野菜の入荷量と価格の見通し(平成29年1月)
2016年12月28日
1月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2016年12月28日
1月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2016年12月28日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成28年11月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,643g。うち「家庭内消費量」が3,242g(前月比 +18g)、「中食・外食の消費量」は1,401g(前月比 -34g) ●精米購入・入手経路は「スーパーマ … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、12月26日現在の、主要産地における平成28年産水稲の収穫量及び作柄概況等(第6報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月28日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号1月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『卸売市場の集荷機能を活用した農産物輸出と輸出拡大への課題』 (日本大学生物資源科学部 教授 下渡敏治) アジア市場を視野に入れた九州産青果物の一大流通拠点として、28年2月に開設された … 全文を読む>>
2016年12月28日
農林水産省は、平成27年の荒廃農地の面積を取りまとめた。 平成27年の荒廃農地面積については、全国で約28.4万ha(推計値)となった。このうち、「再生利用が可能な荒廃農地」は約12.4万ha(農用地区域では約7.2万ha)、「再生利用が困難と見込まれる荒廃農地」は約16.0万 … 全文を読む>>
2016年12月28日
農林水産省は、平成27年の農用地区域内の農地面積を取りまとめた。 平成27年の農用地区域内の農地面積(平成27年12月31日現在)は、全国で403.2万haとなり、(対前年比1.7万ha(0.4%)減)となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月28日
農林水産省は、「平成26年市町村別農業産出額(推計)(農林業センサス結果等を活用した市町村別農業産出額の推計結果)」を新たに取りまとめた。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月27日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号1月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『中国の飼料需給動向 ~穀物政策の変更と飼料需給をめぐる現状~』 (調査情報部 木田秀一郎、瀬島浩子) 本稿では、最近のトウモロコシを中心とした中国の飼料生産の変化と、貿易、消費動向 … 全文を読む>>
2016年12月27日
平成27年農業産出額(都道府県別)の都道府県別の順位は、以下の通り。 1位 北海道 1兆1,852億円 2位 茨城県 4,549億円 3位 鹿児島県 4,435億円 4位 千葉県 4,405億円 5位 宮崎県 3,424億円 主要部門について農業産出額が最も多い都道府県は … 全文を読む>>
2016年12月27日
●平成27年の農業総産出額は、8兆7,979億円で、前年に比べ5.2%増加した。 ●主要部門別に構成割合をみると、畜産計は3兆1,179億円で農業総産出額の35.4%を占めており、次いで野菜が2兆3,916億円で同27.2%、米が1兆4,994億円で同17.0%を占めている。 ● … 全文を読む>>
農林水産省は、ホームページで公開している「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」に新たに2015年農林業センサス結果を追加するとともに、収録データを最新のものに更新した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月27日
農林水産省は、平成29年1月24日(火)から3月2日(木)まで、全国20箇所において、「外食・中食事業者の生産性・付加価値向上実践セミナー ~あなたのお店や工場の課題を解決~」を開催する。 セミナーでは、外食・中食事業者それぞれの生産性・付加価値向上の事例とともに「外食・中食の生 … 全文を読む>>
「砂糖類・でん粉」メールマガジンNo.100 平成28年12月22日号より (独)農畜産業振興機構は、砂糖類・でん粉関係の「海外情報」、「地方事務所だより」及び「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.地方事務所だより 3.統計資料 ●砂糖国内統計 異性化糖等糖化製品市中相場 … 全文を読む>>
2016年12月26日
平成29年度算について、概算決定された。 農林水産予算総額は、2兆3,071億円。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月26日
●全国の作付面積は1,980haで、前年産に比べ350ha(21%)増加した。 ●全国の10a当たり収量は183kgで、前年産に比べ6%下回った。10a当たりの平均収量対比は133%となった。 ●全国の収穫量は3,630tで、前年産に比べ470t(15%)の増加となった。 詳細は … 全文を読む>>
2016年12月22日
「農作業便利帖・機械編」コーナーに、「安全編(8) 事故防止対策 Ⅳ」を追加。農作業事故の事例を取り上げ、その原因と対策について紹介している。 詳細はこちらから ▼「農作業便利帖・機械編」目次ページはこちら … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成28年12月19日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、トピックとして「れんこんの需給動向について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成28年12月下旬の「おすすめ野菜」として、たまねぎ、レタス、なすを紹介 … 全文を読む>>
2016年12月20日
