野菜の入荷量と価格の見通し(平成28年12月)
2016年11月30日
12月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2016年11月30日
12月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、11月25日現在の、主要産地における平成28年産水稲の収穫量及び作柄概況等(第4報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月29日
10月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,563.8千tで、9月30日現在と比べ1,907.9千t増加。また、水稲もち玄米は156.0千tで9月30日現在と比べ77.4千t、醸造用玄米は71.2千tとなり42.8千t増加している。 なお、水稲うるち玄米の3,563.8千t … 全文を読む>>
2016年11月29日
10月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,868.4千tで、3月31日現在と比べ350.7千t増加。また、水稲もち玄米は223.5千tで3月31日現在と比べ8.4千t、醸造用玄米は108.8千tとなり2.2千t増加している。 なお、水稲うるち玄米の4,868.4千tは、2 … 全文を読む>>
2016年11月28日
平成28年産麦類の検査数量は、10月31日現在で1,004千tで、前年同期比83.9%となっている。 1等比率は普通小麦70.7%、普通小粒大麦63.2%、普通大粒大麦62.7%、普通はだか麦76.9%、ビール大麦0.0%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足に … 全文を読む>>
2016年11月28日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号12月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『新規参入者によるピーマン産地の再興 ~そお鹿児島農業協同組合ピーマン専門部会における取り組み~』 (東北大学大学院農学研究科 教授 盛田清秀) 行政とJAが連携して新規就農者の育成を … 全文を読む>>
2016年11月28日
農林水産省は、平成28年産米の「産地別契約・販売状況(平成28年10月末)」、「民間在庫の推移(平成28年10月末)」等について取りまとめた。 ●平成28年10月末現在の全国の集荷数量は212万t、契約数量は157万t、販売数量は29万tとなっている。 ●平成28年10月末現在の … 全文を読む>>
2016年11月25日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号12月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『肥育期間短縮に取り組む黒毛和種肥育経営』 (畜産経営対策部 肉用牛肥育経営課) 農林水産省が平成27年3月に策定・公表した「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」に沿って … 全文を読む>>
2016年11月25日
全国における4麦計(子実用)(小麦、二条大麦、六条大麦及びはだか麦)の収穫量は94万6,500tで、前年産に比べ23万4,500t(20%)減少した。うち、小麦は77万7,900tで、前年産に比べ22万6,100t(23%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月25日
●びわの全国の結果樹面積は1,330haで、前年産に比べ70ha(5%)減少した。収穫量は2,000t、出荷量は1,620tで、前年産に比べそれぞれ1,570t(44%)、1,280t(44%)減少した。 ●おうとうの全国の結果樹面積は4,420haで、前年産並みとなった。収穫量 … 全文を読む>>
2016年11月24日
農林水産省は、平成28年度病害虫発生予報第9号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●野菜類では、ハスモンヨトウの発生が多くなると予想される。ふ化幼虫の加害により葉が白く変色する等の症状を早期に発見するよう努め、発生を認めた場合は適切に防除を実施する … 全文を読む>>
農研機構農業環境変動研究センターは、農業用水路等に被害を与える特定外来生物「カワヒバリガイ」が、これまで生息が確認されていた利根川水系内から、隣接する那珂川水系に侵入していることを確認した。 那珂川水系と利根川水系は河川による繋がりはなく、カワヒバリガイは両水系を接続する水利施設 … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年11月21日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、トピックとして「ほうれんそうの需給動向等について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年11月下旬の「おすすめ野菜」として、たまねぎ、さといもを紹 … 全文を読む>>
2016年11月21日
農林水産省は、「大豆をめぐる事情(平成28年11月)」を掲載。 大豆の需給動向や生産状況などを解りやすくまとめている。 詳細はこちらから ▼「大豆のホームページ」はこちら … 全文を読む>>
2016年11月21日
現在、農林水産省において、平成28年度6次産業化総合調査を実施。調査への協力を呼びかけている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月18日
農作業便利帖の「雑穀・山菜・その他編」に、「山ウド栽培」を追加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月17日
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成28年10月分)を公表。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は365円/kg(対前月+12円、対前年同月+18円)となり、前年同月比では12ヵ月連続して前月を上回っている。販売数量は56.4kg/ … 全文を読む>>
