食料・農業・農村情勢報告 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、6月29日現在の、主要産地における平成29年産水稲の生育状況等(第6報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月 3日
●農業経営体数は125万8,000経営体で、前々年に比べ8.7%減少、前年に比べ4.6%減少した。このうち、組織経営体数は3万4,900経営体で、前々年に比べ5.8%増加、前年に比べ2.6%増加し、農産物の生産を行う法人組織経営体は2万1,800経営体で、前々年に比べ15.3%増 … 全文を読む>>
2017年7月 3日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(平成29年7月)について、主産地等から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月 3日
平成28年産なたねの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は5万516円で、前年産に比べ2.8%減少し、60kg当たり全算入生産費は1万1,974円で、前年産に比べ6.6%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年7月 3日
平成28年産小麦の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は6万2,637円で、前年産に比べ1.8%減少した。60kg当たり全算入生産費は9,242円で、10a当たり収量が過去最高だった前年産に比べ大幅に減少したことにより、前年産に比べ31.6%増加した。 … 全文を読む>>
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