農林水産省は、国産野菜中の鉛濃度の現状を把握するため、実態調査を平成27年度に実施した。 その結果、きゅうり、ピーマン、アスパラガス及びさといも(皮なし)中の鉛濃度は、全て0.01mg/kg(定量限界)未満であった。また、ほうれんそう及びさといも(皮つき)中の鉛濃度は、平成20年 … 全文を読む>>
2016年12月19日
農林水産省は、米先物取引の試験上場について、その価格動向、取引量の動向、取引参加者の状況、その他関連する情報を収集・整理した「米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成28年12月)」を取りまとめた。 ●本レポート期間(平成28年9月~11月)における米の先物価格(期先限 … 全文を読む>>
2016年12月19日
平成27年度に発生した農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について、農林水産省が調査を実施した結果、農薬の使用に伴う人に対する事故や被害が28件発生していたことがわかった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月16日
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成28年11月分)を公表。 特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、369円/kg(対前月+4円、同前年同月+17円)となり、前年同月比では13カ月連続して前年を上回った。販売数量は51.5(kg/ … 全文を読む>>
2016年12月16日
農林水産省は、主要な野菜について需要に即した生産を図るため、毎年次期作の夏秋野菜、冬春野菜等の需給ガイドライン(需要量、供給量及び国内産供給量の見通し並びに作付面積の指標)を策定している。 このたび、農林水産省が概ね5年ごとに策定・公表している「指定野菜の需要及び供給の見通し」や … 全文を読む>>
2016年12月15日
農林水産省は、平成28年産米の「相対取引価格・数量(平成28年11月)」について取りまとめた。 平成28年11月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で14,350円/玄米60kg(対前月差+43円(+0.3%))、相対取引数量は、全銘柄合計で20万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月13日
農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、平成29年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金及びでん粉原料用かんしょに係るでん粉原料用いも交付金単価を決定した。 ●平成29年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金の単価は、1,000kgにつき、16,420円( … 全文を読む>>
2016年12月12日
平成27年度の搾乳牛1頭当たり資本利子・地代全額算入生産費(全国)(以下「全算入生産費」)は73万6,480円で、前年度に比べ3.8%減少、生乳100kg当たり(乳脂肪分3.5%換算乳量)全算入生産費は7,812円で、前年度に比べ5.8%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月12日
-子牛・去勢若齢肥育牛・乳用雄育成牛・乳用雄肥育牛・交雑種育成牛・交雑種肥育牛生産費- 平成27年度の肉用牛1頭当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は、子牛が59万340円で前年度に比べ0.9%%減少。 去勢若齢肥育牛が107万751円で8.0%増加。 乳用 … 全文を読む>>
2016年12月12日
平成27年度の肥育豚1頭当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は3万3,828円で、前年度に比べ2.6%減少し、生体100kg当たり全算入生産費は2万9,882円で、前年度に比べ1.9%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月12日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号12月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『大規模な農地集積による農業経営の安定化を目指して -農事組合法人 勝山グリーンファームの取り組み-』 (札幌事務所(現 調査情報部)坂上大樹) ばれいしょの低コスト生産と生 … 全文を読む>>
2016年12月 9日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、3産品の地理的表示(GI)を登録した。 くにさき七島藺表 ●生産者団体 :くにさき七島藺振興会 ●農林水産物等の生産地 :大分県国東市、杵築市 十三湖産大和しじみ ●生産者団体 :十三漁業協同組合 … 全文を読む>>
2016年12月 9日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成28年12月号)を公表した。 ●平成27/28年(平成27年7月から平成28年6月までの1年間)の主食用米等の需要実績(確定値)は、766万t。 ● 「平成28/29年の主食用米等の需給見通し」については以下のとおり。 ・平成28年 … 全文を読む>>
2016年12月 8日
米穀安定供給確保支援機構は、12月2日現在の主要産地における平成28年産水稲の生育状況等について(第5報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月 8日
(公財)農学会は、平成28年11月25日に開催された第15回日本農学進歩賞授賞式の受賞者講演要旨をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月 7日
水田作経営(全国)の1経営体当たり農業粗収益は253万円で、前年に比べて13.9%増加。一方、農業経営費は201万円で、2.8%増加した。この結果、農業所得は53万円となり93.4%増加した(北海道は601万円で46.3%増加、都府県は43万円で113.9%増加)。 詳細はこちら … 全文を読む>>