2016年11月17日
北陸農政局は、管内の荒廃農地再生利用の取組事例をとりまとめ、ホームページに掲載した。 ●農地中間管理機構による荒廃農地の解消事例 ●新規就農者による荒廃農地の解消事例 ●荒廃農地を解消し園芸産地の活性化を推進する事例 ●荒廃農地を解消し在来種の「こそば」の栽培を行っている事例 ● … 全文を読む>>
2016年11月16日
農林水産省は、平成28年産米の「相対取引価格・数量(平成28年10月)」について取りまとめた。 平成28年10月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で14,307円/玄米60kg(対前月差▲35円(▲0.2%))、相対取引数量は、全銘柄合計で21万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月15日
農作業便利帖・野菜編では、「在来品種の紹介」として、【ダイコン編】【ネギ編】【ナス編】【香酸カンキツ編】を掲載してきたが、このたび新しく【トウガラシ編】を追加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月14日
東北農政局は、「東北豆だより」第78号を掲載。 全国の動きとして「第45回(平成28年度)全国豆類経営改善共励会の募集開始について」、また、東北管内の動きとして「『東北大豆セミナーinいわて』について」を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『甘味資源作物の安定生産の確保に向けて』 (札幌事務所 鹿児島事務所 那覇事務所) 北海道、鹿児島県、沖縄県の各生産地における甘味資源作物の安定生産に向けた優れた取り組み事例 … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成28年11月7日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成28年11月上中旬の「おすすめ野菜」として、たまねぎ、なす、さといもを紹介。 ▼詳細はこちら … 全文を読む>>
2016年11月10日
農林水産省は、平成28年11月下旬から、各ブロック(全国10都市)で、「農畜産物の輸出における動植物検疫等に関する地方ブロック説明会」を開催する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
「畜産」メールマガジンNo.100 平成28年11月7日号より (独)農畜産業振興機構は、畜産関係の「海外情報」、「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.統計資料 ●国内統計 各種需給表を更新しました。 ●海外統計 世界各国の統計を更新しました。 3. お知らせ … 全文を読む>>
2016年11月 8日
(一社)日本草地畜産種子協会は、平成29年播種用「飼料用イネの栽培と品種特性」のパンフレットを作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月 8日
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の一般使用に関する承認申請(ダイズ2件及びトウモロコシ3件)を受け、生物多様性影響評価を行ったが、その際、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。 この意見を踏まえてまとめられた申請書類に記載されている内容の妥当性を確 … 全文を読む>>
2016年11月 8日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成28年11月号)を公表した。 ● 主食用作付見込面積は138.1万ha(前年産差▲2.5万ha)の見込み。10a当たり予想収量は544kg(前年産差+13kg)の見込み。 ●米穀機構が公表している米取引関係者の判断に関する調査(平成 … 全文を読む>>
カナダ向け日本産りんご生果実については、本年10月20日に全品種の貨物での輸出が可能となったが、携行品については植物検疫条件が整っておらず、輸出ができない状況となっていた。カナダとの植物検疫協議の結果、10月31日から携行品についても、一人当たり250kg以内かつ15こん包以内の … 全文を読む>>
2016年11月 7日
農林水産省は、平成28年度の経営所得安定対策等の加入申請状況(平成28年7月末時点、熊本県については9月末時点)を取りまとめた。 ●収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)の申請件数と申請面積 申請件数は11万件で、平成27年産の申請件数と比べて3千件減少しているが、申請面積の合計は … 全文を読む>>
2016年11月 7日
農林水産省は、平成27年産の収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)の支払実績を取りまとめた。 平成27年産の米価は前年より上昇したものの、標準的収入額を下回ったことから、補てん総額は332億円、支払件数は93,891件となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、10月31日現在の、主要産地における平成28年産水稲の収穫量及び作柄概況等(第3報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月 7日
平成27年6月1日に運用を開始した地理的表示(GI)保護制度において、登録された農林水産物等に付される登録標章(GIマーク)が、このたび韓国及びオーストラリアにおいて商標登録された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年11月 1日
11月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2016年11月 1日
(一財)日本土壌協会は、土壌医検定試験の2016年度の申込みを開始する。 ●実施試験 :1級、2級、3級 ●試験日程 :2016年2月12日(日) ●申込期間 :2016年11月1日(火)~12月16日(金) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
をクリックすると開きます