2016年12月 7日
1.畑作経営の農業経営収支(全国) 畑作経営の1経営体当たり農業粗収益は849万円で、前年に比べて 5.2%増加した。一方、農業経営費は577万円で、前年に比べて 2.8%増加した。この結果、農業所得は272万円となり10.7%増加した。 2.畑作経営の農業経営収支(北海道、九州 … 全文を読む>>
2016年12月 7日
1.野菜作経営の農業経営収支(全国) (1)露地野菜作経営の1経営体当たり農業粗収益は564万円で、前年に比べて8.5%増加、農業経営費は350万円で、4.9%増加した。この結果、農業所得は214万円となり15.0%増加した。 (2)施設野菜作経営の1経営体当たり農業粗収益は1, … 全文を読む>>
2016年12月 7日
●酪農経営(全国)の1経営体当たり農業粗収益は5,313万円で、前年に比べて7.4%増加、農業経営費は4,259万円で、3.5%増加した。この結果、農業所得は1,054万円となり26.6%増加した。 ●肉用牛経営(全国)の1経営体当たり農業粗収益は繁殖牛経営が1,042万円で、前 … 全文を読む>>
2016年12月 7日
●農業生産物の販売を目的とする農業経営体(個別経営)の全国の1経営体当たり農業粗収益は544万円で、前年に比べて8.6%増加。一方、農業経営費は391万円で、前年に比べて2.4%増加した。この結果、農業粗収益から農業経営費を差し引いた農業所得は153万円となり28.8%増加した。 … 全文を読む>>
2016年12月 7日
1.組織法人の水田作経営(全国) (1)平成27年の組織法人の水田作経営の1組織当たり農業粗収益は5,248万円で、前年に比べて13.1%増加。一方、農業経営費は3,578万円で、9.1%増加した。この結果、農業所得は1,669万円となり、22.6%増加した。 (2)(1)のうち … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成28年12月5日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸出入動向を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成28年12月中旬の「おすすめ野菜」として、ほうれんそう、レタス、さといもを紹介。 ▼詳細はこちらから … 全文を読む>>
「畜産」メールマガジンNo.102 平成28年12月5日号より (独)農畜産業振興機構は、畜産関係の「海外情報」、「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.統計資料 ●国内統計 各種需給表を更新しました。 ●海外統計 世界各国の統計を更新しました。 3. お知らせ … 全文を読む>>
2016年12月 6日
●平成28年産水稲の作付面積(子実用)は 147万8,000ha(前年産に比べ2万7,000haの減少)、うち主食用作付面積は138万1,000haで、前年産に比べ2万5,000ha減少。 ●平成28年産水稲の作柄は、生育期間を通じておおむね天候に恵まれたため、全国の10a当たり … 全文を読む>>
2016年12月 5日
(公財)日本特産農産物協会は、平成28年度地域特産物マイスター16名を認定、登録した。 坂東 達雄 (北海道札幌市 玉ねぎ「札幌黄」) 佐藤 了 (山形県米沢市 雪菜) 海老原 悟 (栃木県河内郡上三川町 干瓢) 碓井 修蔵 (千葉県四街道市 ブルーベリー) 松本 充明 (石川 … 全文を読む>>
2016年12月 5日
「農林水産業・地域の創造プラン」は、農林水産業・地域の活力創造に向けた政策改革のグランドデザインとしてとりまとめ、平成28年11月29日に「農林水産業の輸出力強化戦略」、「農業競争力強化プログラム」及び「農林水産物輸出インフラ整備プログラム」を盛り込むとともに、関係省庁横断的に取 … 全文を読む>>
2016年12月 2日
農林水産省は、農林水産分野における起業に対する意識の高揚を図り、農林水産分野のイノベーションの創出を促すため、「日本ベンチャー大賞」に農業ベンチャーを対象とした表彰制度を新設し、農林水産大臣賞の表彰を行う。12月1日から「農業ベンチャー賞」が新設された「第3回日本ベンチャー大賞」 … 全文を読む>>
「砂糖類・でん粉」メールマガジンNo.98 平成28年11月30日号より (独)農畜産業振興機構は、砂糖類・でん粉関係の「海外情報」、「地方事務所だより」及び「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.地方事務所だより 3.統計資料 ●砂糖国内統計 異性化糖等糖化製品市中相場( … 全文を読む>>
2016年12月 2日
平成28年7月から9月までに発生した農作物被害のうち、被害見込金額の総額が10億円以上のものは、次のとおり。 ●台風第7号、第11号及び第9号による被害面積は5万2,900ha、被害見込金額は69億1,000万円となった。 ●台風第10号による被害面積は2万5,400ha、被害見 … 全文を読む>>
2016年12月 2日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成28年12月)について、主産地及び卸売会社から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月 1日
平成28年6月末における販売農家1戸当たりの米の在庫量(精米を除く)は、299kgで、前年同月と比べて△9kg(△2.9%)となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月 1日
農林水産省は、食料・農業・農村政策審議会食糧部会の答申を経て、変更及び公表を行った「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」に基づき、平成29年産米の生産数量目標を735万t、自主的取組参考値を733万tと決定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年12月 1日
農林水産省は、農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律に基づく畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)の数量単価を改定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
をクリックすると開きます